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記録ID: 963229 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・美濃戸〜阿弥陀岳・中岳・赤岳〜美濃戸

日程 2016年09月17日(土) 〜 2016年09月18日(日)
メンバー Tristan_72, その他メンバー1人
天候17日:曇り 18日:雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間45分
休憩
3時間16分
合計
9時間1分
Sやまのこ村05:4805:49赤岳山荘05:5105:55美濃戸山荘07:21中ノ行者小屋跡07:2508:21行者小屋08:4409:18中岳のコル登山道水場09:2209:22阿弥陀岳北稜09:27中岳のコル登山道水場09:3209:34阿弥陀岳北稜09:3609:51中岳のコル10:1210:26阿弥陀岳11:0911:46中岳のコル12:0612:18中岳12:4313:00文三郎尾根分岐13:2113:36赤岳13:3913:40竜頭峰13:44赤岳13:45竜頭峰13:47赤岳14:0114:08赤岳頂上山荘14:1714:49赤岳天望荘
2日目
山行
3時間14分
休憩
42分
合計
3時間56分
赤岳天望荘06:0206:05地蔵の頭06:1607:12行者小屋07:3208:21中ノ行者小屋跡08:2809:46美濃戸山荘09:4909:53赤岳山荘09:5409:58やまのこ村09:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
中岳のコルから阿弥陀岳の登りは登攀があります。
下りは落石を起こさないように注意してください。
地蔵尾根の下りは鉄階段が滑りやすいので注意してください。

<Record>
出発時刻/高度: 05:30 / 1682m
到着時刻/高度: 09:58 / 1681m
合計時間: 28時間28分
合計距離: 17.32km
最高点の標高: 2859m
最低点の標高: 1681m
累積標高(上り): 1388m
累積標高(下り): 1367m

●総歩数(Door to Door):1日目 20,214歩/2日目 24,154歩
その他周辺情報<赤岳展望荘>
小屋の受け付け順に色違いのカップが渡され、コーヒーとお茶が飲み放題になります。
カップの色で食事の時間が異なります。
食事は夜、朝ともにバイキング形式で私は最終組でしたが十分な量がありました。
談話室は個室棟からは屋内から、大部屋から玄関を出て行きます。
ガスで視界が悪いときはライト必須です。
お風呂は大きな釜の五右衛門風呂で5人くらい同時に入れます。
後続の人が列をなしているので、あまり長湯ができませんが、山で汗を洗い流せるって幸せです。
今回、私は飲んでいませんが、ビールやワインもそろっているので、酒好きな人にも満足できると思います。


過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

写真

三連休初日とあって、やまのこ村の駐車場は結構混んでいました。
2016年09月17日 05:47撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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三連休初日とあって、やまのこ村の駐車場は結構混んでいました。
1
北沢と南沢の分岐。
南沢へ進みます。
2016年09月17日 05:56撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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北沢と南沢の分岐。
南沢へ進みます。
1
整備された橋はごく僅かで、何度か渡渉を繰り返します。
2016年09月17日 06:14撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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整備された橋はごく僅かで、何度か渡渉を繰り返します。
1
正面に横岳が見えます。
2016年09月17日 07:50撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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正面に横岳が見えます。
1
こちらは赤岳。今日お世話になる展望荘も見えます。
2016年09月17日 08:16撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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こちらは赤岳。今日お世話になる展望荘も見えます。
2
行者小屋に到着。
2016年09月17日 08:23撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋に到着。
2
行者小屋から横岳。
2016年09月17日 08:27撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋から横岳。
1
硫黄岳。
2016年09月17日 08:27撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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硫黄岳。
1
ほんの少しですが紅葉も始まっています。
2016年09月17日 08:27撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ほんの少しですが紅葉も始まっています。
1
この日見られた青空はこれだけでした。
2016年09月17日 08:32撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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この日見られた青空はこれだけでした。
2
文三郎尾根を左に見送り、阿弥陀岳を目指します。
2016年09月17日 08:57撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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文三郎尾根を左に見送り、阿弥陀岳を目指します。
1
おや、あれは?
2016年09月17日 09:59撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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おや、あれは?
富士山でした。
見えると思ってなかったので得した気分です。
2016年09月17日 09:59撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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富士山でした。
見えると思ってなかったので得した気分です。
4
阿弥陀岳登頂です。
2016年09月17日 10:37撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳登頂です。
4
阿弥陀岳から中岳と赤岳。
2016年09月17日 10:39撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳から中岳と赤岳。
2
展望荘と横岳。
2016年09月17日 10:39撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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展望荘と横岳。
横岳と硫黄岳。
2016年09月17日 10:40撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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横岳と硫黄岳。
展望荘をアップで。
2016年09月17日 10:49撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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展望荘をアップで。
中岳のコル。
2016年09月17日 11:55撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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中岳のコル。
2
赤岳にガスがかかってきました。
2016年09月17日 12:09撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳にガスがかかってきました。
眼下に行者小屋が見えます。
2016年09月17日 12:09撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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眼下に行者小屋が見えます。
1
中岳登頂です。
2016年09月17日 12:30撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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中岳登頂です。
2
中岳と赤岳のコル。
2016年09月17日 12:47撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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中岳と赤岳のコル。
1
文三郎からの道を合わせます。
2016年09月17日 13:11撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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文三郎からの道を合わせます。
赤岳へのアプローチ。
2016年09月17日 13:27撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳へのアプローチ。
1
キレットの分岐。
2016年09月17日 13:32撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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キレットの分岐。
1
これは半分本当、半分嘘。
2016年09月17日 13:35撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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これは半分本当、半分嘘。
1
あと少し。
2016年09月17日 13:35撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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あと少し。
主峰赤岳登頂です。
2016年09月17日 14:01撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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主峰赤岳登頂です。
3
赤岳神社表側?
2016年09月17日 13:55撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳神社表側?
1
赤岳神社裏側?
2016年09月17日 13:57撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳神社裏側?
1
ガスの中に赤岳頂上山荘が見えます。
2016年09月17日 14:05撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ガスの中に赤岳頂上山荘が見えます。
1
大天狗まで1時間10分。
その前に展望荘がありますが、それには触れず。
2016年09月17日 14:07撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大天狗まで1時間10分。
その前に展望荘がありますが、それには触れず。
1
頂上山荘。
壁を鉄板で補強してあったのが印象的でした。
2016年09月17日 14:12撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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頂上山荘。
壁を鉄板で補強してあったのが印象的でした。
ガスの中に赤岳展望荘。
今日の宿です。
2016年09月17日 14:48撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ガスの中に赤岳展望荘。
今日の宿です。
二日目。
雨はともかく風が強い強い。
2016年09月18日 06:05撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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二日目。
雨はともかく風が強い強い。
2
横岳から先は今回諦めて、地蔵尾根からエスケープします。
2016年09月18日 06:08撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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横岳から先は今回諦めて、地蔵尾根からエスケープします。
2
地蔵尾根分岐。
2016年09月18日 06:08撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根分岐。
1
鎖場からスタートします。
2016年09月18日 06:10撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鎖場からスタートします。
1
鉄の階段がよく滑ります。
2016年09月18日 06:29撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鉄の階段がよく滑ります。
梯子のような急階段。
2016年09月18日 06:42撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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梯子のような急階段。
1
からの急坂。
2016年09月18日 06:54撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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からの急坂。
1
急坂がひと段落したところで横岳が見えます。
2016年09月18日 06:57撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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急坂がひと段落したところで横岳が見えます。
ここから先は樹林帯です。
2016年09月18日 06:59撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ここから先は樹林帯です。
1
雨のおかげで苔が青々としてます。
2016年09月18日 07:12撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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雨のおかげで苔が青々としてます。
2
行者小屋が見えてきました。
2016年09月18日 07:12撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋が見えてきました。
行者小屋で小休止。
2016年09月18日 07:15撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋で小休止。
2
行者小屋から先は緩やかな下りになります。
2016年09月18日 07:32撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋から先は緩やかな下りになります。
ヘリポート。
2016年09月18日 07:36撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ヘリポート。
1
こんな天気でも登る人が結構いました。
2016年09月18日 07:56撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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こんな天気でも登る人が結構いました。
木漏れ日
2016年09月18日 08:02撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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木漏れ日
1
苔がいい感じです。
2016年09月18日 08:02撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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苔がいい感じです。
2
樹林帯が続きます。
2016年09月18日 08:31撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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樹林帯が続きます。
キノコ。
2016年09月18日 09:08撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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キノコ。
1
沢が増水しています。
2016年09月18日 09:31撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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沢が増水しています。
1
堤防を越えたら下界です。
お疲れ様でした。
2016年09月18日 09:46撮影 by NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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堤防を越えたら下界です。
お疲れ様でした。
撮影機材:

感想/記録

会社の同僚と三連休を利用して八ヶ岳に行ってきました。
美濃戸から阿弥陀岳、中岳、赤岳、横岳、硫黄岳を縦走する計画です。
天気が下り坂なのが気になります。

5時半に美濃戸のやまのこ村に到着。
三連休の初日とあって結構混んでいます。
受付の女性の方に駐車スペースに誘導してもらい準備を整えます。
やまのこ村をスタートし、赤岳山荘、美濃戸山荘を通過したら北沢ルートと南沢ルートの分岐が現れます。
今回は阿弥陀岳から登るので南沢へ進みます。

沢沿いの樹林帯を緩やかに登っていきます。
苔むした道が八ヶ岳らしくて気持ち良いです。
2時間半くらい歩いたところで行者小屋に到着、ここで小休止します。
行者小屋は水場があるので、一息つくにはもってこいの場所です。
ここまであまり登った感じがしなかったのですが美濃戸から約700m高度を稼いでいました。

行者小屋を出ると文三郎尾根を左に見送り、中岳のコルを目指します。
1時間弱で中岳のコルに着くと左手に中岳、右手に阿弥陀岳、そして正面やや左に富士山を見ることができます。
阿弥陀岳は登攀が必要な場所もあるので、中岳のコルにザックとストックをデポし、サブザックでアタックしました。
カメラを背中に仕舞ったので写真はありませんが、全身を使っての岩登りが楽しくある意味今回の山行で一番のハイライトかもしれません。
阿弥陀岳は眺望に優れ目の前の中岳、赤岳はもちろん、横岳、硫黄岳その向こうに天狗岳、権現岳や編笠山を見ることができます。
登攀で登ってきた道は下りの方が高度感があって緊張を強いられます。
浮き石が多いので落石を起こさないように注意してください。

中岳のコルに戻って荷物を回収したら中岳を超えていよいよ赤岳へのアタックを開始します。
まずは文三郎尾根の分岐まで九十九折に斜面を登り詰め、南側に回り込んだらキレットとの分岐を過ぎたら鎖場となり、一気に高度を上げます。
祠と標柱が見えたら赤岳山頂です。
残念ながらガスで眺望ゼロでしたが、十分達成感はありました。
山頂を堪能したら、赤岳頂上山荘を抜け赤岳展望荘に向け下ります。
北斜面は南側より傾斜は緩やかですが、ガレ場なので滑らないように慎重に下ります。
道が平坦になったら展望荘はすぐそこです。
展望荘で受付を済ませたら本日の行程は終了です。
しばし小屋の生活を楽しみましょう。

二日目は台風の接近もあり、雨と強風の予報。
早い時間が比較的風が弱いようなので、横岳、硫黄岳は今回諦め、地蔵尾根からエスケープすることにしました。

小屋を出ると雨は思ったより弱かったですが、風が強いので稜線歩きは緊張を強いられます。
お地蔵さまが見えたらいよいよ地蔵尾根の下りが始まります。
地蔵尾根は距離が短い分、高低差が大きくハードと聞いていたので不安半分、楽しみ半分でした。
序盤の鎖場に始まり、鉄階段、急斜面の連続ですが、慎重に下れば問題なく、思ったより楽に下ることができました。
行者小屋を過ぎたら樹林帯に入るので風の心配はありません。
足元に注意しながら下山しましょう。
2時間ほどでやまのこ村に到着。

今回、横岳から先へ行くことができませんでしたが、阿弥陀岳から赤岳で十分満足できました。
横岳、硫黄岳はまたの機会に取ってくことにしましょう。

お疲れ様でした。
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