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記録ID: 964209 全員に公開 ハイキング八ヶ岳・蓼科

赤岳・横岳・硫黄岳/阿弥陀岳(テント泊)

日程 2016年09月10日(土) 〜 2016年09月12日(月)
メンバー hiro420, その他メンバー2人
天候晴れ・雲り(午後一時雨)
アクセス
利用交通機関
電車バス
JR中央線特急・あずさ(茅野駅まで)、アルピコバス(茅野駅〜美濃戸口バス停) 
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間0分
休憩
0分
合計
4時間0分
S美濃戸口11:3015:30行者小屋
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
1日目:11:30美濃戸口→美濃戸山荘(休憩)→15:30? 行者小屋 (10:30発予定が電車乗り遅れあり+テント装備を担ぐのに不慣れでコースタイムを超過...)

2日目:5:40行者小屋テント場→7:25赤岳(小休憩)→展望山荘(小休憩)→10:37横岳→11:22硫黄岳山荘(小休憩)→12:00硫黄岳(休憩)→13:55板橋→14:30赤岳鉱泉(*15:00〜15:40立寄湯)→16:00頃:行者小屋テント場

3日目:朝食・行動前に撤収(小屋のヘリ都合)→7:00行者小屋→8:00中岳のコル→8:45阿弥陀岳(休憩)9:25→中岳のコル→11:00行者小屋(阿弥陀岳への登りの切り立ったスリルに思わずコースタイム超過...)/荷物をまとめて、11:15行者小屋→14:20美濃戸口
コース状況/
危険箇所等
自分にとって、赤岳〜横岳〜硫黄岳の縦走は、慎重に行けばなんとか。文三郎コースの登りは階段続きだが、見晴らしが良いので乗り切れた。2日目の阿弥陀岳の斜面がもっともスリリングだった。
その他周辺情報茅野駅直結の物産売店が、甘味から塩系まで硬軟取り揃えていて◎。赤岳鉱泉のお風呂はこの日は15時〜。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 薄いシェルのミトン(前回大雨での教訓) 新シュラフ 新マット 新アルコールストーブ
備考 *忘れ物:食器のスプーン(ただしアルファ米付属のスプーンで全てまかなえた)、カメラの記録メディア、携帯バッテリーの「接続コード」

*持って行って良かった:ソーラーパフ(LED)、顔用ウェットティッシュ

*不要だった:マウススプレー(目詰まりして使えず)、ボディスプレー(1人で寝たし...)、くつろぎ着(のうち半袖T←長袖TのみでOK)、化粧品類(UV1種、UVリップ1、小分けワセリンのほかは不要だった)、着替えは手ぬぐいとパンツが多すぎた(着用以外は各1で良いという教訓)

写真

疲れた頃に出合える、美濃戸山荘。ソフトクリームや冷やしたトマトがまぶしい。水洗チップトイレが清潔。©友人
2016年09月10日 12:42撮影 by iPhone 6, Apple
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疲れた頃に出合える、美濃戸山荘。ソフトクリームや冷やしたトマトがまぶしい。水洗チップトイレが清潔。©友人
樹林帯を行者小屋まで。全装備担いでは標準コースタイムでは歩けず、しんどい。©友人
2016年09月10日 15:21撮影 by iPhone 6, Apple
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樹林帯を行者小屋まで。全装備担いでは標準コースタイムでは歩けず、しんどい。©友人
行者小屋テント場。さすが土曜の午後、混んでいる。©友人
2016年09月10日 16:53撮影 by iPhone 6, Apple
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行者小屋テント場。さすが土曜の午後、混んでいる。©友人
2日目。身軽になって、赤岳にむけて文三郎コースをのぼる。途中、オコジョを目撃。©友人
2016年09月11日 06:04撮影 by iPhone 6, Apple
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2日目。身軽になって、赤岳にむけて文三郎コースをのぼる。途中、オコジョを目撃。©友人
文三郎は景色がいい。雲海にアルプスものぞめた。これは、中岳、阿弥陀岳か。©友人
2016年09月11日 06:36撮影 by iPhone 6, Apple
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文三郎は景色がいい。雲海にアルプスものぞめた。これは、中岳、阿弥陀岳か。©友人
1
赤岳山頂の一歩手前、一番見晴らしがよかった。©友人
2016年09月11日 07:26撮影 by iPhone 6, Apple
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赤岳山頂の一歩手前、一番見晴らしがよかった。©友人
イメージ通りの赤岳。八ヶ岳最高峰の二枚目。©友人
2016年09月11日 09:33撮影 by iPhone 6, Apple
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イメージ通りの赤岳。八ヶ岳最高峰の二枚目。©友人
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横岳を通過。富士山と北岳が同時に見えた(のか?)
2016年09月11日 10:37撮影 by iPhone 6, Apple
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横岳を通過。富士山と北岳が同時に見えた(のか?)
1
そして硫黄岳にむかう。
2016年09月11日 11:12撮影 by iPhone 6, Apple
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そして硫黄岳にむかう。
硫黄岳山荘で400円のぶどうジュースを奮発。暑いけれど、秋めいた雲。
2016年09月11日 11:13撮影 by iPhone 6, Apple
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硫黄岳山荘で400円のぶどうジュースを奮発。暑いけれど、秋めいた雲。
石だらけの硫黄岳山頂。このあたりでガスる。
2016年09月11日 12:24撮影 by iPhone 6, Apple
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石だらけの硫黄岳山頂。このあたりでガスる。
火山の雰囲気。
2016年09月11日 12:45撮影 by iPhone 6, Apple
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火山の雰囲気。
赤岳鉱泉方面に下る。
2016年09月11日 13:48撮影 by iPhone 6, Apple
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赤岳鉱泉方面に下る。
沢の水で足をクールダウン。
2016年09月11日 14:01撮影 by iPhone 6, Apple
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沢の水で足をクールダウン。
小雨の中、行者小屋へ戻る。
2016年09月11日 16:36撮影 by iPhone 6, Apple
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小雨の中、行者小屋へ戻る。
小屋のテーブルで食事。
2016年09月11日 17:17撮影 by iPhone 6, Apple
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小屋のテーブルで食事。
夕暮れ。
2016年09月11日 17:56撮影 by iPhone 6, Apple
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夕暮れ。
3日目。阿弥陀岳へ。
2016年09月12日 08:07撮影 by iPhone 6, Apple
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3日目。阿弥陀岳へ。
中岳のコル、眺めがすばらしい。
2016年09月12日 08:09撮影 by iPhone 6, Apple
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中岳のコル、眺めがすばらしい。
阿弥陀岳山頂から。
2016年09月12日 09:09撮影 by iPhone 6, Apple
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阿弥陀岳山頂から。
いれてくれた紅茶で休憩。
2016年09月12日 09:11撮影 by iPhone 6, Apple
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いれてくれた紅茶で休憩。
阿弥陀岳の下山。崖を下るような気持ち。(c)友人
2016年09月12日 09:38撮影 by iPhone 6, Apple
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阿弥陀岳の下山。崖を下るような気持ち。(c)友人
阿弥陀岳を下る。手前の岩の向こうは...崖。
2016年09月12日 09:45撮影 by iPhone 6, Apple
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阿弥陀岳を下る。手前の岩の向こうは...崖。
行者小屋から、テント装備をかつぎ美濃戸口へ。
2016年09月12日 11:32撮影 by iPhone 6, Apple
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行者小屋から、テント装備をかつぎ美濃戸口へ。
苔の森。
2016年09月12日 11:35撮影 by iPhone 6, Apple
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苔の森。
14:45?のバスで茅野へ。
2016年09月12日 14:59撮影 by iPhone 6, Apple
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14:45?のバスで茅野へ。
あすざに乗り込み、帰宅。ふぅ〜。
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あすざに乗り込み、帰宅。ふぅ〜。
お土産:そばドラ、煎餅、七味唐辛子、桃ジュース、山荘バンダナ
2016年09月22日 15:21撮影 by iPhone 6, Apple
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お土産:そばドラ、煎餅、七味唐辛子、桃ジュース、山荘バンダナ
撮影機材:

感想/記録

登山をはじめて5年来、北八ヶ岳にしか行ったことがなく、今回が初&待望の南八ヶ岳。テン泊二年目にして、寝袋・マットもようやく購入。メンバーは、テン泊何年目かのベテラン、今回揃えた1年生、そして2年生の自分の3人。天気図・予報に悩みつつも、直前の予報が晴れか曇りということで決行。

まず、全装備を背負う1日目に相当疲れてビックリ(標準コースタイムではまったく歩けない)。今までテントを担いでだと、1時間ほどしか歩いたことがなかった。脚力をつけるのも大事だが、無駄なものを省く工夫がいっそう必要。土曜の午後遅めに着いたテント場はかなりの混雑。ただ、友人がいい場所を見つけてくれたので良かった。疲れたので夕食後気づいたら寝入ってしまったのだけれど、1時半にWCに行った時の星空がきれいだった。

2日目。薄暗い中にアルコールストーブで作ったラーメンを啜り、いよいよ目的の赤岳に身軽に出発。ああ、軽いって自由。文三郎コースの階段続きの前情報にビビっていたが、見晴らしがよくて、1段ごとに高度を稼げるのが嬉しくサクサク登ることができた。振り返ると、茶色い小型イタチを見かけたのでオコジョ(のはず)!と喜ぶ(ただし写真なし)。八ヶ岳の最高峰・赤岳はピークを越えて振り返ると実にカッコ良かった。途中高度があってビビるも、登山道は明瞭だったような。硫黄岳山荘までは展望がよく、天気がもったことに感謝。帰りの途中で入れた赤岳鉱泉のお湯は実に気持ちよかった。小雨の中テント場に戻るが、夕食までにはまた晴れてくれた。

3日目。びっくりするくらいの晴れ。パスタとスープの朝食後、ヘリ運搬の都合で行動前にテントを撤収。とはいえ、身軽にして中岳のコル経由で阿弥陀岳へ。暑いくらいの晴れ間に、コルからの見晴らしが素晴らしい。そして阿弥陀岳山頂の見晴らしも◎。しかし、コルから阿弥陀岳山頂への岩場が自分にはかなりのスリルであった(特に中盤でコース取りを間違えたか「行けなくもないが安全ではない」ところを歩いた気がする...。時間がかかったので、コルからテント場までも戻りは巻き。ワチャッとパッキングして美濃戸口まで、歩く。バス停に付いたところで小雨が降り出した。

多少の雨を覚悟していたものの、行動時間中の天気には本当に恵まれて気持ちよく歩けた。メンバーが歩きながら「アッ!あれもこれも忘れ物!」と笑い合いながらも、時に助け合いつつ、無事に山旅を終えられてなにより、の3日間だった。


訪問者数:65人
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