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記録ID: 965520 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳縦走(硫黄岳〜赤岳)

日程 2016年09月10日(土) 〜 2016年09月11日(日)
メンバー poco622, その他メンバー2人
天候晴れ一時曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
愛知にて乗り合わせ、美濃戸口駐車場にて駐車。
深夜02:00頃の到着だったが、駐車場上段はほぼ満車。
(人の気配はなかったので、前日に入山されている方々と思われる)
下段は2台のみ駐車あり。07:00頃には下段もほぼ満車。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
6時間40分
休憩
2時間10分
合計
8時間50分
S美濃戸口07:4508:45やまのこ村09:0011:35赤岳鉱泉12:4013:30大同心沢(大同心ルンゼ)分岐14:0015:30赤岩の頭15:5016:35オーレン小屋16:35オーレン小屋テント場
2日目
山行
9時間10分
休憩
2時間45分
合計
11時間55分
オーレン小屋テント場06:4007:05夏沢峠07:1508:20硫黄岳08:3008:50硫黄岳山荘09:5011:00横岳(奥ノ院)11:2012:50赤岳小屋13:0013:35赤岳14:0014:30文三郎尾根分岐15:25行者小屋15:4517:50美濃戸山荘18:0018:35美濃戸口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
赤岳鉱泉より沢を渡って赤岩ノ頭へ向かう際、沢沿いに遡行し過ぎ30分ほどロス。沢を遡行する道はクライマー向けのアプローチ道と思われる。
本来は沢に架かった橋を渡るが、一度壊れて補修したようで渡れないように見えてしまったのが原因。しばらくして気付いて戻ったが、沢沿いの道は踏み跡が多いため、油断していると迷い込む恐れがある。
その他周辺情報山行終了後、茅野市にある「玉宮温泉 望岳の湯」にて入浴。
地元の家族連れの方々が多く訪れる銭湯のようだ。
やけに人懐っこいお子様が多かった。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット
共同装備 非常食 調理用食材 コンロ コッヘル 調理器具 ツェルト

写真

スタート直後。気持ちの良い林道を行く。
2016年09月10日 08:06撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スタート直後。気持ちの良い林道を行く。
赤岳山荘にて小休止。
2016年09月10日 09:07撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳山荘にて小休止。
行きは北沢〜赤岳鉱泉のルートを取る。
2016年09月10日 09:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行きは北沢〜赤岳鉱泉のルートを取る。
沢沿いのよく整備された道を行く。
2016年09月10日 10:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢沿いのよく整備された道を行く。
赤岳鉱泉にて大休止。
2016年09月10日 11:38撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳鉱泉にて大休止。
(分かりにくいですが)この通行禁止ロープに気付かずに沢を遡行し、一時道迷いとなってしまった。
2016年09月10日 12:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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(分かりにくいですが)この通行禁止ロープに気付かずに沢を遡行し、一時道迷いとなってしまった。
赤岩ノ頭までの急登を行く。
2016年09月10日 15:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岩ノ頭までの急登を行く。
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赤岩ノ頭。雲が多いが、硫黄岳がよく見える。
初日は登頂せず、そのままオーレン小屋へ。
2016年09月10日 15:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岩ノ頭。雲が多いが、硫黄岳がよく見える。
初日は登頂せず、そのままオーレン小屋へ。
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オーレン小屋キャンプ場にて夕食準備。
この日の夕食は贅沢にキムチ鍋。
2016年09月10日 17:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オーレン小屋キャンプ場にて夕食準備。
この日の夕食は贅沢にキムチ鍋。
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硫黄岳までの急登を行く。
2016年09月11日 07:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄岳までの急登を行く。
硫黄岳山頂。多数の人で溢れていた。
2016年09月11日 08:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄岳山頂。多数の人で溢れていた。
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硫黄岳山荘にて大休止。ラーメンを頂く。
2016年09月11日 09:37撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄岳山荘にて大休止。ラーメンを頂く。
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横岳まであと少し。
2016年09月11日 10:48撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横岳まであと少し。
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稜線上より赤岳を望む。
2016年09月11日 11:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稜線上より赤岳を望む。
岩稜にてガスにまかれるが、道はしっかりしており問題なし。
2016年09月11日 12:07撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩稜にてガスにまかれるが、道はしっかりしており問題なし。
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赤岳頂上までの最後の急登。
2016年09月11日 13:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳頂上までの最後の急登。
赤岳頂上より硫黄岳方面を望む。
2016年09月11日 13:43撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳頂上より硫黄岳方面を望む。
赤岳山頂。お疲れさまでした。
2016年09月11日 13:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳山頂。お疲れさまでした。
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感想/記録

今回のメンバーとは、ちょうど2年ぶり剱岳以来の山行である。
私自身も重いザックを背負っての縦走は久しぶりだが、ここ最近、御在所岳(主にクライミング)へ登っているためか、それほど厳しいとは感じなかった。
他メンバーはあまり運動する機会もないようで、久々の縦走としては、かなりキツイ内容だったようだ。

八ヶ岳というと、雑誌などでは比較的「初心者向けの山」として紹介されているが、重荷を背負ってとなると、体力消耗に加え、岩稜でもバランス保持に気を配る必要があるため、そこまで簡単なルートとは思えなかった。
特に下山時の文三郎尾根ルートは、急勾配に悪いガレ場が続き、疲れもあって何度かバランスを崩しかけたため、特に注意を要する。
とはいえ、ルート自体はよく整備されており、山小屋の充実度も非常に高いと感じた。八ヶ岳の山域はとても恵まれた環境であることは間違いない。歳をとって体力が落ち、重いザックを担ぐのが億劫になったのならば、山小屋泊まりでの軽装山行も悪くないと思う。

今回、計画立案において体力面などでの状況予測が不十分であったことから、予定したタイムスケジュールからの遅延が目立った。美濃戸口への下山時にはすでに真っ暗の状態であり、舗装された林道だったため良かったものの、美濃戸山荘到着までに日没となってしまった場合、最悪ビバークもあり得た。今後はこのようなことがないよう、また山を楽しむ余裕も設けられるよう、相当なマージンを確保した計画としたい。
また、テント泊の関係もあり、初日は赤岩ノ頭まで上がってからオーレン小屋へ下り、翌日硫黄岳まで登り返すという精神衛生上あまり宜しくないルート設定となってしまったことも反省点である。

稜線縦走時に見えた大同心などのバリエーションルートは、クライミングのフィールドとしても非常に興味深いものだった。いずれクライミングでも挑んでみたいと思う。
訪問者数:86人
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