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記録ID: 967004 全員に公開 ハイキング八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平、藤七温泉へ旧道を辿って

日程 2016年09月25日(日) [日帰り]
メンバー ankota
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
籐七温泉蓬莱境からの盛岡方面のバスは15時25分の1本のみ。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間35分
休憩
0分
合計
6時間35分
S松尾八幡平ビジターセンター06:2006:30林道入口07:20三米坑08:00旧道入口08:10夜沼川09:00大揚沼09:35北ノ又川のコンクリ橋11:00蓬莱境バス停11:05籐七温泉11:35八幡平11:55源太森12:35茶臼山荘12:55茶臼口バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
それなりの覚悟が必要です。
その他周辺情報藤七温泉で外来入浴可能、と思う。

写真

スタート地点の松尾八幡平ビジターセンターです。ここに車を停めさせてもらいました。
2016年09月25日 06:05撮影 by iPad, Apple
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スタート地点の松尾八幡平ビジターセンターです。ここに車を停めさせてもらいました。
松尾鉱山の三米坑の入り口です。上の看板石から地形図の杭が間違いだとわかります。地図で見つけた時、3メートルの杭が立っているのを想像しました。
2016年09月25日 07:22撮影 by iPad, Apple
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松尾鉱山の三米坑の入り口です。上の看板石から地形図の杭が間違いだとわかります。地図で見つけた時、3メートルの杭が立っているのを想像しました。
2
もちろん鍵がかかっていて立ち入り禁止です。鉱毒水が流れ出さないように、47mの厚いコンクリートで封印されているとのことです。
2016年09月25日 07:22撮影 by iPad, Apple
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もちろん鍵がかかっていて立ち入り禁止です。鉱毒水が流れ出さないように、47mの厚いコンクリートで封印されているとのことです。
4
発電所の取水口方向にはゲートで入れないようになっています。
2016年09月25日 07:57撮影 by iPad, Apple
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発電所の取水口方向にはゲートで入れないようになっています。
その手前に旧道の入り口がありました。
2016年09月25日 07:57撮影 by iPad, Apple
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その手前に旧道の入り口がありました。
2
石畳の道だったとのことで、比較的良く保存されています。
2016年09月25日 08:01撮影 by iPad, Apple
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石畳の道だったとのことで、比較的良く保存されています。
3
夜沼川を渡るところです。橋は無く渡渉が必要でした。この手前に広い場所があり、軽自動車で入る人もいるのかもしれません。
2016年09月25日 08:11撮影 by iPad, Apple
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夜沼川を渡るところです。橋は無く渡渉が必要でした。この手前に広い場所があり、軽自動車で入る人もいるのかもしれません。
2
また行き止まり!でも焦ってはいけないし、むやみに突き進んでもハマるだけです。
2016年09月25日 08:36撮影 by iPad, Apple
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また行き止まり!でも焦ってはいけないし、むやみに突き進んでもハマるだけです。
2
どこに旧道があるか、観察眼がものをいいます。
2016年09月25日 08:36撮影 by iPad, Apple
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どこに旧道があるか、観察眼がものをいいます。
3
大揚沼手前の標高1490mの湿原は乾燥が進んでいました。
2016年09月25日 08:50撮影 by iPad, Apple
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大揚沼手前の標高1490mの湿原は乾燥が進んでいました。
少し先で大揚沼に出ます。
2016年09月25日 09:00撮影 by iPad, Apple
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少し先で大揚沼に出ます。
1
天然記念物の大揚沼です。
2016年09月25日 09:00撮影 by iPad, Apple
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天然記念物の大揚沼です。
3
モリアオガエルとその産卵地としての天然記念物だそうです。
2016年09月25日 09:02撮影 by iPad, Apple
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モリアオガエルとその産卵地としての天然記念物だそうです。
2
倒れかかった文部省の天然記念物の標識です。昭和40年代である事が読み取れます。定期的に調査が入っているのでしょうか。
2016年09月25日 09:05撮影 by iPad, Apple
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倒れかかった文部省の天然記念物の標識です。昭和40年代である事が読み取れます。定期的に調査が入っているのでしょうか。
北ノ又川を渡るところで道を見失いました。上流に向かって藪を漕いでいるとコンクリートの橋を発見!
2016年09月25日 09:34撮影 by iPad, Apple
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北ノ又川を渡るところで道を見失いました。上流に向かって藪を漕いでいるとコンクリートの橋を発見!
3
橋の傍には朽ちた小屋があります。
2016年09月25日 09:46撮影 by iPad, Apple
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橋の傍には朽ちた小屋があります。
2
松尾鉱山から来る上部の道に出たようです。少し戻ってみると傍に鉄の箱。なにやらバルブのようです。
2016年09月25日 09:40撮影 by iPad, Apple
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松尾鉱山から来る上部の道に出たようです。少し戻ってみると傍に鉄の箱。なにやらバルブのようです。
コンクリートの橋といっても車が通れそうな幅はありません。
2016年09月25日 09:47撮影 by iPad, Apple
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コンクリートの橋といっても車が通れそうな幅はありません。
1
橋の上から黒谷地から流れる北ノ又川本流を見ます。
2016年09月25日 09:48撮影 by iPad, Apple
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橋の上から黒谷地から流れる北ノ又川本流を見ます。
左から流れ込む黒川沢。
2016年09月25日 09:48撮影 by iPad, Apple
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左から流れ込む黒川沢。
橋を渡っていくとコンクリートの土台のようなものがいくつかありました。そして振り返ってみると黒川沢に堰堤のような建造物が!
2016年09月25日 09:52撮影 by iPad, Apple
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橋を渡っていくとコンクリートの土台のようなものがいくつかありました。そして振り返ってみると黒川沢に堰堤のような建造物が!
今辿っている道は本当に藤七温泉への旧道なのか疑問も感じているところに、路肩に築かれた古い石積みを見つけました。
2016年09月25日 10:11撮影 by iPad, Apple
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今辿っている道は本当に藤七温泉への旧道なのか疑問も感じているところに、路肩に築かれた古い石積みを見つけました。
3
写真では分かり難いですが、所々古い石垣を見ます。
2016年09月25日 10:30撮影 by iPad, Apple
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写真では分かり難いですが、所々古い石垣を見ます。
対岸に太古の息吹の湯気が見えます。藤七温泉までもうすこしです。
2016年09月25日 10:38撮影 by iPad, Apple
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対岸に太古の息吹の湯気が見えます。藤七温泉までもうすこしです。
3
藤七沢に降りると、所々護岸の石垣が崩れています。
2016年09月25日 10:42撮影 by iPad, Apple
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藤七沢に降りると、所々護岸の石垣が崩れています。
1
蓬莱荘跡に出ました。旧道探索は無事終了です。
2016年09月25日 10:51撮影 by iPad, Apple
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蓬莱荘跡に出ました。旧道探索は無事終了です。
4
そこから来た道を振り返ります。
2016年09月25日 10:50撮影 by iPad, Apple
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そこから来た道を振り返ります。
ゴールの藤七温泉でしたが、時間が早いので温泉に入りたいのを我慢して先に進みます。
2016年09月25日 11:03撮影 by iPad, Apple
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ゴールの藤七温泉でしたが、時間が早いので温泉に入りたいのを我慢して先に進みます。
1
一気に八幡平頂上を経由して、
2016年09月25日 11:37撮影 by iPad, Apple
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一気に八幡平頂上を経由して、
3
源太森を過ぎ、
2016年09月25日 11:56撮影 by iPad, Apple
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源太森を過ぎ、
1
茶臼山荘から下って、
2016年09月25日 12:33撮影 by iPad, Apple
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茶臼山荘から下って、
茶臼口で13時のバスに間に合いました。
2016年09月25日 12:53撮影 by iPad, Apple
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茶臼口で13時のバスに間に合いました。
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感想/記録
by ankota

八幡平の藤七温泉は自動車で楽に行ける雲上の温泉ですが、アスピーテライン開通前は下から登って行かなければならなかった場所です。松尾鉱山側からはジープで登っていけた道があったようですが、アスピーテライン開通後はだれも使わなくなり廃道になったのでしょう。しかしながら2万5千図にはいまだに道の記号がついています。この道がどうなっているのか以前から気になってはいました。別に廃道趣味ではないですが、山については昔の道がどこを通っていたのか気になる性格です。

この道の途中にある三米坑(地図の坑の字が間違っている)とはなにか。天然記念物の大揚沼とはどんな場所か。興味が尽きない道です。

結果からいうと道はほぼ残っていました。ジープが通れるように石畳にしていたとの事で、明瞭な部分は問題ありません。でも数か所解りにくい所があります。道が無くなったからといって、無闇に突き進むのではなく、何度となく明瞭なところまで戻って探すことが肝心です。とはいっても自分も北ノ又川の渡渉点で道を失いました。沢沿いに登ったことで松尾鉱山から来る道に合流し、橋(?)を見つけたのは幸いでした。ここはもう一度確認したいところです。

ところで北ノ又川を渡るコンクリ橋ですが、なぜこんなところに頑丈な橋があるのか不思議です。歩いて渡るだけならば吊り橋で十分です。少し考えてみましたが、これの本来の目的は橋ではなく、導水管を通すものだったのではないでしょうか。黒川沢に見かけた堰堤のような建造物と小屋から少し戻って見つけたバルブのようなものから、松尾鉱山に向けて黒川沢の水を引いていたのではないでしょうか。

追記
朽ちた小屋の写真を見直したところ、小屋の左に地中から白いパイプと思えるものが立ち上がって、小屋の中に引き込まれています。小屋の左側を道が通っていて橋につながっているので、この白いパイプのようなものは水道ではないかと思われます。また橋を渡ったところにはコンクリートで造られた地下に降りれような枠もあり、地中の導水管の作業用の穴と思われます。黒川沢の上流はアスピーテラインの途中にある水場なので、飲み水としても使える目的で敷設された導水管であることが想像できます。
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