01. 川崎駅から40分間バスに乗って浮島BTに到着〜。
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9/25 11:40
01. 川崎駅から40分間バスに乗って浮島BTに到着〜。
02. 首都高湾岸線への入口を渡って浮島町公園へと進みます。
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9/25 11:44
02. 首都高湾岸線への入口を渡って浮島町公園へと進みます。
03. 浮島町の東京湾に面した最果ては首都高浮島町JCの用地ですので入れず、徒歩で入れる多摩川の最東端はどこなのかを判断する必要があります。一つの解釈は、公園北東のこの角。
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9/25 11:46
03. 浮島町の東京湾に面した最果ては首都高浮島町JCの用地ですので入れず、徒歩で入れる多摩川の最東端はどこなのかを判断する必要があります。一つの解釈は、公園北東のこの角。
04. とりあえずタッチ!
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9/25 11:46
04. とりあえずタッチ!
05. そのすぐ脇の高台は、羽田空港を離発着する飛行機を撮るマニアに占領されています (笑)。
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9/25 11:48
05. そのすぐ脇の高台は、羽田空港を離発着する飛行機を撮るマニアに占領されています (笑)。
06. バズーカ砲のような望遠レンズが並ぶ中に分け入り、羽田空港滑走路方面を望む。
16
9/25 11:48
06. バズーカ砲のような望遠レンズが並ぶ中に分け入り、羽田空港滑走路方面を望む。
07. 羽田空港側と浮島町側に挟まれた中間を望む。この先は房総ということで、これが現代の河口でしょうか?
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9/25 11:50
07. 羽田空港側と浮島町側に挟まれた中間を望む。この先は房総ということで、これが現代の河口でしょうか?
08. 浮島町公園は、さらに南東側に釣り桟橋がありますので、その先端にも行ってみました。ここが到達可能最東端ということでOK?
4
9/25 11:54
08. 浮島町公園は、さらに南東側に釣り桟橋がありますので、その先端にも行ってみました。ここが到達可能最東端ということでOK?
09. 最東端にタッチ! 奥秩父・笠取山の懐に抱かれた源流「水干 (みずひ)」まで100数十km。無事歩ききれるかどうか? いつたどり着けるのか? そこそこ壮大な (?) 旅が始まりました。
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9/25 11:54
09. 最東端にタッチ! 奥秩父・笠取山の懐に抱かれた源流「水干 (みずひ)」まで100数十km。無事歩ききれるかどうか? いつたどり着けるのか? そこそこ壮大な (?) 旅が始まりました。
10. 釣り桟橋から公園の先端部を望む。右端が (画像03) の位置です。
3
9/25 11:55
10. 釣り桟橋から公園の先端部を望む。右端が (画像03) の位置です。
11. 釣り桟橋から羽田空港の滑走路を望む。
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9/25 11:55
11. 釣り桟橋から羽田空港の滑走路を望む。
12. 羽田空港の整備庫方面を望む。なお、私はANA派ではなくJAL派です。 たまにANAを利用すると良くないことがしばしば起こるので、相性が悪いのだろうなぁ〜ということで、自分の金で乗るときは必ずJAL。新間隔エコノミー最高♪
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9/25 11:56
12. 羽田空港の整備庫方面を望む。なお、私はANA派ではなくJAL派です。 たまにANAを利用すると良くないことがしばしば起こるので、相性が悪いのだろうなぁ〜ということで、自分の金で乗るときは必ずJAL。新間隔エコノミー最高♪
13. 僅かながら
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9/25 11:59
13. 僅かながら
14. 季節の花もあり。
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9/25 12:02
14. 季節の花もあり。
15. いよいよ公園を出て、暑さであぶられた工場地帯の一本道を進みます。神奈川臨海鉄道浮島線 (貨物専用) の終端をパチリ。
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9/25 12:33
15. いよいよ公園を出て、暑さであぶられた工場地帯の一本道を進みます。神奈川臨海鉄道浮島線 (貨物専用) の終端をパチリ。
16. 巨大な化学工場と、朽ち果てつつある「とまれみよ」。なお、終端部は列車が来なくなって久しいです。
3
9/25 12:34
16. 巨大な化学工場と、朽ち果てつつある「とまれみよ」。なお、終端部は列車が来なくなって久しいです。
17. 日本石油輸送メンテナンスセンター (タンク車の内部を洗浄)への引き込み線と合流。ここは1日1本。
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9/25 12:42
17. 日本石油輸送メンテナンスセンター (タンク車の内部を洗浄)への引き込み線と合流。ここは1日1本。
18. 高〜い鉄塔と秋の空。
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9/25 12:47
18. 高〜い鉄塔と秋の空。
19. 末広町駅。ここまでは、石油列車と川崎市ゴミ輸送列車がそれなりにやって来ますが、日曜日は物音なし。
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9/25 12:54
19. 末広町駅。ここまでは、石油列車と川崎市ゴミ輸送列車がそれなりにやって来ますが、日曜日は物音なし。
20. 南北に細長い川崎市では、北部のゴミ焼却灰をコンテナに詰め、梶ヶ谷貨物ターミナルから鉄道でここまで送って最終処理しています。
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9/25 12:57
20. 南北に細長い川崎市では、北部のゴミ焼却灰をコンテナに詰め、梶ヶ谷貨物ターミナルから鉄道でここまで送って最終処理しています。
21. ゴミコンテナに描かれたキャラは長年「キレイクン」でしたが
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9/25 12:58
21. ゴミコンテナに描かれたキャラは長年「キレイクン」でしたが
22. 最近は「かわるん」が公式キャラの座を奪い、貼り替えが進んでいます。まぁこっちの方がカワイイか。
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9/25 12:57
22. 最近は「かわるん」が公式キャラの座を奪い、貼り替えが進んでいます。まぁこっちの方がカワイイか。
23. 石油化学工場の午後。
7
9/25 12:58
23. 石油化学工場の午後。
24. 工場萌えの世界。
6
9/25 13:00
24. 工場萌えの世界。
25. 浮島橋を渡る。ここの東側が、浮島町の埋立地を造る前の正式な河口で、多摩川沿いにも歩道があるため (ここ浮島橋からは工場群に阻まれて行けず)、小島新田駅から往復しなければならないという可能性も……。今回は省略しているのですが、「みんなの足あと」はちゃんとついていますので……(滝汗)。
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9/25 13:05
25. 浮島橋を渡る。ここの東側が、浮島町の埋立地を造る前の正式な河口で、多摩川沿いにも歩道があるため (ここ浮島橋からは工場群に阻まれて行けず)、小島新田駅から往復しなければならないという可能性も……。今回は省略しているのですが、「みんなの足あと」はちゃんとついていますので……(滝汗)。
26. 浮島橋から運河と工場群を眺める。久しぶりに晴れたのは良いのですが、もういい加減9月末、富士山も初冠雪したとのことですので、蒸し暑い空気感は勘弁して欲しいです……。
6
9/25 13:05
26. 浮島橋から運河と工場群を眺める。久しぶりに晴れたのは良いのですが、もういい加減9月末、富士山も初冠雪したとのことですので、蒸し暑い空気感は勘弁して欲しいです……。
27. 日曜日に神奈臨浮島線沿いを歩くと、トラックが激減して空気がキレイなのは嬉しいものの、列車は運休というのが残念 (真冬の石油需要繁忙期は平日並みに運転)。というわけで、列車が浮島橋を渡るとこんな感じ (この機関車は廃車後、金沢八景の車両工場に引き取られて現役)。
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2/12 15:06
27. 日曜日に神奈臨浮島線沿いを歩くと、トラックが激減して空気がキレイなのは嬉しいものの、列車は運休というのが残念 (真冬の石油需要繁忙期は平日並みに運転)。というわけで、列車が浮島橋を渡るとこんな感じ (この機関車は廃車後、金沢八景の車両工場に引き取られて現役)。
28. 立体の美。冬の夜、この上を通る川崎駅発着のアクアラインバスに乗りますと、工場夜景が凄絶な美しさです。
8
9/25 13:12
28. 立体の美。冬の夜、この上を通る川崎駅発着のアクアラインバスに乗りますと、工場夜景が凄絶な美しさです。
29. 小島新田駅近くの住宅街ではまだ夏の花が。
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9/25 13:24
29. 小島新田駅近くの住宅街ではまだ夏の花が。
30. 京急小島新田駅前の陸橋から川崎貨物駅を俯瞰。
8
9/25 13:27
30. 京急小島新田駅前の陸橋から川崎貨物駅を俯瞰。
31. 実に見事な秋晴れになって来ました。京急小島新田駅の画像は撮るの忘れた (先に駅前トイレに入ってうっかり忘れ ^^;)。
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9/25 13:29
31. 実に見事な秋晴れになって来ました。京急小島新田駅の画像は撮るの忘れた (先に駅前トイレに入ってうっかり忘れ ^^;)。
32. 最も多摩川河口に近いところに古くから鎮座する「水神社」。如何にもなネーミングで、川が暴れないよう祈る人々の信仰を集めてきたのでしょう。
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9/25 13:48
32. 最も多摩川河口に近いところに古くから鎮座する「水神社」。如何にもなネーミングで、川が暴れないよう祈る人々の信仰を集めてきたのでしょう。
33. 水神社の裏から多摩川の堤防に登ると、素晴らしい秋空の大展望♪
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9/25 13:51
33. 水神社の裏から多摩川の堤防に登ると、素晴らしい秋空の大展望♪
34. 古くからの羽田の街(穴守稲荷駅周辺)を望む。
5
9/25 13:51
34. 古くからの羽田の街(穴守稲荷駅周辺)を望む。
35. ものすごく蒸し暑いですが、空だけは本当に爽やかな秋空で、何度も河口方面を振り返ってしまいます。
5
9/25 13:59
35. ものすごく蒸し暑いですが、空だけは本当に爽やかな秋空で、何度も河口方面を振り返ってしまいます。
36. 大師橋。この橋が出来て以来、川崎臨海部が「羽田空港のすぐそば」として新産業エリアとして脚光を浴び、古い重化学工業の街という印象が急速に変わりつつあります。
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9/25 14:06
36. 大師橋。この橋が出来て以来、川崎臨海部が「羽田空港のすぐそば」として新産業エリアとして脚光を浴び、古い重化学工業の街という印象が急速に変わりつつあります。
37. 遠ざかる大師橋を振り返る。
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9/25 14:10
37. 遠ざかる大師橋を振り返る。
38. 河口から3kmの標柱。ほら〜やっぱり、浮島橋のちょっと北あたりが正式な河口なのではないか……?!
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9/25 14:11
38. 河口から3kmの標柱。ほら〜やっぱり、浮島橋のちょっと北あたりが正式な河口なのではないか……?!
39. 「大師の渡し」の跡。昔は羽田界隈の住人が、渡し船に乗って川崎大師や門前町を訪ね、川を挟んで一体の地域が出来ていたのでしょうか(多摩川は、川を挟んで地名が同じところがあったりしますし)。
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9/25 14:12
39. 「大師の渡し」の跡。昔は羽田界隈の住人が、渡し船に乗って川崎大師や門前町を訪ね、川を挟んで一体の地域が出来ていたのでしょうか(多摩川は、川を挟んで地名が同じところがあったりしますし)。
40. 東海道の六郷橋と、川崎駅北口界隈のビル群が見えて来ました。
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9/25 14:29
40. 東海道の六郷橋と、川崎駅北口界隈のビル群が見えて来ました。
41. 古い水門。近代化遺産に認定されているとのこと。
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9/25 14:31
41. 古い水門。近代化遺産に認定されているとのこと。
42. 河口から5kmの標柱。いや〜歩く人間にとってこういう表示は親切です♪
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9/25 14:34
42. 河口から5kmの標柱。いや〜歩く人間にとってこういう表示は親切です♪
43. というわけで六郷橋到着! そのうち東海道赤線延ばしもやります (^^;)。まずは、既にちょこっと歩いた品川界隈から、箱根駅伝気分で (?) 赤線を川崎宿まで延ばさないと。
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9/25 14:43
43. というわけで六郷橋到着! そのうち東海道赤線延ばしもやります (^^;)。まずは、既にちょこっと歩いた品川界隈から、箱根駅伝気分で (?) 赤線を川崎宿まで延ばさないと。
44. ふだんは1500形しか来ない京急大師線に珍しく600形が入線していたので激写!……と思ったら、このカットを撮った直後にバッテリー切れ。川崎駅まで東海道をちょこっと歩こうと思ったものの、大人しく画面後方の港町駅から次の電車に乗って終了〜。
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9/25 14:50
44. ふだんは1500形しか来ない京急大師線に珍しく600形が入線していたので激写!……と思ったら、このカットを撮った直後にバッテリー切れ。川崎駅まで東海道をちょこっと歩こうと思ったものの、大人しく画面後方の港町駅から次の電車に乗って終了〜。
bobandouさん、こんにちは。
多摩川を河口から源流まで、壮大で楽しそうですね。
何しろ大河川というのは、抜群に眺め良くて爽快。
私も近い将来に歩いてみたいかな、なんて思っています。
実は、既に上流部は羽村あたりから柳沢峠まで青梅街道で完結してまして、
やるとしたら、河口から羽村、そして花魁淵あたりから一之瀬でしょうかね。
京急はやはり、赤い電車に白い線
昔からのオーソドックスな車両は少ないのでしょうかね。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
長いコースを区切り打ちで歩き通す快感と魅力に、既に実践した東京〜那須岳赤線延ばし以来ハマっておりまして、多摩川の河口から源流までというのは、距離的に悪くなく、満足感とストーリー性が抜群だと思われることから、このたび歩き始めてみました。
とくに多摩川は、近場の他の大きな川と比べても、両岸の雰囲気の良さ、平地区間での山岳遠望、そして下流から上流にかけての変化の大きさという点で、実にうまくまとまった水系だと思います。水干の「最初の一滴」が明確に知れ渡っているという点でも、源流をきわめてゆくロマン性は抜群です
この点、相模川は……小倉橋や田名のあたりから下流では圏央道と並行して雰囲気が悪いように思います。忍野八海と山中湖が源流というのはロマンチックですが、今や忍野八海に行くということは、外国人観光客の喧噪の中に突っ込んで行くということでもあり…… 。
酒匂川は源流がいっぱいありそうでワケワカラン……です (^^;
境川は、町田あたりから下流の護岸の雰囲気が悪く、下水処理水の流れ込みも大量で臭いのでパスです……
鶴見川は、同じく下水処理水の流入は多いですが、両岸の雰囲気は意外と悪くなく、明確な源流と、河口の日帰り湯「ふれーゆ」の存在から、そのうち2日くらいの予定で歩いてみたいところです。
荒川は……長そうですね! 河口から熊谷あたりまでは山並みも遥か遠く、かなり退屈そうなのがイマイチだと思っています。
利根川は……これを歩ききれば誰にでも自慢できそうですし 、山並みが遠くても周囲の田園風景が魅力的ですので、歩く気分は結構良いと思っていますが、神奈川県から遡行のために通うよりは、山に登る方が良いかな?とも思います (^^;
既に羽村から柳沢峠まで歩かれているのでしたら、是非完歩を目指されると良いかと存じます!! 変化があり過ぎる風景が脳内で走馬燈のように駆け巡るのは、歩き通した者だけが感じることの出来る特権的な感覚ですし……
公共交通派にとって、丹波から先が難関ですが、カラマツなどの新緑と黄・紅葉がとても美しいといわれる一之瀬高原をのんびり楽しむプランをどう立てようか……先の話ですがワクワクしています。
「赤い電車に白い線」な京急はだいぶ減りましたね……。大師線でふだん走っている1500形は今後も10年以上残ると思います。ただ、「ダルマさん」800形と、かつてのエースだった2000形は、今のところそれぞれ普通と横浜方面エアポート急行でそれなりに見かけても、あと数年以内に全滅するようです。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
那須岳までの赤線に続き、今度は多摩川遡上ですか
水辺ではありますが、最初は護岸などがある都市・住宅地。中盤過ぎからようやくハイキングらしくなると思うので、小分けにした方がよいかもしれませんね
自分はせいぜい引地川や境川位しかできそうもないです
あっ、神奈川県最東端、獲られた
mamepapa
bobandouさん
初めまして。
こんにちは。
電車のお写真ですが。
bobandouさんのは動いている感。が伝わってきます。
素敵なお写真ですね。
写真なんですけど、電車の動きがみえる。っていうか。
すいません。
わけのわからない日本語になってしまいました。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
他の赤線延ばし企画をコンプリートしてから、そこそこ長距離な多摩川遡行に挑戦しようか……とも思っていたのですが、移り気なもので結局これにも手を付けてしまいました 。天気・季節・気分によって、山に登ったり、低地ロングウォークをやったり……まぁ気楽にいろいろつまみ食いして、いつの間にか赤線網がすごいことになって行けば良いなぁと思う次第です 。
yamahero様へのレスでも記しました通り、つい数日前までは「立川〜拝島あたりまでは小出しに歩くつもり」と考えておりました。しかしその後、ついつい調子に乗って、山行計画画面で「実際に○○橋から○○橋まで歩くと何kmか。どこで区切ると良い感じか」ということを調べてみましたら……むしろ小出しに歩くよりも集中的に距離を伸ばす方が良いのではないか?という気もしてきました (^^;
具体的には、↓こんなふうに区切ると、各日27〜34kmくらいの歩きで、4日行程で丹波まで着いてしまうという……。
(1) 六郷橋〜(東急) 多摩川駅〜二子玉川〜登戸〜(府中) 是政橋。
(2) 是政橋〜立日橋〜拝島界隈〜羽村堰堤〜青梅駅。
(3) 青梅駅〜御嶽駅〜鳩ノ巣渓谷〜奥多摩駅。
(4) 奥多摩むかし道〜奥多摩湖〜鴨沢〜丹波
そうすると、その次は丹波からスタートで (土日は奥多摩駅8時半の丹波ゆきバスあり)、初日一之瀬泊、2日目は笠取小屋泊で水干到達、3日目は西沢渓谷入口に下山といいう2泊3日行程で完歩となります。
この紅葉の季節に御岳渓谷まで到達してしまおうか……なんて思ったり、あるいは来年の黄金週間前後に新緑を愛でることにしようかと思ったり……。難しい選択です (笑)。
神奈川県内の川上り/川下り、引地川でしたらちょうど1日で完結しますし、桜が満開の頃は素晴らしいのでいずれ是非!! (→引地川流域住民です w)
神奈川県の端っこ、これで東端の浮島町・南端の城ヶ島安房崎・北端の生藤山界隈に到達しましたので、なるべく早く西端の三国山も訪れたいですが、秋は仕事で忙しく、新緑のブナ狙いかな……と思ったりもします
こんばんは、こちらこそはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
ヤマレコですので電車の画像を載せるのはどうよ?……という意見もあり得るはずですが、所詮は歩いた人間にとっての備忘録、鉄ヲタ兼業なので載せてしまえ!ということで載せてしまっております 。そんな画像もお楽しみ頂き本当に嬉しいです 。
そうですね……動いているように見えるのは、これはもう長年の撮り鉄経験の結果としか申し上げようがない感じです。どうすれば山岳写真を上手くキメられるか、「山行→撮影→成功と失敗」を繰り返しているうちに、景色を見れば自ずとフレーミングが出来上がるのと同じく、どうすれば列車をカッコ良く撮れるか、長年にわたる上手い作例の真似と自分で撮る経験の蓄積を通じて、ほとんど無意識のうちにどう撮るかを決めています。 まぁ言うなれば、好きこそものの上手なれ、風景への愛、そして電車への愛、これに尽きますね……。
私の影響でやはり鉄ヲタになってしまった甥っ子に言わせますと、電車を撮っているあいだの私の眼は マークになっているそうです (爆)。
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