今回も毎日あるぺん号のお世話になりました
午前5時半、大雨の中バスを下車
雨宿りする場所があれば良かったのですが…
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9/22 5:56
今回も毎日あるぺん号のお世話になりました
午前5時半、大雨の中バスを下車
雨宿りする場所があれば良かったのですが…
椹島ロッジ行きのバスは7時半が始発
乗車するには東海フォレスト社が運営する山小屋で使用するチケット(3,000円)を乗車時購入し、小屋泊をする必要があります
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9/22 7:11
椹島ロッジ行きのバスは7時半が始発
乗車するには東海フォレスト社が運営する山小屋で使用するチケット(3,000円)を乗車時購入し、小屋泊をする必要があります
畑薙ダムから1時間ほどで椹島ロッジに到着
椹島には美しいロッジが幾つもありました
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9/22 8:51
畑薙ダムから1時間ほどで椹島ロッジに到着
椹島には美しいロッジが幾つもありました
8:55 椹島ロッジをスタート
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9/22 8:55
8:55 椹島ロッジをスタート
いきなりの急登
ふぇ〜
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9/22 8:59
いきなりの急登
ふぇ〜
すぐに林道に出ます
滝見橋の脇が千枚岳尾根の登山口となります
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9/22 9:07
すぐに林道に出ます
滝見橋の脇が千枚岳尾根の登山口となります
トラバース道には小規模な土砂崩れ箇所が幾つもありました
昨日の台風の影響かな
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9/22 9:12
トラバース道には小規模な土砂崩れ箇所が幾つもありました
昨日の台風の影響かな
吊り橋
結構揺れますよ
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9/22 9:19
吊り橋
結構揺れますよ
美しいシラビソの森林
赤い目印がたくさんあり迷う心配はありません
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9/22 9:56
美しいシラビソの森林
赤い目印がたくさんあり迷う心配はありません
林道を何度か横切ります
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9/22 10:15
林道を何度か横切ります
きのこがいっぱい生えていました
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9/22 10:49
きのこがいっぱい生えていました
昭和のはじめ頃に林業が盛んだった山域です
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9/22 12:31
昭和のはじめ頃に林業が盛んだった山域です
右手に駒鳥池が見えました
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9/22 12:47
右手に駒鳥池が見えました
13:18 千枚小屋に到着
雨が止まないため本日はここまで
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9/22 13:17
13:18 千枚小屋に到着
雨が止まないため本日はここまで
1泊どこかの山小屋で宿泊しないといけないので、テント泊ではなく素泊まりすることに
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9/22 15:05
1泊どこかの山小屋で宿泊しないといけないので、テント泊ではなく素泊まりすることに
本当にきれいな山小屋です
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9/22 15:05
本当にきれいな山小屋です
素泊まり組みは100mほど奥にある別棟を案内されました
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9/23 7:34
素泊まり組みは100mほど奥にある別棟を案内されました
強い雨が降り続けます
小屋泊にして正解でした
テントを張る強モノはいませんでした
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9/22 18:43
強い雨が降り続けます
小屋泊にして正解でした
テントを張る強モノはいませんでした
第二日 雨が止まないので7時まで寝てました
予備日にすると聖岳まで行くのが難しくなる…
7:45 悪沢岳を目指して出発
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9/23 7:50
第二日 雨が止まないので7時まで寝てました
予備日にすると聖岳まで行くのが難しくなる…
7:45 悪沢岳を目指して出発
千枚小屋から25分ほどで千枚岳山頂に到着
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9/23 8:11
千枚小屋から25分ほどで千枚岳山頂に到着
稜線上は雨と風が強すぎますよ…
時よりガスが取れ、紅葉が始まった山腹が見えました
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9/23 8:25
稜線上は雨と風が強すぎますよ…
時よりガスが取れ、紅葉が始まった山腹が見えました
8:51 丸山山頂を通過
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9/23 8:51
8:51 丸山山頂を通過
先行していたパーティーが続々引き返してきます
この荒天で標高3,000mの尾根歩きは確かに危険です
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9/23 8:53
先行していたパーティーが続々引き返してきます
この荒天で標高3,000mの尾根歩きは確かに危険です
しかし私は岩稜を登り 前に進むだけ
1
9/23 9:12
しかし私は岩稜を登り 前に進むだけ
ガレ場が着きます。
あれが悪沢岳の山頂かな?
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9/23 9:20
ガレ場が着きます。
あれが悪沢岳の山頂かな?
9:22 悪沢岳山頂に到着です
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9/23 9:25
9:22 悪沢岳山頂に到着です
悪沢岳山頂から下る西側尾根はすごい風でした
体が吹き飛ばされそうになる風は始めての体験でした
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9/23 9:44
悪沢岳山頂から下る西側尾根はすごい風でした
体が吹き飛ばされそうになる風は始めての体験でした
大斜面をトラバース
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9/23 9:48
大斜面をトラバース
尾根道の上り下りが暫く続きます
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9/23 10:08
尾根道の上り下りが暫く続きます
あれが荒川中岳かな
避難小屋のような建物が見えます
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9/23 10:08
あれが荒川中岳かな
避難小屋のような建物が見えます
10:24 荒川中岳避難小屋に到着
購入したカップヌードルを食べながら管理人さんと情報交換
もうすぐ小屋じまいとのことです お疲れ様でした
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9/23 10:24
10:24 荒川中岳避難小屋に到着
購入したカップヌードルを食べながら管理人さんと情報交換
もうすぐ小屋じまいとのことです お疲れ様でした
山頂は小屋のすぐ脇にありました
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9/23 10:54
山頂は小屋のすぐ脇にありました
荒川前岳の山頂部もちょっと先にあります
ザックをデポし、ピークハント
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9/23 10:59
荒川前岳の山頂部もちょっと先にあります
ザックをデポし、ピークハント
前岳山頂部から、真ん中が中岳、その左奥が東岳(悪沢岳)
荒川三山そろい踏み
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9/23 11:02
前岳山頂部から、真ん中が中岳、その左奥が東岳(悪沢岳)
荒川三山そろい踏み
次の目的地は荒川小屋
かなり下降します
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9/23 11:11
次の目的地は荒川小屋
かなり下降します
11:45 荒川小屋に到着
こちらで昼食を取ります
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9/23 11:45
11:45 荒川小屋に到着
こちらで昼食を取ります
荒川カレーを注文
なぜか北海道地区限定のサッポロクラシックが売られていました
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9/23 12:00
荒川カレーを注文
なぜか北海道地区限定のサッポロクラシックが売られていました
腹ごしらえのあとは赤石岳山頂を目指します
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9/23 13:25
腹ごしらえのあとは赤石岳山頂を目指します
晴れていたら素晴らしい風景を楽しめたんだろうな…
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9/23 13:44
晴れていたら素晴らしい風景を楽しめたんだろうな…
雷鳥の集団発見
南アルプスの個体は北アに比べて警戒心が強いような気がします
3
9/23 13:57
雷鳥の集団発見
南アルプスの個体は北アに比べて警戒心が強いような気がします
紅葉が目を楽しませてくれます
5
9/23 14:00
紅葉が目を楽しませてくれます
14:09 赤石岳山頂に到着です
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9/23 14:09
14:09 赤石岳山頂に到着です
雲上に北アルプスも見えました
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9/23 14:13
雲上に北アルプスも見えました
赤石岳避難小屋は頂上からすぐの場所にあります
アルコールの補充と情報収集をさせていただきました
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9/23 14:15
赤石岳避難小屋は頂上からすぐの場所にあります
アルコールの補充と情報収集をさせていただきました
赤石の名の由来である赤いチャート岩のガレ場を通過
2
9/23 14:48
赤石の名の由来である赤いチャート岩のガレ場を通過
百間平
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9/23 15:34
百間平
百間洞山の小屋まではガレ場の下りが続きます
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9/23 15:54
百間洞山の小屋まではガレ場の下りが続きます
16:09 百間洞山の家に到着
山小屋の営業は終了しており管理人さんが片付けをしていました
当日まではビールや雑貨などを買うこともできました
3
9/23 16:09
16:09 百間洞山の家に到着
山小屋の営業は終了しており管理人さんが片付けをしていました
当日まではビールや雑貨などを買うこともできました
開放されている冬季避難小屋に泊まることにしました
定員30名程ですが、今回20名程だったので快適に過ごせました
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9/23 17:08
開放されている冬季避難小屋に泊まることにしました
定員30名程ですが、今回20名程だったので快適に過ごせました
第三日
夜明け前に出発
本日は天気が良さそうなので行けるところまで行ってみよう
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9/24 5:07
第三日
夜明け前に出発
本日は天気が良さそうなので行けるところまで行ってみよう
昨日登った荒川三山と赤石岳
1
9/24 5:24
昨日登った荒川三山と赤石岳
5:33 東の空が段々と明るくなってきました
1
9/24 5:33
5:33 東の空が段々と明るくなってきました
富士山が雲に覆われ 神秘的な姿に
7
9/24 5:37
富士山が雲に覆われ 神秘的な姿に
5:40 赤石岳と富士山の間からご来光が拝めました
4
9/24 5:40
5:40 赤石岳と富士山の間からご来光が拝めました
朝日が紅葉を鮮やかに染める
1
9/24 5:42
朝日が紅葉を鮮やかに染める
5:58 百間洞下降点に到着
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9/24 5:58
5:58 百間洞下降点に到着
今日は良い天気になりそうだ…
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9/24 6:01
今日は良い天気になりそうだ…
本日最初のピークハントは小兎岳
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9/24 6:17
本日最初のピークハントは小兎岳
7:16 兎岳頂上指導標を通過
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9/24 7:16
7:16 兎岳頂上指導標を通過
聖岳に取り付くまでが大変
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9/24 7:21
聖岳に取り付くまでが大変
神々しい聖岳の姿が正面に見えます
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9/24 7:29
神々しい聖岳の姿が正面に見えます
稜線の西側は崖が続きます
雲上に中央アルプスの峰々が
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9/24 7:42
稜線の西側は崖が続きます
雲上に中央アルプスの峰々が
赤石岳
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9/24 7:31
赤石岳
進む紅葉
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9/24 7:35
進む紅葉
ナナカマドの実
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9/24 8:07
ナナカマドの実
ダイヤモンド聖
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9/24 7:42
ダイヤモンド聖
こんな素晴らしい景色の中であれば どこまででも歩いていたい
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9/24 8:03
こんな素晴らしい景色の中であれば どこまででも歩いていたい
もっと遠くへ
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9/24 8:36
もっと遠くへ
山頂まであと少し
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9/24 8:31
山頂まであと少し
8:42 聖岳山頂に到着
誰もいない
憧れの聖岳を独り占め…
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9/24 8:44
8:42 聖岳山頂に到着
誰もいない
憧れの聖岳を独り占め…
幸せモノです
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9/24 8:46
幸せモノです
北側には赤石岳と悪沢岳の巨大な山塊が
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9/24 9:06
北側には赤石岳と悪沢岳の巨大な山塊が
遠く北アルプスの槍ヶ岳や鹿島槍も
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9/24 9:45
遠く北アルプスの槍ヶ岳や鹿島槍も
南側には上河内岳、茶臼岳、光岳…
3
9/24 8:47
南側には上河内岳、茶臼岳、光岳…
ザックをデポし 奥聖岳山頂を目指す
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9/24 8:51
ザックをデポし 奥聖岳山頂を目指す
初夏にはチングルマが咲き乱れるお花畑
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9/24 9:12
初夏にはチングルマが咲き乱れるお花畑
雲上の散歩道を散策
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9/24 8:55
雲上の散歩道を散策
南アルプスの懐の深さを実感
3
9/24 8:59
南アルプスの懐の深さを実感
10分程で奥聖岳に到着
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9/24 9:04
10分程で奥聖岳に到着
富士山が近くに見えます
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9/24 9:07
富士山が近くに見えます
1時間程 聖岳山頂でゆっくりしました
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9/24 8:42
1時間程 聖岳山頂でゆっくりしました
先はまだ長い
9:55 聖平に向け出発
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9/24 9:56
先はまだ長い
9:55 聖平に向け出発
10:23 小聖岳山頂を通過
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9/24 10:23
10:23 小聖岳山頂を通過
森林帯まで下ってくると聖平まではあと少し
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9/24 10:35
森林帯まで下ってくると聖平まではあと少し
11:02 聖平に到着
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9/24 11:02
11:02 聖平に到着
木道の上でちょっと休憩
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9/24 11:06
木道の上でちょっと休憩
せっかくだから名高き聖平小屋を見てみたい
正面の山は聖岳&小聖岳
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9/24 11:22
せっかくだから名高き聖平小屋を見てみたい
正面の山は聖岳&小聖岳
分岐点から徒歩2分で小屋に到着
立派な山小屋です
夏季営業は終了しており 誰もいないようです
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9/24 11:24
分岐点から徒歩2分で小屋に到着
立派な山小屋です
夏季営業は終了しており 誰もいないようです
広いテント場
寂しく雷鳥の鳴き声だけが響きわたってました
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9/24 11:24
広いテント場
寂しく雷鳥の鳴き声だけが響きわたってました
聖平から南側は一気に森深くなる印象です
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9/24 11:30
聖平から南側は一気に森深くなる印象です
標高2,700M 南岳周辺で急にみぞれ交じりの雨が降り出しました
1分もしないうちにすぐ近くに落雷が発生
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9/24 13:01
標高2,700M 南岳周辺で急にみぞれ交じりの雨が降り出しました
1分もしないうちにすぐ近くに落雷が発生
ザックを遠くに投げ出し、30分近くハイマツに身を潜めていました
3
9/24 12:42
ザックを遠くに投げ出し、30分近くハイマツに身を潜めていました
雷鳴は徐々に東へ遠ざかり、天候が回復してきました
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9/24 12:41
雷鳴は徐々に東へ遠ざかり、天候が回復してきました
13:28 上河内岳の肩に到着
雷の恐怖が残っており、ちょっと迷いましたがピークハント決行
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9/24 13:28
13:28 上河内岳の肩に到着
雷の恐怖が残っており、ちょっと迷いましたがピークハント決行
ダッシュで頂上へ
肩から4分で到着
1
9/24 13:33
ダッシュで頂上へ
肩から4分で到着
三角点タッチ
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9/24 13:33
三角点タッチ
茶臼小屋へ急ぎます
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9/24 13:34
茶臼小屋へ急ぎます
稜線にて雷鳥発見
写真をゆっくり撮りたいが断念
天気の良いときにまた会おう!
1
9/24 13:46
稜線にて雷鳥発見
写真をゆっくり撮りたいが断念
天気の良いときにまた会おう!
潅木帯まで降りてくると、毛並みの良いキツネが3匹いました
こんな標高の高いところにいるんだ
雷鳥を襲ったりしないのか ちょっと心配
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9/24 13:53
潅木帯まで降りてくると、毛並みの良いキツネが3匹いました
こんな標高の高いところにいるんだ
雷鳥を襲ったりしないのか ちょっと心配
森林帯が見えてきました
ここまで来ると雷に対する不安も和らぐ
1
9/24 13:56
森林帯が見えてきました
ここまで来ると雷に対する不安も和らぐ
草原を通過
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9/24 14:02
草原を通過
草原の先にあるガレ場を登りきると…
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9/24 14:09
草原の先にあるガレ場を登りきると…
茶臼岳が見えてきました
本日はピークハントはせずに手前を左に折れ、茶臼小屋を目指します
1
9/24 14:20
茶臼岳が見えてきました
本日はピークハントはせずに手前を左に折れ、茶臼小屋を目指します
14:26 茶臼小屋に到着
豪雨の中ですが周囲では静岡県のボランティアの方が鹿対策網の設置作業をされていました
南アルプスの環境を守って頂くため、本当にご苦労様です
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9/24 14:26
14:26 茶臼小屋に到着
豪雨の中ですが周囲では静岡県のボランティアの方が鹿対策網の設置作業をされていました
南アルプスの環境を守って頂くため、本当にご苦労様です
本日もテントは張らず避難小屋を利用させて頂きます
この山域になると本当の山好きしかいないですね
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9/24 17:18
本日もテントは張らず避難小屋を利用させて頂きます
この山域になると本当の山好きしかいないですね
夕刻になると天気が回復してきました
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9/24 17:36
夕刻になると天気が回復してきました
稜線まで上がると素晴らしい夕焼けを見ることができました
明日の天気に期待
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9/24 17:47
稜線まで上がると素晴らしい夕焼けを見ることができました
明日の天気に期待
第四日
4:40 茶臼岳を目指し小屋を出発
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9/25 5:02
第四日
4:40 茶臼岳を目指し小屋を出発
5:13 山頂到着
暫くご来光を待ちます
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9/25 5:13
5:13 山頂到着
暫くご来光を待ちます
ガスが掛かったり晴れたり
時々視界が開けます
0
9/25 5:17
ガスが掛かったり晴れたり
時々視界が開けます
何と、一瞬でしたがダイヤモンド富士を見ることができました!
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9/25 5:42
何と、一瞬でしたがダイヤモンド富士を見ることができました!
霧中の茶臼小屋が幻想的です
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9/25 5:51
霧中の茶臼小屋が幻想的です
6:05 茶臼小屋を出発
0
9/25 6:05
6:05 茶臼小屋を出発
美しいシラビソの森が続きます
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9/25 6:25
美しいシラビソの森が続きます
本日は素晴らしい青空
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9/25 6:27
本日は素晴らしい青空
7:12 横窪沢小屋に到着
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9/25 7:18
7:12 横窪沢小屋に到着
周囲にはきれいな花が沢山咲いていました
0
9/25 7:20
周囲にはきれいな花が沢山咲いていました
不安定で長い鉄梯子
滑らないよう慎重に下ります
0
9/25 7:53
不安定で長い鉄梯子
滑らないよう慎重に下ります
ウソッコ沢避難小屋そばの吊り橋
0
9/25 7:55
ウソッコ沢避難小屋そばの吊り橋
清流を眺めながら一休み
2
9/25 7:58
清流を眺めながら一休み
8:00 ウソッコ沢避難小屋を通過
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9/25 8:00
8:00 ウソッコ沢避難小屋を通過
紅葉はまだまだ先かな
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9/25 8:14
紅葉はまだまだ先かな
吊り橋が幾つか続きます
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9/25 8:17
吊り橋が幾つか続きます
ヤレヤレ峠への上り坂
長くてしんどいですよ…
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9/25 8:31
ヤレヤレ峠への上り坂
長くてしんどいですよ…
8:42 ヤレヤレ峠を通過
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9/25 8:42
8:42 ヤレヤレ峠を通過
8:56 畑薙の吊り橋に到着
トレイルはここで終了
1
9/25 8:56
8:56 畑薙の吊り橋に到着
トレイルはここで終了
長い吊り橋です
高所恐怖症の方はちと怖いかも
2
9/25 8:57
長い吊り橋です
高所恐怖症の方はちと怖いかも
畑薙吊り橋を渡り終えた箇所に休憩小屋があります
一休みし2km先の沼平ゲートに向かいます
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9/25 9:00
畑薙吊り橋を渡り終えた箇所に休憩小屋があります
一休みし2km先の沼平ゲートに向かいます
9:41 畑薙ダム脇の沼平ゲートに到着
こちらから12:00発の毎日あるぺん号に乗車できます
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9/25 9:41
9:41 畑薙ダム脇の沼平ゲートに到着
こちらから12:00発の毎日あるぺん号に乗車できます
途中 バスは60分間「白樺荘」に停車します
こちらで温泉に入ることができ、食堂もあります
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9/25 13:23
途中 バスは60分間「白樺荘」に停車します
こちらで温泉に入ることができ、食堂もあります
鹿刺定食を頂きました
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9/25 12:54
鹿刺定食を頂きました
taamako様 大変参考になる記録を読ませていただきました。聖平小屋付近にテントはく予定なのですが、taamako様が行かれたときは小屋付近の水場は使える状態でしたでしょうか。ご存知でしたら教えていただけると助かります。
Chie0529様 こんばんは
聖平小屋の夏季に利用する水場は現在使えませんが、小屋近くの沢で水を調達できます。百間洞小屋で会話した複数の方が「聖平では沢の水を飲んだ」とおっしゃってました。私が直接確認した訳ではありませんが、生で飲んでも大丈夫なようです。
百間洞小屋も水場(小屋入口横の蛇口)が閉鎖されており、小屋前の沢の水を飲みました。私はお腹が弱いほうですが、生で飲んでも大丈夫でしたよ。
良いご山行を。
どうもありがとうございました。大変助かりました。
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