ヤマレコ

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記録ID: 968205 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

雨ニモマケズ 八ヶ岳テン泊縦走 北から南へ(蓼科山登山口~観音平)

日程 2016年09月22日(木) 〜 2016年09月25日(日)
メンバー kickey
天候22:雨、23:大雨、24:晴後雨、25:晴
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路:
大阪21:40-(高速バス茅野・諏訪−大阪線6000円)-6:36茅野8:10-(蓼科高原ラウンドバス1350円)-9:45蓼科山登山口

復路:
観音平12:25-(車で移動)-12:40小淵沢12:59-(JR1770円)-13:19上諏訪(片倉館にて入浴)16:26-(高速バス茅野・諏訪−大阪線6100円)-22:31大阪

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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間47分
休憩
57分
合計
6時間44分
S女ノ神茶屋・蓼科山登山口10:1611:19標高2110m標識11:35幸徳平12:52蓼科山12:5512:57蓼科山頂ヒュッテ13:29蓼科山荘14:1114:22将軍平14:3114:42赤谷の分岐15:34大河原峠16:08双子山16:41双子池16:4417:00双子池キャンプ場
2日目
山行
8時間38分
休憩
1時間28分
合計
10時間6分
双子池キャンプ場06:0706:37亀甲池06:4107:53北横岳08:0108:05北横岳(南峰)08:0608:16北横岳ヒュッテ08:24三ツ岳分岐08:53坪庭09:11縞枯山荘09:17雨池峠09:58縞枯山09:5910:13縞枯山 展望台10:1411:11中小場11:21大石峠11:34茶水の池11:54麦草ヒュッテ12:2213:13丸山13:32高見石小屋14:1515:28中山展望台15:2915:32中山15:3316:00見晴らし台16:04中山峠16:13黒百合ヒュッテ
3日目
山行
9時間52分
休憩
1時間33分
合計
11時間25分
黒百合ヒュッテ05:0705:21中山峠05:2306:08天狗の鼻06:1106:14東天狗岳06:1506:31白砂新道入口06:3206:43根石岳06:47根石山荘06:4806:52箕冠山07:19夏沢峠07:20ヒュッテ夏沢07:5108:47硫黄岳08:4809:05硫黄岳山荘09:27台座ノ頭09:44横岳(奥ノ院)09:5310:10無名峰10:18横岳(三叉峰)10:24石尊峰10:28鉾岳10:3110:34日ノ岳10:3610:47二十三夜峰10:57地蔵の頭11:05赤岳天望荘11:2311:49赤岳頂上山荘12:35赤岳12:51文三郎尾根分岐12:5213:07中岳13:18中岳のコル13:38阿弥陀岳13:4614:07中岳のコル14:0814:19中岳14:38文三郎尾根分岐14:50赤岳14:5915:12竜頭峰15:16真教寺尾根分岐15:1816:32キレット小屋
4日目
山行
5時間59分
休憩
1時間14分
合計
7時間13分
キレット小屋05:0105:28ツルネ06:03旭岳06:24縦走路分岐06:2606:28権現岳06:3906:40権現小屋06:4407:00東ギボシ07:0507:13西ギボシ07:26のろし場07:52青年小屋08:1108:32編笠山08:4910:08押手川10:45雲海11:0112:14観音平G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
北八ヶ岳:緑の濃い苔の楽園。雨が降ると、登山道が沢と化します。登山靴の水没に注意!

南八ヶ岳:横岳、赤岳、阿弥陀岳、キレット、権現岳等、岩々の岩峰が続きます。気を引き締めて行きましょう。
その他周辺情報テン場:
 双子池キャンプ場 テント 800円、水無料
  ※工事中で、本来の水場の雄池が使えないため、小屋で分けて頂く
 黒百合ヒュッテ テント1000円、水無料
  ※小屋のポリタンクから分けて頂く
 キレット小屋 テント 550円、水場はテン場から5分ほど下った場所

下山後の温泉:
 片倉館 上諏訪駅より徒歩8分 大人650円
 http://www.katakurakan.or.jp/natural_hot_spring.html
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

写真

大阪から夜行の高速バスで、JR茅野駅に到着。ここから蓼科高原ラウンドバスを利用して、蓼科山登山口に移動します。
2016年09月22日 07:19撮影 by X-M1, FUJIFILM
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大阪から夜行の高速バスで、JR茅野駅に到着。ここから蓼科高原ラウンドバスを利用して、蓼科山登山口に移動します。
1
バスの乗り継ぎの間、駅そばで朝食をとり、駅前をお散歩。尖石(トガリ)遺跡から発掘された美土偶、国宝「縄文のビーナス」と「仮面の女神」。
2016年09月22日 07:17撮影 by X-M1, FUJIFILM
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バスの乗り継ぎの間、駅そばで朝食をとり、駅前をお散歩。尖石(トガリ)遺跡から発掘された美土偶、国宝「縄文のビーナス」と「仮面の女神」。
2
「仮面の女神」って、かっけ~。(モノクロ写真の生み出す陰影に、力強さを感じました)
2016年09月22日 07:18撮影 by X-M1, FUJIFILM
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「仮面の女神」って、かっけ~。(モノクロ写真の生み出す陰影に、力強さを感じました)
1
蓼科山(女ノ神茶屋)登山口に到着。
2016年09月22日 10:15撮影 by X-M1, FUJIFILM
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蓼科山(女ノ神茶屋)登山口に到着。
既に雨が本降り。茶屋の軒を借りて、出発準備。カッパとテムレスを身に着けます。(道の向こう側が登山道の入口)
2016年09月22日 09:51撮影 by X-M1, FUJIFILM
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既に雨が本降り。茶屋の軒を借りて、出発準備。カッパとテムレスを身に着けます。(道の向こう側が登山道の入口)
笹の登山道を進む。
2016年09月22日 10:21撮影 by iPhone 6, Apple
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笹の登山道を進む。
長い樹林帯を抜け、でっかい岩のゴーロ帯に入りました。
2016年09月22日 12:36撮影 by iPhone 6, Apple
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長い樹林帯を抜け、でっかい岩のゴーロ帯に入りました。
蓼科山に到着!とっても広いです。(ガスガスで展望無し。初日、2日目は、どのピークも同じ状態(;_;))
2016年09月22日 12:53撮影 by iPhone 6, Apple
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蓼科山に到着!とっても広いです。(ガスガスで展望無し。初日、2日目は、どのピークも同じ状態(;_;))
9
三角点、ゲット。
2016年09月22日 12:53撮影 by iPhone 6, Apple
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三角点、ゲット。
2
蓼科山頂ヒュッテ。
2016年09月22日 12:59撮影 by iPhone 6, Apple
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蓼科山頂ヒュッテ。
1
蓼科山荘で、昼食を頂く。(休憩200円)。落ち着いた雰囲気の良い小屋でした。
2016年09月22日 14:17撮影 by iPhone 6, Apple
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蓼科山荘で、昼食を頂く。(休憩200円)。落ち着いた雰囲気の良い小屋でした。
3
パンとコーヒーを頂きました。コーヒーで冷えた身体を温めます。
2016年09月22日 13:45撮影 by iPhone 6, Apple
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パンとコーヒーを頂きました。コーヒーで冷えた身体を温めます。
4
樹林帯を抜けていく。
2016年09月22日 14:46撮影 by iPhone 6, Apple
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樹林帯を抜けていく。
樹林帯の中にひっそりと佇む、佐久市最高地点2380mの道標。(目立たないピークですが、西日本最高峰・石鎚山の天狗岳より高い。)
2016年09月22日 14:50撮影 by iPhone 6, Apple
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樹林帯の中にひっそりと佇む、佐久市最高地点2380mの道標。(目立たないピークですが、西日本最高峰・石鎚山の天狗岳より高い。)
3
大河原まで下りてきました。ここから双子山へ向かう。
2016年09月22日 15:42撮影 by iPhone 6, Apple
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大河原まで下りてきました。ここから双子山へ向かう。
大河原ヒュッテ。
2016年09月22日 15:35撮影 by iPhone 6, Apple
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大河原ヒュッテ。
1
双子山。
2016年09月22日 16:08撮影 by iPhone 6, Apple
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双子山。
5
三角点、ゲット。
2016年09月22日 16:08撮影 by iPhone 6, Apple
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三角点、ゲット。
2
双子山は双児峰(こちらは西峰です)
2016年09月22日 16:15撮影 by iPhone 6, Apple
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双子山は双児峰(こちらは西峰です)
雨の中、歩き続けて、ようやく双子池の小屋に到着!
2016年09月22日 16:40撮影 by iPhone 6, Apple
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雨の中、歩き続けて、ようやく双子池の小屋に到着!
雌池の畔にあるテン場に向かいます。(小屋から徒歩10分程度)
2016年09月22日 17:51撮影 by iPhone 6, Apple
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雌池の畔にあるテン場に向かいます。(小屋から徒歩10分程度)
樹林帯の中にテントを設営!雨がそれほど気にならない。落ち着いた場所で気に入りました。(トイレもテン場に有り)
2016年09月22日 17:35撮影 by iPhone 6, Apple
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樹林帯の中にテントを設営!雨がそれほど気にならない。落ち着いた場所で気に入りました。(トイレもテン場に有り)
8
水は、小屋で水道から分けて頂きました。
2016年09月22日 17:51撮影 by iPhone 6, Apple
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水は、小屋で水道から分けて頂きました。
3
雄池が本来の水場なのですが、現在工事中で水が濁って飲める状態ではありません。
2016年09月22日 17:51撮影 by iPhone 6, Apple
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雄池が本来の水場なのですが、現在工事中で水が濁って飲める状態ではありません。
1
夕食に雑炊を頂き、身体を温める。
2016年09月22日 18:43撮影 by X-M1, FUJIFILM
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夕食に雑炊を頂き、身体を温める。
7
2日目の朝。テントを撤収。グランドシートの下は水たまりが出来ていましたが、テントの中まで浸水することはありませんでした。(バスタブ構造の耐水圧の高さに助けられました)
2016年09月23日 06:03撮影 by iPhone 6, Apple
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2日目の朝。テントを撤収。グランドシートの下は水たまりが出来ていましたが、テントの中まで浸水することはありませんでした。(バスタブ構造の耐水圧の高さに助けられました)
1
雌池の畔を歩き始める。
2016年09月23日 06:06撮影 by iPhone 6, Apple
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雌池の畔を歩き始める。
3
苔ワールドが続きます。
2016年09月23日 06:14撮影 by iPhone 6, Apple
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苔ワールドが続きます。
1
登山道に水が溜まり、小さな沼と化していました。
2016年09月23日 06:24撮影 by iPhone 6, Apple
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登山道に水が溜まり、小さな沼と化していました。
亀甲池。神秘的です。
2016年09月23日 06:36撮影 by iPhone 6, Apple
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亀甲池。神秘的です。
5
ここから北横岳に向かう。
2016年09月23日 06:39撮影 by iPhone 6, Apple
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ここから北横岳に向かう。
北横岳。
2016年09月23日 07:59撮影 by iPhone 6, Apple
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北横岳。
6
三角点、ゲット。
2016年09月23日 08:00撮影 by iPhone 6, Apple
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三角点、ゲット。
4
今日も展望無し。(;_;)
2016年09月23日 08:05撮影 by iPhone 6, Apple
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今日も展望無し。(;_;)
2
北横岳ヒュッテ。
2016年09月23日 08:18撮影 by iPhone 6, Apple
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北横岳ヒュッテ。
天気も悪いので、三ツ岳はパスして坪庭に向かう。
2016年09月23日 08:24撮影 by iPhone 6, Apple
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天気も悪いので、三ツ岳はパスして坪庭に向かう。
坪庭。コメツガやシャクナゲが見事でした。
2016年09月23日 08:48撮影 by iPhone 6, Apple
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坪庭。コメツガやシャクナゲが見事でした。
1
坪庭はよく整備されており、木道が有ります。
2016年09月23日 09:00撮影 by iPhone 6, Apple
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坪庭はよく整備されており、木道が有ります。
縞枯山荘。
2016年09月23日 09:10撮影 by iPhone 6, Apple
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縞枯山荘。
1
長い登りをようやく突破し、縞枯山に到着!
2016年09月23日 09:47撮影 by iPhone 6, Apple
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長い登りをようやく突破し、縞枯山に到着!
5
三角点、ゲット。
2016年09月23日 09:48撮影 by iPhone 6, Apple
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三角点、ゲット。
3
縞枯山展望台にも立ち寄る。(展望はありません)
2016年09月23日 10:13撮影 by iPhone 6, Apple
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縞枯山展望台にも立ち寄る。(展望はありません)
4
茶臼山。
2016年09月23日 10:49撮影 by iPhone 6, Apple
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茶臼山。
5
麦草峠まで下りてきました。麦草ヒュッテの前のベンチを借りて、昼食を頂きます。
2016年09月23日 12:20撮影 by iPhone 6, Apple
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麦草峠まで下りてきました。麦草ヒュッテの前のベンチを借りて、昼食を頂きます。
丸山山頂。(この後、防水ケース内のカメラ(iphone)が言うことを効かなくなり、写真無し。ここまで、雨で沢と化した登山道を歩き続けた。中山へ向かう途中、深い水たまりにブーツを水没させてしまう。これが、3日目以降の靴擦れを引き起こし、後半ブレーキの原因となりました)
2016年09月23日 13:15撮影 by iPhone 6, Apple
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丸山山頂。(この後、防水ケース内のカメラ(iphone)が言うことを効かなくなり、写真無し。ここまで、雨で沢と化した登山道を歩き続けた。中山へ向かう途中、深い水たまりにブーツを水没させてしまう。これが、3日目以降の靴擦れを引き起こし、後半ブレーキの原因となりました)
6
3日目の朝。今日は行程が長い。日の出前に黒百合ヒュッテのテン場を出発。ようやくお天道様が顔を出しました。嬉しい。
2016年09月24日 05:27撮影 by X-M1, FUJIFILM
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3日目の朝。今日は行程が長い。日の出前に黒百合ヒュッテのテン場を出発。ようやくお天道様が顔を出しました。嬉しい。
4
天狗岳が、きれいに見えました。
2016年09月24日 05:34撮影 by X-M1, FUJIFILM
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天狗岳が、きれいに見えました。
6
眼下に雲海が広がっていました。
2016年09月24日 05:38撮影 by X-M1, FUJIFILM
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眼下に雲海が広がっていました。
8
日の出を迎えます。
2016年09月24日 05:46撮影 by X-M1, FUJIFILM
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日の出を迎えます。
8
雲海に浮かぶ浅間山。
2016年09月24日 05:46撮影 by X-M1, FUJIFILM
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雲海に浮かぶ浅間山。
4
遥かに北アルプスを臨む。
2016年09月24日 05:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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遥かに北アルプスを臨む。
1
今まで歩いてきた稜線。初めて見えた蓼科山があんなに遠くに!黒百合ヒュッテの手前に天狗の奥庭が見えました。
2016年09月24日 06:02撮影 by X-M1, FUJIFILM
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今まで歩いてきた稜線。初めて見えた蓼科山があんなに遠くに!黒百合ヒュッテの手前に天狗の奥庭が見えました。
5
見事な雲海に息を飲む。
2016年09月24日 06:06撮影 by X-M1, FUJIFILM
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見事な雲海に息を飲む。
11
いざ、天狗岳へ。
2016年09月24日 06:19撮影 by X-M1, FUJIFILM
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いざ、天狗岳へ。
天狗岳(東峰)に到着。双児峰の西峰が目前に見えている。ピークハントに向かいたい所だが、今日は行程が長いため、先を急ぎます。
2016年09月24日 06:21撮影 by X-M1, FUJIFILM
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天狗岳(東峰)に到着。双児峰の西峰が目前に見えている。ピークハントに向かいたい所だが、今日は行程が長いため、先を急ぎます。
2
硫黄岳へと続く縦走路。火口の淵に沿って、道が付いています。
2016年09月24日 06:27撮影 by X-M1, FUJIFILM
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硫黄岳へと続く縦走路。火口の淵に沿って、道が付いています。
天狗岳の双児峰を振り返る。
2016年09月24日 06:31撮影 by X-M1, FUJIFILM
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天狗岳の双児峰を振り返る。
1
本沢温泉分岐。(今回、辿り着けなかった野天風呂は、また今度!)
2016年09月24日 06:36撮影 by X-M1, FUJIFILM
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本沢温泉分岐。(今回、辿り着けなかった野天風呂は、また今度!)
1
爆裂火口が姿を表す。
2016年09月24日 06:41撮影 by X-M1, FUJIFILM
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爆裂火口が姿を表す。
1
根石岳。
2016年09月24日 06:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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根石岳。
4
歩いてきた樹走路を振り返る。
2016年09月24日 06:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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歩いてきた樹走路を振り返る。
根石山荘。
2016年09月24日 06:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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根石山荘。
硫黄岳越しに見える、主峰赤岳、中岳、阿弥陀岳がカッコイイ!
2016年09月24日 06:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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硫黄岳越しに見える、主峰赤岳、中岳、阿弥陀岳がカッコイイ!
1
箕冠山。
2016年09月24日 06:57撮影 by X-M1, FUJIFILM
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箕冠山。
2
うわぁ。珍しい苔。初めてみました。
2016年09月24日 07:09撮影 by X-M1, FUJIFILM
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うわぁ。珍しい苔。初めてみました。
3
ヒュッテ夏沢で一休み。
2016年09月24日 07:26撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ヒュッテ夏沢で一休み。
1
ケルンを追って、急坂を登る。
2016年09月24日 08:29撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ケルンを追って、急坂を登る。
ド迫力の爆裂火口。
2016年09月24日 08:37撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ド迫力の爆裂火口。
2
すっごい!
2016年09月24日 08:37撮影 by X-M1, FUJIFILM
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すっごい!
2
ケルン。バックの青空が眩しい。
2016年09月24日 08:37撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ケルン。バックの青空が眩しい。
3
硫黄岳。
2016年09月24日 08:44撮影 by X-M1, FUJIFILM
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硫黄岳。
6
蓼科山方面への展望。
2016年09月24日 08:45撮影 by X-M1, FUJIFILM
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蓼科山方面への展望。
2
爆裂火口を覗き込む。
2016年09月24日 08:45撮影 by X-M1, FUJIFILM
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爆裂火口を覗き込む。
4
赤岳、中岳、阿弥陀岳が、雲に浮かぶ。
2016年09月24日 08:46撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳、中岳、阿弥陀岳が、雲に浮かぶ。
5
何処から見ても、すごい。
2016年09月24日 08:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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何処から見ても、すごい。
6
本沢温泉は、あの辺りか?
2016年09月24日 08:48撮影 by X-M1, FUJIFILM
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本沢温泉は、あの辺りか?
1
硫黄岳山頂はとっても広いです。
2016年09月24日 08:49撮影 by X-M1, FUJIFILM
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硫黄岳山頂はとっても広いです。
爆裂火口を堪能しました。
2016年09月24日 09:01撮影 by X-M1, FUJIFILM
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爆裂火口を堪能しました。
硫黄岳山荘。
2016年09月24日 09:08撮影 by X-M1, FUJIFILM
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硫黄岳山荘。
左手に富士山。
2016年09月24日 09:36撮影 by X-M1, FUJIFILM
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左手に富士山。
6
横岳へと続く縦走路。
2016年09月24日 09:36撮影 by X-M1, FUJIFILM
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横岳へと続く縦走路。
1
横岳。
2016年09月24日 09:49撮影 by X-M1, FUJIFILM
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横岳。
4
赤岳鉱泉。テントがいっぱい。
2016年09月24日 09:51撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳鉱泉。テントがいっぱい。
5
行者小屋。こちらもカラフルなテントが見えています。
2016年09月24日 09:51撮影 by X-M1, FUJIFILM
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行者小屋。こちらもカラフルなテントが見えています。
右から大同心・小同心。
2016年09月24日 10:01撮影 by X-M1, FUJIFILM
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右から大同心・小同心。
1
三叉峰。
2016年09月24日 10:22撮影 by X-M1, FUJIFILM
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三叉峰。
1
赤岳展望山荘へと続く縦走路。
2016年09月24日 10:53撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳展望山荘へと続く縦走路。
3
赤岳展望山荘に到着。
2016年09月24日 11:24撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳展望山荘に到着。
1
靴擦れが痛い。気合だけでは足は前に出ない。ここまで足を引きずりながら進んできた。なんとか出来ないか?(そうだ!今回はテーピングを持ってきていたことを今更ながら思い出した。さっそく、ブーツと靴下を脱いで、靴ずれ箇所をテーピングでペタペタ貼りまくる。)
2016年09月24日 11:25撮影 by X-M1, FUJIFILM
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靴擦れが痛い。気合だけでは足は前に出ない。ここまで足を引きずりながら進んできた。なんとか出来ないか?(そうだ!今回はテーピングを持ってきていたことを今更ながら思い出した。さっそく、ブーツと靴下を脱いで、靴ずれ箇所をテーピングでペタペタ貼りまくる。)
10
赤岳頂上山荘。(テーピングが功を奏し、大分歩きやすくなりました。ヤッタ!)
2016年09月24日 11:54撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳頂上山荘。(テーピングが功を奏し、大分歩きやすくなりました。ヤッタ!)
5
赤岳山頂社。ピッカピカでした。
2016年09月24日 12:00撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳山頂社。ピッカピカでした。
9
三角点、ゲット。
2016年09月24日 12:00撮影 by X-M1, FUJIFILM
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三角点、ゲット。
2
阿弥陀岳、カッコイイ!(キレット分岐点にザックをデポして、空荷で阿弥陀岳ピークハントに向かう)
2016年09月24日 12:01撮影 by X-M1, FUJIFILM
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阿弥陀岳、カッコイイ!(キレット分岐点にザックをデポして、空荷で阿弥陀岳ピークハントに向かう)
5
まずは、中岳に到着。
2016年09月24日 13:14撮影 by X-M1, FUJIFILM
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まずは、中岳に到着。
2
阿弥陀岳が眼前に!切り立った壁に、ワクワクしてきました。
2016年09月24日 13:14撮影 by X-M1, FUJIFILM
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阿弥陀岳が眼前に!切り立った壁に、ワクワクしてきました。
2
赤岳を振り返る。
2016年09月24日 13:14撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤岳を振り返る。
1
中岳のコルへ下ります。
2016年09月24日 13:22撮影 by X-M1, FUJIFILM
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中岳のコルへ下ります。
なんと、日本カモシカが登山道の直ぐ脇でお食事中。お初にお目にかかりました。
2016年09月24日 13:24撮影 by X-M1, FUJIFILM
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なんと、日本カモシカが登山道の直ぐ脇でお食事中。お初にお目にかかりました。
8
阿弥陀岳山頂に到着!
2016年09月24日 13:45撮影 by X-M1, FUJIFILM
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阿弥陀岳山頂に到着!
7
鎮座まします阿弥陀如来に、お参りしました。お会い出来て良かったです。
2016年09月24日 13:45撮影 by X-M1, FUJIFILM
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鎮座まします阿弥陀如来に、お参りしました。お会い出来て良かったです。
3
三角点、ゲット。
2016年09月24日 13:46撮影 by X-M1, FUJIFILM
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三角点、ゲット。
3
周囲はガスガスで展望無し。でも、阿弥陀岳は登り甲斐のある山で、楽しかった。来てよかった。
2016年09月24日 13:46撮影 by X-M1, FUJIFILM
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周囲はガスガスで展望無し。でも、阿弥陀岳は登り甲斐のある山で、楽しかった。来てよかった。
1
疲れたので阿弥陀岳山頂で一休み。ここから赤岳に戻るには、もうひと踏ん張りが必要。阿弥陀岳の下りは集中力が必要。アミノバイタルとスティックはちみつで気合を注入!
2016年09月24日 13:47撮影 by X-M1, FUJIFILM
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疲れたので阿弥陀岳山頂で一休み。ここから赤岳に戻るには、もうひと踏ん張りが必要。阿弥陀岳の下りは集中力が必要。アミノバイタルとスティックはちみつで気合を注入!
8
中岳のコルから赤岳のキレット尾根を展望。結構ギザギザしているのが判る。
2016年09月24日 14:06撮影 by X-M1, FUJIFILM
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中岳のコルから赤岳のキレット尾根を展望。結構ギザギザしているのが判る。
1
こちらは、昨日歩いた横岳。ここもギザギザの稜線だ。
2016年09月24日 14:11撮影 by X-M1, FUJIFILM
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こちらは、昨日歩いた横岳。ここもギザギザの稜線だ。
中岳まで戻ってきました。赤岳へ登り返します。必至のパッチで登る。
2016年09月24日 14:23撮影 by X-M1, FUJIFILM
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中岳まで戻ってきました。赤岳へ登り返します。必至のパッチで登る。
1
真教寺尾根への分岐。
2016年09月24日 15:17撮影 by iPhone 6, Apple
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真教寺尾根への分岐。
再び雨が降り出し、直ぐに本降りに。マジですか?今日も、カッパとテムレスを着ることになった。キレットのザレ場を慎重に下りた。
2016年09月24日 16:11撮影 by iPhone 6, Apple
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再び雨が降り出し、直ぐに本降りに。マジですか?今日も、カッパとテムレスを着ることになった。キレットのザレ場を慎重に下りた。
2
4日目の朝。キレット小屋のテン場にて。雨が続いて、乾くことのなかったフライシート。よく頑張ってくれました。
2016年09月25日 04:42撮影 by X-M1, FUJIFILM
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4日目の朝。キレット小屋のテン場にて。雨が続いて、乾くことのなかったフライシート。よく頑張ってくれました。
8
暗い時間から歩き始める。今日は晴れそう。いい感じです。
2016年09月25日 05:00撮影 by X-M1, FUJIFILM
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暗い時間から歩き始める。今日は晴れそう。いい感じです。
1
気持ち良い朝を迎えます。
2016年09月25日 05:20撮影 by X-M1, FUJIFILM
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気持ち良い朝を迎えます。
5
ツルネ。
2016年09月25日 05:31撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ツルネ。
1
東側にガスが上がってきました。
2016年09月25日 05:32撮影 by X-M1, FUJIFILM
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東側にガスが上がってきました。
2
西側の諏訪湖方面は雲海がきれいです。
2016年09月25日 05:32撮影 by X-M1, FUJIFILM
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西側の諏訪湖方面は雲海がきれいです。
4
目指す権現岳は、ガスの中。
2016年09月25日 05:38撮影 by X-M1, FUJIFILM
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目指す権現岳は、ガスの中。
3
気がつくと、稜線の東側の森全体が黄金色に輝いています。幻想的な光景に、しばし立ち尽くす。
2016年09月25日 05:44撮影 by X-M1, FUJIFILM
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気がつくと、稜線の東側の森全体が黄金色に輝いています。幻想的な光景に、しばし立ち尽くす。
7
思いがけないプレゼントに感謝。
2016年09月25日 05:48撮影 by X-M1, FUJIFILM
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思いがけないプレゼントに感謝。
10
小ピークを越えて進む。
2016年09月25日 06:07撮影 by X-M1, FUJIFILM
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小ピークを越えて進む。
赤が美しい。
2016年09月25日 06:08撮影 by X-M1, FUJIFILM
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赤が美しい。
5
権現岳の山頂近くの長いはしご。
2016年09月25日 06:23撮影 by X-M1, FUJIFILM
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権現岳の山頂近くの長いはしご。
6
権現岳山頂が見えました。
2016年09月25日 06:35撮影 by X-M1, FUJIFILM
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権現岳山頂が見えました。
1
人が取りついています。
2016年09月25日 06:36撮影 by X-M1, FUJIFILM
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人が取りついています。
3
権現岳。めちゃ、かっこいいお山でした。
2016年09月25日 06:42撮影 by X-M1, FUJIFILM
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権現岳。めちゃ、かっこいいお山でした。
6
権現岳から眺める富士山。
2016年09月25日 06:42撮影 by X-M1, FUJIFILM
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権現岳から眺める富士山。
3
権現小屋。ここでトイレをお借りしました。バイオトイレでとっても綺麗でした。
2016年09月25日 06:57撮影 by X-M1, FUJIFILM
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権現小屋。ここでトイレをお借りしました。バイオトイレでとっても綺麗でした。
4
紅色が美しい。
2016年09月25日 07:13撮影 by X-M1, FUJIFILM
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紅色が美しい。
4
権現岳からの下りもガレガレです。
2016年09月25日 07:20撮影 by X-M1, FUJIFILM
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権現岳からの下りもガレガレです。
2
ヤマハハコ。
2016年09月25日 07:24撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ヤマハハコ。
2
美しい編笠山が見えました。
2016年09月25日 07:50撮影 by X-M1, FUJIFILM
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美しい編笠山が見えました。
富士山もよく見えます。
2016年09月25日 07:52撮影 by X-M1, FUJIFILM
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富士山もよく見えます。
1
青年小屋に到着!小屋前ベンチで小休止。
2016年09月25日 07:58撮影 by X-M1, FUJIFILM
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青年小屋に到着!小屋前ベンチで小休止。
5
青年小屋のテン場。とっても広いです。
2016年09月25日 07:57撮影 by X-M1, FUJIFILM
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青年小屋のテン場。とっても広いです。
2
青年小屋のトタンの壁が、いい味を出している。
2016年09月25日 08:04撮影 by X-M1, FUJIFILM
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青年小屋のトタンの壁が、いい味を出している。
1
行動食のグラノーラ。いつも全然減らないのですが、今回は雨続きで、結構減りました。
2016年09月25日 08:05撮影 by X-M1, FUJIFILM
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行動食のグラノーラ。いつも全然減らないのですが、今回は雨続きで、結構減りました。
8
さあ、最後のピーク、編笠山へ。
2016年09月25日 07:59撮影 by X-M1, FUJIFILM
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さあ、最後のピーク、編笠山へ。
2
編笠山山頂。展望の良い山頂てす。振り返ると権現岳が見えていました。
2016年09月25日 08:38撮影 by X-M1, FUJIFILM
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編笠山山頂。展望の良い山頂てす。振り返ると権現岳が見えていました。
6
三角点、ゲット。
2016年09月25日 08:38撮影 by X-M1, FUJIFILM
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三角点、ゲット。
2
南アルプス方面の眺望。甲斐駒ケ岳から続くギザギザの鋸岳の稜線。
2016年09月25日 08:48撮影 by X-M1, FUJIFILM
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南アルプス方面の眺望。甲斐駒ケ岳から続くギザギザの鋸岳の稜線。
4
白峰三山。
2016年09月25日 08:48撮影 by X-M1, FUJIFILM
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白峰三山。
1
富士山。
2016年09月25日 08:48撮影 by X-M1, FUJIFILM
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富士山。
2
この光景を目に焼き付けて、最後の下りへ。縦走の仕上げです。
2016年09月25日 08:56撮影 by X-M1, FUJIFILM
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この光景を目に焼き付けて、最後の下りへ。縦走の仕上げです。
1
雲海まで下りてきました。ジェットコースター並みの急降下が延々と続き、もう靴擦れが限界です。靴を脱いで、ベンチで横になって足を休める。
2016年09月25日 10:59撮影 by X-M1, FUJIFILM
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雲海まで下りてきました。ジェットコースター並みの急降下が延々と続き、もう靴擦れが限界です。靴を脱いで、ベンチで横になって足を休める。
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トリカブト。
2016年09月25日 11:16撮影 by X-M1, FUJIFILM
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トリカブト。
観音平の駐車場に到着!
2016年09月25日 12:17撮影 by X-M1, FUJIFILM
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観音平の駐車場に到着!
2
駐車場の入口にある、案内看板。
2016年09月25日 12:14撮影 by X-M1, FUJIFILM
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駐車場の入口にある、案内看板。
歩くとすれば、ここの赤線ルートです。でも、靴擦れがひどく、もう足が前に出ません。駐車場の入口のベンチで、下山者を待つことに...
2016年09月25日 12:09撮影 by iPhone 6, Apple
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歩くとすれば、ここの赤線ルートです。でも、靴擦れがひどく、もう足が前に出ません。駐車場の入口のベンチで、下山者を待つことに...
3
折しも、下山してきた男性二人組(地元、甲府の方)の車に同乗させて頂き、JR小淵沢駅へ送って頂く。めちゃ、助かりました。本当にありがとうございました。
2016年09月25日 12:53撮影 by X-M1, FUJIFILM
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折しも、下山してきた男性二人組(地元、甲府の方)の車に同乗させて頂き、JR小淵沢駅へ送って頂く。めちゃ、助かりました。本当にありがとうございました。
6
特急あずさで上諏訪に移動。バス停にザックをデポして、駅近くの片倉館へ向かう。(徒歩8分の駅近なのだが、足を引きずって歩いたので、めっちゃ時間がかかった)
2016年09月25日 13:56撮影 by X-M1, FUJIFILM
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特急あずさで上諏訪に移動。バス停にザックをデポして、駅近くの片倉館へ向かう。(徒歩8分の駅近なのだが、足を引きずって歩いたので、めっちゃ時間がかかった)
1
ここのお風呂は、テルマエ・ロマエさながらの大理石のお風呂。広い湯槽の底には玉砂利が敷かれています。気持ち良いお風呂でした。
2016年09月25日 13:59撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ここのお風呂は、テルマエ・ロマエさながらの大理石のお風呂。広い湯槽の底には玉砂利が敷かれています。気持ち良いお風呂でした。
4
風呂上がりに、懐かしのビンのコークを頂きました。(1本110円でお得です)。この後、2Fの休憩室にて、しばし爆睡!
2016年09月25日 14:43撮影 by X-M1, FUJIFILM
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風呂上がりに、懐かしのビンのコークを頂きました。(1本110円でお得です)。この後、2Fの休憩室にて、しばし爆睡!
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歴史を感じる片倉館、よい風呂でした。
2016年09月25日 16:08撮影 by X-M1, FUJIFILM
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歴史を感じる片倉館、よい風呂でした。
4
上諏訪バス停。ここから大阪行きの高速バスに乗りました。
2016年09月25日 16:31撮影 by X-M1, FUJIFILM
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上諏訪バス停。ここから大阪行きの高速バスに乗りました。
2
ビールで祝杯!お疲れ様でした。
2016年09月25日 16:36撮影 by X-M1, FUJIFILM
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ビールで祝杯!お疲れ様でした。
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感想/記録
by kickey

甲府に出張で3週間ほど、滞在していたことがある。
職場の窓からは、八ヶ岳や富士山が見えた。その頃は、今ほど山に興味を持っておらず、風光明媚な光景を楽しむに過ぎなかった。

今回、初めて八ヶ岳を訪れる。せっかく取得できた有休を使っての長期遠征なので主稜線を、とことん歩いてみたい。主稜線+阿弥陀岳ピストンに、本沢温泉で野天風呂に入る3泊4日の計画を立てた。出発時の天気予報は、前半2日は雨、後半2日は持ち直しそうとのことで、後半戦に期待していました。

以下、道中記録です。

◆1日目 蓼科山登山口~蓼科山~双子池ヒュッテ(テン泊)
大阪から夜行バスで茅野に入り、蓼科ラウンドバスに乗り継ぐ。バスは少し遅れてやって来た。利用者は私独りだけでした。お陰様で、地元の運転手さんにガイドしてもらいながら、八ヶ岳山麓ドライブを楽しんだ。今年は天候不順で雨が例年より多いこと。以前は山麓別荘地が人気だったが、今では会員制リゾートホテルの方が人気があること。蓼科には至る所に温泉が湧いているが、白樺湖や車山高原に温泉は少ないこと。八ヶ岳にもスキー場はあるが、スキー客の多くは信州に流れてしまうこと、等を教えてもらった。普段は大きく見えるはずの八ヶ岳は、まだ濃いガスの中に居る。ピラタスのロープウェイ山麓駅にある綺麗なトイレに立ち寄り、バスは蓼科山登山口へ移動した。ようやく登山口に下り立つ。
既に予報通り本降りの雨が降っており、女ノ神茶屋の軒を借りて、準備を済ませる。ストームクルーザ(20年選手の年季物)とテムレスに身を固め、笹の登山道を歩き始めた。しばらく進むと、可愛いオコジョとばったり出会う。北ヤツの森は、自然が深い。
ここの登山口はビーナスライン上1700m付近にあるので、山頂まで800m程の登りだ。急坂を登っていくと、最後は岩のゴーロ帯に変わり、山頂にたどり着いた。ガスガスのため展望無し。先を急ぐ。蓼科山荘に立ち寄り、ランチ休憩させて頂く。ラジオがナイスな良い小屋でした。コーヒーを入れて温まり、パンを頂く。雨の日は、小屋のありがたみが判ります。
ゆっくり休憩していると、団体さんが小屋前を大勢通り過ぎていく。流石は人気の八ヶ岳。雨でもハイカー団体がバスで入山しているようだ。八ヶ岳は取り付きの登山口に駐車場が充実しており、日帰りでアクセスする人も多かった。近くにあれば入り浸りになりそうな良い山だ。
休憩後、大河原峠、双子山を経て、双子池へ。雨の中、よく歩きました。双子池ヒュッテでテン泊受付。この日はもう一人小屋止まりの方が居られました。落ち着いた雌池湖畔の樹林帯の中にテントを張って、ぐっすりと休んだ。雨は夜通し降り続いた。

◆2日目 双子池ヒュッテ~北横岳~縞枯山~茶臼山~丸山~中山~黒百合ヒュッテ(テン泊)
初日のペースから考えて、雨の北ヤツは、CTで歩くのが精一杯。とても当初予定の本沢温泉までは足が届かない。この時点で、黒百合ヒュッテを本日の目的地に変更。
降り続く雨の中、テントを撤収して歩き始める。まずは北横岳に向かう。山頂は相変わらずガスガスでした。そこから坪庭へ。ここはロープウェイで上がってくる人向けに散策道が整備されており、家族で来るなら丁度よいかも、と思った。トンガリ屋根の縞枯山荘を過ぎて、縞枯山に向かう。予想以上に急登が続いて、へたばる。
頭の中では、なぜかダースベイダーのテーマがヘビーローテーションしていた。これじゃだめだ。こんな時はロックンロールで気分を切り替える。ツェッペリンのロックンロール、ブラックドッグ、移民の歌等を口ずさみながら急坂を登り、たどり着いた縞枯山で一休み。しかしどこもかしこも登山道は水浸しだ。雨の北八ヶ岳は登山靴よりゴム長が必要だとマジで思った。
その後、展望台で、双子池の小屋に泊まっていた方が私に追い付いた。そこからは2人で歩いた。彼はロングトレイル歩きに興味が有り、私と趣向が似ていた。今まで大峰奥駆道、高島トレイル等を歩いたことを話すと、いつか行ってみたいとのことでした。今後、どこか(信越トレイル等)で再会できるかもしれない、と思った。山話をしながら歩くと時を立つのを忘れる。アッと言う間に麦草ヒュッテに到着。普段ソロの私にとっては新鮮な経験だった。東京から来た彼は、小渕沢まで行く計画を変更し、ここで山を下りるという。彼はファストパッキングスタイルでトレランシューズを履いていた。沢のような登山道に防水性のないトレランシューズで歩き続けるのは辛い。その日はバスが走っておらず、ヒッチハイクが成功することを願って、彼と別れた。
丸山を越えて、高見石小屋へ。雨足が強くなったため、小屋前ベンチをお借りして、少し雨をやり過ごす。勢いが収まったのを見計らって、中山へ出発。中山へはさらに悪路が続く。先程の彼が行っていた通り、水溜りがさらにデカイ。まるで沼。結局、ドボンしてしまい。ブーツの中まで水が浸水!ハイカットのゴアのトランゴが浸水するなんて、想定外。後に、靴擦れの原因となった。
歩き疲れて、黒百合ヒュッテに到着。ここのテン場は、パレットがあり、雨でも快適にテン泊出来た。冷えた身体を小屋のストーブで暖める。ここでお話させて頂いた方は、大阪から来た御年66才のベテランのおっちゃん。ヤツは2度目で、今回は西天狗をピストンした後、本沢温泉に下りると聞いた。北アルプスから山に入ったが、千枚小屋の小屋番さんが、おっちゃんの知り合いらしく、10年くらい南アルプスに通ったそうです。悪沢、赤石、聖と続く雄大な縦走路は、私も大好きです。できることなら、何度でも歩いてみたい。おっちゃんにとって、初めての山は、なんと北鎌尾根に連れて行かれたそうです。恐ろしすぎる。経験者が一緒だったからロストすることはないと、言っていたけれど、いきなりは登れないよなぁ。昔の人はやることが違うなぁ、と思った。おっちゃんは無事、槍まで辿り着き、以降、大の山好きになったそうです。
身体がすっかり暖まった所で、おっちゃんに挨拶してテントに戻った。明日は晴れてくれよ。心の中で祈りながら、眠りに就いた。

◆3日目 黒百合ヒュッテ~天狗岳~硫黄岳~横岳~赤岳~阿弥陀岳~赤岳~キレット小屋(テン泊)
夜明け前にテン場を出発。今日は天気が良さそうだ。それだけで気分が良かった。稜線で久々の太陽を拝む。とっても暖かい。お日様の有り難みが見に染みた。天の恵みに感謝。
まずは東天狗岳へ。双児峰の西天狗岳は目と鼻の先にあったが、今日は行程が長い。阿弥陀岳ピストンの予定なので、時間と体力を温存して西天狗はまたの機会に残しておいた。夏沢峠まで下りて、いよいよ南八ヶ岳へ入る。ヒュッテ夏沢からは硫黄岳の荒々しい爆裂火口が見えた。すごい迫力だ。火口の淵の登山道を辿って、硫黄岳山頂に到着。爆裂火口は圧巻だった。これを見れただけでも、来てよかったと思えた。
しかし、この時既に、靴擦れがひどく、足を引きずりながら歩いていた。ブーツの浸水は想定外。(下山後の換えの靴下は、薄い靴下しか持ってきていない)。濡れた靴下で長距離を歩けば、皮がふやけて、靴擦れするのは当然なので、仕方がない。こんな状態で阿弥陀岳なんて大丈夫か?と不安になった。
横岳で休憩中に、テン泊装備で縦走中の女性から声を掛けられる。聞けば、黒百合ヒュッテで隣接テントの方でした。私は日の出前に出発し、遅れて彼女も出発した。当初は、蓼科山から小淵沢を目指す予定だったが、天気が崩れたため、蓼科山はパスして、麦草峠から入ったらしい。最終ゴールは小淵沢で、今日は青年小屋まで行く予定とのこと。でっかい装備を担いでいるが、軽快な足取りで先に進んで行きました。小柄ですが、とってもパワフルな方でした。
横岳の岩場を越えて、ようやく赤岳展望山荘にたどり着いたときには、靴擦れが痛くてゆっくり小股歩きしかできなかった。根性だけでは、この先進めないと思った。なんとかできないかと考えて、テーピング(キネシオテープ)を持ってきていたことを思い出す。なんで今まで気が付かなかったのか?(長距離を少しでも楽に歩けるように、足の筋肉のサポート用に持ってきていたが、まだ使っていなかった)
展望山荘のベンチで、両足のブーツと靴下を脱ぎ去り、ザックの奥からテーピングを取り出し、ペタペタと張りまくる。靴下は相変わらずビチャビチャなので仕方ないが、テーピングが乾いている間は、快適に動けるだろう。
果たして、テーピングが功を奏し、痛みは柔らぎ、大分歩けるようになった。
赤岳山頂でランチ休憩。いつもの様に、パンとコーヒーを頂く。時折姿を見せる阿弥陀岳が、かっこよかった。昼食後、少し下りて、キレット分岐にザックをデポして、空荷で阿弥陀岳のピークハントに向かう。長いはしご有り、切り立った壁有りの楽しいアスレチックコースでした。登り疲れて阿弥陀岳山頂に到着。阿弥陀如来にお詣りしました。阿弥陀岳は、主稜線からは少し外れていますが、頑張って登るだけのことはあるお山でした。(ただ、テン泊装備を背負ってはしんどいお山だったったかと思います)
再び、コルまで下りて、もと来た道を戻る。喘ぎながら赤岳を登り返した。
キレット分岐に近づいた頃、小雨がパラつく。マジか?まさか今日もカッパを着るの?とちょっとがっくり。しかし、キレットを下る途中で本降りになったため、岩陰で、ついに今日もカッパとテムレスの完全装備の装着となった。地図を確認するとキレット小屋までは後250mの標高差。日没までは1.5時間。どんなに遅いペースでも1時間もあれば日没までには小屋までたどり着ける。ルートをロストしないようにゆっくり確実に歩を進めた。(ここはペンキがしっかりマーキングされており、ちゃんと確認さえすれば、ロストすることはない)。
歩き疲れた頃、キレット小屋に到着。受付を済ませて、テン場に移動し、テントを張った。3日連続雨の中、テント設営。フライの乾く暇もない。でも、いったん建ててしまえば、テントも極楽。今日もよく歩いた。明日こそ、天気が回復することを祈って、眠りに就いた。

◆4日目 キレット小屋~権現岳~編笠山~観音平
今日も、日の出前に歩き始めた。空が美しい色に変わる。私はこのマジックアワーを歩くのが大好きだ。
いよいよ縦走の最終日。今日はJR小淵沢駅まで歩く予定。(観音平から小淵沢までCTで2時間。途中に温泉も有る。)
まずは、権現岳を目指す。ここもなかなか険しい道でした。
途中、稜線の東側からガスが上がってきた。そこに太陽の光があたり、見たことのない幻想的な世界が出現。素晴らしい!しばし立ち尽くして、黄金色の光景を眺めた。
長いはしごを登りきり、権現岳へ。頂上は尖っており、ヤツの権現さんはとってもかっこよかったです。ガスの切れ目から南アルプスや富士山の絶景がみれた。嬉しかった。そこから青年小屋へ下りて、しばし小屋前で休憩。
ここから見上げる編笠山は、カッコイイ。ゴーロの上に、美しい樹林帯が続く。最後を飾る山にふさわしい山でした。急登を登りきり編笠山山頂へ到着!
南アルプスや富士山が展望できた。(こんなに歩いてきたのにも係わらず、ここで稜線が終わってしまうのは寂しい気がした)。絶景を目に焼き付けて、さあ、下山。まずは観音平を目指す。しかし、ここからがきつかった。延々と急坂を下りることになる。テーピング効果もとうとう役に立たなくなってきた。特に前向きに下りる際の、足指への負担が大きく、靴擦れがひどくなってしまい、指の皮が破れてめっちゃ痛む。最後は横向きや後ろ向きになりながら、だましだまし観音平まで下りた。

状態が良ければ、小淵沢まで歩けるが、今日は最悪だ。できれば、ここで縦走を終わりにしたい。駐車場入口ベンチで、後続の方が下山されるのを待った。
折しも、男性2人組が下山してきたので、話をして、車に便乗させて頂けることになった。本当に助かりました。どうもありがとうございました。
お2人は甲府在住の高校時代の同級生で、山にはよく2人で登りに来るとのこと。八ヶ岳は久しぶりで、大菩薩嶺、瑞垣、鳳凰三山、南ア等に日帰りに行くことが多いとのこと。今回も日帰りで青年小屋ピストンで早めに下りてきたそうです。やはり甲府は山へのアクセスが良く、山好きには良い場所だと思った。テン泊で縦走してきたことを話すと、「日帰りが多くて、本格的な山でのテン泊は、まだ無理」だとおっしゃっていました。でもよくよく聞いてみると、槍穂の稜線をテン泊縦走の経験があるとのこと。凄い!大キレット、歩いたことあるやん。でも、若い頃の話で、山を良く知らず、ホームセンターで購入したファミリーテントを担ぎ上げて、北穂から入り、大キレットで抜群の高度感に恐い思いをして、やっと辿り着いた南岳のテン場で寒くて一睡もできなかったんだって。いろいろ修羅場をくぐられている様でした。
山以外に自転車もされるとのことで、バリバリ体力がありそうなお二人でした。本当にありがとうございました。

小淵沢まで送っていただいた後、電車で上諏訪に移動して、温泉で汗を流した後、大阪行きの高速バスに乗り、帰途に着きました。

雨に降られ続けた4日間でしたが、やっと拝めたお天道さまと美しい雲海、ド迫力で迫る硫黄岳の爆裂火口や、黄金色の絶景に感動し、雨の中でも、なんとか旅を終えることが出来て良かったと思います。
八ヶ岳連峰は、小さな山域に魅力的な山が集まっている。小屋が充実しており、とっても歩きやすい。今回、雨で辿り着けなかった本沢温泉にも、またの機会に訪れようと思います。

今日も良い山でした。

(1日の消費量 水2L(行動中のみ、食事除く)、燃料80ml(夜30ml+朝30ml+昼20ml)
 荷重15kg、アルファ米 7食/8食、行動食 500ml×1/2本)
訪問者数:410人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/3/20
投稿数: 8
2016/9/27 19:44
 グッジョブ⤴
凄いですね❗今後の記録を楽しみにしてます。
登録日: 2013/6/16
投稿数: 167
2016/9/29 3:58
 Re: グッジョブ⤴
T-sanpoさん、こんばんは。

台風と前線の影響で、雨続きの連休でしたね。半端なく水を蓄える北ヤツは雨が降ると、登山道が沢(一部、沼?)と化して歩き難いです。本当に、ゴム長が欲しくなりましたよ。
登録日: 2013/9/26
投稿数: 1
2016/9/29 6:50
 麦草峠で脱落した者です
完全縦走、おめでとうございます。
kickeyさんの強い意志なら必ず成功すると思ってました。
私の方は、ヒッチハイクもすぐに上手くいき、
夕方には家で「しばらく山はいいや〜」なんて寛いでました。
ただ、レコを読まさせていただきますと、
今週末にでも、続きを歩きたくなってきましたよ(また、雨予想ですが…)。

お話の通り、私の行きたいコースを歩いておられてますね〜
レコ、参考にさせていただきます。
それでは、また、どこかのトレイルで。
登録日: 2009/9/24
投稿数: 135
2016/9/29 22:00
 思い出深い南北八ヶ岳縦走
kickeyさん、大変お疲れさまでした。
今年の遠征もなかなかにロングでハードなコースばかりでしたね。
今回のレコを拝見していて、考えてみたら私も40年前の学生時代にほぼ
同じルート(阿弥陀岳には寄りませんでした)を歩いたことを思い出
し、感慨深く写真やレコを読ませてもらいました。
その時は私もテント泊でやはり双子池と黒百合ヒュッテに泊まったと
思います。そして3日目は、名前も施設もすごく変わってるようですが、
赤岳直下の赤岳天望山荘(当時は石室とか避難小屋だったような)に
泊まって、朝起きたら靴がバリバリに凍っていた(季節がゴールデン
ウィークの頃だったと)のを記憶しています。(変なことばかり覚えて
るものです)
今回は全体にお天気が良くなかったようで、またそのおかげで靴擦れも
起こして..でも駐車場から車で駅まで送っていただいたりもして、そう
したトラブルや山仲間との出会いを含めてこの山行も長く記憶に残ると
思いますよ

そう言えば、自分はあの長~い山麓をとぼとぼと友と二人で駅まで歩い
たと思います。。アルバム見たら途中の風景や走っている蒸気機関車の
写真もありましたから。。
登録日: 2013/6/16
投稿数: 167
2016/9/29 23:47
 その節はどうもありがとうございました
omusubi-yamaさん、こんばんは。

黒百合ヒュッテのテン場で、ルナソロのタープテントの姿がなかったので、ヒッチハイクに無事成功したんだな、と思っていました。二人で話しながら歩くと、ひょいひょい進むので、楽ちんでしたね。あの後、中山へのほぼ沼と化した悪路の登山道で、みごとドボンしてしまい、後半戦が大変なことになってしまいました。雨の北ヤツは舐めたらあきません。
はるか関西からの遠征なので、雨が降ろうと、気合で歩きました。
(日帰り可能な近くのお山なら、ここまで気合は入らないのですが...)
また、どこかのお山でお会いしましょう!
登録日: 2016/5/17
投稿数: 175
2016/9/30 7:15
 凄いですね〜
毎度、テン泊、縦走…凄いです!!
お手本レコでございます。
でも逆立ちしても、マネ出来ないですけど…

行動食いっぱい持参してもサッと食べれない事多くて…
ステイックハチミツ、いいですね
本沢温泉いいなあ…思ってるんですけど、入らなかったの〜?ですね
登録日: 2013/6/16
投稿数: 167
2016/10/1 8:28
 Re: 思い出深い南北八ヶ岳縦走
chamchanさん、おはようございます。

同じコースを40年前に歩かれていたのですね。
その頃は、駅前に展示されていたSLが現役で活躍していたのでしょう。
40年前の記憶を覚えているなんて、すごいですね。
(私はその頃、まだ幼稚園。その頃の記憶といえば、おたふくかぜで、
 楽しみにしていた中山寺奥の院への遠足に行けなかったこと、くらいでしょうか。)
当時と比べると、街の風景は大きく変わっているのでしょうが、
人工物(山小屋やハシゴ等)以外の山の風景は、それほど変化がないのではないでしょうか?

今年の縦走を振り返ってみると、
初めに劔へ登ることができたたことが大きかったと思います。
険しい岩峰のコースを空荷で突破できたことが、テン泊装備を背負って
後立山連峰を歩けることに繋がったと思います。

北アには魅力的な稜線が一杯!何度でも歩いてみたい。
まだまだ北ア通いが続きそうです。
登録日: 2013/6/16
投稿数: 167
2016/10/1 9:08
 Re: 凄いですね〜
nara7さん、おはようございます。

雨の中、歩き続けた縦走となりました。
長雨の後、やっとお日様が覗いたときは、それだけで感動してしまいます。
普段は感じることのない、お日様の温もりの有り難さをしみじみと感じました。

テン泊で、3連チャン雨は凹みましたが、これを乗り切れたことで、雨に対して耐性ができました。台風並みの強風さえ吹かなければ、雨でもテントで行けると思います。
ついに山では乾くことのなかったフライシート。家に帰って、翌日干して、ようやく
元の状態に戻りました。装備もよく頑張ってくれました。

本沢温泉は楽しみにしていましたが、今回は雨に阻まれ、届きませんでした。
硫黄の効いた野天風呂、またいつか入ってみたいと思います。

行動食は、乾き物は疲れたらなかなか喉を通りません。
スティックはちみつは、どんなときでも栄養源となるのでおすすめですよ。

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