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記録ID: 968893 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥武蔵

棒ノ嶺〜日向沢ノ峰〜蕨山〜金比羅山縦走

日程 2016年09月25日(日) [日帰り]
メンバー ralick(CL), その他メンバー2人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
さわらびの湯に駐車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間40分
休憩
50分
合計
10時間30分
Sさわらびの湯バス停07:0007:20白谷沢登山口08:40岩茸石09:10棒ノ嶺09:3012:00日向沢の峰12:2014:10有間山(タタラの頭)14:40橋小屋ノ頭14:50逆川乗越15:00蕨山15:1015:30藤棚山16:40金比羅山17:30さわらびの湯バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
有間尾根には目印が少なくGPSを頼りに進んだ。
その他周辺情報さわらびの湯(18:00)まで
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
長袖シャツ 1
Tシャツ 1
タイツ 1
ズボン 1
靴下 1
グローブ 1
防寒着 1
雨具 1
ゲイター 1
日よけ帽子 1
1
ザック 1
ザックカバー 1
昼ご飯 おにぎり
個人装備品
数量
備考
行動食 チョコレート
非常食
飲料 一人2L
地図(地形図) 1
1
ヘッドランプ 1
予備電池 10
携帯 1
時計 1
サングラス 1
タオル 3
ストック 1
ナイフ 1
カメラ 1

共同装備

共同装備品
数量
備考
ガスカートリッジ 1
コンロ 1
コッヘル 2
調理器具 1
共同装備品
数量
備考
ライター 1
GPS 1
ファーストエイドキット 1
日焼け止め 1

写真

有間ダム(名栗湖)。
今回の縦走はさわらびの湯から始まります。
2016年09月25日 07:09撮影 by DSLR-A550, SONY
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有間ダム(名栗湖)。
今回の縦走はさわらびの湯から始まります。
2
棒ノ嶺登山開始。
早速みえる沢に若干興奮ぎみ。
2016年09月25日 07:40撮影 by DSLR-A550, SONY
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棒ノ嶺登山開始。
早速みえる沢に若干興奮ぎみ。
棒ノ嶺名物、沢登り(もどき?)
連日の降雨で水量が増え、ミッドカットの登山靴でも場所を間違えれば水没するほどに。
2016年09月25日 07:58撮影 by DSLR-A550, SONY
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棒ノ嶺名物、沢登り(もどき?)
連日の降雨で水量が増え、ミッドカットの登山靴でも場所を間違えれば水没するほどに。
1
棒ノ嶺山頂。
9時なのにストーブで料理をしている集団がいました。
何時に上ってきたんでしょう・・・
2016年09月25日 09:10撮影 by DSLR-A550, SONY
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棒ノ嶺山頂。
9時なのにストーブで料理をしている集団がいました。
何時に上ってきたんでしょう・・・
1
日向沢ノ峰分岐点。
ここに至るまでの尾根は若干荒廃しており、草をかき分けながら進みました。有間山へのルート口は見落とし注意。
2016年09月25日 12:00撮影 by DSLR-A550, SONY
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日向沢ノ峰分岐点。
ここに至るまでの尾根は若干荒廃しており、草をかき分けながら進みました。有間山へのルート口は見落とし注意。
1
有間山山頂。
有間尾根は目印が少なく道も不明瞭なため、GPSを頼りに歩くことに。不慣れな人は注意。
2016年09月25日 14:12撮影 by SOL23, Sony
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有間山山頂。
有間尾根は目印が少なく道も不明瞭なため、GPSを頼りに歩くことに。不慣れな人は注意。
蕨山への登山口。
割と立派な休憩所があったのですが、入り口を草に覆われ長い間誰も使っていない様子。
2016年09月25日 14:42撮影 by SOL23, Sony
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蕨山への登山口。
割と立派な休憩所があったのですが、入り口を草に覆われ長い間誰も使っていない様子。
1
蕨山山頂。
ガスっていて眺望なしでした。
2016年09月25日 15:02撮影 by SOL23, Sony
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蕨山山頂。
ガスっていて眺望なしでした。
藤棚山山頂。
だれが栗を並べたのでしょうか?
ここから先日没への恐怖から写真を撮りませんでした。
2016年09月25日 15:28撮影 by SOL23, Sony
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藤棚山山頂。
だれが栗を並べたのでしょうか?
ここから先日没への恐怖から写真を撮りませんでした。
1

感想/記録
by ralick

 今回は奥武蔵の山から棒の折山、蕨山を中心に縦走してきました。秋分の日を過ぎてから夕暮れが早くなり、日暮前の下山を目指すため、早朝からのアタックを行いました。

 自宅から飯能駅前を経由してさわらびの湯の第三駐車場に到着。さわらびの湯の駐車場は下山後使用することを条件に早朝登山組に駐車場を開放しているようです。第三駐車場から棒ノ折山(棒ノ嶺)までは歩いて20分ほどで、名栗湖畔を歩くルートになっています。ダムの堰の上にはツーリングをしてきた人々で朝からにぎわっていました。登山口につき準備体操を終えてからアタック開始。棒の折山はもっとも有名な沢歩きのできるコースを選びました。初盤は沢付近の冷涼な登山道を進み、中盤には棒の折山を代表する沢上り(もどき?)があります。しかしここは連日の降雨のため増水しており、ミドルカットの登山靴でも浸水を起こすほどでした。終盤は普通の登山道になり、崩壊しかけた階段など歩きにくいところはありましたが、無事に岩茸石まで登り切りました。一番体力を使うのは単調な上り坂の終盤だと思います。

 そういえばゴンジリ峠付近の休憩ベンチで、キイロスズメバチに襲撃されました。誰も刺されはしなかったものの、一団として逃げ回ることに・・・。スズメバチは清涼飲料水(スポーツドリンク)に群がる性質があるようなので、休憩中の給水には注意が必要です。

 棒の折山山頂では早朝から上っていると思われる一団がテーブルで食事中でした。(何時に上ってきたのでしょうか?)ここで小休止をとり、川苔山方面の日向沢の峰を目指すことになりました。案内板には悪路と書かれていて実際草払いをしながらの進軍になったのであまり人は入っていないルートのように思います。尾根道とはいえ900m級の棒の折山から1300m級の川苔山をつなぐ尾根ですから、地味な上り坂が多く、風景も変り映えしないため一番精神的につらい場所だったかもしれません。
 日向沢の峰の分岐点からは川苔山、有間山稜、蕎麦粒山への道があり、有間山稜へ下る道はわかりにくかった(当社比)ため、一度蕎麦粒山ルートに入ってしまい引き返しました。この有間山稜へ下る道で地元の登山客の人と知り合い、有間山への近道の林道を教えていただけることに。おかげで尾根道を進むよりも若干早く有間峠へ行くことができました。この登山客の人は脇道の地図に載っていない急勾配を降りていきました・・・

 有間峠まで林道を進み私たちは有間尾根をとおり有間山に向かいました。有間尾根への登山口は小さく狭いので見落としに注意を。有間尾根道はは目印(赤リボン)がほとんどない区間がありガスも出ていたためGPSを頼りの進みました。しまいにはガスも出てきて、ほかの登山客もいなかったため道があっているのか不安になりながらも進みなんとかタタラノ頭に到着。ここは地図やGPSのなき山歩きが危険な区間に感じました。

 タタラノ頭からは武甲山方面、蕨山方面の分岐点のある橋小屋の頭を目指し歩みを進めました。橋小屋ノ頭はある程度ひろいスペースがありここで小休止を行い、蕨山へ向かいます。正直有間山よりも蕨山のほうが標高が低いのでここからは下り坂が多くなり、体力はあまり使わなくなります。(ただし脚には余計に負担がかかります)蕨山登山道前には逆川乗越えという場所があり、ここには東屋が立っており休憩をとることが可能だと思いますが、自分が行った時には入り口が草で覆われしばらくはだれも使っていないようでした。

 蕨山登山道は他と違って非常に広く道が明瞭で迷うことはないと思います。かつ上りやすかったです。蕨山最高点で名郷への下山ルートがありこちらに進むことで2時間ほどで下山できることが分かっていましたが、思った以上にルートが急なことと、名郷からさわらびの湯までのバスがいつ出るかわからない状況(電波は通じず)だったため、金毘羅山経由で下山することにしました。蕨山展望台はある程度眺望が期待できると思っていましたが、あいにくガスで視界がほとんどなく、写真撮影はあきらめました。ここのスペースはある程度広いためお昼ころにはにぎわっていそうです。しかし橋小屋ノ頭以降下山まで誰にも会いませんでした。

 蕨山から藤棚山までは急な場所もありましたが軽いアップダウンがほとんどで特に危険な場所はなかったように思えます。藤棚山ピークには誰かが毬栗を積んだ形跡がありました(笑)この藤棚山から金毘羅神社跡までは冗長な下り道で非常に退屈な道が待っています。しかしところどころ柵やロープが張っており、管理されていることはわかりました。金毘羅神社跡からさわらびの湯に降りるルートは1.2劼判颪れて見た目は早く下山できそうですが、正体は面倒な下り坂で雨の後は滑り夏山の場合は草をかき分ける場所もあるため結局ベースタイムに近い40分もかかってしまいました。

 下山は5:30くらいになり、日はだいぶ傾き30分遅れれば暗闇の中(ヘッドライトはありますが)下る羽目になり危険だったかもしれません。下山後はさわらびの湯で山バッチを購入しました。昔は棒の折山と蕨山の両方を売っていたようですが、今は棒の折しかなかったです。(両方廻ってきた身としては残念)

【コース総評】
 20Km程度のコースだと甘く見ていましたが、秋の日が短くなってきたこの時期では割と時間いっぱいいっぱいでした。日照時間の長い時期なら余裕を持った登山ができると思います。20km越え山道ですが名栗湖周辺の山を1日でめぐってみたい方にはお勧めのコースです。(脇道に消えた登山客のおじさんもおすすめしていました(笑))
訪問者数:175人
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