ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 969018 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走鳥海山

オコジョに会った鳥海山

日程 2016年09月24日(土) [日帰り]
メンバー yoyu-san
天候晴れ、昼ごろから若干雲がではじめました。下山時に吹浦口は曇ってましたが、鉾立口は完全にガスっていました。
アクセス
利用交通機関
バス
9月23日 東京駅八重洲口→(ドリーム鳥海号)→9月24日秋田県象潟駅→鳥海ブルーライナーで鉾立口へ。下山時は大平山荘から鳥海ブルーライナーでねむの丘へ。
9月24日夜間 象潟駅→(ドリーム鳥海号)→東京駅八重洲口

ドリーム鳥海号は往復で1万6,000円程度でした。
鳥海ブルーライナーは象潟駅〜鉾立口・吹浦口・大平山荘は片道3,000円。

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間36分
休憩
47分
合計
8時間23分
S鉾立07:0608:11賽の河原08:1208:40御浜小屋08:4109:09御田ヶ原09:1009:17御田ヶ原分岐09:35七五三掛09:3610:56御室11:0411:19鳥海山11:3611:52御室12:14七高山12:2512:44行者岳12:4512:55伏拝岳12:5613:11文珠岳13:1213:33七五三掛13:3413:47御田ヶ原分岐13:4814:31河原宿14:47清水大神14:4815:23吹浦口登山口15:2415:28大平山荘15:28大平小屋15:29ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
DIY GPSでの
平面距離:16.2km
沿面距離:16.8km
累計高度(+):1597m
コース状況/
危険箇所等
日光を遮る箇所が殆どないため、しっかりと日焼け・熱中症対策することをおすすめします。下山時の太平ルートは前日い雨が降ったせいか、非常に路面が滑り下山に苦労しました。
太平ルートは下山する場合、分岐が多いため、地図は必須です。また、太平ルートは前日降った雨の影響で若干ぬかるみ と 軽い沢になっていたので、雨天時の登山の場合はずぶ濡れになる覚悟で臨んだほうが良いかもしれません。
その他周辺情報鳥海ブルーライナーで「ねむの丘」まで行けて、そこに温泉施設があります。
また、「ねむの丘」の近くにも、さんねむ温泉という温泉があります。
「ねむの丘」周辺にはローソンとセブンイレブンがあります。ちなみに象潟駅までは徒歩15分位です。
また、ねむの丘から徒歩10分ぐらいのところに、「象潟や 雨に西施が ねぶの花」を松尾芭蕉が泊まったと言われる蚶満寺があります。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料  地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 細引
備考 新山登頂に関して、岩が非常に固く、鋭利なため、厚めのグローブがあったほうがよい。

写真

早くて全然、上手く取れませんでした(泣)
2015年09月24日 20:56撮影 by ILCE-5000, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
早くて全然、上手く取れませんでした(泣)
4
唯一上手く撮れたオコジョです
2015年09月24日 20:56撮影 by ILCE-5000, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
唯一上手く撮れたオコジョです
15
鳥海湖
2016年09月24日 14:04撮影 by iPhone 5s, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鳥海湖
1
ねむの丘 から
2015年09月25日 05:42撮影 by ILCE-5000, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ねむの丘 から
3

感想/記録

ずっと憧れていた鳥海山ですが、東京からのアクセス困難度からなかなか行くことができなかった山に行ってきました。
8月の御殿場ピストン以降で、風邪をこじらせて肺炎にかかり、ずっとぐずついた体調であったため、1ヶ月ぶりの山行となりました。

あけぼの、鳥海、出羽と夜行寝台列車があった時代ならいざしらず、はや入りできる手段は夜行バスしかないため、相当の弾丸でしたが、夜行バス(ドリーム鳥海号)で行ってきました!
東京駅八重洲口について驚いたのは、登山客が10人前後はいるということでした。夜行バスで鳥海山に行く方のブログはいくつか見ましたが、東京からだとこの弾丸登山客がわりといるようです。
翌日、象潟駅についたのが5時過ぎでその時点でザックを持った方10名前後がぞろぞろ降りてきました。私も含めてほぼ全員が6時過ぎに出発の鳥海ブルーライナーを待っていました。

この鳥海ブルーライナーを待つ1時間程度の間でパッキングし直したり朝食を食べたりしながら待っていましたが、ここで私は非常に腹立たしい行為を目撃してしまいました。
同じ夜行バスに乗り合わせ、鳥海ブルーライナーで登山口に向かおうしているソロの中年の男性が、朝食を食べたあとの大きなゴミをコンビニ袋に入れて、象潟観光案内看板の後ろに捨てたのです。ポイ捨てです。ゴミ箱を探していたのか、ポイ捨てをしようとしていたのか、挙動不審にウロウロしていたのでつい目が行ってしまった故に見てしまいました。
ただ、私としては同じバスに乗り合わせるであろう人で、同じルートで鳥海山に向かう可能性があるため、注意をした結果、揉めたりしてあとで災難を被ることは絶対に避けなければと思っていました。
そのため、その男性がいなくなった一瞬を見計らってそのゴミを回収し、私のザックに収納し、下山後にゴミ箱に捨てました。
山でゴミを持ち帰るのは当然のことで、街中でも当たり前のマナーだと思います。

腹立たしい出来事でしたが、見てみぬふりはできず という感じでしたが、結果的にはこの行いのおかげか、途中でオコジョに出会うことができました!
しかも、眼前30cmで10分もの間!オコジョは私が登山中に見たい動物トップ3の中で一番みたい動物だったので感動して、その時点で鳥海山登山を満足したほどです。(無論、鳥海山はしっかりと上りきりました笑)

鳥海山は今まで私が登った山の中でも1,2位を争うほどの素敵な山だと思います。優美な山体ながらも、岩場やハイマツ、鳥海湖など見どころに溢れていて、常に登っている瞬間が楽しくてしょうがありませんでした!

せっかく公共交通機関で来たので、行き帰りは別ルートを使おうと、行きは鉾立口、帰りは吹浦口に下山しました。
鉾立口はかなり登山者がいましたが、吹浦口はほとんど人が降りませんでした。しかも下山時は前日の雨の影響で非常に路面が滑り、1~2回転んでしまうほどでした。

吹浦口から太平山荘まではたまたま通りかかった親切な方が乗せていってくださいました。
満身創痍でかなり疲れていたので非常に助かりました!
本当にありがとうございます!

肺炎明けで病み上がり、トレーニングもろくにできなかったため、非常に体力的にはきつい登山となりました。御殿場ピストンからガッツリと体力が落ちていました。。また、夜行バスの体力消耗具合を舐めており、次回来るときは絶対連泊しようと決めました(笑
下山後は、岩牡蠣を食べようと思うものの、8月末でシーズンが終わっていて、地場の刺し身や温泉に使って、帰りのドリーム鳥海号までの時間を過ごしました。

そろそろ、30代も近づき、ただ登るだけではない登山を目指してみようと考え始めました。自分自身が文学部出身であることもあって、その地域に関連した書物を読んで山に行ければと考えるようになりました。

その結果、鳥海山を登るにあたって、庄内平野に関連する作家や象潟をテーマに書かれた書物をいくつか読んで望みました。庄内平野関連では藤沢周平、森敦。象潟では司馬遼太郎の街道のゆく「秋田散歩編」です。
これらと、鳥海山、そして象潟の松尾芭蕉についての話はブログの方で後日、更新しようと思います。


それにしても、カワイイぞ!オコジョ!!
訪問者数:171人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ