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Yamareco

記録ID: 969219
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

巨岩&奇岩の「早池峰山」(日本百名山)[小田越コース]

2016年09月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:24
距離
11.6km
登り
950m
下り
958m

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:24
合計
4:18
5:27
25
5:52
5:52
50
6:42
6:42
20
7:02
7:02
8
7:10
7:28
6
7:34
7:34
21
7:55
8:01
23
8:24
8:24
15
8:39
8:39
40
9:19
9:19
26
9:45
河原坊5:27⇒小田越5:52⇒早池峰山7:10
[標準CT 3:00(57%)]

早池峰山7:28⇒剣ヶ峰7:55
[標準CT 0:40?(68%)]

剣ヶ峰8:01⇒小田越9:19⇒河原坊9:45
[標準CT 2:30?(69%)]

※本日のペース:標準CTの57〜69%程度です。
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口にある小田越には駐車場が無いので、河原坊の登山用駐車場を利用。
ビジターセンターやトイレも併設されており、駐車場は50台は駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:4(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :2.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)鎖場、ヘツリ等の頻度や時間等
★登山道の眺望:4(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :4.5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:10人程度】


◆河原坊から山頂まで直登する河原坊コースは、災害のため通行禁止になっています。復旧の目途は立っていないようです。

◆小田越コースは、1合目から剣ヶ峰分岐まで急登の転石地帯を登ります。ルートは程よく整備されているので、上りも下りも比較的歩き易いですが、蛇紋岩の転石も多く、良く歩く場所は黒光りしている箇所があるので、下りはスリップに注意しましょう。

◆ルートの全区間で危険性はありませんが、8合目直下の「天狗の滑り岩」に2連の梯子があります。梯子もしっかり固定され、約40〜45度ほどの勾配のため、高度感はありませんが、下りは慎重に進みましょう。

◆山頂付近の稜線は、巨岩や奇岩が多く、視界も良いので、眺望は最高です。花の百名山にもなっているので、春から初夏は、絶景と花を楽しむことができるでしょう。

◆小田越から山頂までの標高差は650mほどしかありません。体力に余裕があれば、山頂の東側にある剣ヶ峰まで足を延ばしてみるのもお勧めです。東側の宮古方面が一望でき、視程が良ければ太平洋も見えるかも。
河原坊の駐車場に車を駐車して出発!
2016年09月26日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 5:30
河原坊の駐車場に車を駐車して出発!
駐車場の脇にはトイレも有ります。
2016年09月26日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 5:30
駐車場の脇にはトイレも有ります。
河原の坊コースは、災害のため侵入禁止になっています。
2016年09月26日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 5:31
河原の坊コースは、災害のため侵入禁止になっています。
小田越登山口には、駐車場が無い旨の表示板あり。
2016年09月26日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 5:31
小田越登山口には、駐車場が無い旨の表示板あり。
嫌いな車道歩きですが、止む無く、河原坊から小田越まで約2.1km歩きます。
2016年09月26日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 5:40
嫌いな車道歩きですが、止む無く、河原坊から小田越まで約2.1km歩きます。
ふ〜、小田越登山口に到着。
仮設トイレあり。
2016年09月26日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 5:55
ふ〜、小田越登山口に到着。
仮設トイレあり。
では、改めて、小田越登山口から出発!
2016年09月26日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 5:56
では、改めて、小田越登山口から出発!
お〜、いきなり熊除けの一斗缶がありました。
樹林帯の区間だけですが、全部で10個ほどありました。
2016年09月26日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 5:58
お〜、いきなり熊除けの一斗缶がありました。
樹林帯の区間だけですが、全部で10個ほどありました。
河原坊の駐車場には、車がほとんど無かったので、私が先頭かなと思って歩いていましたが、先行するグループがいました。
2016年09月26日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:05
河原坊の駐車場には、車がほとんど無かったので、私が先頭かなと思って歩いていましたが、先行するグループがいました。
樹林帯を抜けると1合目の御門口、風景が岩場に急変します。
オコジョの鳴き声はしますが、なかなか顔を出してくれません。
2016年09月26日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:14
樹林帯を抜けると1合目の御門口、風景が岩場に急変します。
オコジョの鳴き声はしますが、なかなか顔を出してくれません。
さあ、岩場の登山道をどんどん登りましょう。
2016年09月26日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:15
さあ、岩場の登山道をどんどん登りましょう。
滑り易い岩場は、人工的に溝が切ってありました。
2016年09月26日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:16
滑り易い岩場は、人工的に溝が切ってありました。
最初のピークを登ると再び、山頂のようなピークが見えてきます。
なかなか偽ピークに騙されて、山頂が見えない。
2016年09月26日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:29
最初のピークを登ると再び、山頂のようなピークが見えてきます。
なかなか偽ピークに騙されて、山頂が見えない。
ガレた岩ですが、比較的歩き易いように石があるので、歩き易いです。
2016年09月26日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:39
ガレた岩ですが、比較的歩き易いように石があるので、歩き易いです。
5合目の御金蔵に到着。
人工物のような形をしていますね!
2016年09月26日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:43
5合目の御金蔵に到着。
人工物のような形をしていますね!
ようやく山頂の稜線が見えてきました。
2016年09月26日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:44
ようやく山頂の稜線が見えてきました。
大きな岩が右手に見えてきたら梯子箇所が近づいてきます。
2016年09月26日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 6:52
大きな岩が右手に見えてきたら梯子箇所が近づいてきます。
お〜、これが噂の梯子箇所「天狗の滑り岩」。
勾配は40度程度で勾配は緩いですね〜
2016年09月26日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:56
お〜、これが噂の梯子箇所「天狗の滑り岩」。
勾配は40度程度で勾配は緩いですね〜
梯子もしっかりと固定されており、特に高度感があるような梯子ではありません。
2016年09月26日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 6:57
梯子もしっかりと固定されており、特に高度感があるような梯子ではありません。
天狗の滑り岩の上部が、8合目。
2016年09月26日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 7:03
天狗の滑り岩の上部が、8合目。
剣ヶ峰分岐を通過すると緩やかな稜線に入ります。
2016年09月26日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 7:06
剣ヶ峰分岐を通過すると緩やかな稜線に入ります。
山頂まで木道歩き。
2016年09月26日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:07
山頂まで木道歩き。
お〜、カエデ系の紅葉が始まっていました。
2016年09月26日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:10
お〜、カエデ系の紅葉が始まっていました。
紅葉の先には山頂と避難小屋が見えてきました。
2016年09月26日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:12
紅葉の先には山頂と避難小屋が見えてきました。
山頂避難小屋に到着。
2016年09月26日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:14
山頂避難小屋に到着。
山頂避難小屋の室内はこんな感じ。
2016年09月26日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:15
山頂避難小屋の室内はこんな感じ。
早池峰山の山頂に到着!
2016年09月26日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:15
早池峰山の山頂に到着!
いつものように三角点にタッチ!
2016年09月26日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:16
いつものように三角点にタッチ!
奇岩の上で記念撮影。
山頂は誰もいないので、セルフタイマーで猛ダッシュ(笑)
2016年09月26日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:22
奇岩の上で記念撮影。
山頂は誰もいないので、セルフタイマーで猛ダッシュ(笑)
山頂から二日前に登った岩手山が見えました。
2016年09月26日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:27
山頂から二日前に登った岩手山が見えました。
山頂から西側の中岳方面の眺望。
こちらの稜線も気持ちよさそうですね!
2016年09月26日 18:32撮影
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9/26 18:32
山頂から西側の中岳方面の眺望。
こちらの稜線も気持ちよさそうですね!
山頂から東側の眺望。
2016年09月26日 18:31撮影
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9/26 18:31
山頂から東側の眺望。
時間に余裕があるので、山頂の東側にある剣ヶ峰まで足を延ばすことに。
2016年09月26日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:33
時間に余裕があるので、山頂の東側にある剣ヶ峰まで足を延ばすことに。
剣ヶ峰に行くためには、まず、巨岩の北側を進んでいきます。
2016年09月26日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:42
剣ヶ峰に行くためには、まず、巨岩の北側を進んでいきます。
山頂を振り返る。
2016年09月26日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:45
山頂を振り返る。
お〜、剣ヶ峰が見えてきました。
2016年09月26日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:45
お〜、剣ヶ峰が見えてきました。
アップダウンが少ないので、気持ちの良い稜線歩きができます。
2016年09月26日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:53
アップダウンが少ないので、気持ちの良い稜線歩きができます。
剣ヶ峰に到着。
2016年09月26日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 7:59
剣ヶ峰に到着。
剣ヶ峰から東側の眺望。
視程は悪い方ですが、宮古の先は太平洋なのかな?
2016年09月26日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:00
剣ヶ峰から東側の眺望。
視程は悪い方ですが、宮古の先は太平洋なのかな?
剣ヶ峰から南側の眺望。
薬師岳も良さそな山ですね!
2016年09月26日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:00
剣ヶ峰から南側の眺望。
薬師岳も良さそな山ですね!
剣ヶ峰から北側の眺望。
2016年09月26日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:04
剣ヶ峰から北側の眺望。
では、下山しましょう。
剣ヶ峰分岐までの稜線は、ちょっとした登り返しがあります。
2016年09月26日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:11
では、下山しましょう。
剣ヶ峰分岐までの稜線は、ちょっとした登り返しがあります。
お〜、ザ・キノコという雰囲気。
2016年09月26日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:18
お〜、ザ・キノコという雰囲気。
剣ヶ峰分岐に戻り、では、小田越まで一気に下ります。
2016年09月26日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/26 8:27
剣ヶ峰分岐に戻り、では、小田越まで一気に下ります。
天狗の滑り岩を下ります。
高度感はありませんが、足元を確認しながら下りましょう。
2016年09月26日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:33
天狗の滑り岩を下ります。
高度感はありませんが、足元を確認しながら下りましょう。
登山道には、蛇紋岩に岩が多い。
そのため、至仏山のように独特の植生はあるようですが、黒光した岩は滑り易いので注意しましょう。
2016年09月26日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 8:58
登山道には、蛇紋岩に岩が多い。
そのため、至仏山のように独特の植生はあるようですが、黒光した岩は滑り易いので注意しましょう。
小田越登山口に到着。
2016年09月26日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 9:22
小田越登山口に到着。
再び、車道を歩いて河原坊へ。
最後に、早池峰山の山容をここで見納めに。
お疲れさまでした!
2016年09月26日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/26 9:25
再び、車道を歩いて河原坊へ。
最後に、早池峰山の山容をここで見納めに。
お疲れさまでした!

感想

シルバーウィーク後半。
遅い夏休みを兼ねて、岩手県&青森県に3日間の山行遠征です。
初日は岩手山と八幡平、二日目は岩木山と八甲田山、最終日は早池峰山に登ります。
当初は、北アの雲ノ平でもゆっくり行きたいと思って計画していましたが、天候が微妙な感じなので、3日間安定しそうな東北へ。

最終日は、岩手県に戻り、早池峰山へ。
災害のため、河原坊コースは閉鎖しているので、苦手な車道歩きをして小田越登山口からピストンしました。
1合目から奇岩や巨岩を見ながら転石の上を歩く感じ。
でも、ガレ気味な岩場も程よく整備されているので、上りも下りも歩き易く感じました。
早池峰山は花の百名山にもなっていますが、この時期は、花は皆無。
眺望の良い稜線は、春から初夏の候は、本当に見所満載になるんだなと思える場所でした。
山頂の稜線は、どこからでも眺望が良いので、周囲の山々を見渡しながら余裕があれば剣ヶ峰まで足を延ばしてみるのもお勧めです。

今回の東北(岩手&青森)遠征ですが、概ね良好な天候に恵まれ、ほぼ予定通りの充実した山行になりました。
東北ということで、いつも以上に大自然を感じることができましたし、移動の際は、収穫間近な一面のリンゴ畑も見ることもできました。
また、ホンドキツネ3頭、ニホンジカ2頭にも会えました。(会えたというより、すぐに逃げていきましたが。。)
今回は、山小屋泊まりはせずに、八幡平温泉をベースに、昼は山で汗を流し、夜は温泉に浸かり疲れを癒して、心身ともにゆったりリラックスできた山旅になったと思います。

これから全国的に紅葉の見頃を迎えます。
今度は、鮮やかな紅葉の山に、秋らしい風景を探しに行ってみようと思います。

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コメント

たっぷりと・・・
お山につかる事が出来て良かったですね(^^)v

お天気もまずまずでしたし
温泉ベースでの山行もなかなかいいもんですね

私もいつか訪ねてみたいと思いました。
その時は参考にさせて下さい<(_ _)>

長旅、お疲れ様でした(^^)/
2016/9/30 8:46
Re: たっぷりと・・・
bamosuさん、こんばんは。

小屋泊も良いですが、たまには温泉宿も疲れが癒されていいもんでした
今回訪れた北東北の山々は、自然豊かで眺望は期待大ですよ〜
ちょっと紅葉には早い山もありましたが、花の季節に大湿原を歩きながら、山を楽しみに出かけると最高かもしれませんね!

是非、機会があれば訪れてみてください。
でも、移動距離が、思った以上に長くて、なかなか行けないんですよね〜
2016/9/30 20:41
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