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Yamareco

記録ID: 969577
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ハイキング
丹沢

【丹沢】日向薬師〜唐沢峠〜大山〜下社

2016年09月27日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
1,269m
下り
747m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:20
合計
6:30
7:00
7:00
75
浄発願寺・奥の院
8:15
8:15
45
9:00
9:00
15
9:15
9:15
145
11:40
12:00
60
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
0610 伊勢原駅 北口バス停
    ↓[伊20]
0628 日向薬師 バス停
登山口へ向かう沿道には、満開の彼岸花が。
2016年09月27日 06:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 6:41
登山口へ向かう沿道には、満開の彼岸花が。
浄発願寺の脇をするりと通過する。
2016年09月27日 06:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 6:45
浄発願寺の脇をするりと通過する。
今は寺跡となった浄発願寺奥の院の入口に並ぶ六地蔵。
2016年09月27日 07:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:04
今は寺跡となった浄発願寺奥の院の入口に並ぶ六地蔵。
奥の院へ向かう参道の両脇には、墓石や石像がずらり。ムード満点です。
2016年09月27日 07:06撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:06
奥の院へ向かう参道の両脇には、墓石や石像がずらり。ムード満点です。
昔の山津波の被害を受けたのか、石像はおしなべて無頭だった。
2016年09月27日 07:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:10
昔の山津波の被害を受けたのか、石像はおしなべて無頭だった。
奥の院に逃げ込んだ53人の罪人がつくった53段の階段とのこと。どうせなら東海道五十三次にかければよかったのに。
2016年09月27日 07:11撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:11
奥の院に逃げ込んだ53人の罪人がつくった53段の階段とのこと。どうせなら東海道五十三次にかければよかったのに。
奥の院の寺跡の左手に道がある。苔むした丸太をそろりと渡る。
2016年09月27日 07:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:13
奥の院の寺跡の左手に道がある。苔むした丸太をそろりと渡る。
奥の院の岩屋。洞内はあちこちから水がひっきりなしに滴り、とても入れる状態ではなかった。(実際は入る勇気もなかったが)
2016年09月27日 07:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:18
奥の院の岩屋。洞内はあちこちから水がひっきりなしに滴り、とても入れる状態ではなかった。(実際は入る勇気もなかったが)
奥の院を抜けたこの尾根が『梅の木尾根』
2016年09月27日 07:20撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:20
奥の院を抜けたこの尾根が『梅の木尾根』
丹沢で茅の輪くぐり。
2016年09月27日 07:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:22
丹沢で茅の輪くぐり。
大山名物『タマネギ石』があちこちに。地面からギロリと睨んでいる目玉にも見えます。
2016年09月27日 07:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:27
大山名物『タマネギ石』があちこちに。地面からギロリと睨んでいる目玉にも見えます。
この尾根道は歩きやすいが、蜘蛛の巣だらけで難儀した。
2016年09月27日 07:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:27
この尾根道は歩きやすいが、蜘蛛の巣だらけで難儀した。
『タマネギ石』レベル1です。まだ外側しか露出していません。
2016年09月27日 07:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:32
『タマネギ石』レベル1です。まだ外側しか露出していません。
根が露出しすぎていて、尾根が崩れないか不安です。
2016年09月27日 07:33撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:33
根が露出しすぎていて、尾根が崩れないか不安です。
ずんずん進むと、分岐点にベンチがあります。大山方面はここから尾根を進みます。ここでクッキー休憩を少しする。久しぶりに食べるクッキーの美味しいこと。
2016年09月27日 07:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:40
ずんずん進むと、分岐点にベンチがあります。大山方面はここから尾根を進みます。ここでクッキー休憩を少しする。久しぶりに食べるクッキーの美味しいこと。
いやになるくらい急坂が続くので、ドングリを拾いながらのんびり登ります。リスがうろちょろしていました。
2016年09月27日 07:44撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:44
いやになるくらい急坂が続くので、ドングリを拾いながらのんびり登ります。リスがうろちょろしていました。
誰かがかじったシイタケっぽいもの。一口で止めたあたりにシイタケではない何かを感じる。
2016年09月27日 07:52撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:52
誰かがかじったシイタケっぽいもの。一口で止めたあたりにシイタケではない何かを感じる。
細い木ばかりの尾根道で大木が残っているのは良い感じです。やはり寄りかかるのは大木に限ります。
2016年09月27日 07:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:53
細い木ばかりの尾根道で大木が残っているのは良い感じです。やはり寄りかかるのは大木に限ります。
頭から蜘蛛の巣をぶら下げ、まとわりつく虫たちと一緒にひたすらに登ります。ハッカスプレーを持ってくればよかった。
2016年09月27日 07:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:55
頭から蜘蛛の巣をぶら下げ、まとわりつく虫たちと一緒にひたすらに登ります。ハッカスプレーを持ってくればよかった。
セラドン石がそこかしこに転がっていました。
2016年09月27日 07:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:56
セラドン石がそこかしこに転がっていました。
急に開けたところに出ました。棒に『一ノ沢の頭』とあります。ふ〜ん。
2016年09月27日 07:57撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:57
急に開けたところに出ました。棒に『一ノ沢の頭』とあります。ふ〜ん。
よく見ると根元に随分と控えめな案内板もありました。
2016年09月27日 07:58撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:58
よく見ると根元に随分と控えめな案内板もありました。
あんなに登ったのに、すぐに下る。ぼやいても一人。
2016年09月27日 07:59撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 7:59
あんなに登ったのに、すぐに下る。ぼやいても一人。
ここの鞍部は見事です。地図でも気になっていたポイント。つるっつるの石とコラボしています。勘弁してもらいたいです。
2016年09月27日 08:08撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:08
ここの鞍部は見事です。地図でも気になっていたポイント。つるっつるの石とコラボしています。勘弁してもらいたいです。
ごくたまに展望があります。
2016年09月27日 08:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:09
ごくたまに展望があります。
恐ろしいほど歩きにくい尾根です。
2016年09月27日 08:12撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:12
恐ろしいほど歩きにくい尾根です。
このルートでは貴重な展望。
2016年09月27日 08:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:17
このルートでは貴重な展望。
道らしい道はないが、尾根をたどれば大丈夫。
2016年09月27日 08:20撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:20
道らしい道はないが、尾根をたどれば大丈夫。
大沢分岐を過ぎると、また一ヶ所だけちらりと展望がある。
2016年09月27日 08:21撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:21
大沢分岐を過ぎると、また一ヶ所だけちらりと展望がある。
大山方面と唐沢峠方面の分岐点。
2016年09月27日 08:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:32
大山方面と唐沢峠方面の分岐点。
アップダウンを繰り返して進みます。危険な個所はありません。
2016年09月27日 08:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:35
アップダウンを繰り返して進みます。危険な個所はありません。
貴重な展望。漫画みたいな起伏です。あれはどこの尾根なのだろう。
2016年09月27日 08:43撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:43
貴重な展望。漫画みたいな起伏です。あれはどこの尾根なのだろう。
あまりの急斜面に、つづら折りにしか登れません。
2016年09月27日 08:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 8:45
あまりの急斜面に、つづら折りにしか登れません。
くたばる一歩手前でようやくピークに着きました。何やらロープがしてあるので、この尾根は自粛要請しているようです。
2016年09月27日 09:01撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:01
くたばる一歩手前でようやくピークに着きました。何やらロープがしてあるので、この尾根は自粛要請しているようです。
表側からみた案内板。ここは893mのピークです。後で知ったがこの分岐が『矢草ノ頭』らしい。唐沢峠はこちら方面です。
2016年09月27日 09:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:04
表側からみた案内板。ここは893mのピークです。後で知ったがこの分岐が『矢草ノ頭』らしい。唐沢峠はこちら方面です。
展望はありませんが、歩きやすくて御機嫌です。
2016年09月27日 09:08撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:08
展望はありませんが、歩きやすくて御機嫌です。
唐沢峠。ここから川の方に行きます。
2016年09月27日 09:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:16
唐沢峠。ここから川の方に行きます。
唐沢峠のベンチにいた先客のザトウムシ。ちょいと横を失礼しますよ。
2016年09月27日 09:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:17
唐沢峠のベンチにいた先客のザトウムシ。ちょいと横を失礼しますよ。
水を見ると気持ち的に涼しくなります。
2016年09月27日 09:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:39
水を見ると気持ち的に涼しくなります。
どうやらこのあたりから取り付く尾根を間違えたらしい。そんなことは知らずにテンション高く進んでいく。
2016年09月27日 09:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:41
どうやらこのあたりから取り付く尾根を間違えたらしい。そんなことは知らずにテンション高く進んでいく。
道を間違えたせいで、脚立越えを何度もする羽目になった。
2016年09月27日 09:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 9:56
道を間違えたせいで、脚立越えを何度もする羽目になった。
鹿の糞があちこちにありました。
2016年09月27日 10:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 10:04
鹿の糞があちこちにありました。
ここらへんで道を間違えたことに気がつき、巨木に元気を分けてもらう。後で振り返ると、目的の尾根より150m横を登ったようだ。
2016年09月27日 10:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 10:18
ここらへんで道を間違えたことに気がつき、巨木に元気を分けてもらう。後で振り返ると、目的の尾根より150m横を登ったようだ。
悲鳴を上げながら1時間ほど四つん這いになって登る。鹿の足跡があったのでそれについていくと、とても登りやすくて驚いた。鹿は四足、自分も四足。
2016年09月27日 10:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
9/27 10:27
悲鳴を上げながら1時間ほど四つん這いになって登る。鹿の足跡があったのでそれについていくと、とても登りやすくて驚いた。鹿は四足、自分も四足。
足場が悪くて風景を撮る余裕はなかったが、縁起の良いカエルだけは何とか撮った。
2016年09月27日 10:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 10:38
足場が悪くて風景を撮る余裕はなかったが、縁起の良いカエルだけは何とか撮った。
歩ける位の斜面になってきてほっとする。何かいそうな怪しい洞穴。
2016年09月27日 10:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 10:50
歩ける位の斜面になってきてほっとする。何かいそうな怪しい洞穴。
目的の大山北尾根にぶつかるとモノレールがあるのでわかりやすい。大山へたどるモノレールはさらに登った先にあるほう。
2016年09月27日 11:07撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 11:07
目的の大山北尾根にぶつかるとモノレールがあるのでわかりやすい。大山へたどるモノレールはさらに登った先にあるほう。
モノレールをたどると大山へ着く。のど元過ぎれば何とやら。楽勝気分でさくさく進む。
2016年09月27日 11:11撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 11:11
モノレールをたどると大山へ着く。のど元過ぎれば何とやら。楽勝気分でさくさく進む。
宮ヶ瀬湖方面は何やら怪しい天気に。
2016年09月27日 11:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 11:14
宮ヶ瀬湖方面は何やら怪しい天気に。
この細道をたどって脚立を乗り越えると、大山に着く。
2016年09月27日 11:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 11:16
この細道をたどって脚立を乗り越えると、大山に着く。
阿夫利神社の裏手。
2016年09月27日 11:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 11:34
阿夫利神社の裏手。
ここから見えるはずの富士山は雲の中。
2016年09月27日 11:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 11:38
ここから見えるはずの富士山は雲の中。
雲がかかる前に下山します。お気に入りの『天狗の鼻跡』
2016年09月27日 12:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 12:32
雲がかかる前に下山します。お気に入りの『天狗の鼻跡』
下社へ向かう途中にあるこの杉は他に比べて美人だと思う。
2016年09月27日 12:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 12:50
下社へ向かう途中にあるこの杉は他に比べて美人だと思う。
下社。怪しい霧がかかってきて、このままでは雨に降られそう…
2016年09月27日 12:58撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 12:58
下社。怪しい霧がかかってきて、このままでは雨に降られそう…
…しかたない…
2016年09月27日 13:02撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 13:02
…しかたない…
…ケーブルカーで帰ろう。ケーブルカーは知らないうちに前面がガラス張りになっており、迫力ある景色が楽しめました。
2016年09月27日 13:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 13:17
…ケーブルカーで帰ろう。ケーブルカーは知らないうちに前面がガラス張りになっており、迫力ある景色が楽しめました。
霧に巻かれることもなく、ケーブルカーで颯爽と下山。
お疲れ様でした。
2016年09月27日 13:19撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
9/27 13:19
霧に巻かれることもなく、ケーブルカーで颯爽と下山。
お疲れ様でした。

感想

奥の院から大山へ向かう『梅の木ルート』はまったくおすすめできない。
歩きにくく、展望もなく、虫が多くて、たまにすごく危険。

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コメント

鹿の足跡
その山男は鹿の足跡があまりに登りやすくどんどん山の奥へと四つん這いで進んでいったのでした。そして、日が暮れてふと気づけば、どこの尾根とも谷ともつかぬ場所に出てしまった。

「しまった。まるで道に迷ってしまった。」

四つん這いから起き上がり慌てて地図とコンパスを取り出そうとしたときです。
地図もコンパスもするりと手から落ちてしまいました。

「や、手が痺れてしまったか。」

そう思い自分の手を見るとそこにあるのは二本のヒヅメでした。

「ひゃあ」

山男は思わず近くの沢まで駆け出し顔を洗おうと水面をのぞき込みます。ヒヅメで必死に顔を洗いやがて水面が落ち着いたときです。その水面に写ったのは雄鹿以外の何者でもありませんでした。

その山男が歩いた尾根筋を通ると今でもキューキューという鹿の鳴き声が聞こえてくるそうです。

おしまい


という話があるそうです。危なっかしいですけど好奇心をそそられますね。試すのはやめておきます。
2016/9/29 0:05
Re: 鹿の足跡
山月記みたいですが、鹿になった理由が分からないあたり気持ちが悪い話ですね。登山コンパスが登場することから最近の逸話なのでしょうか。
自分はあやうく鹿に変貌しかけていたところを、蛙のおかげで無事に人間に返ることができたことにしておきます。
この時の気持ちは、奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞くときぞ独り寂しき、でした。
2016/9/29 21:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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