また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 970785
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

荒船山:田中陽希の200名山踏破で初めて知る

2016年09月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
9.9km
登り
837m
下り
830m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:16
合計
3:48
7:42
30
8:12
8:12
18
8:30
8:31
7
8:38
8:39
16
8:55
8:56
4
9:00
9:05
1
9:06
9:07
16
9:23
9:23
10
9:33
9:33
29
10:02
10:08
48
10:56
10:57
19
11:16
11:16
14
11:30
11:30
0
11:30
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高
( 5:48(5:50) 自宅 )
7:24-27(7:25-30) 内山峠駐車場(1,065m)
母子遭難の捜索隊が準備中で内山峠からのルートは通行止と言われ、変更せざるを得ない。荒船不動へ車で移動する。
( 8:15 修験道場跡(1,205m) )
( 8:40 一杯水(1,230m) )
( 8:55-9:00(5") 臚岩(1,345m) )
( 9:25-30(5") 経塚山(1,423m) )
( 前半:1'55" 延標高差:933m 速度:487m/h レスト:5" )
( 距離:4.5km 歩行速度:2.35km/h )
( 9:50 星尾峠(1,270m) )
( 10:15 荒船不動(1,040m) )
( 11:15 内山峠手前駐車場(1,060m) )
( 11:40-45(5") 熊倉峰(1,234m) )
( 12:00-05 内山峠手前駐車場(1,060m) )
( 後半:2'30" 延標高差:1,091m 速度:436m/h レスト:5" )
( 距離:7.5km 歩行速度:3.00km/h )
7:34-36 荒船不動手前駐車場(1,040m)
7:42 荒船不動(1,070m)
8:10 星尾峠(1,265m)
8:23 稜線T字路(1,355m)
8:30 岩船山(経(行)塚山)(1,423m)
9:00-02 艫岩(1,320m)
前半:1'24"(1'55") 延標高差:606(933)m 速度:433(487)m/h
距離:3.9km 歩行速度:2.79km/h
9:24 稜線T字路(1,355m)
9:34 星尾峠(1,265m)
10:03 御嶽山(1,350m)
兜岩山に向けて歩くが1,340mPで引き返す
10:18 荒船不動への分岐(1,290m)
10:41 荒船不動手前駐車場(1,040m)
後半:1'39" 延標高差:800m 速度:485m/h
距離:4.6km 歩行速度:2.79km/h
内山峠に戻って
10:54-56 内山峠駐車場(1,065m)
11:16 熊倉峰(1,234m)
11:30-31 内山峠駐車場(1,065m)
追加:34" 延標高差:378m 速度:667m/h
距離:1.4km 歩行速度:2.47km/h
山行:3'39"(4'30") 延標高差:1,784(2,024)m 速度:489(440)m/h レスト:0(15)" 距離:9.9(12.0)km 歩行速度:2.71(2.67)km/h
( 13:10(13:40) 自宅 )
Door to Door:7'22"(7'50")
今回も写真タイム以外休みなし。ザックを下したのはアウターを出した時のみ。
涼しかったので、結局、家を出てから帰るまで飲まず食わず。
天候 ガス
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
荒船不動下駐車場&内山峠
コース状況/
危険箇所等
登山ポストなし
早朝自宅を出発すると蝶、常念が朝日を浴びて光っている。今日は期待が持てそう・・・?
2016年09月30日 05:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 5:48
早朝自宅を出発すると蝶、常念が朝日を浴びて光っている。今日は期待が持てそう・・・?
荒船不動:浩宮様が休息されたとのこと
2016年09月30日 07:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/30 7:41
荒船不動:浩宮様が休息されたとのこと
同左
2016年09月30日 07:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 7:41
同左
早くも星尾峠に到着:
2016年09月30日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:09
早くも星尾峠に到着:
星尾峠の道標:うまいへたは別として手書きがいい
2016年09月30日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:10
星尾峠の道標:うまいへたは別として手書きがいい
途中、山が崩れた跡:最近ではなさそう
2016年09月30日 08:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:13
途中、山が崩れた跡:最近ではなさそう
分岐点
2016年09月30日 08:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:14
分岐点
稜線まで階段が続く:
2016年09月30日 08:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 8:20
稜線まで階段が続く:
稜線に出るここから経(行)塚山へ
2016年09月30日 08:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:22
稜線に出るここから経(行)塚山へ
経(行)塚山山頂の祠:三角点のみで道標はない
2016年09月30日 08:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:30
経(行)塚山山頂の祠:三角点のみで道標はない
荒船山はオーストラリアのエアーズロックをイメージしていたので山頂の大地が樹林帯を想像していなかった。
朝もやの中の森林浴:フィトンチッドが一杯の感じ(しかし、秋雨前線の停滞で秋の長雨、ぬかるみがあちこちに)
2016年09月30日 08:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:38
荒船山はオーストラリアのエアーズロックをイメージしていたので山頂の大地が樹林帯を想像していなかった。
朝もやの中の森林浴:フィトンチッドが一杯の感じ(しかし、秋雨前線の停滞で秋の長雨、ぬかるみがあちこちに)
何と謂れは天照大神にまでさかのぼる
2016年09月30日 08:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:47
何と謂れは天照大神にまでさかのぼる
同左
2016年09月30日 08:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:48
同左
分岐点
2016年09月30日 08:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:57
分岐点
避難小屋:内は見ていないが立派
2016年09月30日 08:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 8:59
避難小屋:内は見ていないが立派
避難小屋のすぐ前に内山峠への分岐点:星尾峠をはじめあちらこちらに通行止の案内がある
2016年09月30日 08:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 8:59
避難小屋のすぐ前に内山峠への分岐点:星尾峠をはじめあちらこちらに通行止の案内がある
艫岩の上にこれがあり岩船山になっているが、経(行)塚山山頂に三角点があり岩船山の山頂はここか。
しかし、本来はこの大きな船型の大地全体が岩船山なのだろう
2016年09月30日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 9:00
艫岩の上にこれがあり岩船山になっているが、経(行)塚山山頂に三角点があり岩船山の山頂はここか。
しかし、本来はこの大きな船型の大地全体が岩船山なのだろう
2016年09月30日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 9:00
ガスで下は全く見えないが左横の崖でその凄さが分かる
2016年09月30日 09:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/30 9:01
ガスで下は全く見えないが左横の崖でその凄さが分かる
奥のガスのところが絶壁
2016年09月30日 09:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 9:01
奥のガスのところが絶壁
行きに気付かなかった祠
2016年09月30日 09:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 9:13
行きに気付かなかった祠
稜線-星尾峠間:唯一のこの橋は左に傾き、木がぬめっており足を置くと滑り橋を踏み外す危険性あり。木の右側に足を置くこと
2016年09月30日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 9:30
稜線-星尾峠間:唯一のこの橋は左に傾き、木がぬめっており足を置くと滑り橋を踏み外す危険性あり。木の右側に足を置くこと
泥濘が多い:昨日BS3のタスマニアの放送で歩くときは泥濘の中を歩くことを現地にガイドが指示していた。自然をできるだけまもるため。
2016年09月30日 09:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 9:31
泥濘が多い:昨日BS3のタスマニアの放送で歩くときは泥濘の中を歩くことを現地にガイドが指示していた。自然をできるだけまもるため。
手前が岩船不動へ下る分岐点:御岳山へ向かってさらに進む
2016年09月30日 09:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 9:46
手前が岩船不動へ下る分岐点:御岳山へ向かってさらに進む
田口峠への分岐点:御岳山へはもう少し
2016年09月30日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 9:57
田口峠への分岐点:御岳山へはもう少し
御嶽山:実はこの先の兜岩山まで行くつもりだったが、計画書から外れたことと登山道が急に分かりにくくなったためここで引き返す
2016年09月30日 10:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 10:02
御嶽山:実はこの先の兜岩山まで行くつもりだったが、計画書から外れたことと登山道が急に分かりにくくなったためここで引き返す
同左
2016年09月30日 10:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 10:02
同左
行きに気付かなかった祠:ここで来た道が分からなくなりGPSで確認。右の急坂を下る
2016年09月30日 10:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 10:12
行きに気付かなかった祠:ここで来た道が分からなくなりGPSで確認。右の急坂を下る
尾根から外れて駐車場に向かう登山道:左に沢のせせらぎを聞きながら快適に下る
2016年09月30日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 10:24
尾根から外れて駐車場に向かう登山道:左に沢のせせらぎを聞きながら快適に下る
今日は、トリカブトしか見なかった
2016年09月30日 10:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 10:28
今日は、トリカブトしか見なかった
この幹が珍しい落葉針葉樹はなんだろう。全く分からない
2016年09月30日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 11:00
この幹が珍しい落葉針葉樹はなんだろう。全く分からない
熊倉峰:道標は全くなく三角点のみ
2016年09月30日 11:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/30 11:15
熊倉峰:道標は全くなく三角点のみ
帰りに道標を撮る
2016年09月30日 11:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 11:19
帰りに道標を撮る
計画では熊倉峰を登る予定であったがコース変更でどうしようか迷ったが岩船山の絶壁を見るため引き返す。
しかし、絶壁はガスで見えず
2016年09月30日 11:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 11:20
計画では熊倉峰を登る予定であったがコース変更でどうしようか迷ったが岩船山の絶壁を見るため引き返す。
しかし、絶壁はガスで見えず
降りてきて内山峠の登り口
2016年09月30日 11:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 11:28
降りてきて内山峠の登り口
かなり見えずらくなった案内図
2016年09月30日 11:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 11:28
かなり見えずらくなった案内図
26日母子遭難の捜索:帰り間際にヘリの音が聞こえたが
2016年09月30日 11:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/30 11:29
26日母子遭難の捜索:帰り間際にヘリの音が聞こえたが
浅間山はこんなに晴れている
2016年09月30日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
9/30 11:58
浅間山はこんなに晴れている

装備

個人装備
ザック(25L)(青) ポール(3段収縮) アウター(雨具)上下(ゴアテックス) 手袋(指なし革)(黒) ミッドウェア(上)(ザック内) ヘッドランプ ツウェルト(橙) 地図 GPS コンパス 救急品 カメラ 食料 非常食 飲料水 靴(夏用登山靴) 補修具 インナー(上下) 半ズボン 靴下(ロング)(厚手) 携帯

感想

9月は秋雨前線の停滞で山に行く機会が奪われてしまった。
加えて家内から「よく遊ぶわねぇ!」と嫌味の機会が増え、「未明に起こされるのは適わない」と愚痴られる。
仕方なく、朝は6時頃に出掛けられるようにした。(毎朝5時には起きているのでこの時間なら通常ペース)
岩船山は田中陽奇の200名山一筆書きで初めて知った。あの絶壁が見たく出掛ける。
しかし、残念なことにこの一帯のみガスで絶壁を見ることも艫岩から絶壁を覗くこともできなかった。
9/26に艫岩から転落したと思われる。
9/30の当日、内山峠で群馬県警らの捜索隊と出くわす。準備をしていると捜索隊の方に内山峠からの登山道は通行止と指摘された。指摘された以上行くことも叶わず、荒船不動に移動する。
内山峠から艫岩の絶壁を見たかったが今朝はガスなので諦めがついた。
荒船不動手前駐車場-星尾峠:
駐車場からは2通りの道があるが、荒船不動参道を行く。荒船不動までは10分弱。山歩きが好きな浩宮がご休憩されたと書かれていた。
星尾峠までの道はよく整備され歩き易い。あっという間(駐車場から34分)に到着
星尾峠-経塚山:
まずは右側が落ちた高低差のないトラバース気味の道・・このところの長雨のためか所々泥濘んでいる。唯一の橋に打ってある木片は滑りやすいので上に乗らぬこと。その先に土砂崩れ箇所あり。
黒滝山不動寺への分岐からは急登になり稜線手前では長い階段に。しかし、この階段は土が流れ歩きにくい。階段の横を歩いている跡がしっかりついている。
稜線のT字路に着けば、経塚山へはもう一息(10分ほど)。
山頂は如何にも不愛想。三角点と祠があるのみ。三角点があり一応ここが荒船山の山頂といえるはずだが。
経塚山-艫岩:
早々に下り艫岩へ。朝もやの平坦な樹林帯をいく。オーストラリアのエアーズロックをイメージしていたが、1,400mの日本の山なら樹林帯は当たり前だ。今朝は今年一番の寒さで気持ちがいい。しかし、この歩き易い道も所々泥濘がある。祠があったり天照大神に関わる石碑があったり信仰の山であることがひしひし感じられる。30分ほどで避難小屋、その先に艫岩展望台に出る。残念ながら全く眺望なし。
また、内山峠への下りが頭をかすめたが、通行止の案内が各所に貼ってありかつ注意されたこともあり、諦める。
その時丁度捜索隊の人が登ってきた。
しかし、このまま、ピストンで帰ったのでは味気がない。地図でどこか寄り道できるところがないかチェックする。
その結果、星尾峠から西へ尾根を行くと御嶽山があり、さらにその先に兜岩山がある。そこまで行こうと考える。
星尾峠-御嶽山:
はじめ道を間違え線ヶ滝の方へ下ろうとする。地図をチェックして間違いに気付く。
星尾峠からの尾根道はアップダウンがあってやっと山歩きの気分になる。
途中、荒船不動への分岐があり、帰りはここから下る。
更に尾根を進むと朝もやが霧雨に変わる。嘘でしょと思いながらアウター上を着る。
その後は急登もあり帰りの下りが心配になる。
田口峠への分岐が過ぎるとすぐに御嶽山の山頂に。
そこから兜岩山に向かう予定だったが、登山道が急になくなる。
計画外の行程なのでここから引き返すことにする。
途中からの荒船不動への下りもよい道で歩き易かった。
駐車場に戻り、どうしても艫岩の絶壁が見たく、内山峠へ車で戻る。
予定にあった熊倉峰に登る。
田口峠-熊倉峰:
落葉針葉樹の造林がすばらしい。絨毯のような急登を登り、一気に造林の上に出て振り返るが結局ガスで絶壁は見えず。
また熊倉峰の山頂も三角点のみで視界悪く、早々に引き返す。
内山峠にはまだ捜索隊の車が残ったまま。
早期の発見とご冥福をお祈りします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1815人

コメント

えっ
お疲れ様でした。
荒船山を知らなかっt@んですか?
百戦錬磨のbumpkinさんなのに。
所々岩船山になってるし!
2016/10/1 18:40
Re: えっ
知らない山はたくさんあるんですよ。
笊ヶ岳も知りませんでしたし。
地元の山か高い山にどうしても目がいってしまうので。
高い山は殆ど登ったのでもう少し周りを見ることにします。
2016/10/1 18:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら