テント担いで初お泊り 南ア南部を縦走（荒川、赤石、聖）

2016年09月25日(日) 〜 2016年09月27日(火)

• GPS: 57:18
• 距離: 42.2km
• 登り: 4,701m
• 下り: 4,952m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 10:30

4:14 スタート地点
7:44 7:50 万斧沢ノ頭
9:45 9:58 千枚岳
10:49 10:52 丸山
11:33 11:53 悪沢岳
13:05 13:17 荒川中岳避難小屋
13:23 13:23 中岳
13:35 13:36 前岳
14:01 14:05 お花畑（荒川前岳南東斜面）
14:34 14:35 荒川小屋
14:44 宿泊地

2日目

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:21
• 合計: 8:22

5:52 宿泊地
6:07 6:08 大聖寺平
7:20 7:21 小赤石岳
7:32 7:33 赤石岳・小赤石岳間分岐
7:52 7:53 赤石岳
7:56 8:09 赤石岳避難小屋
9:13 9:13 百間平
9:45 10:07 百間洞山の家
11:05 11:05 中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)
11:35 11:39 中盛丸山
12:21 12:45 小兎岳
13:35 13:43 兎岳
13:49 13:50 兎岳（三角点）
13:57 14:02 兎岳
14:13 14:13 兎岳避難小屋
14:14 宿泊地

3日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:54
• 合計: 8:04

5:29 宿泊地
7:12 7:15 聖岳
7:30 7:31 奥聖岳
7:48 7:54 聖岳
8:25 8:26 小聖岳
8:55 8:56 薊畑分岐
9:09 9:09 聖平小屋分岐
9:13 9:27 聖平小屋
10:15 10:22 滝見台
10:54 10:55 乗越
11:15 11:17 造林小屋跡
11:42 11:43 聖沢吊橋
12:34 12:51 聖沢登山口
13:25 13:25 牛首峠
13:33 ゴール地点

※計画では3日目に茶臼小屋にてテン泊する3泊4日の山行だったが、4日目の天気が崩れる予報に変わったため、今回のルートに変更
※2日目の荒川小屋から大聖寺平の先までログを取り忘れたため補正している

天候

9/25　晴れ
9/26　曇り時々晴れ
9/27　曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新東名高速道路 新静岡ICから約65�、畑薙第一ダム夏季臨時駐車場（無料）

※椹島や二軒小屋への交通手段は特種東海フォレストの送迎バスしかなく、当該会社が管理する小屋宿泊者のみが利用できる
http://www.t-forest.com/alps/

※聖沢登山口では畑薙第一ダム夏季臨時駐車場へのバスには乗車できないため、徒歩にて椹島まで歩く必要がある

コース状況／危険箇所等

≪二軒小屋ロッジ〜荒川岳〜荒川小屋≫
○千枚岳の先に急坂の岩場があり、滑落に注意が必要と感じる
○二軒小屋ロッジ（ドミトリールーム8,000円）
http://www.t-forest.com/alps/lodge_niken.html
○荒川小屋（テン場600円+トイレ使用料100円）
http://www.t-forest.com/alps/lodge_arakawa.html

≪荒川小屋〜赤石岳〜兎岳避難小屋≫
○危険個所は特段見受けられない
○兎岳避難小屋には水場がないため、百間洞山の家（の近くにある沢）か小兎岳の近くにある水場（状況不明）で確保する必要がある
○兎岳避難小屋にはトイレがない（要携帯トイレ）

≪兎岳避難小屋〜聖岳〜聖沢登山口≫
○兎岳避難小屋から聖兎のコルの先まで岩場が続き、特に濡れていると滑るので滑落に注意が必要と感じる
○前聖岳から小聖岳へはザレた急坂なので転倒に注意が必要と感じる

≪全般的事項≫
○今回初めてテン泊装備を担いでよく分かったが、日帰り装備では何でもないところでもテン泊装備だと左右に振られたり、上下運動がきつくなるので、より確実な歩行技術が求められることを認識（基本中の基本だとは思うが…）
○9月下旬とはいえ、3,000m級の山々は一桁の気温になるため、防寒具は必須と感じる

その他周辺情報

≪日帰り温泉≫
○コンヤ温泉　大野木荘（500円）
http://o-nogi.jp/

※pH値10.5の強アルカリ温泉で、内湯と露天風呂がある

写真

9/24 17:40

前日に二軒小屋ロッジのドミトリールーム（相部屋）に宿泊

ドミトリールーム宿泊者もお風呂を利用できてホッコリ♪

9/24 17:54

ドミトリールームは定員6名だが、この日は自分のみ

9/25 3:21

やることがないので窓に映して地鶏（アホだよね〜）

てか、テン泊装備ってこんなに重いんだ、、、95Lのザックがパンパンだけどこれが普通？

初めてなのでリスク対策で色々と持ってきちゃったからなー

9/25 4:10

翌朝、まだまだ真っ暗の中、出発！

このロッジが素敵過ぎてめっちゃ名残惜しい（泣）

9/25 4:20

写っていないが、吊橋を渡る

暗闇と吊橋の揺れが不安を増幅させる（汗）

9/25 5:47

最初から急坂で早くもヘロヘロ

出発から1時間程度で日の出を迎え、ちょっぴり不安が解消される

9/25 6:47

おっ、開けた場所が！

てか、あそこまで行くの？

もうヘロヘロだけど大丈夫かな？（汗）

9/25 7:11

ふぅ、ちょっとなだらかになって安堵する

9/25 7:44

万斧沢ノ頭に到着っ！

絶対休憩〜（汗）

9/25 8:08

うぅ〜、まだまだ先は長そうだ（泣）

ん？　もう少し標高を上げると紅葉してそうだ！

9/25 8:21

おっ、あれは笊ヶ岳かなぁ〜

笊ヶ岳もキツかったな〜（回顧）

9/25 9:17

おぉー、紅葉が良い感じだ！

左のピークらしきところが千枚岳で、右のそれが丸山かな？

9/25 9:23

おぉー、富士様も！

笠雲がかかってるってことは近々雨？

9/25 9:25

ふぅ、やっとこさ千枚小屋との分岐だ

9/25 9:45

やった〜、千枚岳に到着〜！

大休憩〜

9/25 9:49

悪沢岳は近そうに見えるけど、まだまだ掛かりそうだな…

9/25 9:50

南西方面は赤石岳とその奥に聖岳が！

9/25 9:52

北方面は塩見岳が！

塩見岳の奥は白峰三山？

さて、まだまだ先は長いので出発しよか〜

9/25 10:09

うわ、ここを下るの？

重装備だと怖いな（泣）

9/25 10:13

でも景観は良いんだよね〜♪

9/25 10:32

なだらかに見えるんだけど全然近づかないな（泣）

9/25 10:49

ふぅ、やっと丸山に到着〜

ここでは休憩せずに先を急ごう

9/25 10:53

ありゃ、少しずつガスが上がってきた（汗）

9/25 10:53

手前の小ピークを越えると、

9/25 11:09

なんか岩岩して険しくなる

9/25 11:14

目印を頼りに上っていくと、

9/25 11:30

やった〜、悪沢岳に到着っ！

9/25 11:35

荒川三山の一角、中岳と前岳

9/25 11:35

うーん、赤石岳は雲の中〜

9/25 11:52

ありゃ、富士様もお隠れに…

それにしてももう秋の空だね〜

9/25 11:54

いや〜、めっちゃ気持ち良い！

名残惜しいけど、まだまだ先は長いのでそろそろ出発しよか〜

9/25 12:06

あまりの絶景に身震いしちゃうよ〜

9/25 12:32

コルの辺りで振り返る

9/25 12:38

おっ、富士様も！

9/25 13:05

ふぅ、どうにか中岳避難小屋に到着〜

9/25 13:22

んで、避難小屋から数分で中岳に到着〜

9/25 13:26

悪沢岳と富士様の2ショット！

9/25 13:29

さー、前岳にいこか〜

9/25 13:35

程なくして前岳に到着っ！

さー、本日最後の目的地、荒川小屋に向けて出発っ！

9/25 14:08

ふぅ、荒川小屋が見えてきたぞ

途中、小屋番さんにお会いし、少し会話する

9/25 14:33

荒川小屋に到着っ！

まずは炭酸を（汗）

9/25 14:45

テン場はいくつかあるようだけど、どこに張ろうかな〜

ま、今日のテン泊者は、自分を除いて1名みたいなのでどこでもいいんだけど（汗）

9/25 15:19

一張りしかできないスペースにマイスウィートホームを♪

うまくできたかな？

9/25 16:27

富士様、明日も無事に山歩きができるようにお見守りくださいませ

では、おやすみなさいZZZzzz・・・

9/26 5:29

2日目

興奮していたからかあまり寝れなかったが、まだまだ元気いっぱい！

でも、上空は厚い雲で覆われているようだ

9/26 5:37

おっ、少し焼けてきたかな？

紅葉と相まって綺麗だね〜♪

9/26 5:41

キター！

素晴らしい日の出だ！！

9/26 5:41

うわ、紅葉とモルゲンロートが相まって真っ赤っか！

9/26 5:52

モルゲンロートも終焉を迎えるが、これはこれで良い感じ♪

さー、では2日目の目的地、兎岳避難小屋に向けて出発っ！

9/26 5:58

まずはトラバースでアップダウンが少なく、慣らしにちょうど良い

9/26 6:08

大聖寺平を通過〜

この先で小赤石岳に取り付く

9/26 7:06

ちと辛いので休憩がてら荒川三山を撮る

ありゃ、中岳、前岳に笠が掛かっている

9/26 7:07

ふぅ、やっとこさ小赤石岳が目前に迫ってきた〜

9/26 7:09

道端は紅葉に彩られている♪

9/26 7:12

足元も♪

9/26 7:19

小赤石岳に到着〜

9/26 7:19

はぁ、うっとり♪

9/26 7:23

ちょっと角度を変えてもうっとり♪

9/26 7:24

青空ではないけど、これはこれで趣があるなぁ〜

9/26 7:38

さー、本日のメインディッシュ、赤石岳に向けてGo〜！

9/26 7:51

近そうに見えたが甘かった…

でも、どうにか到着っ！

9/26 7:55

ここまで来ると荒川三山も遠くなったね〜

9/26 7:55

富士様、見守っててくれてありがとう！

9/26 7:52

赤石岳避難小屋で炭酸と水を調達

小屋番の方々とお話しするが、どこの小屋番の方々もどうしてこうも良い方々ばかりなのだろうか

9/26 8:18

避難小屋からはトラバース気味に下る

9/26 8:23

聖岳（左）まで稜線は凸凹だ（汗）

9/26 8:32

これまで急坂だったが、ここからはトラバース

9/26 8:36

トラバースはこんな感じ

9/26 8:51

改めて赤石岳を見ると岩々で重厚な面持ちだね〜

9/26 8:56

聖岳と紅葉♪

9/26 8:58

振り返って赤石岳

こちらも山麓は紅葉しているね〜

9/26 9:11

百間平を通過〜

9/26 9:14

本当に平らだね〜

9/26 9:25

百間平からは一旦下る

9/26 9:35

この辺りも紅葉が進んでいて綺麗♪

9/26 9:45

結構下ってきたな…

百間洞山の家で大休憩〜

本日泊まる兎岳避難小屋には水場がないため、ここの沢で調達する

お、重い…

9/26 10:46

百間洞山の家から上り返すが急坂で疲れがピークに（泣）

見晴峠？で景観をおかずに小休憩〜

9/26 11:05

ふぅ、大沢岳との分岐に到着〜

あわよくば大沢岳もと考えていたのだが、今の体力では無理っぽいので泣く泣く諦める

9/26 11:11

青空も出てきて素晴らしい景観だ！

9/26 11:29

シャリバテなのか、かなりきっつ〜（汗）

どうにか中盛丸山に到着っ！

大大大休憩〜

9/26 11:53

この先のピークが小兎岳で、奥の雲に隠れているピークが兎岳かな？

9/26 12:10

おぉー、小兎岳側から見る中盛丸山は素晴らしい山容だね♪

9/26 12:33

赤石岳方面は雲が出てきたね〜

9/26 12:43

ふぅ、やっとこさ小兎岳だ…

9/26 12:48

聖岳が目の前に迫る

9/26 12:51

さー、本日最後のピーク、兎岳に向けて出発っ！

9/26 13:03

小ピークを越えると兎岳が！

てか、一旦下って上り返すのね（汗）

9/26 13:42

ふぅ、どうにか兎岳に到着〜

今日は疲れたな〜

9/26 13:43

赤石岳は幻想的に…

9/26 13:49

折角だから三角点に行ってみるが、踏跡が薄く背丈ほどあるハイマツの攻撃にあって四苦八苦（泣）

どうにか三角点を発見！

9/26 13:51

ハイマツはこんな感じ

9/26 14:08

さて、本日のお宿の兎岳避難小屋に向かおうかね〜

避難小屋に向かう途中で聞いたことのある鳴き声が聞こえてきたので辺りを見回してみると雷鳥2羽がお出迎えしてくれる♪

9/26 14:08

そんなに警戒しなくても大丈夫だよ〜

9/26 14:10

聖岳との分岐で避難小屋方面に向かう

9/26 14:11

ふぅ、避難小屋に到着〜

外観は”大丈夫？”的な雰囲気があるが、中は小綺麗でありがたい！

ちなみに緊急用のシュラフまであったよ〜

9/26 17:13

今日も無事でありがとう！

9/27 5:17

3日目

強風が吹き荒れ、ガスで辺りが見えん（泣）

出発するかどうか少し様子見し、少し風が収まった日の出後に出発する

ちなみに今日は茶臼小屋まで行く計画だったが、前夜の天気予報で明日から崩れるとのことだったので、聖沢登山口に下山することに変更する

9/27 5:30

聖岳との分岐まで戻り、聖岳に向かう

9/27 6:55

おっ、また雷鳥が！

この後、丸まっている別の雷鳥もいたよ〜

9/27 7:12

強風なので道中の写真は撮らず、黙々と上っていくと前聖岳に到着っ！

ガスで眺望は得られなかったが充実感は一入

9/27 7:30

畑薙への最終バスが14時で結構厳しいけど、折角なので奥聖岳に寄り道する

まぁ、間に合わなければ椹島に宿泊すればいいしね

9/27 7:34

ちょっと離れたところにある三角点

9/27 7:50

ふぅ、前聖岳が見えてきた〜

9/27 7:56

おっ、白い虹が！

こんな演出も嬉しいねぇ♪

さーて、名残惜しいが下山を開始するか（泣）

9/27 8:26

前聖岳からの急坂を一気に下ると小聖岳を通過〜

9/27 8:55

便ヶ島との分岐を通過〜

9/27 9:07

縦走路と聖平小屋との分岐に到着〜

茶臼小屋に行きたいけど、グッと我慢して下山（泣）

9/27 9:11

あー、ガスが晴れてきて青空が…

9/27 9:11

聖平小屋に到着するが、、、すでに営業は終了している（泣）

あーあ、ここでウェルカムフルーツポンチを頂きたかったなぁ〜（残念）

って、時間が迫っているので下山、下山〜

9/27 10:05

おっ、展望台が2か所ある　その1

9/27 10:21

その2

どっちが岩頭滝見台？

9/27 10:30

なんかすごいところをトラバースするのね（汗）

この他にも何ヶ所か崩落した箇所をトラバースする

9/27 10:39

吊橋は結構揺れる…

9/27 11:41

この吊橋が聖沢吊橋かな？

9/27 11:45

うわ、落石のためかボコボコにされてる（泣）

9/27 12:01

おっ、タマゴタケだ！

卵らしい姿のタマゴタケを見るのはこれが初めてで結構嬉しい♪

9/27 12:49

ふぅ、どうにか聖沢登山口に到着っ！

今何時だ？、、、12時30分過ぎだ！　どうにか間に合いそうだ（ホッ）

じゃあ、ちょい休憩〜（汗）

9/27 13:24

おっ、赤石沢の奥には赤石岳が！

9/27 13:25

ここを折れ、椹島に向かう

9/27 13:31

無事椹島に到着〜

いや〜、えがった、えがった♪

撮影機器：

LUMIX DMC-GM1 パナソニック

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

感想

やまハチ

山歩きを始めて6年目。
これまで日帰りしかしてこなかったが、丸5年の経験を積んだのでテン泊にチャレンジしてみることにする。
とはいえ、最初は小屋泊の方がいいんじゃないのか、重装備を担いでの山歩きはできるのかなど不安が募るばかりで、これまで以上に綿密な計画を検討する。

当初は、折立から薬師岳、雲ノ平を経て、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳を周回する3泊4日を計画したが、天気が優れない予報なので、今回計画した荒川岳、赤石岳、聖岳、茶臼岳を縦走する3泊4日に変更する。

色々リスクを考えるとあれもこれもと詰め込み、95Lザックがパンパンになるが、それは普通なのだろうか…
でも初めてで分からないしなぁ、、、持っていくか。
はぁ、重い…

前日、二軒小屋から入山するため、二軒小屋ロッジに宿泊するも、今回利用させて頂いた相部屋を意味するドミトリールームは自分一人だけ。
少々寂しい感じもするが、ゆっくりと休むことができて良かったと思う。

当日、とうとう旅立ちの時間を迎え（ちょっと大げさ？）、まだまだ真っ暗の中、不安てんこ盛りの中、出発する。
少し上っただけで早くも息切れ。荷物重すぎ（泣）
皆こんな重い荷物持って縦走しているのか〜と改めて感心し、自分には敗北感が…
まぁ、最悪千枚小屋があるから、もう少し行ってみようと奮い立たせる。

この後の道中は写真のコメントに譲るとして、、、
結果は、まずは無事に下山できたこと、そしてテン泊とはどんな感じかを知れたことが大きな収穫となったとさ。
めでたし、めでたし…

コメント

Chie0529

聖平小屋の水場
大変参考になる記録を読ませいてただきありがとうございます。聖平小屋（小屋の営業は終了）付近にテント泊するのですが、yamabeeさんがいかれたときは小屋付近の水場は使える状態でしたでしょうか。ご存知でしたら教えていただけると助かります。

やまハチ

Re: 聖平小屋の水場
Chie0529さん、こんばんわっ！
コメ、ありがとうございますっ！

お問い合わせの件ですが、小屋が設置した水場（蛇口）？はすでに撤収されていたので、私は小屋脇の豊富な水量の沢で汲みました。
煮沸せずに沢水のままガブ飲みしましたが、私の雑食系のお腹は特段問題ありませんでした。

あまり参考にならない情報ですみません

気を付けて行ってらっしゃいませ

yamabee

Chie0529

Re[2]: 聖平小屋の水場
yamabeeさん　どうもありがとうございました！