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記録ID: 971858 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走朝日・出羽三山

障子ヶ岳・柴ナデ〜アオ倉手前

日程 2016年10月01日(土) [日帰り]
メンバー catwalk15
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間40分
休憩
1時間15分
合計
10時間55分
S駐車場06:2506:55出合吹沢水場08:55紫ナデ09:1510:30アオ倉手前10:5013:05柴ナデ南西13:2514:15障子ヶ岳14:2515:15紫ナデ15:2016:55出合吹沢水場17:20駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
柴ナデ〜アオ倉(1320m)〜大桧原山は登山道の無い激薮の稜線
その他周辺情報大井沢温泉「湯ったり館」

写真

南俣沢出合いを過ぎてすぐの駐車場から歩き始める。
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南俣沢出合いを過ぎてすぐの駐車場から歩き始める。
登山口への途中で道路が崩落しており工事中。
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登山口への途中で道路が崩落しており工事中。
障子ヶ岳方面への登山口。粟畑経由で周回する登山者も多い。
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障子ヶ岳方面への登山口。粟畑経由で周回する登山者も多い。
2
出合吹沢の渡渉地点。
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出合吹沢の渡渉地点。
尾根に取り付くと緩急繰り返し、広葉樹林の中の登りが連続する。
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尾根に取り付くと緩急繰り返し、広葉樹林の中の登りが連続する。
視界が開け1196m峰方面が見えてくる。
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視界が開け1196m峰方面が見えてくる。
1
大クビトの鞍部を振り返る。
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大クビトの鞍部を振り返る。
1
柴ナデが近づくと月山方面の展望が広がる。
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柴ナデが近づくと月山方面の展望が広がる。
3
色付いている月山。
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色付いている月山。
3
柴ナデ(1349m)はもうすぐ。左は障子ヶ岳。
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柴ナデ(1349m)はもうすぐ。左は障子ヶ岳。
4
障子ヶ岳から粟畑へ連なる稜線。左奥は大朝日岳方面。
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障子ヶ岳から粟畑へ連なる稜線。左奥は大朝日岳方面。
5
展望の良い障子ヶ岳山頂。後方は大桧原山方面。
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展望の良い障子ヶ岳山頂。後方は大桧原山方面。
3
以下、障子ヶ岳の山頂展望。障子ヶ岳へ連なる稜線。
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以下、障子ヶ岳の山頂展望。障子ヶ岳へ連なる稜線。
5
障子ヶ岳アップ。右後方は以東岳。
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障子ヶ岳アップ。右後方は以東岳。
4
竜ヶ岳〜粟畑〜障子ヶ岳〜以東岳のパノラマ。(元サイズ→拡大)
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竜ヶ岳〜粟畑〜障子ヶ岳〜以東岳のパノラマ。(元サイズ→拡大)
4
大桧原山〜高倉山〜赤見堂岳〜月山のパノラマ。(元サイズ→拡大)
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大桧原山〜高倉山〜赤見堂岳〜月山のパノラマ。(元サイズ→拡大)
4
登ってきた尾根。後方は大井沢方向。
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登ってきた尾根。後方は大井沢方向。
1
大桧原山(中央奥)に向けて薮こぎ開始。
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大桧原山(中央奥)に向けて薮こぎ開始。
5
激薮の尾根はどこを通っても弱点が見つからない。傾向としては尾根の西側は背丈を越える見通しの悪い潅木薮、尾根の東側は背丈以下の薮だが強靭でジャングルのよう。急傾斜の東斜面が草原だが。
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激薮の尾根はどこを通っても弱点が見つからない。傾向としては尾根の西側は背丈を越える見通しの悪い潅木薮、尾根の東側は背丈以下の薮だが強靭でジャングルのよう。急傾斜の東斜面が草原だが。
4
尾根中央部の薮状況。身体を通過させる隙間の無いほど密集。
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尾根中央部の薮状況。身体を通過させる隙間の無いほど密集。
4
アオ倉(1320m)手前でリタイア。柴ナデ(左)〜障子ヶ岳(右)を振り返る。(元サイズ→拡大)
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アオ倉(1320m)手前でリタイア。柴ナデ(左)〜障子ヶ岳(右)を振り返る。(元サイズ→拡大)
3
根曲り竹の密集する鞍部まで戻る。
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根曲り竹の密集する鞍部まで戻る。
2
西側のアオ倉沢源流部を下る。60m下った1170mあたりから流れが現れる。
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西側のアオ倉沢源流部を下る。60m下った1170mあたりから流れが現れる。
2
200m下った1030mで二俣となる。ここから柴ナデへ突き上げる別の支流を遡行する。
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200m下った1030mで二俣となる。ここから柴ナデへ突き上げる別の支流を遡行する。
3
涼しげな釜のある滝。
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涼しげな釜のある滝。
3
二条に分かれた小滝。
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二条に分かれた小滝。
3
トータル3ヶ所高巻きをしたうちの一番大きく巻いた滝。ヌメリが多くホールドも少ない。
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トータル3ヶ所高巻きをしたうちの一番大きく巻いた滝。ヌメリが多くホールドも少ない。
2
その後は巻く必要はなく河原状の沢登りとなる。
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その後は巻く必要はなく河原状の沢登りとなる。
1
1180m付近で水源となり沢は消滅。
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1180m付近で水源となり沢は消滅。
1
かなり冷たい湧水が湧いていた。水筒の水を全入れ替え&行水で詰めの薮こぎに備える。
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かなり冷たい湧水が湧いていた。水筒の水を全入れ替え&行水で詰めの薮こぎに備える。
3
途中で進路をミスしたため、詰めの薮こぎを余計にすることになる。
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途中で進路をミスしたため、詰めの薮こぎを余計にすることになる。
1
柴ナデを過ぎた南西側で登山道に飛び出す。目の前にいきなり障子ヶ岳が出迎えてくれる。
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柴ナデを過ぎた南西側で登山道に飛び出す。目の前にいきなり障子ヶ岳が出迎えてくれる。
5
東側が切れ落ちた障子ヶ岳。
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東側が切れ落ちた障子ヶ岳。
6
深くえぐれた中先沢。
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深くえぐれた中先沢。
2
障子ヶ岳を往復することにする。色付き始めた紅葉の中を登る。
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障子ヶ岳を往復することにする。色付き始めた紅葉の中を登る。
3
障子ヶ岳の手前のピークからの展望。北西方向。左から茶畑山、芝倉山、高安山。
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障子ヶ岳の手前のピークからの展望。北西方向。左から茶畑山、芝倉山、高安山。
2
庄内平野をアップ。
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庄内平野をアップ。
1
手前のピークから障子ヶ岳。
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手前のピークから障子ヶ岳。
6
展望抜群の障子ヶ岳山頂。
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展望抜群の障子ヶ岳山頂。
3
南西方向パノラマ。寒江山(左)〜以東岳(中)〜戸立山(右)。(元サイズ→拡大)
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南西方向パノラマ。寒江山(左)〜以東岳(中)〜戸立山(右)。(元サイズ→拡大)
4
南方向パノラマ。竜ヶ岳(左)〜粟畑(中)、天狗角力取山。(元サイズ→拡大)
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南方向パノラマ。竜ヶ岳(左)〜粟畑(中)、天狗角力取山。(元サイズ→拡大)
3
北方向パノラマ。大桧原山(中)〜柴ナデ(中)。月山は雲の中。(元サイズ→拡大)
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北方向パノラマ。大桧原山(中)〜柴ナデ(中)。月山は雲の中。(元サイズ→拡大)
5
東方向展望。大井沢川下流方向。
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東方向展望。大井沢川下流方向。
2
柴ナデの手前より障子ヶ岳を振り返る。
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柴ナデの手前より障子ヶ岳を振り返る。
2
柴ナデを越えて。
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柴ナデを越えて。
2
上空には縞々の雲が出てきた。遠くの町並みは寒河江方面。
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上空には縞々の雲が出てきた。遠くの町並みは寒河江方面。
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山形市街地アップ。
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山形市街地アップ。
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秋の日没は早い、どんどん標高を下げる。
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秋の日没は早い、どんどん標高を下げる。
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日没前になんとか登山口まで下山する。
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日没前になんとか登山口まで下山する。
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帰途、大井沢温泉の湯ったり館でひと風呂浴びる。入口に天然もののマイタケを売っていた。
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帰途、大井沢温泉の湯ったり館でひと風呂浴びる。入口に天然もののマイタケを売っていた。
2
(過去画像)以下おまけ(10年近く前の11月中旬)。柴ナデへの登山道にて障子ヶ岳を望む。
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(過去画像)以下おまけ(10年近く前の11月中旬)。柴ナデへの登山道にて障子ヶ岳を望む。
2
(過去画像)急登のラッセルで敗退。遥か遠くの障子ヶ岳を望む。
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(過去画像)急登のラッセルで敗退。遥か遠くの障子ヶ岳を望む。
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感想/記録

八久和川を挟んで以東岳北方稜線(戸立山〜芝倉山〜高安山)と障子ヶ岳〜大桧原山〜赤見堂岳の稜線が東西に対峙している。いずれも登山道があるのは一部区間のみで、大半は残雪期以外訪れる者のいない不遇な山域となっている。大桧原山への無雪期の登頂可能性を探るため柴ナデからチャレンジしてみた。

柴ナデから大桧原山方面へ下り始めてすぐ、太くて強靭な枝ぶりの背丈を越える激薮となる。稜線の左右どこを通っても弱点の無い薮は下りでも通過するのに予想以上の時間と体力を奪っていく。さらに強い日差しで熱せられた薮の中はサウナと化し拍車をかける。なんとか背丈を越える笹薮の鞍部を通過してアオ倉手前まで進んだがついに体調に異変を生じる。足がつり激しい痛みで一歩も動けなくなる。しばらく日陰で休んでいると多少回復してきた。前途は長く今回はここでリタイアを決める。

柴ナデへ再び薮尾根を戻る気はせず鞍部からアオ倉沢源流へ降りて別の支流で柴ナデへ登り返すことにする。沢は大した困難もなく水分補給と身体の冷却ができ、さらに体調は回復する。ただ柴ナデ直下の二俣で選択ミスをしたため余計な距離を薮こぎする羽目になる。ボロボロになり柴ナデの南西側で登山道に飛び出す。やはり残雪期以外に大桧原山に登るのは困難と思われた。

紅葉の始まった朝日連峰をこのまま戻るのは惜しい。眼前に険しく聳える岩峰、障子ヶ岳を往復し雄大な朝日連峰の展望を満喫してから下山した。
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