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記録ID: 972348 全員に公開 沢登り東海

小津権現 大蔵谷大滝

日程 2016年10月02日(日) [日帰り]
メンバー maasuke1
天候小雨後晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
道の駅「藤橋」の手前、椿井野トンネル入り口付近に大蔵谷林道がある。
この奥で堰堤工事を行っており、平日の通行は車両も人も当分の間禁止となっている。
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間0分
休憩
0分
合計
4時間0分
Sスタート地点10:3014:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
椿井野トンネル手前の林道入口10:30 → 林道のコンクリート橋崩落地点11:00 → 大蔵滝12:30(休憩40分)→ 林道入口14:30
コース状況/
危険箇所等
ここから小津権現に登る者は滅多にいないから登山ポスト無し(自己責任)
連日の雨で水量多い。腐った倒木が多く、歩き難い。
その他周辺情報道の駅藤橋から大蔵谷林道入口まで1Km。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 スパイク付の地下足袋

写真

林道入り口。国道からは見えない。
2016年10月02日 13:35撮影 by F10C, DoCoMo
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林道入り口。国道からは見えない。
1
雲に隠れた小津権現
2016年10月02日 09:50撮影 by F10C, DoCoMo
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雲に隠れた小津権現
今回の秘密兵器スパイク付地下足袋(上州屋で購入)。モンベルの沢足袋より苔でぬめった岩でのグリップ力は優れている。昔のスパイクタイヤと今のスタッドレスの差。しかも安い。
2016年10月02日 09:43撮影 by F10C, DoCoMo
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今回の秘密兵器スパイク付地下足袋(上州屋で購入)。モンベルの沢足袋より苔でぬめった岩でのグリップ力は優れている。昔のスパイクタイヤと今のスタッドレスの差。しかも安い。
4
沢筋の腐った倒木。幹回り50冂度のものが数十本かたまって沢をふさいでいる。こういうのは上を越しても下を潜っても結構体力を消耗する。
2016年10月02日 10:21撮影 by F10C, DoCoMo
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沢筋の腐った倒木。幹回り50冂度のものが数十本かたまって沢をふさいでいる。こういうのは上を越しても下を潜っても結構体力を消耗する。
2
崩落した林道
2016年10月02日 09:58撮影 by F10C, DoCoMo
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崩落した林道
1
倒木の根に生えた新しい命。自然はたくましい。
2016年10月02日 10:24撮影 by F10C, DoCoMo
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倒木の根に生えた新しい命。自然はたくましい。
1
歩きはじめは静かな沢もこの先から急変する。
2016年10月02日 10:20撮影 by F10C, DoCoMo
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歩きはじめは静かな沢もこの先から急変する。
2
幅5m高さ10m。連日の雨で水量多く、結構な迫力がある。直登不可能。左岸を巻く。
2016年10月02日 10:40撮影 by F10C, DoCoMo
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幅5m高さ10m。連日の雨で水量多く、結構な迫力がある。直登不可能。左岸を巻く。
2
この滝も迫力のあるシャワーである。
2016年10月02日 10:35撮影 by F10C, DoCoMo
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この滝も迫力のあるシャワーである。
2
大蔵大滝。高さ15m。この上に5mのものがあって2段になっている。右岸を大きく高巻く。
2016年10月02日 11:13撮影 by F10C, DoCoMo
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大蔵大滝。高さ15m。この上に5mのものがあって2段になっている。右岸を大きく高巻く。
3
大蔵大滝のお釜。爆音と水しぶきがハンパではない。お釜の深さは2mぐらいありそう。
2016年10月02日 11:15撮影 by F10C, DoCoMo
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大蔵大滝のお釜。爆音と水しぶきがハンパではない。お釜の深さは2mぐらいありそう。
3
滝上部からお釜を覗く。結構な高度感でスリル満点。
2016年10月02日 11:32撮影 by F10C, DoCoMo
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滝上部からお釜を覗く。結構な高度感でスリル満点。
1
軟らかい岩をホールドしてしまったと思ったら、こいつだった。手の平より大きい奴。
2016年10月02日 11:12撮影 by F10C, DoCoMo
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軟らかい岩をホールドしてしまったと思ったら、こいつだった。手の平より大きい奴。
3
写真では表現できないが、エメラルドグリーンの綺麗なゴルジュ。沢好きはここを泳ぐのだろうが、その先は「シャワークライム」などと呑気なことを言っておれない水量。
2016年10月02日 10:51撮影 by F10C, DoCoMo
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写真では表現できないが、エメラルドグリーンの綺麗なゴルジュ。沢好きはここを泳ぐのだろうが、その先は「シャワークライム」などと呑気なことを言っておれない水量。
1
標高550mで引き返す。NETで見る限り、この辺りで沢は枯れてくるのだが、今日はあきれるほど水が多い。
2016年10月02日 10:59撮影 by F10C, DoCoMo
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標高550mで引き返す。NETで見る限り、この辺りで沢は枯れてくるのだが、今日はあきれるほど水が多い。
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枝沢の奥に落差30m以上はあろうかとおもわれる細い滝が出現。通常であれば枯れているのだろうが、雨続きで現れたのか。木に隠れて全体を見通せないが、垂直の壁になっている。
2016年10月02日 11:58撮影 by F10C, DoCoMo
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枝沢の奥に落差30m以上はあろうかとおもわれる細い滝が出現。通常であれば枯れているのだろうが、雨続きで現れたのか。木に隠れて全体を見通せないが、垂直の壁になっている。
地下足袋のマジックテープを剥がすと、やはりいた。10匹ぐらいうねっていた。今年は何回も吸血されており、ある種の免疫ができているのか、今日はまったく被害なし。
2016年10月02日 13:08撮影 by F10C, DoCoMo
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地下足袋のマジックテープを剥がすと、やはりいた。10匹ぐらいうねっていた。今年は何回も吸血されており、ある種の免疫ができているのか、今日はまったく被害なし。
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根尾川谷汲温泉。今年に入って16ポイントたまっていた。あと4ポイントで無料。
2016年10月02日 15:16撮影 by F10C, DoCoMo
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根尾川谷汲温泉。今年に入って16ポイントたまっていた。あと4ポイントで無料。
1

感想/記録

 小津権現は四つの大きな谷を従えている。谷中谷、藤波谷と杉谷、それと今日歩いた大蔵(おぞう)谷である。このなかで国土地理院地図に滝の表示があるのは大蔵谷だけだ。ただNETで調べた限り、この谷に入った者は数少ない。人気がない。こんなに立派な滝があるのになぜだろうか。しかも4〜5mの滝は無数にあり、深いゴルジュもある変化に富んだ魅力のある谷だ。沢沿いの木々が紅葉したら、さぞかし見事だろうと思う。ただ、水量が少なくなればただの沢になってしまうのかも知れない。
 今日は初めから大蔵滝だけが目的だったから、標高600mで引き返したが、あのまま小津の頂上目指していたら、大変なことになっていたと思う。水量が多く、出合ったほとんどの滝を大きく高巻かざるを得なかったから、どれほどの時間がかかっただろうか。想像できない。10年前ならビバークしてでも登りきっただろうが、寄る年波には勝てない。

日比野和美氏の「百山百渓」では地理院地図に記載のない沢があったり、なかったりしているが、水量の多少によって大きく変わるのではなかろうか。今日も地図にない沢が本流と同じくらいの太さで流れていた。「百山百渓」では遡行難易度はA(ザイル等なくてもよい)となっているが、今日の状況ではB(ザイル等を必要とし、沢登りの技術必要)クラスではなかろうか。
なお日比野氏は国土地理院に質問状を出して地図表記の訂正を求めている。

今日はカメラを忘れるという失態を冒してしまった。ガラケーの携帯で撮影したから、不鮮明なものとなってしまった。
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この記録へのコメント

登録日: 2013/5/29
投稿数: 445
2016/10/3 23:31
 スパイク地下足袋
こんばんは、初めまして。
スパイク地下足袋、私も冬以外の日帰りで活用しています。
先月ノーマルルートで小津権現山に行った時も履きました。
癖になりますね。
登録日: 2016/1/24
投稿数: 134
2016/10/4 9:05
 Re: スパイク地下足袋
はじめまして。
小津権現はいままで、いろいろなルートで数十回登りました。贔屓にしている山のひとつです。登山口以外は全山自然林で、紅葉のころ奥美濃屈指の尾根歩きが楽しめます。
 奥美濃でこれからの季節一番のおすすめは、根尾富士「屏風山」でしょうか。奥美濃も最奥の山で、日帰りはちょっと無理かもしれませんが、天気さえ良ければ期待を裏切られることはないでしょう。それと雪に包まれた能郷白山(能郷谷ルート)も前山尾根からの眺めが神秘的かつ荘厳で、私はこの山に今年だけで4回(頂上でテント泊1回)、トータルで50回以上登っています。
 スパイク付地下足袋はとても気に入りました。月末にホハレ峠を越えて旧徳山村のコビクラ谷を再度歩く予定です。錦繍の衣をまとった奥美濃の貴婦人「コビクラ大滝」の写真をヤマレコに掲載します。期待していてください。
登録日: 2013/11/2
投稿数: 45
2016/10/14 5:00
 紅葉まだ早いかな♪
おはようございます♪

小津権現山もmaasuke1さんの贔屓筋のお山だったんですね!でも、やはりバリルートですもんね_(^^;)ゞ(笑)
もっぱら、正規の道でしか歩めない私ですけど、一度は行ってみたいお山の一つでした!
ハッチ連れはちょっと登山口までの移動距離等考えると負担がまだ大きいかな。

紅葉も少しずつ進みはじめてるようなので、復帰前に計画してみようかなです♪
登録日: 2016/1/24
投稿数: 134
2016/10/16 21:22
 Re: 紅葉まだ早いかな♪
こんばんは。
ハッチ君背負っての千メートルを超える山行はあまり勧められません。特にこれからの季節天気の急変が予測できないこともあります。平地で気温が15度でも千メートルは10度以下です。これに風が加われば体感気温は限りなく0度に近づいてしまいます。
 紅葉を楽しみたいのなら谷汲山華厳寺から、妙法が岳(666)あたりはどうでしょうか。奥の院まででも充分楽しめます。もうひとつは伊自良の釜ケ谷があります。でも11月初旬ですョ。
登録日: 2013/11/2
投稿数: 45
2016/10/17 8:19
 Re[2]: 紅葉まだ早いかな♪
おはようございます!

お返事ありがとうございます!
そうですよね、昨日の伊吹山でもハッチ背負って考えたりもしましたが危険も環境も様々。慌てず焦らず予定を組んでみようと思いました。
山はずっとそこにありますもんね(*^^*)
妙法ヶ岳もありましたね!ご紹介感謝します!
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
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