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記録ID: 972394 全員に公開 ハイキング霊仙・伊吹・藤原

御池岳(T字尾根→ノタノ坂)・・ジョニー君まだまだ活躍。。

日程 2016年10月02日(日) [日帰り]
メンバー sht
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
R421の道の駅「奥永源寺渓流の里」を400mほど西進し、君ヶ畑方面に10劼曚豹覆爐塙い駐車場があります(ポストありトイレ無し)

東海環状道・東員IC〜新名神・四日市Jctがこの8月に開通したおかげで、数km程度ながら市街地走行が減った分、鈴鹿北部へのアクセスがかなり良くなった印象です(桑名ICや四日市東ICからより10〜15分短縮)


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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間13分
休憩
40分
合計
4時間53分
S君ヶ畑登山者用駐車場07:3207:46T字尾根取付08:13P87808:28P91808:47T字尾根最高点08:51T字尾根のコル08:5209:14T字尾根下降点09:2109:40ボタンブチ09:5510:11御池岳10:2310:33奥の平10:3411:19土倉岳11:2011:58ノタノ坂12:0112:25君ヶ畑登山者用駐車場12:25ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
T字尾根
かつての遭難事故のせいか、登山口のトビタ君をはじめテープマークや道標が多数つけられていて、本日の状況だと登りではまず迷うことは無いと思います・・但し、テーブルランド直下など下りだと判りにくい部分もあったので、自力ナビは必須のコースだと思います

T字の「横一」部などは広くユッタリとしたブナのいい森の尾根で、“鈴鹿でも指折り”と感じる部分もありました

テーブルランド
なるべく草の無い部分を歩くようにしたものの、どうしても草の部分は避けられず、T字尾根下降点〜ボタンブチとテーブルランド東端付近でヤマビル計10匹程に取付かれました・・10月とはいえ高温多湿でイヤな予感はあったので、携行した「ヒル下がりのジョニー」で撃退し、実害最小限で済みました

下山後、着替え中に大きな蜂に襲われかけましたが、(虫除けディートスプレーがザックの奥だったので)取りあえずジョニーを近づく度に吹きかけると刺されずに済んだので、蜂にも効果あり?

土倉岳〜ノタノ坂
ここもテーブルランドからの下り始めが判りにくかったですが、土倉岳へのコルからはコースが目視でき、踏み跡も明瞭となりました

但し、こちらも途中から中電の鉄塔巡視路が交錯するので、自力でのルート判別は必須です

過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

R421から君ヶ畑方面に10劼曚豹覆鵑盛い駐車場(ポストあり)・・本日は自分1台のみでした
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R421から君ヶ畑方面に10劼曚豹覆鵑盛い駐車場(ポストあり)・・本日は自分1台のみでした
1
舗装路を進んで、下山予定の林道分岐
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舗装路を進んで、下山予定の林道分岐
2
肉眼的には愛知川のいい眺め
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4
登山口ではサプライズでトビタ君のお出迎え
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登山口ではサプライズでトビタ君のお出迎え
5
支尾根を進んでP878到着・・ここからT字の横一尾根に入ります
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支尾根を進んでP878到着・・ここからT字の横一尾根に入ります
2
それが、何とまぁいい森のユッタリ尾根で、鈴鹿でも指折りに入れたい気持ちの良い道
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それが、何とまぁいい森のユッタリ尾根で、鈴鹿でも指折りに入れたい気持ちの良い道
4
T字の縦1はガスの中
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T字の縦1はガスの中
1
踏まずに進めるグリーンカーペット
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踏まずに進めるグリーンカーペット
3
そこから本日は御池岳方面へ
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3
ユッタリピークから方向を確認して〜
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3
ちょっとした岩場を通過・・手は不要な程度
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ちょっとした岩場を通過・・手は不要な程度
1
通過してきた岩場のヤセ尾根を振り返ります
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通過してきた岩場のヤセ尾根を振り返ります
2
そこからは踏み跡かなり不明瞭ですが、テープマークが要所にありました
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そこからは踏み跡かなり不明瞭ですが、テープマークが要所にありました
1
コースが判りやすい部分もありますが〜
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コースが判りやすい部分もありますが〜
2
テーブルランドが近づくと判りにくくなり、このテープマークを辿りました
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テーブルランドが近づくと判りにくくなり、このテープマークを辿りました
4
T字尾根下降点に到着
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T字尾根下降点に到着
3
霧がかかっていますが〜
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霧がかかっていますが〜
1
幻想的で体感的にはいい感じ
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3
テーブルランドの淵を回ってボタンブチへ
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テーブルランドの淵を回ってボタンブチへ
1
原始の時に戻ったような錯覚
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3
ボタンブチが見えてきました
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ボタンブチが見えてきました
3
残念ながら奇跡は起きず展望は予想通り
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4
ここでヒルにたかられているのに気づき現実に引き戻されます・・ジョニー君大活躍のおかげで実害はありませんでしたが
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ここでヒルにたかられているのに気づき現実に引き戻されます・・ジョニー君大活躍のおかげで実害はありませんでしたが
10
小休止の後、隣の天狗の鼻へ
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3
天狗の鼻からボタンブチ
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2
シットリのおかげで苔ワールドを堪能♪
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7
御池岳に到着
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5
ちょっと霧が晴れてきたので丸山へ
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2
鹿柵があちこちに
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2
そして奥の平
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おっ!TL東端まで見通せるように
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1
苔と山頂台地のコラボが本日の見所でした
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5
でもヒルに気を使いつつでそれが少々残念
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1
本日見た中で最大のドリーネ
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4
土倉岳下降点
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2
下山開始直後がやや判りにくかったです
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1
鞍部の辺まで来ると明瞭な尾根道
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鞍部の辺まで来ると明瞭な尾根道
4
土倉岳の三等三角点
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土倉岳の三等三角点
3
そこからは明瞭快適な尾根下山道
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そこからは明瞭快適な尾根下山道
2
鉄塔展望地から天狗岩〜藤原岳
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鉄塔展望地から天狗岩〜藤原岳
3
ここからは茨川への巻道
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2
直進するとヒキノ方面で、長い尾根を奥永源寺渓流の里方面に下山できるよう・・本日は君ヶ畑方面へ右折
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直進するとヒキノ方面で、長い尾根を奥永源寺渓流の里方面に下山できるよう・・本日は君ヶ畑方面へ右折
2
小又谷沿いに下って〜
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小又谷沿いに下って〜
3
無事林道に出ました
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無事林道に出ました
3

感想/記録
by sht

本日は鈴鹿の最高峰・御池岳へ。
コースは、前々から気になっていたT字尾根を中心とした周回コースです。

T字尾根は“遭難しやすい難しいコース”との印象で、自分が幌尻岳で百名山を完登して浮かれていたちょうどその日にも重大遭難が発生していて、その貴重な記録を心に刻むとともに、自分のレコなどチッポケながら、なるべく失敗と反省を記録するのを心がけるようになりました。

本日初めて歩いてみて、登山口でのサプライズにトビタ君がお出迎えしてくれたり、真新しいテープマークが多数つけられているなど、テーブルランド直下以外は「一般登山道」と言っていい程でした。そして登山道自体もユッタリとしたブナを中心としたいい自然林の尾根道で、鈴鹿でも指折りと言っていい感じで何度も訪れたい道でした。

そしてテーブルランドは、予報通り雲の中で展望は残念ながら。。
それでもシットリとした霧が伸びやかな頂上台地と苔のコラボをサポートする感じで、いい雰囲気を楽しめました。

10月とは思えない暑さ(帰路の石榑トンネル付近の電光掲示板表示は32℃!)と湿気でヤマビルに遭遇したのはいただけませんでしたが、イヤな予感は出発前からあったので「ヒル下がりのジョニー」君が大活躍してくれ、実害は殆ど無くて済みました。

数年前の石榑トンネルや今回の東員ICの開通で、滋賀県側へのアクセスが良くなってきて心理的な障壁も随分下がってきているので、面積的には多数を占める滋賀県側の鈴鹿をもっともっと楽しんでいきたいと思います。

訪問者数:452人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/8/31
投稿数: 116
2016/10/3 23:01
 このレコに興味があったのでコメントさせて頂きました
shtさんの文面の中にある重大遭難とはyさんのことではないかと思いますが・・・
4年ほど前にT字尾根の取り付きの下でyさんが遭難されたレコを見て
本当にそんなに迷ってしまうところなのか確かめたくて
自分もshtさんと同じルートを半年前ほどにたどってみました
私の場合は鞍掛峠〜御池岳〜T字尾根〜君ヶ畑〜ノタノ坂〜土倉岳〜御池岳〜鞍掛峠 だったので
shtさんとは逆の反時計まわりで歩きました
これまでT字尾根のP918までは計3回行きましたが
そのうち1回はT字尾根に乗ることができず一本、北側にある尾根に乗ってしまいました
ただ、その尾根は登山道がはっきりせず、マーキングもなく、また一つ南にT字尾根の縦棒らしき稜線が見えたので、これが間違った尾根だと思い、その後、正しくT字尾根に乗ることができました
たぶん御池岳からT字尾根に下りるポイントが曖昧な地形なので
ここで道迷いをしてしまうのではないかと思います
ただ周りの地形を見てコンパスと地形図さえあれば、遭難に至ることはないのではないかと思いました。
yさんのケースでは早く帰らなければいけないという精神的なあせり
から冷静な判断力を失い遭難となってしまったのではないかと思います
ところでT字尾根の横棒の尾根はホント気持ちのいい尾根ですね
また、奴ら(山ヒルのことを奴と呼んでます)も活発のようですね、1か月ほど前に御池岳登りましたが3か所やられました。
sht
登録日: 2009/12/17
投稿数: 203
2016/10/4 7:28
 junbaderさん はじめまして
junbaderさんのおっしゃる通りで、ヤマレコ内だけでなく実名でも公表されたその検証記録は、山の遭難防止に貴重な示唆をいただく価値あるものと思います。

六呂場山の名言「耳目は欺かない 判断が欺くのだ」の通り、遭難は条件(特に自分の脳の状態)次第で誰にも起き得ることで、先人の方々の体験を生かし山への恐れを忘れずいこうと思います。

でもT字尾根は良い道でしたね また訪れたいです。

コメントいただきありがとうございました。

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