ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 972660 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

【山梨百名山】鶏冠山 - 奥秩父の絶景岩峰を歩く@西沢渓谷

日程 2016年10月02日(日) [日帰り]
メンバー Hassie2999(記録), yamaKJnoriaka
天候10/2:曇り&濃霧
アクセス
利用交通機関
車・バイク
西沢渓谷駐車場(60台−無料)
※満車時は「道の駅みとみ」に駐車可
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間5分
休憩
1時間54分
合計
8時間59分
S西沢渓谷駐車場07:4108:12二俣吊橋08:27鶏冠谷出合08:4310:40チンネノコル11:51第三岩峰(山梨100名山標柱)13:0814:11チンネノコル15:27鶏冠谷出合15:4716:03二俣吊橋16:37西沢渓谷入口バス停16:3816:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
歩行距離:9.1km
累積標高差(登り):1167m
累積標高差(下り):1184m
コース状況/
危険箇所等
◆登山道状況
○鶏冠谷出合〜チンネノコル
明瞭な踏み跡が続く快適な樹林帯を歩く
標高約1600mから急傾斜となり、両手を使う登りとなる
ガレ・露岩・木の根・落ち葉で滑りやすい
落ち葉に露岩や木の根が隠れており要注意
雨後は大変滑りやすく、下りは特に注意を要する
長いトラロープとスキーストックの目印がチンネノコル
広い台地状で休憩適地

○チンネノコル〜第一岩峰
ピンクテープを忠実に辿るが
道は1つではなく分岐している箇所が幾つもある
歩きやすいルートを選択していく事となるのでルートを見失わない事
大岩基部から長い鎖を攀じ登れば第一岩峰のピークに立つ

○第一・第二岩峰の岩稜歩き
岩稜帯を歩く事になるため転落注意
両側が切れ落ちているため、足場のフリクションには十分に気を払う必要がある
鋭い岩峰の鎖を登れば第二岩峰のピーク
第一岩峰、第二岩峰は鎖の整備がされているため
岩登り経験者であれば安全な登高が可能
岩のホールドは良いが、所々で表面が磨かれており滑りやすい
浮き石があり掴んだ岩が剥がれる事もある

○第三岩峰
大岩の直登を強いられるが、迂回路が存在する
第三岩峰迂回路の標識から右へ下り、岩峰基部を巻く山肌を歩く
木賊山への分岐から登り返すと第三岩峰ピークとなり
山梨百名山の標柱が立てられている
一方の直登ルートは
岩棚トラバース・スラブ・チムニーと3つのセクションに分かれる
鎖の整備がなされていないためロープ持参が望ましい(パーティは必須)
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

西沢渓谷駐車場
(標高:1108m)
半分ほど埋まっていました
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
西沢渓谷駐車場
(標高:1108m)
半分ほど埋まっていました
1
駐車場から見上げる鶏冠山
絶景岩峰がそそり立ちます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
駐車場から見上げる鶏冠山
絶景岩峰がそそり立ちます
2
キツネの木彫りが愛らしい
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
キツネの木彫りが愛らしい
1
甲武信ヶ岳
近丸新道の登山口
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
甲武信ヶ岳
近丸新道の登山口
2
二俣吊橋を渡ります
なかなかの高度感
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
二俣吊橋を渡ります
なかなかの高度感
1
目的地はあそこまで!
登高意欲を掻き立てられる
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
目的地はあそこまで!
登高意欲を掻き立てられる
3
西沢渓谷遊歩道
鶏冠山はココを右に入ります
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
西沢渓谷遊歩道
鶏冠山はココを右に入ります
2
鶏冠谷出合(標高:1150m)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鶏冠谷出合(標高:1150m)
1
大木に解り易い標識
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大木に解り易い標識
2
東沢の渡渉点
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
東沢の渡渉点
1
靴を脱がないと渡れません
深い箇所で膝上あたり
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
靴を脱がないと渡れません
深い箇所で膝上あたり
1
鶏冠谷を詰めていきます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鶏冠谷を詰めていきます
1
鶏冠谷の渓谷美
紅葉期だと一段と映えます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鶏冠谷の渓谷美
紅葉期だと一段と映えます
1
樹林帯を登っていきます
傾斜は緩やかで歩きやすい
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
樹林帯を登っていきます
傾斜は緩やかで歩きやすい
1
露岩に垂れたトラロープ
雨後のため氷のようでした
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
露岩に垂れたトラロープ
雨後のため氷のようでした
2
痩せたトラバース
バリルートらしい道に
変わってきました
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
痩せたトラバース
バリルートらしい道に
変わってきました
1
木の根と露岩で滑りやすい
歩きやすい箇所を見つけて
ルートを選択しました
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
木の根と露岩で滑りやすい
歩きやすい箇所を見つけて
ルートを選択しました
1
チンネノコル(標高:1800m)
台地状の休憩適地
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
チンネノコル(標高:1800m)
台地状の休憩適地
1
ストックが目印です
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ストックが目印です
1
第一岩峰の挑戦
基部の長い鎖
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第一岩峰の挑戦
基部の長い鎖
2
第一岩峰ピーク
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第一岩峰ピーク
2
先行者のご夫婦が
第二岩峰を登高されています
両側が切り立った岩壁です
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
先行者のご夫婦が
第二岩峰を登高されています
両側が切り立った岩壁です
3
第二岩峰の挑戦
正面リッジか左側の鎖から
アプローチ出来ます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第二岩峰の挑戦
正面リッジか左側の鎖から
アプローチ出来ます
2
左側リッジの鎖
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
左側リッジの鎖
3
ホールドは良いですが
所々に浮き石があります
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ホールドは良いですが
所々に浮き石があります
1
第二岩峰ピーク
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第二岩峰ピーク
2
一度下って
シャクナゲのトンネル
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
一度下って
シャクナゲのトンネル
1
第三岩峰の大岩が
眼前に迫ってきました
ここは直登します
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第三岩峰の大岩が
眼前に迫ってきました
ここは直登します
2
取付きまでトラバース
絶壁になっています
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
取付きまでトラバース
絶壁になっています
1
スラブの基部
難易度は卦蕁歡度
ホールドは抜群ですが
一部で浮いています
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
スラブの基部
難易度は卦蕁歡度
ホールドは抜群ですが
一部で浮いています
1
セルフビレイにて
安全登高に努めます
ガンホー!
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
セルフビレイにて
安全登高に努めます
ガンホー!
3
チムニーを攻略
ザックが引っ掛かるので
注意深く通過しました
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
チムニーを攻略
ザックが引っ掛かるので
注意深く通過しました
1
第三岩峰ピーク
(標高:1986m)
ここに山梨百名山の標柱
奥のピークが鶏冠山山頂です
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第三岩峰ピーク
(標高:1986m)
ここに山梨百名山の標柱
奥のピークが鶏冠山山頂です
3
木賊山分岐
下山は迂回路を進みます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
木賊山分岐
下山は迂回路を進みます
1
迂回直後の急坂
トラロープの補助
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
迂回直後の急坂
トラロープの補助
1
濃霧となってしまいました
来た道を戻ります
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
濃霧となってしまいました
来た道を戻ります
2
第一岩峰を慎重に下ります
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第一岩峰を慎重に下ります
1
鶏冠谷出合
ここの通過も
緊張感が高まりました
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鶏冠谷出合
ここの通過も
緊張感が高まりました
2
超楽しかったです♪
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
超楽しかったです♪
5
無事に帰着
お疲れ様でした☆
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
無事に帰着
お疲れ様でした☆
2

感想/記録

鶏冠山の峻険な岩稜は、道の駅みとみや西沢渓谷からも確認が出来ます。
ニワトリのトサカのような山容にそそり立つ岩壁が
登高意欲を掻き立てられました。
山梨百名山最難関の山として知られており、
本日も3組の単独者、1組のご夫婦が鶏冠山アタックを楽しんでおられました。
私共パーティは第三岩峰で昼を迎えたためと、濃霧悪天化を懸念して
鶏冠山山頂は踏破せず、第三岩峰までの登高としましたが
スパイスの利いた岩稜歩きを楽しむ事が出来ました。

秋深まり(?)、冷涼化しつつある(?)10月に入ったため(まだ暑い)、
岩稜歩きがとても楽しめる時期となりました。
長い樹林帯歩きに辟易していた我々も、
岩壁を迎えると登高意欲が急激に高まり、
安全な登高を遂げられたと実感しています。
訪問者数:336人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2011/7/15
投稿数: 23
2016/10/2 22:01
 お疲れした
水量はさほどでもなかったが、泥ぬか根っことツルツル岩が曲者だった
ロープワークは要練習ですな〜
登録日: 2011/7/10
投稿数: 83
2016/10/3 11:37
 Re: お疲れした
した〜
クルマ出してくれてありがとう

岩場になると、みんな元気を取り戻したようで
安全に歩けて楽しかった
実地兼ねて今後も訓練重ねよう!

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ