ゲンノショウコ?
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10/1 14:06
ゲンノショウコ?
まだ花が開ききっていないオオマツヨイグサです。
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10/1 14:09
まだ花が開ききっていないオオマツヨイグサです。
こちらはだいぶ花が開いたオオマツヨイグサ。
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10/1 14:09
こちらはだいぶ花が開いたオオマツヨイグサ。
ノコンギク。
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10/1 14:17
ノコンギク。
ナナカマドの実。
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10/1 14:19
ナナカマドの実。
ヤクシソウだと思います。
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10/1 14:21
ヤクシソウだと思います。
ツユクサ。
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10/1 14:23
ツユクサ。
オオユウガギクかな?
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10/1 14:24
オオユウガギクかな?
アザミ。
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10/1 14:42
アザミ。
ナギナタコウジュ。
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10/1 14:53
ナギナタコウジュ。
旅館までの道で見つけたきのこ 1
サクラタケ(毒)かな?
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10/1 15:04
旅館までの道で見つけたきのこ 1
サクラタケ(毒)かな?
旅館までの道で見つけたきのこ 2
ネズミシメジ(毒)っぽい。
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10/1 15:04
旅館までの道で見つけたきのこ 2
ネズミシメジ(毒)っぽい。
旅館までの道で見つけたきのこ 3
スミゾメシメジかな?
シメジの一種だと思うのですが。
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10/1 15:07
旅館までの道で見つけたきのこ 3
スミゾメシメジかな?
シメジの一種だと思うのですが。
旅館までの道で見つけたきのこ 4
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10/1 15:07
旅館までの道で見つけたきのこ 4
旅館までの道で見つけたきのこ 5
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10/1 15:09
旅館までの道で見つけたきのこ 5
サワギクだと思います。
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10/1 15:18
サワギクだと思います。
ツリフネソウかな?
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10/1 15:32
ツリフネソウかな?
野いちご。
どこの山に行っても、大抵見かけますね。
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10/1 15:36
野いちご。
どこの山に行っても、大抵見かけますね。
旅館までの道で見つけたきのこ 6
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10/1 15:55
旅館までの道で見つけたきのこ 6
ウサギギクかな?
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10/1 15:56
ウサギギクかな?
旅館までの道で見つけたきのこ 7
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10/1 16:01
旅館までの道で見つけたきのこ 7
旅館までの道で見つけたきのこ 8
0
10/1 16:01
旅館までの道で見つけたきのこ 8
今日お世話になる、「湯桧曽の宿 あべ」さんです。
ここは、自分の地元である千葉を主に走っている「京成電鉄」の健康保険組合の保養所だそうです。(一般利用者も宿泊できます。)
被保険者であれば、1泊2食付きで\3,000で泊まれるそう。
うらやましいです。
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10/1 16:37
今日お世話になる、「湯桧曽の宿 あべ」さんです。
ここは、自分の地元である千葉を主に走っている「京成電鉄」の健康保険組合の保養所だそうです。(一般利用者も宿泊できます。)
被保険者であれば、1泊2食付きで\3,000で泊まれるそう。
うらやましいです。
部屋(2F)に到着。
清潔感があって、いい部屋です。
たまには和室もいいですね。
トイレは共同ですが、1Fと2Fにそれぞれあり、特に不便は感じませんでした。個室にはウォシュレットもちゃんと付いています。
また、部屋に冷蔵庫がなかったのですが、1Fに宿泊者が自由に利用できる製氷機があり、コップやアイスペールも置いてあり、冷たい飲み物を飲むという点では問題なかったです。
自分は遠征するとき、空の水筒を持っていって、現地で飲み物と氷を買うのですが、氷を買わなくて済み、助かりました。
温泉も気持ちよかったです。
1
10/1 16:13
部屋(2F)に到着。
清潔感があって、いい部屋です。
たまには和室もいいですね。
トイレは共同ですが、1Fと2Fにそれぞれあり、特に不便は感じませんでした。個室にはウォシュレットもちゃんと付いています。
また、部屋に冷蔵庫がなかったのですが、1Fに宿泊者が自由に利用できる製氷機があり、コップやアイスペールも置いてあり、冷たい飲み物を飲むという点では問題なかったです。
自分は遠征するとき、空の水筒を持っていって、現地で飲み物と氷を買うのですが、氷を買わなくて済み、助かりました。
温泉も気持ちよかったです。
窓を開けると、すぐ下を湯檜曽川が流れています。
ちょっと頑張れば、窓から釣りができそうなくらいです。(もちろん、そんなことをしたら怒られそうですが。)
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10/1 16:14
窓を開けると、すぐ下を湯檜曽川が流れています。
ちょっと頑張れば、窓から釣りができそうなくらいです。(もちろん、そんなことをしたら怒られそうですが。)
窓からの景色はとてもいいです。
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10/1 16:14
窓からの景色はとてもいいです。
下流方面。
0
10/1 16:14
下流方面。
今日の夕食や明日の準備のため、コンビニに買い出しに向かいます。
8月に一度歩いているので、道ははっきりと覚えています。
0
10/1 16:46
今日の夕食や明日の準備のため、コンビニに買い出しに向かいます。
8月に一度歩いているので、道ははっきりと覚えています。
コンビニの帰り、途中の湯檜曽駅に寄ってみました。
ここも隣の土合駅と同じように無人駅です。
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10/1 17:21
コンビニの帰り、途中の湯檜曽駅に寄ってみました。
ここも隣の土合駅と同じように無人駅です。
ちょっと中に入ってみました。
下り線のホームはトンネルの先にあります。
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10/1 17:21
ちょっと中に入ってみました。
下り線のホームはトンネルの先にあります。
駅の表示板です。
当然のことながら、ホームには誰もいませんでした。
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10/1 17:23
駅の表示板です。
当然のことながら、ホームには誰もいませんでした。
土合駅方面。
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10/1 17:23
土合駅方面。
長岡駅方面。
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10/1 17:23
長岡駅方面。
センニンソウ。
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10/1 17:25
センニンソウ。
※ここから2日目
まだ朝の4時過ぎ。辺りは真っ暗です。
ここはまだ街灯があります。
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10/2 4:16
※ここから2日目
まだ朝の4時過ぎ。辺りは真っ暗です。
ここはまだ街灯があります。
さらに進むと民家はなくなり、道路の明かりも一切なくなります。(前方に光っているのは、ヘッドランプの明かりに反射した道路標識です。)
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10/2 4:23
さらに進むと民家はなくなり、道路の明かりも一切なくなります。(前方に光っているのは、ヘッドランプの明かりに反射した道路標識です。)
真っ暗です。
周りには誰もいないので、ちょっと怖い・・・。
土合駅方面に向かう車が、この時間にしては結構頻繁に通ります。皆さん登山目的なんでしょうね。
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10/2 4:30
真っ暗です。
周りには誰もいないので、ちょっと怖い・・・。
土合駅方面に向かう車が、この時間にしては結構頻繁に通ります。皆さん登山目的なんでしょうね。
旅館から50分くらいで土合駅に到着。
既に結構な数の車が止まっていて、皆さん登山の準備をされているようでした。
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10/2 4:57
旅館から50分くらいで土合駅に到着。
既に結構な数の車が止まっていて、皆さん登山の準備をされているようでした。
谷川岳ベースプラザに向かう途中のトンネルから、土合駅方面を撮ってみました。
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10/2 5:06
谷川岳ベースプラザに向かう途中のトンネルから、土合駅方面を撮ってみました。
5時を過ぎ、だいぶ空が明るくなってきました。
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10/2 5:13
5時を過ぎ、だいぶ空が明るくなってきました。
谷川岳登山指導センターに到着。
中には単独の女性の方がひとり、登山準備をされていました。
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10/2 5:27
谷川岳登山指導センターに到着。
中には単独の女性の方がひとり、登山準備をされていました。
中に入り、昨日旅館で予め記入しておいた登山カードを投函します。
0
10/2 5:21
中に入り、昨日旅館で予め記入しておいた登山カードを投函します。
西黒尾根登山口に着きました。
予定通り、5時半から登頂スタートです!
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10/2 5:33
西黒尾根登山口に着きました。
予定通り、5時半から登頂スタートです!
いきなりこんな登りです。
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10/2 5:33
いきなりこんな登りです。
地面は濡れています。
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10/2 5:38
地面は濡れています。
登り始めてからすぐのところにある水場です。
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10/2 5:39
登り始めてからすぐのところにある水場です。
お、鉄塔だ!
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10/2 5:46
お、鉄塔だ!
先週の杓子山登山でも見た光景。
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10/2 5:46
先週の杓子山登山でも見た光景。
こちらの鉄塔は低いです。
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10/2 5:47
こちらの鉄塔は低いです。
晴れ間はありませんが、遠くの山々までよく見えます。
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10/2 5:47
晴れ間はありませんが、遠くの山々までよく見えます。
ちょっと緩やかになりました。
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10/2 5:47
ちょっと緩やかになりました。
と思ったらこんな登り。
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10/2 5:48
と思ったらこんな登り。
石が多いけど、そんなに登り辛くはないです。
0
10/2 5:51
石が多いけど、そんなに登り辛くはないです。
木の枝が邪魔してます。
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10/2 5:52
木の枝が邪魔してます。
今のところ、快調。
疲れもほとんどありません。
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10/2 5:53
今のところ、快調。
疲れもほとんどありません。
登山道で見つけたきのこ 1
0
10/2 5:55
登山道で見つけたきのこ 1
登山道で見つけたきのこ 2
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10/2 5:55
登山道で見つけたきのこ 2
登山道で見つけたきのこ 3
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10/2 5:56
登山道で見つけたきのこ 3
大きいものから小さいものまで、石がゴロゴロ。
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10/2 5:59
大きいものから小さいものまで、石がゴロゴロ。
西黒尾根名物、「ベンチの木」。
どういう経緯でこんなになったのでしょう?
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10/2 6:02
西黒尾根名物、「ベンチの木」。
どういう経緯でこんなになったのでしょう?
登山道で見つけたきのこ 4
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10/2 6:02
登山道で見つけたきのこ 4
登山道で見つけたきのこ 5
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10/2 6:04
登山道で見つけたきのこ 5
大きめの石だらけ。
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10/2 6:06
大きめの石だらけ。
登山道で見つけたきのこ 6
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10/2 6:09
登山道で見つけたきのこ 6
登山道で見つけたきのこ 7
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10/2 6:12
登山道で見つけたきのこ 7
暑くもなく、寒くもなく、ちょっと涼しいくらいで快適です。
0
10/2 6:13
暑くもなく、寒くもなく、ちょっと涼しいくらいで快適です。
登山道で見つけたきのこ 8
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10/2 6:14
登山道で見つけたきのこ 8
ちょっとした広場に出ました。
0
10/2 6:16
ちょっとした広場に出ました。
谷川岳山頂(おそらくトマの耳だと思います。)まで、ここから3時間です。
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10/2 6:16
谷川岳山頂(おそらくトマの耳だと思います。)まで、ここから3時間です。
遠くに谷川岳ロープウェイの天神平駅が見えました。
0
10/2 6:17
遠くに谷川岳ロープウェイの天神平駅が見えました。
紅葉はまだまだのようですね。
0
10/2 6:20
紅葉はまだまだのようですね。
手も使ってよじ登ります。
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10/2 6:22
手も使ってよじ登ります。
登山道で見つけたきのこ 9
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10/2 6:27
登山道で見つけたきのこ 9
遠くに見える山々。
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10/2 6:28
遠くに見える山々。
登山道で見つけたきのこ 10
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10/2 6:33
登山道で見つけたきのこ 10
登山道で見つけたきのこ 11
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10/2 6:41
登山道で見つけたきのこ 11
登山道で見つけたきのこ 12
0
10/2 6:41
登山道で見つけたきのこ 12
登山道で見つけたきのこ 13
0
10/2 6:49
登山道で見つけたきのこ 13
登山道で見つけたきのこ 14
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10/2 6:50
登山道で見つけたきのこ 14
登山道で見つけたきのこ 15
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10/2 6:51
登山道で見つけたきのこ 15
木の根も掴んで登ります。
0
10/2 6:54
木の根も掴んで登ります。
おお、尾根に出るか!?
0
10/2 6:57
おお、尾根に出るか!?
尾根に出ましたが、周りは雲が多いです。
0
10/2 6:57
尾根に出ましたが、周りは雲が多いです。
こっちはガスってます。
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10/2 6:58
こっちはガスってます。
展望がないと、尾根歩きの楽しさは半減ですね。
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10/2 6:58
展望がないと、尾根歩きの楽しさは半減ですね。
大きな岩の間を抜けます。
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10/2 7:01
大きな岩の間を抜けます。
鎖場その1
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10/2 7:03
鎖場その1
ガスが晴れてきました。
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10/2 7:05
ガスが晴れてきました。
山肌が微妙に色づいてきてますね。
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10/2 7:05
山肌が微妙に色づいてきてますね。
下の方はガスがないので、きれいに見えます。
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下の方はガスがないので、きれいに見えます。
下から雲がもくもく。
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10/2 7:06
下から雲がもくもく。
岩の横を進みます。
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10/2 7:06
岩の横を進みます。
すごい山肌です。
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10/2 7:08
すごい山肌です。
またガスってきました。
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10/2 7:10
またガスってきました。
ウメバチソウ。
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10/2 7:11
ウメバチソウ。
また鎖場が見えてきました。
女性2人がアタック中です。
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10/2 7:14
また鎖場が見えてきました。
女性2人がアタック中です。
先ほど見えていた鎖場の下に着きました。
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10/2 7:14
先ほど見えていた鎖場の下に着きました。
次の鎖場。
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10/2 7:17
次の鎖場。
ガスで先はぼんやり。
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10/2 7:17
ガスで先はぼんやり。
なかなかいい色。
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10/2 7:18
なかなかいい色。
前の女性2人を追いかけます。(変な意味じゃないです。)
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10/2 7:18
前の女性2人を追いかけます。(変な意味じゃないです。)
ラクダの背に到着。
標柱がかなり斜めになってます。
一度倒れちゃったのかな?
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10/2 7:20
ラクダの背に到着。
標柱がかなり斜めになってます。
一度倒れちゃったのかな?
ガスでほとんど何も見えず。
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10/2 7:21
ガスでほとんど何も見えず。
ガスで先が見えません。
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10/2 7:26
ガスで先が見えません。
さあ、いよいよ本格的な岩場が始まります。
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10/2 7:27
さあ、いよいよ本格的な岩場が始まります。
黄色のペンキを目安に登っていきます。
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10/2 7:28
黄色のペンキを目安に登っていきます。
所々湿っているので、滑らないように注意してよじ登ります。
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10/2 7:32
所々湿っているので、滑らないように注意してよじ登ります。
急な斜面です。
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10/2 7:32
急な斜面です。
鎖ながっ!
今までで一番長い鎖です。
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10/2 7:33
鎖ながっ!
今までで一番長い鎖です。
それにしても長い鎖です。
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10/2 7:33
それにしても長い鎖です。
登山というより、軽いロッククライミングですね。
0
10/2 7:35
登山というより、軽いロッククライミングですね。
振り返ると、今まで歩いてきた尾根がガスに包まれるところでした。
0
10/2 7:36
振り返ると、今まで歩いてきた尾根がガスに包まれるところでした。
ガスの合間から、遠くの山々が見ます。
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10/2 7:36
ガスの合間から、遠くの山々が見ます。
岩はまだ続きます。
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10/2 7:36
岩はまだ続きます。
雲の覗き穴から山を見る、なんてね。
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10/2 7:38
雲の覗き穴から山を見る、なんてね。
雲は刻々と姿を変化させます。
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雲は刻々と姿を変化させます。
おお!いい景色。
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10/2 7:40
おお!いい景色。
ガスっていて良いことは、涼しく、日差しを気にしなくていいところですね。
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10/2 7:42
ガスっていて良いことは、涼しく、日差しを気にしなくていいところですね。
前方に急斜面。
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10/2 7:43
前方に急斜面。
急斜面を雲が舐めるように動いています。
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10/2 7:45
急斜面を雲が舐めるように動いています。
なかなか雲が晴れてくれないですねぇ。
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10/2 7:51
なかなか雲が晴れてくれないですねぇ。
再び岩場。
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10/2 8:04
再び岩場。
すごい!
これも西黒尾根名物、氷河によってツルツルに磨かれた一枚岩です。
濡れていてヤバいくらいに滑ります。
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10/2 8:04
すごい!
これも西黒尾根名物、氷河によってツルツルに磨かれた一枚岩です。
濡れていてヤバいくらいに滑ります。
こんなところを登らないといけません。
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10/2 8:06
こんなところを登らないといけません。
晴れていて、表面が乾いていれば寝そべってみるのもいいかもしれませんね。
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10/2 8:07
晴れていて、表面が乾いていれば寝そべってみるのもいいかもしれませんね。
ツルッツル!
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10/2 8:08
ツルッツル!
人の横顔に見えなくもない。
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10/2 8:19
人の横顔に見えなくもない。
ここまでくればトマノ耳まではあと少し。
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10/2 8:33
ここまでくればトマノ耳まではあと少し。
霧雨で眼鏡がえらいことに・・・。
0
10/2 8:33
霧雨で眼鏡がえらいことに・・・。
例のケルンが見えました。
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10/2 8:35
例のケルンが見えました。
ケルンのすぐ脇を通ります。
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10/2 8:36
ケルンのすぐ脇を通ります。
トマノ耳に着きましたが、風と霧雨で展望はありません。
この写真はきれに映っていますが、風と霧雨がすごかったです。
今回はオキノ耳はパスします。
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10/2 8:46
トマノ耳に着きましたが、風と霧雨で展望はありません。
この写真はきれに映っていますが、風と霧雨がすごかったです。
今回はオキノ耳はパスします。
肩の小屋のドア前で、しばし雨風を凌ぎます。
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10/2 8:59
肩の小屋のドア前で、しばし雨風を凌ぎます。
小屋の横のベンチから。
ベンチに座り、天神尾根方面から続々とやってくる人を見ながら、これからどうするか考えます。
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10/2 8:59
小屋の横のベンチから。
ベンチに座り、天神尾根方面から続々とやってくる人を見ながら、これからどうするか考えます。
風と霧雨が弱まってきた気がしたので、縦走を実行することにしました。
晴れることを祈りつつ、万太郎山への縦走開始です。
万太郎山まで、6.5Km。
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10/2 9:15
風と霧雨が弱まってきた気がしたので、縦走を実行することにしました。
晴れることを祈りつつ、万太郎山への縦走開始です。
万太郎山まで、6.5Km。
しばらくはぐんぐん下ります。
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10/2 9:16
しばらくはぐんぐん下ります。
辺り一面に笹原が広がります。
0
10/2 9:20
辺り一面に笹原が広がります。
ここからは尾根伝いに進みます。
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10/2 9:24
ここからは尾根伝いに進みます。
ハクサンフウロ。
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10/2 9:25
ハクサンフウロ。
中ゴー尾根との合流地点。
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10/2 9:30
中ゴー尾根との合流地点。
中ゴー尾根は、登山道下部崩落のため、ベテラン、上級者向けだそうです。
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10/2 9:30
中ゴー尾根は、登山道下部崩落のため、ベテラン、上級者向けだそうです。
中ゴー尾根方面。
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10/2 9:31
中ゴー尾根方面。
マツダランプ。
肩ノ小屋より500m。
この「マツダランプ」について、気になったので調べてみました。
今から66年前の昭和25年(今回歩いている谷川主脈縦走路が開削された年)の11月3日、肩の小屋から平標山を目指して縦走した「東芝山岳会」、「三井鉱山山岳会」、「長岡山岳会」の3パーティのうち、「東芝山岳会」と「三井鉱山山岳会」の2パーティ6名が間違った道標(いたずらにより向きを変えられていたとも言われています)によるタイムロスと体力の消耗が原因で、女性1名を除き疲労凍死するという遭難事件がありました。
この遭難事件をきっかけに、東芝山岳会が東芝に働きかけ、東芝が資金提供して設置した道標が「マツダランプ」の道標です。
当時、東芝は「マツダランプ」のブランド名で照明用ランプを販売していたようです。
長い年月、風雪で傷んだ道標は取り換えられ、今は「東芝ランプ」になっています。
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10/2 9:31
マツダランプ。
肩ノ小屋より500m。
この「マツダランプ」について、気になったので調べてみました。
今から66年前の昭和25年(今回歩いている谷川主脈縦走路が開削された年)の11月3日、肩の小屋から平標山を目指して縦走した「東芝山岳会」、「三井鉱山山岳会」、「長岡山岳会」の3パーティのうち、「東芝山岳会」と「三井鉱山山岳会」の2パーティ6名が間違った道標(いたずらにより向きを変えられていたとも言われています)によるタイムロスと体力の消耗が原因で、女性1名を除き疲労凍死するという遭難事件がありました。
この遭難事件をきっかけに、東芝山岳会が東芝に働きかけ、東芝が資金提供して設置した道標が「マツダランプ」の道標です。
当時、東芝は「マツダランプ」のブランド名で照明用ランプを販売していたようです。
長い年月、風雪で傷んだ道標は取り換えられ、今は「東芝ランプ」になっています。
マツダランプ
肩ノ小屋より1000m。
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10/2 9:40
マツダランプ
肩ノ小屋より1000m。
今は地面に板が置かれているだけですが、元々は道標として立っていたんでしょうね。
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10/2 9:44
今は地面に板が置かれているだけですが、元々は道標として立っていたんでしょうね。
もっと雲が無ければ赤城山が見えるみたいですが。
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10/2 9:53
もっと雲が無ければ赤城山が見えるみたいですが。
肩の小屋〜平標山までで、唯一の鎖場です。
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10/2 10:01
肩の小屋〜平標山までで、唯一の鎖場です。
道標のようですが、判別不能。
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10/2 10:04
道標のようですが、判別不能。
万太郎山まで、3.1Km。
万太郎山への行程のだいたい半分以上は来ました。
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10/2 10:08
万太郎山まで、3.1Km。
万太郎山への行程のだいたい半分以上は来ました。
オジカ沢ノ頭に到着。
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10/2 10:09
オジカ沢ノ頭に到着。
ガスが急激に晴れてきた!!
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10/2 10:13
ガスが急激に晴れてきた!!
晴れろ晴れろーーっ。
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10/2 10:13
晴れろ晴れろーーっ。
もうちょっと!
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10/2 10:14
もうちょっと!
前方に避難小屋が見えました。
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10/2 10:15
前方に避難小屋が見えました。
谷川主脈縦走路に幾つもある避難小屋のうち、最初のオジカ沢避難小屋に到着。
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10/2 10:16
谷川主脈縦走路に幾つもある避難小屋のうち、最初のオジカ沢避難小屋に到着。
中は狭くて床も平行ではないので、かなり居心地が悪そう。
床板もところどころ抜けているし・・・。
正直、ここには泊まりたくないですね。
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10/2 10:16
中は狭くて床も平行ではないので、かなり居心地が悪そう。
床板もところどころ抜けているし・・・。
正直、ここには泊まりたくないですね。
だいぶガスが晴れてきて、いい感じ。
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10/2 10:16
だいぶガスが晴れてきて、いい感じ。
遠くはまだ薄くガスってます。
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10/2 10:17
遠くはまだ薄くガスってます。
遠くに、これから歩く稜線上の道も見えました。
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10/2 10:20
遠くに、これから歩く稜線上の道も見えました。
稜線上の笹原はいつ見てもすばらしいですね。
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10/2 10:20
稜線上の笹原はいつ見てもすばらしいですね。
いいよいいよ〜〜、もっと晴れろー。
0
10/2 10:22
いいよいいよ〜〜、もっと晴れろー。
これもかつては道標として立っていたんでしょうね。
0
10/2 10:23
これもかつては道標として立っていたんでしょうね。
うひょぉおおおおーー!!!
これが見たかったんだよ!!
来て良かった!
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10/2 10:23
うひょぉおおおおーー!!!
これが見たかったんだよ!!
来て良かった!
素晴らしい!
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10/2 10:24
素晴らしい!
見事な笹原。
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10/2 10:24
見事な笹原。
ああ、いつまでも見ていたい・・・。
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10/2 10:26
ああ、いつまでも見ていたい・・・。
稜線歩きはホント気持ちいいです。
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10/2 10:26
稜線歩きはホント気持ちいいです。
これから歩く、稜線に刻まれた登山道がくっきりと見えます。
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10/2 10:26
これから歩く、稜線に刻まれた登山道がくっきりと見えます。
仙ノ倉山方面の山々の上部にかかっている雲も晴れてくれるといいのですが。
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10/2 10:27
仙ノ倉山方面の山々の上部にかかっている雲も晴れてくれるといいのですが。
これから目の前に見える稜線を歩きます。
ワクワクします!
4
10/2 10:28
これから目の前に見える稜線を歩きます。
ワクワクします!
この辺りを向かいの山から見たら、綺麗な色に見えるんでしょうね。
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10/2 10:29
この辺りを向かいの山から見たら、綺麗な色に見えるんでしょうね。
遠くに見える滝の音がここまで聞こえます。
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10/2 10:30
遠くに見える滝の音がここまで聞こえます。
茂倉岳、一ノ倉岳方面。
0
10/2 10:32
茂倉岳、一ノ倉岳方面。
一ノ倉岳山頂は雲がかかっていて見えませんが、茂倉岳の山頂は見えました。
0
10/2 10:33
一ノ倉岳山頂は雲がかかっていて見えませんが、茂倉岳の山頂は見えました。
さっきまで居たオジカ沢ノ頭は雲の中。
0
10/2 10:38
さっきまで居たオジカ沢ノ頭は雲の中。
一ノ倉岳の山頂も見えました。
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10/2 10:42
一ノ倉岳の山頂も見えました。
小障子ノ頭に到着。
0
10/2 10:44
小障子ノ頭に到着。
大障子避難小屋に到着。
0
10/2 10:54
大障子避難小屋に到着。
避難小屋の中には、誰かが置いていった椅子とビーチサンダルが置かれていました。
ここは棚もあり、床も平らなので快適そうですね。
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10/2 10:54
避難小屋の中には、誰かが置いていった椅子とビーチサンダルが置かれていました。
ここは棚もあり、床も平らなので快適そうですね。
平坦な道で足を休めます。
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10/2 10:59
平坦な道で足を休めます。
谷間を赤谷川が流れています。
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10/2 11:15
谷間を赤谷川が流れています。
大障子ノ頭に到着。
小障子ノ頭よりも標高が高いです。
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10/2 11:17
大障子ノ頭に到着。
小障子ノ頭よりも標高が高いです。
下りま〜す。
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10/2 11:19
下りま〜す。
岩場を下ります。
0
10/2 11:21
岩場を下ります。
岩の表面はツルツルで滑りやすかったです。
0
10/2 11:23
岩の表面はツルツルで滑りやすかったです。
さっき下りてきた岩場を下から見るとこんな感じ。
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10/2 11:24
さっき下りてきた岩場を下から見るとこんな感じ。
いや〜、景色に圧倒されます。
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10/2 11:26
いや〜、景色に圧倒されます。
岩が突き出ています。
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10/2 11:27
岩が突き出ています。
マツダランプ
肩ノ小屋より4500m。
0
10/2 11:43
マツダランプ
肩ノ小屋より4500m。
池塘がありました。
0
10/2 11:47
池塘がありました。
いい感じに色づいていますね。
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10/2 11:55
いい感じに色づいていますね。
前に見えるのが万太郎山かな?
0
10/2 11:55
前に見えるのが万太郎山かな?
わかりにくいですが、頂上に人の姿が見えます。
あれが山頂でしょうか。
0
10/2 12:02
わかりにくいですが、頂上に人の姿が見えます。
あれが山頂でしょうか。
後ろを振り返ると、これまで歩いてきた稜線上の登山道が見えます。
1
10/2 12:10
後ろを振り返ると、これまで歩いてきた稜線上の登山道が見えます。
いや〜、この景色たまりませんな。
2
10/2 12:11
いや〜、この景色たまりませんな。
後ろを振り返って。
前方に見えるピークは大障子ノ頭です。
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10/2 12:13
後ろを振り返って。
前方に見えるピークは大障子ノ頭です。
土樽 吾策新道方面と、万太郎山頂 平標・仙ノ倉方面の分岐です。今は誰もいないし、ここでお昼を食べることにしました。
0
10/2 12:21
土樽 吾策新道方面と、万太郎山頂 平標・仙ノ倉方面の分岐です。今は誰もいないし、ここでお昼を食べることにしました。
今日の昼食。
標高が高く気圧が低いので、膨れてますね。
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10/2 12:30
今日の昼食。
標高が高く気圧が低いので、膨れてますね。
いただきま〜す。
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10/2 12:35
いただきま〜す。
万太郎山山頂に向けて出発。
前方のピークがそれです。
0
10/2 12:51
万太郎山山頂に向けて出発。
前方のピークがそれです。
万太郎山山頂(1,954m)に到着。
0
10/2 12:53
万太郎山山頂(1,954m)に到着。
砂利で滑らないように注意しながら進みます。
0
10/2 12:56
砂利で滑らないように注意しながら進みます。
ここには松などの植物が生えていました。
0
10/2 12:57
ここには松などの植物が生えていました。
稜線の上部に掛かった雲はなかなか晴れてくれません。
0
10/2 12:59
稜線の上部に掛かった雲はなかなか晴れてくれません。
この辺りは笹原ではないんですね。
0
10/2 13:00
この辺りは笹原ではないんですね。
上の方は雲に隠れています。
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10/2 13:05
上の方は雲に隠れています。
笹原が綺麗です。
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10/2 13:05
笹原が綺麗です。
ここはピークには登らず、トラバースするようです。
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10/2 13:06
ここはピークには登らず、トラバースするようです。
マツダランプ
倒れそう・・・。
肩ノ小屋からの距離はわかりません。
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10/2 13:08
マツダランプ
倒れそう・・・。
肩ノ小屋からの距離はわかりません。
見渡す限りの笹原。
0
10/2 13:08
見渡す限りの笹原。
斜面が美しい・・・。
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10/2 13:09
斜面が美しい・・・。
雲が邪魔ですね〜。
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10/2 13:10
雲が邪魔ですね〜。
笹原に被さるようにして紅葉してます。
1
10/2 13:11
笹原に被さるようにして紅葉してます。
もう少し時間が経てば、真っ赤になるのかな?
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10/2 13:12
もう少し時間が経てば、真っ赤になるのかな?
また非難小屋が見えてきました。
0
10/2 13:14
また非難小屋が見えてきました。
越路避難小屋に到着。
0
10/2 13:15
越路避難小屋に到着。
ここは大障子避難小屋よりも狭いですが、床はしっかりしています。
0
10/2 13:15
ここは大障子避難小屋よりも狭いですが、床はしっかりしています。
すごい景色。
雲がなければもっとすごいんでしょうね。
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10/2 13:17
すごい景色。
雲がなければもっとすごいんでしょうね。
あの稜線をず〜〜っと歩いていきます。
アップダウンがキツそうです。
0
10/2 13:21
あの稜線をず〜〜っと歩いていきます。
アップダウンがキツそうです。
遠くの山々までよく見えます。
どれが何山なのかはよくわかりませんが。
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10/2 13:21
遠くの山々までよく見えます。
どれが何山なのかはよくわかりませんが。
後ろを振り返ると、これまで歩いてきた稜線が見えます。
0
10/2 13:25
後ろを振り返ると、これまで歩いてきた稜線が見えます。
毛渡乗越(1,568m)に到着。(この道標は引っこ抜けてしまって、地面に置かれていました。)
ここは今回の縦走路で一番標高が低いところです。
平標山、仙ノ倉山方面2時間半か〜。
ここから、仙ノ倉山までは500mくらい登らなくてはなりません。(実際には何回もアップダウンしながらですが。)
・・・頑張ろう。
1
10/2 13:25
毛渡乗越(1,568m)に到着。(この道標は引っこ抜けてしまって、地面に置かれていました。)
ここは今回の縦走路で一番標高が低いところです。
平標山、仙ノ倉山方面2時間半か〜。
ここから、仙ノ倉山までは500mくらい登らなくてはなりません。(実際には何回もアップダウンしながらですが。)
・・・頑張ろう。
青空は見えませんが、遠くに連なる山々が美しいです。
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10/2 13:26
青空は見えませんが、遠くに連なる山々が美しいです。
またガスってきました・・・。
0
10/2 13:45
またガスってきました・・・。
カーブした平坦な道。
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10/2 13:50
カーブした平坦な道。
すごい崖ですね。
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10/2 13:52
すごい崖ですね。
ザレ場を登ります。
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10/2 13:57
ザレ場を登ります。
このような嘘ピークを幾つも越えていきます。
0
10/2 14:14
このような嘘ピークを幾つも越えていきます。
ガスで先は見えません。
0
10/2 14:18
ガスで先は見えません。
微妙に歩きづらい・・・。
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10/2 14:21
微妙に歩きづらい・・・。
ここにきて岩場。
0
10/2 14:28
ここにきて岩場。
マツダランプ
肩ノ小屋より8000m。
もう倒れる寸前・・・。
直してあげたいけど、勝手に触ったらダメだよね。
0
10/2 14:31
マツダランプ
肩ノ小屋より8000m。
もう倒れる寸前・・・。
直してあげたいけど、勝手に触ったらダメだよね。
エビス大黒ノ頭までの最後の登り。
0
10/2 14:38
エビス大黒ノ頭までの最後の登り。
エビス大黒ノ頭に到着。1,888m。
毛渡乗越から300mくらいは登ったでしょうか。
仙ノ倉山へは、ここからまた下って登り返さないといけません。
ふぅ・・・。
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10/2 14:39
エビス大黒ノ頭に到着。1,888m。
毛渡乗越から300mくらいは登ったでしょうか。
仙ノ倉山へは、ここからまた下って登り返さないといけません。
ふぅ・・・。
ガスっていても吸い込まれそうなくらいの急斜面です。
0
10/2 14:50
ガスっていても吸い込まれそうなくらいの急斜面です。
先が見えないというのは嫌なものですね。
0
10/2 14:50
先が見えないというのは嫌なものですね。
ちょっと肌寒いです。
0
10/2 14:58
ちょっと肌寒いです。
エビス大黒避難小屋に到着。
ここは他と違って、山小屋名を記したプレートが付けられていました。
0
10/2 15:04
エビス大黒避難小屋に到着。
ここは他と違って、山小屋名を記したプレートが付けられていました。
越路避難小屋よりもさらに狭いです。
0
10/2 15:05
越路避難小屋よりもさらに狭いです。
前方に見えるあのピークが山頂かな?
0
10/2 15:09
前方に見えるあのピークが山頂かな?
違った・・・。
このとき、笹を打つポツポツという音で、雨が降ってきたことに気が付きます。でもすぐにやみました。
0
10/2 15:15
違った・・・。
このとき、笹を打つポツポツという音で、雨が降ってきたことに気が付きます。でもすぐにやみました。
登山道が見えにくいです。
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10/2 15:26
登山道が見えにくいです。
道標が途中で折れて、地面に置かれていました。
0
10/2 15:30
道標が途中で折れて、地面に置かれていました。
あれが山頂?
0
10/2 15:37
あれが山頂?
また違った・・・。
0
10/2 15:44
また違った・・・。
今度こそ山頂な気がする・・・。(疑心暗鬼)
0
10/2 15:47
今度こそ山頂な気がする・・・。(疑心暗鬼)
谷川連峰の最高峰、仙ノ倉山(標高2,026.2m)にやっと到着。
万太郎山から3時間もかかってしまいました。
1
10/2 15:48
谷川連峰の最高峰、仙ノ倉山(標高2,026.2m)にやっと到着。
万太郎山から3時間もかかってしまいました。
仙ノ倉山は、山頂に群馬県と新潟県の県境があり、こちらは群馬県側になります。
この方位盤にも、「群馬」と書かれています。
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10/2 15:51
仙ノ倉山は、山頂に群馬県と新潟県の県境があり、こちらは群馬県側になります。
この方位盤にも、「群馬」と書かれています。
方位盤を上から。
0
10/2 15:52
方位盤を上から。
まずは下り。
ここからの登山道はよく整備されていて、基本的に木道か木の階段になっています。
0
10/2 15:59
まずは下り。
ここからの登山道はよく整備されていて、基本的に木道か木の階段になっています。
笹原の中、木道を進みます。
0
10/2 16:01
笹原の中、木道を進みます。
段差のある階段は結構疲れます。
0
10/2 16:03
段差のある階段は結構疲れます。
心得ております!
0
10/2 16:06
心得ております!
ここからは東芝ランプ。
肩ノ小屋より10000m。
なんかみんな傾いてるな・・・。
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10/2 16:08
ここからは東芝ランプ。
肩ノ小屋より10000m。
なんかみんな傾いてるな・・・。
整備された木道です。
風が強いです。
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10/2 16:08
整備された木道です。
風が強いです。
東芝ランプ。
肩の小屋からの距離表示はなし。
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10/2 16:11
東芝ランプ。
肩の小屋からの距離表示はなし。
階段で下ります。
0
10/2 16:15
階段で下ります。
東芝ランプ。
肩ノ小屋より10500m。
0
10/2 16:16
東芝ランプ。
肩ノ小屋より10500m。
かなりガスっていて、先が見えません。
0
10/2 16:19
かなりガスっていて、先が見えません。
途中に結構大きめのベンチがありました。
0
10/2 16:24
途中に結構大きめのベンチがありました。
谷川岳の終盤のような、木枠に石を敷き詰めた階段です。
0
10/2 16:26
谷川岳の終盤のような、木枠に石を敷き詰めた階段です。
ほとんどが浮石なので、気をつけながら登ります。
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10/2 16:28
ほとんどが浮石なので、気をつけながら登ります。
ここは結構、登山道が荒れていますね。
0
10/2 16:31
ここは結構、登山道が荒れていますね。
山頂への最後の登り。
0
10/2 16:36
山頂への最後の登り。
平標(たいらっぴょう)山の山頂に到着。標高1,983.7m。
仙ノ倉山から約40分でこれました。
展望は相変わらず。誰もいません。
1
10/2 16:38
平標(たいらっぴょう)山の山頂に到着。標高1,983.7m。
仙ノ倉山から約40分でこれました。
展望は相変わらず。誰もいません。
階段の間から、笹が顔を覗かせています。
0
10/2 16:47
階段の間から、笹が顔を覗かせています。
コの字型のベンチ。
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10/2 16:49
コの字型のベンチ。
ガスっていますが、風は弱まってきました。
0
10/2 16:50
ガスっていますが、風は弱まってきました。
当然です!
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10/2 16:52
当然です!
晴れていれば、もうこの辺りから下に平標山の家が見えるはずなのですが、ご覧のとおりのガスで見えず。
0
10/2 16:54
晴れていれば、もうこの辺りから下に平標山の家が見えるはずなのですが、ご覧のとおりのガスで見えず。
ベンチがありました。
0
10/2 16:56
ベンチがありました。
階段。
板が外れている箇所などはなく、よく整備されています。
0
10/2 16:56
階段。
板が外れている箇所などはなく、よく整備されています。
晴れていたらどんな景色が見えるんでしょうか。
0
10/2 17:06
晴れていたらどんな景色が見えるんでしょうか。
この辺りは水浸しでした。
0
10/2 17:07
この辺りは水浸しでした。
そろそろ森林限界を抜けそう。
木々が復活してきました。
0
10/2 17:10
そろそろ森林限界を抜けそう。
木々が復活してきました。
平標山の家の前にあるテント場。
誰もいません。
0
10/2 17:10
平標山の家の前にあるテント場。
誰もいません。
これは何でしょう?
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10/2 17:10
これは何でしょう?
平標山の家前の登山道には、両脇に祠がありました。
こちらは、平標山山頂方面に向かって左側。
「聖浄也」
0
10/2 17:12
平標山の家前の登山道には、両脇に祠がありました。
こちらは、平標山山頂方面に向かって左側。
「聖浄也」
平標山山頂方面に向かって右側には、縁結びの祠がありました。
「縁結の神」
0
10/2 17:12
平標山山頂方面に向かって右側には、縁結びの祠がありました。
「縁結の神」
平標山の家。
角にある水場で水をいただきました。冷たくておいしかったです。
0
10/2 17:11
平標山の家。
角にある水場で水をいただきました。冷たくておいしかったです。
平標山の家の入り口です。
0
10/2 17:15
平標山の家の入り口です。
平標山の家前にある道標です。
0
10/2 17:13
平標山の家前にある道標です。
登山口、バス停はこっちですね。
0
10/2 17:14
登山口、バス停はこっちですね。
写真では明るく見えますが、実際はもっと暗いです。
0
10/2 17:19
写真では明るく見えますが、実際はもっと暗いです。
どんどん暗くなるので、気持ち急いでしまいます。
0
10/2 17:24
どんどん暗くなるので、気持ち急いでしまいます。
木が濡れているので滑りやすく、一度ズルッとなってしまいました。
0
10/2 17:31
木が濡れているので滑りやすく、一度ズルッとなってしまいました。
もうそろそろ、明かりなしは限界かな。
このあとヘッドランプを装備することにしました。
0
10/2 17:37
もうそろそろ、明かりなしは限界かな。
このあとヘッドランプを装備することにしました。
うん、知ってる。(経験済み)
0
10/2 17:55
うん、知ってる。(経験済み)
登山口は右方向みたいです。
0
10/2 17:56
登山口は右方向みたいです。
ここは平元新道の登山口になります。
0
10/2 17:57
ここは平元新道の登山口になります。
ヘッドランプがなければ真っ暗な道を進みます。
0
10/2 18:00
ヘッドランプがなければ真っ暗な道を進みます。
ここからバスが通る道路に出るまで、一切道標がなく、ちょっと不安になります。できれば距離とか目安の時間も記載してもらいたいですね。ちなみに「上信越自然歩道」というそうです。
0
10/2 18:01
ここからバスが通る道路に出るまで、一切道標がなく、ちょっと不安になります。できれば距離とか目安の時間も記載してもらいたいですね。ちなみに「上信越自然歩道」というそうです。
近くを流れる川の音しかしません。
0
10/2 18:05
近くを流れる川の音しかしません。
何に?
0
10/2 18:24
何に?
ゲートがありました。(こちらは裏側)
一瞬、行き止まりかと思ってドキッとしました。
0
10/2 18:27
ゲートがありました。(こちらは裏側)
一瞬、行き止まりかと思ってドキッとしました。
ゲートの表側です。
0
10/2 18:27
ゲートの表側です。
なるほど、一般車両通行禁止だからゲートがあったんですね。
0
10/2 18:28
なるほど、一般車両通行禁止だからゲートがあったんですね。
舗装された道路に変わりました。
0
10/2 18:31
舗装された道路に変わりました。
電灯だ!
ちょっと安心。
この辺りから、道路左側に別荘が立ち並ぶ一帯に入ります。
どの別荘もおしゃれな感じでした。(人の気配はありませんでした。)
0
10/2 18:36
電灯だ!
ちょっと安心。
この辺りから、道路左側に別荘が立ち並ぶ一帯に入ります。
どの別荘もおしゃれな感じでした。(人の気配はありませんでした。)
前方に光る眼が。
よく見るとタヌキのようです。
このあと、もう少し近付いて撮ろうとしたら逃げてしまいました。
1
10/2 18:38
前方に光る眼が。
よく見るとタヌキのようです。
このあと、もう少し近付いて撮ろうとしたら逃げてしまいました。
ここにきてやっとバス停への道標がありました。
0
10/2 18:47
ここにきてやっとバス停への道標がありました。
やっと平標登山口バス停に着きました。
あ〜〜疲れた・・・。
3
10/2 18:53
やっと平標登山口バス停に着きました。
あ〜〜疲れた・・・。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
同じ日に同じルートを縦走したnadesikoです。
素晴らしい詳細記録&チャレンジですね。
無事、縦走で何よりです。
ガスが出る日は、熊遭遇率も上がりますので、熊対策は必須です。
特に主脈縦走は山深いところに入りますので、
熊情報はよく聞きますから。
西黒尾根のNo.155の写真の蛇紋岩を攻略している時、
たまたま背後を振り返ったらオコジョがいたのです。
谷川はとてもいい山です。
私もアプローチも良いので私もよく行きます。
いつか、どこかのお山でお会いできる日を楽しみにしていますね。
nadesikoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
nadesikoさんは6月にも、今回とは逆ルートで主脈縦走をされているんですね。
すごいです!
記録を拝見しましたが、時期がよければあんなにたくさんの花々と出会えるんですね。
いいな〜、ちょっとうらやましいです。
次は馬蹄形にも挑戦したいところですが、まだまだ鍛錬と経験が足りないので、しばらくは色々な山に登って経験を積みたいと思います。
山は逃げませんしね。
熊対策についても、アドバイスありがとうございます。
実は昨日、仕事帰りに好日山荘に寄り、熊鈴を購入しました。
ワンタッチで鳴らないようにできるヤツです。
今後の山行では、付ける付けないに関わらず、必ず持っていこうと思います。
それでは。今後どこかでお会いできるといいですね。
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