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記録ID: 973511 全員に公開 アルパインクライミング槍・穂高・乗鞍

明神岳 東稜(撤退)➡5峰南壁(下見)

日程 2016年10月02日(日) [日帰り]
メンバー ritandesupoco622
天候濃霧/霧雨➡撤退後に晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
《日程》
10月2日:川嶋PA1:50➡4:10あかんだな駐車場5:20➡(バス)
 ➡5:45上高地6:00➡6:35明神6:40➡養魚場跡➡沢筋のガレ場
 ➡9:15ひょうたん池/撤退判断9:55➡10:40明神岳5峰下部11:30
 ➡13:00養魚跡地➡明神池➡14:20上高地15:00➡(バス)
 ➡あかんだな駐車場

※釜トンネルの開通が5:00からとのことで、
 集合時間を1時から1時30分に変更。
 ただし、あかんだな駐車場でタクシー相乗りできず、バスに変更。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

養魚場の裏手から丸太橋を渡る。
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養魚場の裏手から丸太橋を渡る。
右の白いザレが宮川のコル。
少し登ってから右上。
晴れていれば、
長七のコルが見える。
当初、濃霧でルートロス。
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右の白いザレが宮川のコル。
少し登ってから右上。
晴れていれば、
長七のコルが見える。
当初、濃霧でルートロス。
宮川のコルからトラバース。
中央の岩尾根東側麓に
トレース有。
長七のコルを確認不可の時、
この岩尾根に向かえば良い。
当初、濃霧で確認できず。
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宮川のコルからトラバース。
中央の岩尾根東側麓に
トレース有。
長七のコルを確認不可の時、
この岩尾根に向かえば良い。
当初、濃霧で確認できず。
宮川のコルから岩尾根へのルート
(5峰南壁下部より撮影)
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宮川のコルから岩尾根へのルート
(5峰南壁下部より撮影)
ひょうたん池
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ひょうたん池
ひょうたん池から宮川のコル方面を望む。
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ひょうたん池から宮川のコル方面を望む。
5峰南壁の下見へ。
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5峰南壁の下見へ。
5峰南壁下部のエルキャピタン
眺めが良かった為、大休憩
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5峰南壁下部のエルキャピタン
眺めが良かった為、大休憩
1
明神岳5峰/全容
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明神岳5峰/全容
明神岳5峰/南壁
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明神岳5峰/南壁
1
明神岳5峰 南壁/東壁
新判 日本の岩場(下)P17
白山書房 菊池敏之 編著
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明神岳5峰 南壁/東壁
新判 日本の岩場(下)P17
白山書房 菊池敏之 編著
上高地からの明神岳5峰
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上高地からの明神岳5峰
1

感想/記録

◎明神岳東稜の予定だったが、天候不順でルートロスや
 ザイル使用回数が増えると思われ、日帰り不可と判断、撤退。
 5峰南壁の下見をした。

《コース概況》
・あかんだな駐車場入口は4時10分に到着。特に待つこと無し。
・明神〜長七のコル(ひょうたん池):エアリア上で点線ルート。
 明神橋を渡り梓川に沿って右に歩くと左方向に養魚場跡に続く道有り。
 養魚場跡の奥にある丸太橋を2つ越えて行くと下宮川谷に出る。
 登っていくと次第に開けてきて、
 左岸側(右手側)に白いザレ場が見える(宮川のコル)。
 更に登っていくと、前方に5峰岸壁、右手に「岩尾根」が見える。
 この右手の「岩尾根」を目指して谷をトラバースすると良い。
 「岩尾根」東側麓にトレース有。
 今回は濃霧の為、「岩尾根」が確認できず、ガレ場でルートロス。
 30分〜40分程度タイムロスし、その他不確定要素(下記)も多く、
 「長七のコル」にて撤退判断。5峰南壁の下見に行く。
・5峰の壁:手前側が南壁、奥にあるのが東壁と思われる。
 今回は雲がかかっていた為、東壁は明確に視認できず。
 ただし、「日本の岩場(下)」の記載通り、
 全体的に岩が非常に脆そうであり、登攀する場合は危険と思われた。
 登攀記録も少なく、登攀する場合は、気合いをいれた方が良い。
 おそらく、僕は登攀しない。
・16:15に板蔵ラーメンに到着。
 最終オーダーは16:00だが、幸運にも高山ラーメンを食べられた。

《不確定要素》
・雨の為、岩や草付きが滑る可能性有り。
 第1階段、1峰岩場、2峰岩場ではザイルが必要と思われ、
 タイムロスの可能性が考えられた。
 ※当初はバットレスのみザイルを出す予定。
・5峰の下りは大地で広くなっており、
 濃霧が続いた場合、下り口を見付けられない可能性有り。
・9月後半は穂高地域で遭難が相次ぎ、流れがよくない。

《反省点》
・不確定要素が多いことが分かっていたにもかかわらず、
 連日の悪天候で全く登山ができなかった為、山行を決行した。
・事前の天気予報で曇りとあったが、
 雲は高くなり、ルートは見渡せる判断した。

《装備(クライミング時)》
 ヌンチャク×3,ハーネス,シュリンゲヌンチャク(60cm×3),
 シュリンゲ+カラビナ(120cm×3, 180cm×1),ヘルメット,
 ATCガイド+HMSカラビナ, PAS+管付カラビナ大
 8.3mm50メートル・ロープ×1, 皮手袋, クライミングシューズ,
 (カム#0.75,#1)(捨シュリンゲ)(捨カラビナ)(チョークバック)

《一般装備》
 登山靴, 登山靴用ビニール袋, 雨具(上下),ダウン, 手袋(中厚手)
 毛帽子, 着替え(保温下着(上)),テント用マット, 地図, コンパス,
 トイレットペーパー,テーピング, コンタクトレンズ, ライター,ナイフ
  ヘッドランプ, 電池(単4×7), リップ,バンドエイド,ツェルト
  ウェットティッシュ,ストック×2,銭湯装, お金
 (エアマット)(火器)(ガス×1)(コッヘル×1)( コップ×1)
 (シュラフ(3シーズン/イスカ450))( シュラフカバー)(箸)
 (プラスチックスプーン)(歯ブラシ)(メガネ)(サングラス)
※ツェルト:1人〜2人用、テントマット:50cm×50cm
※登山靴:M:ハンワグ/クラックセイフティー
     N:ザンバラン/トレッキングシューズ
※ザック:M:パタゴニア/アセンジョニスト

《行動着》
 保温下着(上)+長袖上着+ロングパンツ+フィット靴下
 ※湿度が高く、かなり汗をかき、水分を多量に補給。
  上半身は保温下着+長袖シャツであったが、
  気温をみて長袖シャツのみで良かったと思う。

《食料》
・スポーツドリンク:1.5L➡1.0L飲用
・行動食:ドライフルーツ/パン(400kcal)×2

《バス》
 アカンダナからのバス:5:20始発(4:50発は8月21日迄)、
 上高地からのバス:17:00最終
 濃飛バス TEL.0578-89-2351;アカンダナ〜上高地:1150円 

《タクシー》
 濃飛タクシー TEL.0578-82-1111
 ハトタクシー TEL.0578-89-2616
 宝タクシー TEL.0578-89-2631
 上高地タクシー共同配車管理センター TEL.0263-95-2350
 平湯温泉地区〜上高地:4500円 トンネル代1500円
 釜トンネルは5時から19:00まで開通。
 上高地発のタクシー最終は18時30分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《その他:コース概況(前回登攀記録より)》
・ラクダのコル〜明神1峰:リッジ右側から5メートル程登攀。
 リッジに出た後、左側をトラバース気味に登攀してバットレス下部へ。
 草付きの急登の為、スリップ注意。
 バットレスはピンが多量に打たれており、わかりやすい。凹角を登攀。
 バットレス登攀後は左側へ抜けていく(2ピッチ;草付き、ガレ場)。
 最終ピッチはスラブを直登。1峰頂上へでる。
・明神1峰〜明神4峰:2峰は壁の東側(梓川側)を登攀。
 ロープ確保なしで登攀可能(前回はザイルなし/登山靴で登攀)。
 3峰はトラバース。4峰は稜線上。全体的にガレ場。
訪問者数:213人
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