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記録ID: 976427 全員に公開 沢登り東海

根尾棚倉3段滝から大白木山

日程 2016年10月09日(日) [日帰り]
メンバー maasuke1
天候雨のち曇り、下山後はれ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
樽見鉄道終点樽見駅から上大須ダム方面へ。ダム手前で福井、越波方面へ向かい折越峠。
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間0分
休憩
0分
合計
3時間0分
S棚倉3段滝 11:0014:00折越峠 G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
3段滝までは家族ハイキングコース。滝から先は沢登り装備、ザイル必携。大白木山尾根まで踏み跡、テープ等一切なし。尾根途中に崩落地あり。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

上大須ダム下から奥美濃最奥の村、越波(オッパ)方面へ。温見峠へはこのルートがおすすめ。道がわりと広く対向車があってもスムース。ドカ雪以外は封鎖されない。能郷ゲートは11月末から封鎖。
2016年10月09日 11:26撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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上大須ダム下から奥美濃最奥の村、越波(オッパ)方面へ。温見峠へはこのルートがおすすめ。道がわりと広く対向車があってもスムース。ドカ雪以外は封鎖されない。能郷ゲートは11月末から封鎖。
1
折越峠のお地蔵さん。日本人は信仰心が薄いといわれるが、こんな奥美濃最奥の峠の地蔵にも、造花ではなく生花が供えられている。バラと菊。合掌。
千年以上も前から日本人はすべての神を信じ、祈って来たのだ。
2016年10月09日 11:37撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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折越峠のお地蔵さん。日本人は信仰心が薄いといわれるが、こんな奥美濃最奥の峠の地蔵にも、造花ではなく生花が供えられている。バラと菊。合掌。
千年以上も前から日本人はすべての神を信じ、祈って来たのだ。
2
棚倉谷取りつき。二股に分かれている。右の沢が3段滝方面。
2016年10月09日 11:59撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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棚倉谷取りつき。二股に分かれている。右の沢が3段滝方面。
3
数日来の大雨ですべての沢に水があふれている。これが紅葉の中だと見事な景色になるだろう。
2016年10月09日 12:00撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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数日来の大雨ですべての沢に水があふれている。これが紅葉の中だと見事な景色になるだろう。
3
棚倉3段滝。1段目10m。2段目10m。3段め2m。迫力はないが綺麗に整った格好のいい滝。林道入口から15分。遊歩道あり。倒木が一本目障り。
2016年10月09日 12:02撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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棚倉3段滝。1段目10m。2段目10m。3段め2m。迫力はないが綺麗に整った格好のいい滝。林道入口から15分。遊歩道あり。倒木が一本目障り。
2
左(右岸)を高巻いて滝上部へ。ここの両側は切り立っていて、巻くのにかなり苦労する。崖のよじ登り経験者でないと難しいだろう。50m登って20m降りる。
2016年10月09日 12:07撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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左(右岸)を高巻いて滝上部へ。ここの両側は切り立っていて、巻くのにかなり苦労する。崖のよじ登り経験者でないと難しいだろう。50m登って20m降りる。
4
滝上部からお釜は覗けない。ちょっと怖い。
2016年10月09日 12:21撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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滝上部からお釜は覗けない。ちょっと怖い。
1
3段滝の上に2〜3mの小滝が10段ぐらい連続する。紅葉すれば見ごたえがあると思う。
2016年10月09日 12:27撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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3段滝の上に2〜3mの小滝が10段ぐらい連続する。紅葉すれば見ごたえがあると思う。
3
10段滝の一番上。かなりの水量がある。この落ち込みでイワナ?発見。
2016年10月09日 12:24撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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10段滝の一番上。かなりの水量がある。この落ち込みでイワナ?発見。
2
その上。あと2週間待てば、錦繍のせせらぎ。
2016年10月09日 13:13撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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その上。あと2週間待てば、錦繍のせせらぎ。
2
この崖をよじ登って尾根にでる。標高900m。3段滝からここまで2時間。踏み跡なし。まったく登られた形跡なし。熊やカモシカの「けものみち」を歩く。地図とコンパスで位置確認。GPSは持っていない。
2016年10月09日 13:03撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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この崖をよじ登って尾根にでる。標高900m。3段滝からここまで2時間。踏み跡なし。まったく登られた形跡なし。熊やカモシカの「けものみち」を歩く。地図とコンパスで位置確認。GPSは持っていない。
この付近足場が軟らかく、スパイク足袋でも滑ってしまう。この上が大きく崩れており、ここで撤退。折越峠からの正規登山道へ出て下山開始。
2016年10月09日 13:06撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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この付近足場が軟らかく、スパイク足袋でも滑ってしまう。この上が大きく崩れており、ここで撤退。折越峠からの正規登山道へ出て下山開始。
大白木山正規登山口。撤退決定地点からここまで1時間。ところどころにテープもあり結構踏まれていて、迷うことはない。
2016年10月09日 11:38撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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大白木山正規登山口。撤退決定地点からここまで1時間。ところどころにテープもあり結構踏まれていて、迷うことはない。
1
ススキのすき間から明神方面。
2016年10月09日 14:25撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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ススキのすき間から明神方面。
1
ドウの天井。
2016年10月09日 14:27撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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ドウの天井。
左門岳。今日の当初の目的はこの山の西、斧内谷だったのだが。
2016年10月09日 15:20撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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左門岳。今日の当初の目的はこの山の西、斧内谷だったのだが。
2
根尾板屋から見た岩岳。
2016年10月09日 11:07撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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根尾板屋から見た岩岳。
今日の黄金時間(ゴールデンタイム)。たったひとりのハーモニカ演奏会。その他の聴衆、熊さん、カモシカさん。曲目美空ひばり「越後獅子の唄」ジャズバージョン。
2016年10月09日 12:54撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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今日の黄金時間(ゴールデンタイム)。たったひとりのハーモニカ演奏会。その他の聴衆、熊さん、カモシカさん。曲目美空ひばり「越後獅子の唄」ジャズバージョン。
4

感想/記録

 朝4時に目を覚ましてカーテンを開けると、外は叩きつけるような大雨になっていた。越波(おっぱ)の斧内谷から左門岳を計画していたが、とてもじゃないが沢登りなど出来そうもないと、再び布団を被った。左門斧内谷の反対側には、奥美濃最難関の川浦渓谷銚子洞「沢の又」が控えている。距離は短いが、斧内谷も沢の又に近い谷相をしているに違いない。ここはおとなしく、ふて寝に限る。
 朝9時に目を覚ましたが、一日中「ふて寝」も寂しいかなと思い、とりあえず根尾川沿いに車を北に走らせた。下見をしておこうという魂胆だった。まだ雨が降ったり止んだりしていた。
 越波の手前、折越峠で「3段滝」の看板が目に入った。国土地理院の地図に滝記号も沢の表記もないが、面白そうだと思い、装備一式を持って歩き始めた。
 奥美濃の沢や山に「面白」くなかったものなど、どこにもない。期待にたがわず満足してケモノ道を下った。あと少しで奥美濃にも秋がやって来る。ナナカマドの実をひとつ口に含んでみた。

<蛇足>
数日前の「徹子の部屋」にジャズピアニスト山下洋輔が出ていた。私の学生時代、新宿ピットインでサックスの坂田明と組んで暴れていた頃の、あの「現場監督」のイメージは全くなくなっていた。どこかの建築会社の社長さんのような顔になっていて驚いた。無理もない、紫綬褒章をもらっている。相方の、ヤクザも道を開けたという坂田明は今どうしているだろうか。
 YouTubeに山下洋輔が美空ひばりの歌をジャズアレンジした曲がいくつかアップされている。それを真似してハーモニカで吹いてみた。
 <奥美濃の滝にはジャズがよく似合う> 左門斧内は来年の楽しみにとっておいて、次はホハレ峠を越えようと思う。


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