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Yamareco

記録ID: 976604
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳に辿り着けなかった八ヶ岳

2016年10月08日(土) 〜 2016年10月09日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:46
距離
23.8km
登り
1,785m
下り
1,771m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:51
休憩
2:35
合計
6:26
5:42
35
6:17
6:27
1
6:28
6:28
5
6:33
6:33
31
7:04
7:04
40
7:44
8:10
4
8:18
8:20
51
9:11
9:13
17
9:30
9:33
13
9:46
11:37
31
2日目
山行
4:03
休憩
0:57
合計
5:00
7:29
18
7:47
7:47
13
8:00
8:00
34
8:34
8:36
3
8:43
8:49
27
9:16
9:42
35
10:17
10:20
62
11:22
11:41
4
11:45
11:45
42
12:27
12:27
0
12:27
12:28
1
12:29
ゴール地点
天候 一日目:曇→強風
二日目:風雨→曇
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:毎日アルペン号(22:45 竹橋 → 4:50頃 美濃戸口)
帰り:毎日アルペン号(15:15 美濃戸口 → 西新宿)
コース状況/
危険箇所等
硫黄岳山荘周辺の稜線は、季節風が強く突風に注意とのこと。
一見、天気は問題なさそうでも強風で通行が困難な場合あり。
その他周辺情報 美濃戸口BS前の八ヶ岳山荘にて入浴可能。(500円)
モンベルクラブ会員特典で入浴料200円引きあり。
朝の5時前に美濃戸口到着。明るくなるまで朝食取りつつ待機。
2016年10月08日 05:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 5:03
朝の5時前に美濃戸口到着。明るくなるまで朝食取りつつ待機。
赤岳山荘方面へ出発します。
2016年10月08日 05:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 5:39
赤岳山荘方面へ出発します。
しばらく林道。
2016年10月08日 05:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 5:56
しばらく林道。
やまのこ村(山荘)が見えてきた。
2016年10月08日 06:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:15
やまのこ村(山荘)が見えてきた。
車は赤岳山荘まで可。駐車場は半分程埋まっていました。
2016年10月08日 06:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:27
車は赤岳山荘まで可。駐車場は半分程埋まっていました。
一般車はここまで。
2016年10月08日 06:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:29
一般車はここまで。
美濃戸山荘前を通過。
2016年10月08日 06:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:32
美濃戸山荘前を通過。
長いプロローグの後、ようやくタイトル画面表示された感じに『八ヶ岳(バーン!』・・・北沢方面へ。
2016年10月08日 06:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:33
長いプロローグの後、ようやくタイトル画面表示された感じに『八ヶ岳(バーン!』・・・北沢方面へ。
ここを左に登ると林道をショートカット。
2016年10月08日 06:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:41
ここを左に登ると林道をショートカット。
堰堤広場。林道はここまで。
2016年10月08日 07:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:03
堰堤広場。林道はここまで。
沢沿いの登山道を進む。
2016年10月08日 07:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:04
沢沿いの登山道を進む。
登山道はよく整備されており、晴れていれば大同心が正面に見えてきます。
2016年10月08日 07:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:16
登山道はよく整備されており、晴れていれば大同心が正面に見えてきます。
赤岳鉱泉が見えてきた。
2016年10月08日 07:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:43
赤岳鉱泉が見えてきた。
小屋前で珈琲沸かして小休止。
2016年10月08日 07:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:45
小屋前で珈琲沸かして小休止。
硫黄岳へ。
2016年10月08日 08:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 8:00
硫黄岳へ。
急斜面を登る。
2016年10月08日 08:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 8:28
急斜面を登る。
硫黄岳山頂が見えてきた。青空も出てきていい感じ?
2016年10月08日 09:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:04
硫黄岳山頂が見えてきた。青空も出てきていい感じ?
横岳ルートの稜線も綺麗に見えます。
2016年10月08日 09:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:05
横岳ルートの稜線も綺麗に見えます。
先ほどは少し見えていた赤岳方面は雲の中。
2016年10月08日 09:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:07
先ほどは少し見えていた赤岳方面は雲の中。
赤岩ノ頭。
2016年10月08日 09:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/8 9:12
赤岩ノ頭。
硫黄岳山頂に到着。
2016年10月08日 09:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:31
硫黄岳山頂に到着。
爆裂火口の中は霧で見えない。
2016年10月08日 09:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:32
爆裂火口の中は霧で見えない。
硫黄岳山荘方面へ下る。風が少し強くなってきた。
2016年10月08日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:37
硫黄岳山荘方面へ下る。風が少し強くなってきた。
硫黄岳山荘で休憩のため中へ。
2016年10月08日 09:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:46
硫黄岳山荘で休憩のため中へ。
ここから先は難所もあるので、ヘルメット&雨具をフル装着して稜線越えの準備。
2016年10月08日 10:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 10:12
ここから先は難所もあるので、ヘルメット&雨具をフル装着して稜線越えの準備。
外に出ると先ほどとは別世界の悪天候。しばらく進むと立っていられない程の横風に襲われ、山荘に引き返す。
2016年10月08日 10:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 10:17
外に出ると先ほどとは別世界の悪天候。しばらく進むと立っていられない程の横風に襲われ、山荘に引き返す。
何度か挑むも強風が収まる気配は無く、進む事も引き返すことも出来なかったので、硫黄岳山荘でお世話になることにしました。
2016年10月08日 13:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 13:31
何度か挑むも強風が収まる気配は無く、進む事も引き返すことも出来なかったので、硫黄岳山荘でお世話になることにしました。
夕食は小屋でよくありそうなメニューだな〜と思っていたら…
2016年10月08日 17:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 17:32
夕食は小屋でよくありそうなメニューだな〜と思っていたら…
あんかけおぼろ豆腐、さんまの煮付けがテーブル毎に大皿で出てきて…
2016年10月08日 17:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 17:37
あんかけおぼろ豆腐、さんまの煮付けがテーブル毎に大皿で出てきて…
さらに、スタッフのお姉さんが笑顔で煮物の大皿を追加!
2016年10月08日 17:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 17:41
さらに、スタッフのお姉さんが笑顔で煮物の大皿を追加!
連休のサプライズイベント。オペラ歌手でもあるスタッフの一曲披露まであって、至れり尽くせり。
2016年10月08日 17:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 17:47
連休のサプライズイベント。オペラ歌手でもあるスタッフの一曲披露まであって、至れり尽くせり。
二日目の朝食。
2016年10月09日 05:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 5:54
二日目の朝食。
昨日からの強風は一晩中吹き荒れ、今朝は雨も降っているので赤岳までの縦走は諦め、来た道を戻ることにしました。
2016年10月09日 07:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 7:24
昨日からの強風は一晩中吹き荒れ、今朝は雨も降っているので赤岳までの縦走は諦め、来た道を戻ることにしました。
相変わらず横風は強いですが、昨日ほどでは無いし、今回は同じ方向へ進む別PTがいるので心強い。
2016年10月09日 07:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 7:44
相変わらず横風は強いですが、昨日ほどでは無いし、今回は同じ方向へ進む別PTがいるので心強い。
赤岩ノ頭を過ぎてハイマツ帯へ入ると、風も弱まり一安心。
2016年10月09日 07:59撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 7:59
赤岩ノ頭を過ぎてハイマツ帯へ入ると、風も弱まり一安心。
赤岳鉱泉まで無事に降りてきました。
2016年10月09日 08:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 8:42
赤岳鉱泉まで無事に降りてきました。
同じ道を引き返すのはつまらないので、行者小屋経由で南沢を通って帰ります。
2016年10月09日 08:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 8:48
同じ道を引き返すのはつまらないので、行者小屋経由で南沢を通って帰ります。
赤岳鉱泉→行者小屋まで、120m程登る。
2016年10月09日 09:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 9:10
赤岳鉱泉→行者小屋まで、120m程登る。
行者小屋到着。雨は上がったようだ。
2016年10月09日 09:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 9:17
行者小屋到着。雨は上がったようだ。
南沢経由で美濃戸へ向かいます。
2016年10月09日 09:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 9:45
南沢経由で美濃戸へ向かいます。
この辺りの森はシラビソかな?
2016年10月09日 09:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 9:57
この辺りの森はシラビソかな?
登山道も変化に富んで楽しい。
2016年10月09日 10:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 10:15
登山道も変化に富んで楽しい。
少し不安に見える木橋。
2016年10月09日 10:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 10:23
少し不安に見える木橋。
モフモフの苔が見事。
2016年10月09日 10:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 10:24
モフモフの苔が見事。
"赤獄神社" とあった。(位置的に中ノ行者小屋跡ぽい)
2016年10月09日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 10:26
"赤獄神社" とあった。(位置的に中ノ行者小屋跡ぽい)
所々滝あり。
2016年10月09日 10:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 10:31
所々滝あり。
堰堤を横目に…
2016年10月09日 10:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 10:48
堰堤を横目に…
橋を渡って…
2016年10月09日 11:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 11:06
橋を渡って…
ロープで囲ってあるのは何だろ?と思ったら、ホテイランの撮影用らしい。
2016年10月09日 11:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 11:09
ロープで囲ってあるのは何だろ?と思ったら、ホテイランの撮影用らしい。
顔に見える!
2016年10月09日 11:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 11:16
顔に見える!
ようやく美濃戸山荘へ出ました。
2016年10月09日 11:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 11:21
ようやく美濃戸山荘へ出ました。
さらに林道を進み、ゴールの美濃戸口へ到着。
2016年10月09日 12:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/9 12:22
さらに林道を進み、ゴールの美濃戸口へ到着。
八ヶ岳山荘で入浴後、おでんで〆
2016年10月09日 13:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/9 13:15
八ヶ岳山荘で入浴後、おでんで〆
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット
備考 標高2500m越で身動きが取れない状況を想定した備えが甘かった。山荘があったから良かったものの、やはり非常用のツェルトも携帯しておくべきだった。

感想

硫黄岳から、横岳ルートで赤岳に登る計画でしたが…撤退しましたw

硫黄岳を越した辺りまで天候は問題なかったのですが、硫黄岳山荘で準備を整えて外に出ると、いつの間にか辺りは霧に包まれ立っていられない程の横風が吹き荒れる過酷な状況に天候が変化…。突風とかそんな生易しいものではなく、霧がジェット気流のように目の前を通り過ぎていく様はなかなかお目にかかれないっす。下界ならば絶対外には出ては行けない状態。
同じ方向へ進む別PTが居れば心強いのですが、先行していた登山者が今にも飛ばされそうになりながら引き返してくるのを見れば心が折れる。

"単独行+標高2500m越+初めて通る岩稜地帯+視界不良&台風並の強風" 等、悪条件がここまで揃うと強行するには危険すぎると判断。
赤岳展望荘まで行く予定だったので、一旦赤岳鉱泉まで戻って地蔵尾根から登り返す事も考えましたが、そのためには再び硫黄岳を経由する必要があり、それすら強風で困難という罠。数時間様子を見ながらトライしてみましたが身動きが取れず、これ以上は時間と体力的に難しいと判断し硫黄岳山荘で一泊する事になりました。

何組かのPTは越えていたようなので諦めるのは早かったかもしれませんが、極限状態での経験が浅く、一人で途中で動けなくなってしまうと確実に凍死なので踏ん切れなかった。"挑戦" ではなく "無謀" と感じる難題は今やらなくてもいい。

急遽お世話になる事になった硫黄岳山荘は、ウォシュレット完備の水洗トイレ、温水シャワー等設備も整っており、室内も明るくて暖かく、売店の酒の種類も豊富…等、アットホームな雰囲気もあり非常に過ごしやすかったです。ホントに助かりました。

二日目に天候が回復したら再挑戦しようと考えていましたが、一晩中強風は弱まること無く雨も降っていたので、今回は撤退を決めほろ苦い山行となりました。

帰りのバスから山頂が綺麗に見える程晴れていたのが悔しいw
今期はもう無理だけど、来年は最優先で再挑戦しようと思います。

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コメント

私も撤退。。。
私は涸沢にいました。
同じような天候条件で穂高には登れず、涸沢にテント泊して本日下山。
帰りの中央高速から編笠山、権現岳、赤岳、横岳がハッキリ綺麗に見えて、
『八ヶ岳にしておけばよかった。。。』と呟いていました^^;
お互い運が悪かったですね( T_T)
2016/10/9 23:58
Re: 私も撤退。。。
せっかくの連休に悪天候だと萎えますね。
もう1日ずれていたら眺望が楽しめたはずなんだけど、バス&電車だと簡単に予定がずらせないのがもどかしい。
2016/10/10 0:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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