ヤマレコ

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記録ID: 978299 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大峰山脈

大普賢岳

日程 2016年10月09日(日) 〜 2016年10月10日(月)
メンバー yamarocky, その他メンバー6人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間26分
休憩
1時間22分
合計
8時間48分
Sスタート地点06:2806:39和佐又のコル06:4207:24日本岳(文殊岳)07:3108:01石の鼻08:0908:14小普賢岳08:1708:53大普賢岳09:1510:06国見岳10:0811:22七曜岳11:3512:52無双洞13:0313:04水簾滝13:0513:10無双洞13:1113:15水簾滝13:2414:34七曜、大普賢分岐15:02和佐又のコル15:0415:16ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ テントマット シェラフ
共同装備 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ポール テント

写真

たくさんのマキを確保し夜に備える
2016年10月09日 17:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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たくさんのマキを確保し夜に備える
1
なべは豚チゲ
2016年10月09日 17:34撮影 by XQ2, FUJIFILM
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なべは豚チゲ
翌朝、キャンプ場を出発する
2016年10月10日 06:34撮影 by X-T1, FUJIFILM
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翌朝、キャンプ場を出発する
歩き始めて1時間後くらいで、鎖場現れる
2016年10月10日 07:34撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩き始めて1時間後くらいで、鎖場現れる
2
絶壁を見上げる
2016年10月10日 07:36撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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絶壁を見上げる
2
難路も楽しそう
2016年10月10日 07:42撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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難路も楽しそう
2
この鉄のブリッジを渡ると絶景ポイント
2016年10月10日 08:00撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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この鉄のブリッジを渡ると絶景ポイント
1
右は、小普賢岳
2016年10月10日 08:02撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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右は、小普賢岳
6
秋の空
2016年10月10日 08:02撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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秋の空
8
雲をバックに集合写真
2016年10月10日 08:04撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲をバックに集合写真
12
ほぼ垂直のハシゴ
2016年10月10日 08:10撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ほぼ垂直のハシゴ
長いハシゴ
2016年10月10日 08:14撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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長いハシゴ
小普賢岳からの下り
2016年10月10日 08:15撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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小普賢岳からの下り
2
下ってまた登り
2016年10月10日 08:19撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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下ってまた登り
1
赤いのはナナカマドか?
2016年10月10日 08:19撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤いのはナナカマドか?
またもやハシゴ
2016年10月10日 08:21撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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またもやハシゴ
1
谷間が綺麗
2016年10月10日 08:25撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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谷間が綺麗
5
キノコの一種?
2016年10月10日 08:44撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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キノコの一種?
イボ状のキノコ
2016年10月10日 08:46撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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イボ状のキノコ
ようやく奥駈の出合
2016年10月10日 08:47撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく奥駈の出合
2
大普賢岳頂上より八経ヶ岳の眺め
2016年10月10日 09:07撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳頂上より八経ヶ岳の眺め
8
大普賢岳頂上より山上ヶ岳の眺め
2016年10月10日 09:07撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳頂上より山上ヶ岳の眺め
4
大普賢岳頂上より稲村ヶ岳の眺め
2016年10月10日 09:07撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳頂上より稲村ヶ岳の眺め
6
大普賢岳頂上にて集合写真
2016年10月10日 09:08撮影 by XQ2, FUJIFILM
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大普賢岳頂上にて集合写真
3
奥駈を下る
2016年10月10日 09:23撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥駈を下る
4
一人たそがれる
2016年10月10日 09:26撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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一人たそがれる
5
急な下りをペンギンの格好でバランスをとる
2016年10月10日 09:50撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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急な下りをペンギンの格好でバランスをとる
1
木の間から八経ヶ岳
2016年10月10日 10:06撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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木の間から八経ヶ岳
2
ゴキゲンの二人
2016年10月10日 10:07撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴキゲンの二人
3
木の間から大普賢岳
2016年10月10日 10:12撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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木の間から大普賢岳
4
急な下りを後ろ向きで下りる
2016年10月10日 10:20撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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急な下りを後ろ向きで下りる
1
大普賢岳と小普賢岳
2016年10月10日 10:23撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳と小普賢岳
4
鎖場のトラバース
2016年10月10日 10:24撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎖場のトラバース
トラロープ大丈夫かな?
2016年10月10日 10:29撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラロープ大丈夫かな?
2
さすがリーダーはトラロープに頼らない
2016年10月10日 10:29撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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さすがリーダーはトラロープに頼らない
2
この人も終日ゴキゲンでした
2016年10月10日 10:30撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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この人も終日ゴキゲンでした
1
苔の美しいところ
2016年10月10日 10:31撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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苔の美しいところ
2
アップで撮ると苔にもいろんな種類があることがわかる
2016年10月10日 10:36撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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アップで撮ると苔にもいろんな種類があることがわかる
3
立派なブナ?
2016年10月10日 10:38撮影 by X-T1, FUJIFILM
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立派なブナ?
3
集合写真
2016年10月10日 10:53撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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集合写真
3
調子に乗って、木の株の根っこをくぐる八尾K
2016年10月10日 11:05撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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調子に乗って、木の株の根っこをくぐる八尾K
1
八尾Kにそそのかされて同じようにくぐる
2016年10月10日 11:06撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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八尾Kにそそのかされて同じようにくぐる
1
滑りやすい木のハシゴを後ろ向きで下りる
2016年10月10日 11:08撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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滑りやすい木のハシゴを後ろ向きで下りる
2
この滑りやすい木のブリッジを渡ると七曜岳頂上
2016年10月10日 11:18撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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この滑りやすい木のブリッジを渡ると七曜岳頂上
1
奥に大普賢岳が見える
2016年10月10日 11:21撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥に大普賢岳が見える
3
七曜岳頂上にて休憩
2016年10月10日 11:23撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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七曜岳頂上にて休憩
2
頂上にて集合写真
2016年10月10日 11:32撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上にて集合写真
3
七曜岳頂上から鎖場の下り
2016年10月10日 11:35撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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七曜岳頂上から鎖場の下り
1
奥駈分岐
2016年10月10日 11:38撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥駈分岐
無理やりポーズを取らされるT女史
2016年10月10日 11:48撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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無理やりポーズを取らされるT女史
2
滑りやすい木のハシゴは後ろ向きで下りる
2016年10月10日 11:50撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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滑りやすい木のハシゴは後ろ向きで下りる
1
木の根っこに難儀するY女史と不敵な笑いのリーダー
2016年10月10日 11:51撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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木の根っこに難儀するY女史と不敵な笑いのリーダー
2
大きな岩
2016年10月10日 12:02撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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大きな岩
2
無双洞の渡渉
2016年10月10日 13:20撮影 by X-T1, FUJIFILM
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無双洞の渡渉
1
渡渉を渡りきるとまた登り
2016年10月10日 13:20撮影 by X-T1, FUJIFILM
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渡渉を渡りきるとまた登り
1
岩ゴロゴロ
2016年10月10日 13:40撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩ゴロゴロ
1
修羅場を抜け、余裕のポーズ
2016年10月10日 13:59撮影 by E-M1, OLYMPUS IMAGING CORP.
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修羅場を抜け、余裕のポーズ
4
無事キャンプ場に帰還
2016年10月10日 15:16撮影 by XQ2, FUJIFILM
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無事キャンプ場に帰還
1

感想/記録

秋の特別山行(甲斐駒・仙丈岳)が天候不順で中止になったが、急遽一泊二日でT・Nさん提案の大普賢岳周回コースに決まった。当初のメンバーが全員参加なのも嬉しい。実は大普賢岳は初なので、楽しみな反面、事前情報は鎖場やはしごもあるタフなロングコース?!とのことで内心不安…。9日の昼に大阪出発、途中でこんにゃくを食べたりと寄り道をしつつ和佐又ヒュッテに到着したのが15時頃。オートキャンプエリアにテントを設営したものの4人用テントのグランドシート部分の劣化で地面の水を通す事がわかり、早速テントの廃棄が決まってしまった。これが当初予定の甲斐駒・仙丈岳のテント場だったらと思うと少し恐ろしい。その晩はたき火をしながら(薪火の名人T・Mさん指導のもと)、チゲ鍋・焼きそばを囲んで過ごした。
翌10日の朝5時起床、6時30分にテント場を出発。リーダーはNさん。朝方は寒かったものの、天気もすっかり回復しまさに登山日和。道も整備されており、ブナの原生林がとても美しい。が、次第に道も険しくなってきて、次々に現れる窟(いわや)が現れる。修験場らしい厳かな雰囲気と巨大な岩壁、そこから水滴が滴ってきたりと、予想以上に迫力があり面白い。日本岳のコルから更に梯子や鉄階段が連続してくるが、高度感はないので気をつけていけば怖くはない。大普賢岳の頂上には8時55分に到着。真っ青な空に鱗雲が美しく、周囲の山上が岳・稲村が岳など360度景色が見渡せる。今日はまだまだ先があるため、20分ほど休憩をして出発。水太覗きの絶壁から眺望を楽しんだ後は、日本岳・小普賢岳・大普賢岳などぽこぽことした可愛い山の連なりを時折眺めながら、急坂を梯子や鎖をたどりながら降りたり登ったり。名前も「薩摩コロゲ」「内侍オトシ」とすごい表現だ。Yさんが必至に急な梯子を下っているところをNさんが喜々として写真を撮っている。かと思うと森の中一面緑の苔生した平地の「稚児泊」など変化に富んでいる。かわいいキノコも時々現れて癒される。写真を撮ったり休息したりとゆっくり進んだためか七曜岳には11時20分頃到着と時間がかかってしまったが、おかげで楽しく歩けている。七曜岳から次の無双洞までは600mほど下るので、更に傾斜のきつい斜面の木の根や岩場や木の階段やらを連続して降りることになり、疲労がたまり始めた身体にはキビシイ。そのうち渓流の音が聞こえ始めると無双洞が近い。近寄ってみると水量の多い渓流が渦巻くように流れ落ちていき、迫力があるのと同時に爽やかで豪快な水音に気持ちがほっとする。が、気が抜けたのかその後足を滑らせかけて大きな岩を斜面に落としてしまい、下方には誰も通る場所でなかったから良かったものの、集中力が欠けているのを反省した。ここからは再び樹林帯を登っていくと、またまた鎖や鉄のアングルが取り付けられた岩場が登場。ここが私的には一番難関だったかも。秋の真っただ中なのに、初夏の原生林のような美しい緑の中を歩いていくと和佐又のコルに辿りつき、和佐又のキャンプ場に到着したのは、15時15分頃。9時間ほどかかったが、リーダーNさんがゆっくりといいペースで歩いてくれたので、最後までばてずに歩き通すことが出来た。本当に皆さまお疲れさまでした。Aさん、Kさんには車や道具を準備していただき、感謝です。皆さんのおかげで秋の山行を堪能することが出来ました。

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