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記録ID: 978304 全員に公開 キャンプ等、その他剱・立山

立山内蔵助氷河のムーラン

日程 2016年10月03日(月) 〜 2016年10月04日(火)
メンバー yoneyama, その他メンバー8人
天候初日小雨、二日目晴れ
アクセス
利用交通機関
電車車・バイク

過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

感想/記録

雪の少ない今年は、普段蓋をされて見えない、氷河の竪穴(ムーラン)が十数年ぶりに見えた。前回調査で潜った飯田さんの調査に行く。飯田さんの調査チームは、富山の山仕事仲間がたくさん。北村さん、前原君とは13年ぶりの再会。
前回の調査では、最深部で千七百年前のC14測定結果が出ている。
室堂から半日かけてボッカ道を通って内蔵助小屋へ。途中コルからちっぽけな内蔵助雪渓(氷河)が見える。この小さな雪渓が厚さ20mもあるのか。
小屋で食事の後、午後は暗くなるまでムーランに降りて調査。
二日目も調査。ウインチで少しずつくだりながら、深さと走行傾斜を記録していくが昔みたいにクリノメーターを使わず、スマフォのクリノメーターアプリを入れるとなんとできてしまう。しかも板にぴったりくっつけるだけで水準器の泡もなし。お手軽!驚き。しかもいちいちメモせず、おお声で読み上げ録音する。滴でびしょびしょの冷たい穴の中だから、とても助かる。いやあ、野外調査の世界もスマフォだわ!
晩、ごはんを食べて、飯田さんにこの日出版の本を進呈。
二日目も調査。最後に潜らせてもらった。外で見るより、ものすごく深い。しかも瓶の底のようで、途中狭く、深いところで円筒形だ。氷はもはやガラスのよう。特異な空間。入ってよかった。
あのキコキコハンディーウインチはすごいもの。強力なガイド組のみんなの仕事ぶりも慣れたものだった。博物館の福井さんはドローンでも撮影していた。40万円なんだって。やってみたい。
山小屋は閉店間際だったので余裕もなく、さっさと追い出された。スノーボーダ中村さんと室堂まで。10数年ぶりに立山にきた。富山も。ずいぶん新幹線で変わったみたいだ。長野からなんと1時間弱だった。
訪問者数:94人
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