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記録ID: 978668 全員に公開 アルパインクライミング谷川・武尊

谷川岳一ノ倉沢/烏帽子沢奥壁南稜

日程 2016年10月10日(月) [日帰り]
メンバー mjun(CL), yachimayu(SL)
天候曇り時々晴れ間あり
※前日は雨。夜明け前は霧雨。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
ベースプラザは朝7時まで入れません。
少し下った手前の無料駐車場利用。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

●明るくなってから仕切り直し
2016年10月10日 06:38撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●明るくなってから仕切り直し
●滝を巻いて河原に降りる目印のリボン
2016年10月10日 06:42撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●滝を巻いて河原に降りる目印のリボン
●春は雪渓で埋まっていたスラブ
2016年10月10日 06:51撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●春は雪渓で埋まっていたスラブ
●左岸→右岸に渡り、リッジ左横を登る
2016年10月10日 06:52撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●左岸→右岸に渡り、リッジ左横を登る
●リッジ横
2016年10月10日 06:54撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●リッジ横
●懸垂支点は2ヶ所あり
2016年10月10日 07:17撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●懸垂支点は2ヶ所あり
●懸垂で沢に降りる。
下山時はオレンジのFIXロープを利用。タイブロックで登る。
2016年10月10日 07:17撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●懸垂で沢に降りる。
下山時はオレンジのFIXロープを利用。タイブロックで登る。
●テールリッジ
2016年10月10日 07:45撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●テールリッジ
●南稜1ピッチ目
2016年10月10日 09:11撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●南稜1ピッチ目
●中央稜の友人パーティー
2016年10月10日 09:11撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●中央稜の友人パーティー
1
●4ピッチ目
2016年10月10日 09:56撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●4ピッチ目
●馬ノ背リッジからの眺め
2016年10月10日 10:49撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●馬ノ背リッジからの眺め
●濡れ濡れの最終ピッチ核心リードのmjunさん
2016年10月10日 11:20撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●濡れ濡れの最終ピッチ核心リードのmjunさん
●終了点から国境稜線への踏み跡は明瞭
2016年10月10日 11:59撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●終了点から国境稜線への踏み跡は明瞭
●終了点から6ルンゼへ下降
2016年10月10日 12:00撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●終了点から6ルンゼへ下降
●出合までの眺め
2016年10月10日 13:18撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●出合までの眺め
●谷川岳はどんより
2016年10月10日 16:19撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●谷川岳はどんより
●無事下山。
出合からの突き当りの滝(写真正面)の左横の大岩の左脇が入口
2016年10月10日 17:09撮影 by Canon IXY 610F, Canon
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●無事下山。
出合からの突き当りの滝(写真正面)の左横の大岩の左脇が入口
1
撮影機材:

感想/記録
by mjun

今回は国境稜線へ抜けるつもりで2:30起床で3:00に出発したのに、、
暗すぎてアプローチで2時間近く右往左往。
私の記憶違いでパートナーに迷惑を掛けた。
そのせいで時間的に厳しいと思い、同ルート下降を選択。

ルート自体は前日の雨のせいか全体的に若干濡れていた。
とくに1ピッチ目のチムニーと最後の核心は酷い。
ルンゼの下降も濡れ濡れで足を岩に突っ張っても滑る滑る。ロープも重くなる、、
濡れた下りの南陵テラスから中央稜のトラバースもイヤラシイ。

今回初めてのパートナー。前回はオールフォローでの登攀だったみたいなので、今回はつるべで。
登攀はあまり悩まず登って来てるのか早い印象。
来期は彼女と中央カンテから国境稜線へ抜けたいねぇー。

感想/記録

先輩に提示して頂いたレールではあったが、春に一ノ倉沢南稜&中央稜(同ルート下降)に行って以来、秋には国境稜線を越えたいと思っていた。
今回mjunさんにお声をかけて頂き、南稜〜国境稜線を目指すこととなった。

●計画立案
メンバー・日程の調整の結果、自身のレベルに合わせて、南稜〜国境稜線にすることになった。
mjunさんにはきっと物足りないだろうけど、今の自分にはこれが妥当だと思われた。

●アプローチ
日没も早い時期であり、また長丁場であることから出発時間を早めたのだが、真っ暗な中高巻きで戸惑い、1度出合いに戻ることに。
時間的に国境稜線越えが厳しくなったのだが、転進か同ルート下降か相談した際、今後のリベンジの為にも同ルート下降の希望をmjunさんは聞き入れてくれた。

●谷川岳一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜登攀
・1ピッチ目(IV)mjunさんリード
チムニーが濡れ濡れで嫌らしいのがビレイしていてもよく分かった。足がすべりまくる。

・2ピッチ目(IV)yachimayuリード
フェースは乾きつつあったが、所々窪みに水がたまっていたりする。
支点直上はどこでも登れるが、だからこそルーファイ力がなく、スピードが遅い。

・3ピッチ目(草付)コンテ
濡れてドロドロで歩くのが少し嫌。

・4ピッチ目(III)mjunさんリード
フェースからリッジ下まで。ルンゼ側に回りこむとやはり濡れていた。

・5ピッチ目(III)yachimayuリード
馬の背リッジ。リッジはルートを選びようがないので迷わず気持ちよく登れる。(←ルーファイ出来ない駄目なやつ)
前のパーティーが「こっち来ても支点ないから」と言うのでリッジ終了点あたりでピッチを切った。美味しいところだけもらった感じ。

・6ピッチ目(IV→V)mjunさんリード
クラック〜濡れ濡れの支点なしスラブ〜びしょ濡れの垂壁。
核心を含む嫌らしい箇所全てをmjunさんにリードしてもらう。すみませんーっ!
特に最後の核心乗っ越しは、足がすべりまくるので、自身でリードは厳しかったです。精進します。

・懸垂下降(4ピッチ)
ロープが重い。ロープがデバイスを通るだびに水が絞れる。
あ・・・今年は沢あまり行っていなかったなぁなどと思う。
三つ峠で濡れた岩場懸垂やっておいてよかった。

●下山
南稜テラス〜中央稜取付のトラバースに難儀する。
ロープを出してもらっているが、濡れたロープの重みで谷側に引きずり込まされそうで怖い。
自身史上、これ以上ないくらい小鹿になり、足が出ず、最終的にロープをFIXしてもらってタイブロックで進んだ。
ここで想定外の時間をとってしまった(猛省)が、その後は出合いまでほぼ予定どおりに下山。
テールリッジへは、残置ロープにタイブロックで登ることができた。

<感想>
総括
,呂犬瓩討声をかけてもらってのアルパイン
▲▲廛蹇璽舛猟忘┐離潺
F醂妊謄薀垢硫爾蠅良垤暖紊覆
す餠稜線を越えられなかった

今までは、誰かにお願いしてアルパインに連れていってもらっていました。
今回mjunさんからお誘い頂いた時(最初はメンバー等違いましたが)、嬉しかったし、mjunさんに愛想着かされないよう(苦笑)、今後も一緒に行ってもらえるよう(実はかなり)必死でした(^^;。
一緒に行ってもらえる人がいる喜びとありがたみは、きっとこの山岳会で同じような立場でアルパインをやっている人にしか分からないでしょう。
ほんと、よくこんなヒヨっ子に声をかけてくれたなぁと、今でも不思議です(笑)。

アプローチの一時ロストについては大きく反省。
真っ暗な中沢沿いを進むことに慣れておらず、巻き道の入口を見つけるのに戸惑い、その後も高巻きでまごついてしまい、1度出合いまで戻りました。
6月に3度も一ノ倉沢に来ており、KYPに「秋道はここだよ」と教えてもらっていたのに。
如何に今まで「着いていくだけ」だったか痛感。情けない限り。
心が折れそうになっていたけれど、「じゃ行こっか」と言ってくれたmjunさんに本当に救われました。
きっともう2度と迷わないだろう。

トラバースも懸垂も、核心のリードもまだまだ頼ってばかり。
もっと登攀力を上げて、また谷川リベンジしたいです。
mjunさん、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします!
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