南アルプス林道、戸台大橋ゲート
ここからバスに乗ります
殆どの人は仙流荘から乗車するので戸台大橋から乗る人はごく少数、この日は自分を入れて3人だけでした
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10/10 5:39
南アルプス林道、戸台大橋ゲート
ここからバスに乗ります
殆どの人は仙流荘から乗車するので戸台大橋から乗る人はごく少数、この日は自分を入れて3人だけでした
南アルプス林道から見えた雲海
運転手さんの話ではこんな雲海は年に1〜2度しか見られないとか
5
10/10 6:13
南アルプス林道から見えた雲海
運転手さんの話ではこんな雲海は年に1〜2度しか見られないとか
歌宿あたりからの鋸岳稜線
ホントに鋸の葉のようにギザギザ、鋸岳とはよく名づけたもの
1
10/10 6:14
歌宿あたりからの鋸岳稜線
ホントに鋸の葉のようにギザギザ、鋸岳とはよく名づけたもの
北沢峠、大勢いましたねー、さすが3連休
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10/10 6:40
北沢峠、大勢いましたねー、さすが3連休
長衛小屋、きれいな小屋でした
ここに泊まって仙丈ケ岳や甲斐駒に行くのもいいですね
1
10/10 6:50
長衛小屋、きれいな小屋でした
ここに泊まって仙丈ケ岳や甲斐駒に行くのもいいですね
長衛小屋のテント場もこの混雑ぶり
2
10/10 6:47
長衛小屋のテント場もこの混雑ぶり
北沢を渡って登山開始です
0
10/10 6:50
北沢を渡って登山開始です
仙水小屋
飯は美味いらしいですね
ホスピタリティは???
0
10/10 7:12
仙水小屋
飯は美味いらしいですね
ホスピタリティは???
宿泊者以外は頼りにしない方がよさそう
2
10/10 7:12
宿泊者以外は頼りにしない方がよさそう
ここで水筒を満たしていきます
お金はとられませんでした
1
10/10 7:17
ここで水筒を満たしていきます
お金はとられませんでした
岩塊斜面
涸沢のS字ガレみたいな感じかな
0
10/10 7:23
岩塊斜面
涸沢のS字ガレみたいな感じかな
うろこ雲が秋の空
2
10/10 7:27
うろこ雲が秋の空
振り返ると岩原と紅葉がきれいでした
1
10/10 7:28
振り返ると岩原と紅葉がきれいでした
仙水峠
大勢休憩してました、ここから駒津峰まで急登となります
0
10/10 7:38
仙水峠
大勢休憩してました、ここから駒津峰まで急登となります
仙水峠からは摩利支天が大迫力
1
10/10 7:41
仙水峠からは摩利支天が大迫力
仙水峠から振り返ると仙丈ケ岳
1
10/10 7:41
仙水峠から振り返ると仙丈ケ岳
早川尾根のシルエット
今回は残念ながら日帰りとなったがいつかは必ず歩きたい
2
10/10 7:56
早川尾根のシルエット
今回は残念ながら日帰りとなったがいつかは必ず歩きたい
仙丈ケ岳、美しいですね
1
10/10 7:59
仙丈ケ岳、美しいですね
甲斐駒と摩利支天
カッコ良いですねー
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10/10 8:25
甲斐駒と摩利支天
カッコ良いですねー
だいぶ登ってきたよ
鳳凰三山の隣にちょこっと富士山
1
10/10 8:26
だいぶ登ってきたよ
鳳凰三山の隣にちょこっと富士山
駒津峰登頂
これだけ甲斐駒と近いのになぜか百高山
13
10/10 8:39
駒津峰登頂
これだけ甲斐駒と近いのになぜか百高山
これから登る鋸岳
はるか遠くは北アルプス
よく晴れてる
2
10/10 8:41
これから登る鋸岳
はるか遠くは北アルプス
よく晴れてる
甲斐駒どーん
6
10/10 8:41
甲斐駒どーん
中央アルプスと御嶽
1
10/10 8:41
中央アルプスと御嶽
仙丈ケ岳
これから高度を変えて同じ山の写真が多くなります 笑
1
10/10 8:41
仙丈ケ岳
これから高度を変えて同じ山の写真が多くなります 笑
早川尾根のアサヨ峰はあまり意識したことなかったのですが、こうしてみるとなかなか存在感ありますね
1
10/10 8:41
早川尾根のアサヨ峰はあまり意識したことなかったのですが、こうしてみるとなかなか存在感ありますね
北岳から南アルプスがずっと先まで見える
1
10/10 8:41
北岳から南アルプスがずっと先まで見える
いいですねー甲斐駒、何度も撮ってしまいますが
カッコいいわ
2
10/10 9:05
いいですねー甲斐駒、何度も撮ってしまいますが
カッコいいわ
駒津峰と仙丈ケ岳
右手の変わった岩は六万石かな
0
10/10 9:13
駒津峰と仙丈ケ岳
右手の変わった岩は六万石かな
摩利支天
今日は寄りませんでしたが、そのうち登ってみたと思います
0
10/10 9:19
摩利支天
今日は寄りませんでしたが、そのうち登ってみたと思います
花崗岩の砂礫の道
燕岳だけを思い出します
1
10/10 9:32
花崗岩の砂礫の道
燕岳だけを思い出します
ところどころ凍ってました
寒いわけです
1
10/10 9:36
ところどころ凍ってました
寒いわけです
八ヶ岳ですね
この冬も登りたい山域です
0
10/10 9:41
八ヶ岳ですね
この冬も登りたい山域です
黒戸尾根と合流
はるか彼方に富士山
4
10/10 9:42
黒戸尾根と合流
はるか彼方に富士山
甲斐駒頂上は大勢の人
2
10/10 9:43
甲斐駒頂上は大勢の人
2度目の甲斐駒ケ岳です
今回もいい天気に恵まれました
よかったよかった
14
10/10 9:50
2度目の甲斐駒ケ岳です
今回もいい天気に恵まれました
よかったよかった
仙丈ケ岳
2
10/10 9:51
仙丈ケ岳
北岳、間ノ岳
はるか向こうに塩見岳と荒川岳も
1
10/10 9:51
北岳、間ノ岳
はるか向こうに塩見岳と荒川岳も
鳳凰三山の向こうに富士山
4
10/10 9:51
鳳凰三山の向こうに富士山
今日は天気も良くて最高です
4
10/10 9:52
今日は天気も良くて最高です
黒戸尾根の下に甲府盆地
1
10/10 9:52
黒戸尾根の下に甲府盆地
鋸岳の第1高点がちょこんと飛び出てますね
2
10/10 9:53
鋸岳の第1高点がちょこんと飛び出てますね
甲斐駒山頂の石室
0
10/10 9:56
甲斐駒山頂の石室
さて鋸岳の稜線へ向かいます
コースタイムは5時間40分、要注意
2
10/10 10:00
さて鋸岳の稜線へ向かいます
コースタイムは5時間40分、要注意
甲斐駒を後にするとハイマツと花崗岩の連続です
0
10/10 10:05
甲斐駒を後にするとハイマツと花崗岩の連続です
北アルプスをズームしてみました
全部見えてますね、すごい天気だ
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10/10 10:05
北アルプスをズームしてみました
全部見えてますね、すごい天気だ
黒戸尾根のシルエット
麓までまだまだ続く
1
10/10 10:16
黒戸尾根のシルエット
麓までまだまだ続く
鋸岳の稜線
この段階ではまだ晴れてたんですが
4
10/10 10:28
鋸岳の稜線
この段階ではまだ晴れてたんですが
中央アルプス
駒ケ岳ロープウェイもさぞ混雑してるでしょう
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10/10 10:29
中央アルプス
駒ケ岳ロープウェイもさぞ混雑してるでしょう
甲斐駒山頂から延々降ってきました
もうすぐ六合目小屋のはずです
0
10/10 10:44
甲斐駒山頂から延々降ってきました
もうすぐ六合目小屋のはずです
仙丈ケ岳
下の方に南アルプス林道が横切ってる
0
10/10 10:44
仙丈ケ岳
下の方に南アルプス林道が横切ってる
鋸岳がだいぶ近くなってきた
手前は八丁尾根かな
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10/10 10:46
鋸岳がだいぶ近くなってきた
手前は八丁尾根かな
右端はP2645
左下に伸びるのは坊主中尾根
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10/10 10:48
右端はP2645
左下に伸びるのは坊主中尾根
やっと六合目小屋が見えてきた
かなり疲れてきました
0
10/10 10:55
やっと六合目小屋が見えてきた
かなり疲れてきました
六合目小屋、石室ですがなかなか立派です
1
10/10 10:57
六合目小屋、石室ですがなかなか立派です
中はこんな感じ
下は土間です、10人くらいは宿泊できそう
最近ネズミが住み着くようになったそう
2
10/10 10:59
中はこんな感じ
下は土間です、10人くらいは宿泊できそう
最近ネズミが住み着くようになったそう
水場の入り口
水場はここを右に降っていくそうです
0
10/10 11:11
水場の入り口
水場はここを右に降っていくそうです
水場入口から仙丈ケ岳
仙丈ケ岳だけで今日何枚目?笑
0
10/10 11:11
水場入口から仙丈ケ岳
仙丈ケ岳だけで今日何枚目?笑
水場分岐からしばらく降ると六合コースの分岐
踏み跡ありますが使用禁止らしいです
0
10/10 11:14
水場分岐からしばらく降ると六合コースの分岐
踏み跡ありますが使用禁止らしいです
稜線上から甲斐駒
少し雲ができました
どうやらこの辺でルートミスしたようで、山腹をトラバースする踏み跡をたどってしまいました(ピンクテープもあったりするので余計紛らわしい)
0
10/10 11:19
稜線上から甲斐駒
少し雲ができました
どうやらこの辺でルートミスしたようで、山腹をトラバースする踏み跡をたどってしまいました(ピンクテープもあったりするので余計紛らわしい)
途中で踏み跡がなくなったため強引に稜線に出ると登山道に出ました
ところがその道は八丁尾根へと続くバリルート
着いた先は烏帽子岳、ここは標識もある立派な山頂で道を間違えたことがわからず、この後八丁尾根をさらに奥へと入って初めて気づいたという始末
6
10/10 11:50
途中で踏み跡がなくなったため強引に稜線に出ると登山道に出ました
ところがその道は八丁尾根へと続くバリルート
着いた先は烏帽子岳、ここは標識もある立派な山頂で道を間違えたことがわからず、この後八丁尾根をさらに奥へと入って初めて気づいたという始末
この先の岩峰にプレートがあったのでそれを目標にさらに進んでしまった
1
10/10 11:51
この先の岩峰にプレートがあったのでそれを目標にさらに進んでしまった
この時ルートミスにまだ気づいてません 笑
ガスに巻かれた甲斐駒
3
10/10 11:51
この時ルートミスにまだ気づいてません 笑
ガスに巻かれた甲斐駒
先の岩峰まで進んできました
はたと気づいたのが背後に見える仙丈ケ岳
あれ?方向違うんじゃない?!
1
10/10 11:57
先の岩峰まで進んできました
はたと気づいたのが背後に見える仙丈ケ岳
あれ?方向違うんじゃない?!
ガスって見通しが効かなくなるのは怖いですね
甲斐駒の彷徨を確認して来た道を戻ります
0
10/10 11:57
ガスって見通しが効かなくなるのは怖いですね
甲斐駒の彷徨を確認して来た道を戻ります
三つ頭分岐に来ました
ここが本来辿るべき分岐点
今度は間違えません
3
10/10 12:09
三つ頭分岐に来ました
ここが本来辿るべき分岐点
今度は間違えません
こっちは烏帽子岳から八丁尾根へ向かう道
バリルートとはいえはっきりしてます
0
10/10 12:09
こっちは烏帽子岳から八丁尾根へ向かう道
バリルートとはいえはっきりしてます
かなりガスってきて、甲斐駒を見れたのはこれが最後
0
10/10 12:23
かなりガスってきて、甲斐駒を見れたのはこれが最後
中ノ川乗越から第2高点へ登り返すルンゼを見る
ガスっていて視界は良くない
1
10/10 12:43
中ノ川乗越から第2高点へ登り返すルンゼを見る
ガスっていて視界は良くない
中ノ川乗越にようやく到着
意図しない烏帽子岳への寄り道もあったが、どうにかCT以内でここまでこれた
0
10/10 12:47
中ノ川乗越にようやく到着
意図しない烏帽子岳への寄り道もあったが、どうにかCT以内でここまでこれた
中ノ川乗越からは熊ノ穴沢で戸台川へ降れるが
今日登った人に尋ねると相当迷いやすいらしい
2
10/10 12:47
中ノ川乗越からは熊ノ穴沢で戸台川へ降れるが
今日登った人に尋ねると相当迷いやすいらしい
第2高点へとルンゼを登る
ずるずると崩れる岩の墓場だ
1
10/10 12:57
第2高点へとルンゼを登る
ずるずると崩れる岩の墓場だ
登ってきたばかりのルンゼを上から見る
剱岳の池ノ谷ガリーの方がまだマシだと思う
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10/10 12:57
登ってきたばかりのルンゼを上から見る
剱岳の池ノ谷ガリーの方がまだマシだと思う
第2高点に到着
偶然晴れた
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10/10 13:29
第2高点に到着
偶然晴れた
晴れた隙に撮った第3高点(第2高点と第1高点の間の平らなピーク)
0
10/10 13:34
晴れた隙に撮った第3高点(第2高点と第1高点の間の平らなピーク)
樹林帯の草付を降って
大ギャップが見えてきました
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10/10 13:39
樹林帯の草付を降って
大ギャップが見えてきました
大ギャップを見上げる
偶然晴れたのでいい画になりました
真ん中にフィックスが垂れ下がっているのが見えたのでそのまま登ってしまったのですが、ここは鹿の窓の方へ信州側をトラバースするのが一般的なようです
6
10/10 13:48
大ギャップを見上げる
偶然晴れたのでいい画になりました
真ん中にフィックスが垂れ下がっているのが見えたのでそのまま登ってしまったのですが、ここは鹿の窓の方へ信州側をトラバースするのが一般的なようです
大ギャップルンゼを登り切って見下ろしたところ
真ん中にフィックスが見えます、これがなかったら登っていなかったと思います
3
10/10 13:55
大ギャップルンゼを登り切って見下ろしたところ
真ん中にフィックスが見えます、これがなかったら登っていなかったと思います
大ギャップのとてもいやらしいクライミングを終えて、第3高点から見た第2高点
3
10/10 14:06
大ギャップのとてもいやらしいクライミングを終えて、第3高点から見た第2高点
薄ら見えるのは第1高点
1
10/10 14:11
薄ら見えるのは第1高点
と突然「鹿の窓」に出た
なんで?!ここを登ってくるはずなのに?しばらく状況が呑み込めない
5
10/10 14:13
と突然「鹿の窓」に出た
なんで?!ここを登ってくるはずなのに?しばらく状況が呑み込めない
鹿の窓をくぐって信州側のルンゼを見る
鎖が張ってある
1
10/10 14:14
鹿の窓をくぐって信州側のルンゼを見る
鎖が張ってある
信州側から見た鹿の窓
自然の造形はすごいですね
6
10/10 14:14
信州側から見た鹿の窓
自然の造形はすごいですね
小ギャップの底から第3高点への鎖場
ここを降ってきましたが写真で左側の草付が鎖使わずに降れてよかったです
1
10/10 14:19
小ギャップの底から第3高点への鎖場
ここを降ってきましたが写真で左側の草付が鎖使わずに降れてよかったです
こっちは同じく小ギャップの底から第1高点側
逆相になっていて降るときは懸垂下降で降るそうな
3
10/10 14:19
こっちは同じく小ギャップの底から第1高点側
逆相になっていて降るときは懸垂下降で降るそうな
うっすら見える程度の鋸岳第1高点
1
10/10 14:26
うっすら見える程度の鋸岳第1高点
鋸岳到着
ここも偶然に雲が晴れた
8
10/10 14:33
鋸岳到着
ここも偶然に雲が晴れた
三角点ピーク
手前は角兵衛沢の頭
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10/10 14:40
三角点ピーク
手前は角兵衛沢の頭
角兵衛沢のコルに到着
さて、後は降るだけですが見ての通りのガレ沢でここからが大変だった
1
10/10 14:46
角兵衛沢のコルに到着
さて、後は降るだけですが見ての通りのガレ沢でここからが大変だった
かなり降ってから対岸の大岩壁
目印の無い岩屑の沢を降ってきて精神的に疲れました
この間まったく写真撮る余裕もありませんでした
0
10/10 15:26
かなり降ってから対岸の大岩壁
目印の無い岩屑の沢を降ってきて精神的に疲れました
この間まったく写真撮る余裕もありませんでした
角兵衛沢のコルへの道を示す古い長谷村時代の看板
樹林帯に入ると目印もふんだんに出てきて気持ちに余裕も出てきた
3
10/10 16:07
角兵衛沢のコルへの道を示す古い長谷村時代の看板
樹林帯に入ると目印もふんだんに出てきて気持ちに余裕も出てきた
やっと戸台川と合流しました
目印のケルン
0
10/10 16:27
やっと戸台川と合流しました
目印のケルン
何とか暗くなる前に戸台川まで降りてこれました
甲斐駒からここまでで出会ったのは第2高点山頂と大ギャップの底で2人だけでした
0
10/10 16:31
何とか暗くなる前に戸台川まで降りてこれました
甲斐駒からここまでで出会ったのは第2高点山頂と大ギャップの底で2人だけでした
段々日が暮れてふと見上げると見事な夕焼け空
この後、熊の穴沢を登り角兵衛沢降ったという4人パーティと柴犬を連れた単独の方と合流しました
色々話しながら降りてきて楽しかったです
6
10/10 17:25
段々日が暮れてふと見上げると見事な夕焼け空
この後、熊の穴沢を登り角兵衛沢降ったという4人パーティと柴犬を連れた単独の方と合流しました
色々話しながら降りてきて楽しかったです
sakuraさん どうもです!
計画を見て『単独で鋸に行くんや 』と驚いたのと、気になってましたが、無事の生還お疲れ様でした
レポを読ませて頂き、『俺やったらココは独りで行くのは無理!』が、まず一番の実感
シューズは何履いていったんですか? それから百高山も始めたん?
BMさん どうもです
いや、一度でも登っていたら単独は考え直したかもしれませんね
アプローチも大変なのが鋸岳、これが実感ですね
シューズは普通のトレッキングシューズ、それも軽めのSALOMONだったので岩場に立ちこむようなことはできませんでした、これ結構つらかった
百高山は意識していなかったんですが、気づいたら結構登ってまして、あ、これなら出来るかなって..百名山は九州や北海道やで条件的に厳しいですが、百高山なら日本アルプスに集中してるんでこれならと思った次第です
といっても肝心の富士山が未踏なんですけどね
sakuraさん...なんとも...
北沢峠でニアミスですよ 超〜オドロキ!!!!!
ちなみに甲斐駒は春まで石川県民のnopposunさんも歩かれていました
でも...バスから見たギザギザ鋸岳を歩かれるとは
さすがsakuraさんです あれは常人では足が踏み入れ無理ですよ
でも3連休、唯一の晴れ スーパーsakuraさんは歩いちゃうんですね
toshiさん 超ニアミスですねー、今レコ拝見してて同じバスじゃないんですか、なんちゃって
しかも仙流荘の駐車場で前泊、私はその傍らをすぎて戸台河原、toshiさんはnopposunと驚きの再会...山歩いてるといろいろな偶然があるもんですね
仙丈ケ岳、いいですよね、甲斐駒から何度も写真撮りました、女王様の貫録ですね
甲斐駒からの縦走での日帰り、さすがですね。
しかも、大ギャップ稜線通しで。もう凄すぎです。
anbyさん おはようございます
いやー、計画アップした時にanbyさんにコメ頂いたのですが、行ってみて実感できました
たしかに白出沢から穂高行ってジャン行って岳沢に降りるような感じでしたね
全然山の雰囲気が違ったのがマーキングが殆ど無いということでしょうか
あれはどういうことですかね?付けても落石とかでわからなくなるのかな
大ギャップは間違えてしまいました あんなとこ歩く予定ではなかったんですが
下調べをもっと丁寧にやっておくべきでした、鹿の窓を登る楽しみがなくなっちゃいましたよ
こんにちは!
今回は恐らく何処かの道路ですれ違ってそうなのですが(笑)お疲れ様でした
鋸岳(しかもこれを日帰り!!)、無事に歩かれましたねー
いつかは行かないと…なんて思っているこのお山ですが、やはりその道程が凄いですね…
今年も行きそびれたので来年、また悩もうと思っているところです。
そのときには参考にさせていただきます♪
joeさん おはようございます
たしかにどこかですれ違ってますよきっと、今度は中間地点の北アルプスで待ち合わせなんていいかもですね
鋸岳は破線ルートではありますが、マーキングが非常に乏しいのでバリルートと言ってもいいかもしれませんね、踏み跡あるんですけど全部正しいというわけではないですし
そろそろ雪山恋しくなってきますね、今年もどっかでご一緒したいものです
ワタシも角兵衛沢の下りが核心と思いました
鋸のギザギザよりいやらしい感じでしたね。
足場は悪いしいつ背後から岩が落ちてくるかが判らないですから。
角兵衛沢から第一高点だけをピストンするパーティも多いようですが、あそこを上り下りするなんて考えるのも嫌な感じですね。
釜無川ゲートからは危ないところはありませんよ。
ぜひ、もう一度どうぞ
inaminさん お世話になりました
河原歩きの時、独りだと不安でした、4人おられてしかも往路歩かれたとのことでしたので安心できました
角兵衛沢はもう勘弁してほしいですわ、釜無川も興味あるのでいつかは行ってみたい、そして今回潜れなかった鹿窓をくぐりたいと思います 笑
横やりすみません(笑)
4人パーティーがまさかのinaminさんたちご一行様だったとは!
…というのが今日一番の衝撃でした(笑)
思わずinaminさんのレコにコメント入れてしまいました
お友達の記録欄に鋸岳のレコが2つ並ぶという、まず見かけないであろう状況に一瞬、時間が止まりましたよ
以上、失礼いたしましたー!
joeさん そうだったんですか
いやー、いろんなつながり、不思議なご縁
この前の船窪小屋のshirayamaさんといい、笑っていいともテレホンショッキングですね(古っ )
たしかに、友達のレコで同じ山が並ぶというのは見たことないですが、うーん見てみたい
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