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記録ID: 978898 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

神々しいモンゲルから岩と激藪漕ぎの一日、屏風の頭 北穂高東稜 大キレット 北穂池 横尾左㑨

日程 2016年10月10日(月) [日帰り]
メンバー Futaro
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 自転車

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
16時間54分
休憩
1時間52分
合計
18時間46分
S上高地バスターミナル00:2901:12明神館01:50徳澤園03:04中畠新道分岐03:1905:06屏風のコル05:1605:41屏風の耳06:00屏風の頭06:1406:44屏風のコル07:33涸沢小屋07:4808:53北穂南稜登山道との分岐09:30北穂高東陵稜線10:15北穂高東陵のコル10:43北穂高小屋10:51北穂高岳(北峰)10:5311:18北穂高小屋11:2011:51A沢のコル12:45北穂池の最初の池12:5113:03北穂池13:1514:15横尾左㑨支谷の真ん中14:2514:29横尾左㑨支谷の右㑨15:16二俣16:08本谷橋16:1816:53横尾 (横尾山荘)17:35徳澤園17:3718:17明神館18:48小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)18:4918:55河童橋19:0619:10上高地バスターミナル19:1219:15上高地駐輪場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

駐車地23:36 〜MTB〜 0:25上高地駐輪所
帰り
上高地駐輪所19:15〜MTB〜 20:05駐車地
コース状況/
危険箇所等
<全般>
ガレた岩場、ナイフリッジ、激藪漕ぎ、沢下りが続く、とっても変化に飛んだ面白いルートですが、日帰りだとかなり体力が必要です。危険個所も多く、ルーファイを間違うと大変な目にあいますので、時間に余裕を持った泊まり山行がお勧めです。
水は涸沢小屋で無料で貰えるし、途中に小さい沢を幾つも横切るので困りません。2ℓを持っていきましたが1ℓでも良かったです。

<パノラマコースと屛風ノ頭>
夜間にパノラマコースで涸沢に行く場合、中畠新道分岐の少し先の広い河原の渡渉点が間違い易いです。僕は渡渉先の印が見つけられず、薄い踏み跡をたどって河原を登ってしまいましたが、ここは河原に出た地点から直ぐに渡渉すれば、白ペンキの○が見つけられます。
屛風ノ頭に行く場合、屛風ノ耳の頂きから稜線の右と左に踏み跡が有ります。右の踏み跡の方が明瞭ですが、少し下った後で稜線に戻る際、左に進むのがかなりの藪漕ぎになります。左の方の踏み跡は出だしはもっと薄いですが、ほぼ稜線沿いで藪漕ぎは少ないのでこちらの方がお勧めです。ただどちらにしても屛風ノ頭に行くのに藪漕ぎは避けれません。

<北穂東陵>
途中までは北穂南稜の一般道を登ります。谷沿いの登山道が南稜に向かって大きく左に曲がる所で、登山道からそれて右に曲がって東陵を目指します。写真を見た方が分かりやすいでしょう。東陵の稜線に登ると北側はガレた岩場で容易に巻けますが、せっかくなのでなるだけ稜線沿いに岩登りを楽しみましょう。核心部は写真の様に一見登れそうもありませんが右から登れます。登ると非常に細いナイフリッジのゴジラの背ですが、距離は短くて直ぐに終わります。後は東陵のコルに下るだけです。日帰りの軽装なら、多少岩場慣れした人ならロープ無しでも行けるでしょうが、テント山行ならロープを持っていた方が無難でしょう。

<大キレット〜北穂池〜横尾左㑨>
A沢のコルからガレた岩場を右に巻きながら下ります。眼下に北穂池の最初の池が見えてから、細い稜線沿いに下ったら途中で藪漕ぎになりました。ガレた岩場をそのまま下って谷沿いに下った方が藪漕ぎが無くって楽そうです。
最初の池から最大の池に行く際も、藪漕ぎの下りが有ります。また最大の池から最初の池に登り返し、横尾左㑨に下る際にも藪漕ぎが有ります。このルートはガレた岩場か藪漕ぎだけしか無く、かなり体力がいるので普通の登山者にはお勧めできません。
もし行くなら経験者に同伴することをお勧めします。
横尾左㑨は前半はガレた岩場、後半は普通の沢下りで、滝が無いので難しくはありませんが疲れます。今年は9月に雨が多かったせいか水量が多く、靴を濡らさない為には、所々で河原からそれて左岸の藪漕ぎをする必要があります。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

涸沢と穂高連峰の山々にもうすぐ朝日が差します。
2016年10月10日 05:43撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢と穂高連峰の山々にもうすぐ朝日が差します。
槍ヶ岳ももうすぐ。。。
2016年10月10日 05:43撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳ももうすぐ。。。
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晴れています。良いモルゲンロートが見られそう。
2016年10月10日 05:43撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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晴れています。良いモルゲンロートが見られそう。
少し紅くなってきました。
2016年10月10日 05:46撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し紅くなってきました。
期待が膨らみます。
2016年10月10日 05:46撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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期待が膨らみます。
キター!穂高連峰の山々がモルゲンロートに紅く染まっています。
2016年10月10日 05:51撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キター!穂高連峰の山々がモルゲンロートに紅く染まっています。
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槍ヶ岳もうっすら。
2016年10月10日 05:52撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳もうっすら。
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モルゲンロートのピークです。
2016年10月10日 05:52撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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モルゲンロートのピークです。
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少し終わりかけていますがまだとっても綺麗です。
2016年10月10日 05:53撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し終わりかけていますがまだとっても綺麗です。
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屛風の頭に到着。たった7分差ですが、モルゲンロートは終わってしまいました。
2016年10月10日 06:00撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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屛風の頭に到着。たった7分差ですが、モルゲンロートは終わってしまいました。
日の照っている箇所はほとんど同じなのですが。
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日の照っている箇所はほとんど同じなのですが。
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前回登った前穂高です。shigetoshiさんが、この日にこちらに登っているとはこの時はまだ知りませんでした。
2016年10月10日 06:00撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前回登った前穂高です。shigetoshiさんが、この日にこちらに登っているとはこの時はまだ知りませんでした。
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屛風の頭にも朝日が差してきました。この時分だと寒いので日が差すと嬉しいです。
2016年10月10日 06:01撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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屛風の頭にも朝日が差してきました。この時分だと寒いので日が差すと嬉しいです。
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涸沢小屋に着きました。奥穂高と涸沢小屋が入ったこのアングル、好きなんですよね〜♪
2016年10月10日 07:35撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢小屋に着きました。奥穂高と涸沢小屋が入ったこのアングル、好きなんですよね〜♪
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ちょっと角度を変えて。
2016年10月10日 07:35撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ちょっと角度を変えて。
これから登る北穂南稜の登山道です。
2016年10月10日 07:36撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これから登る北穂南稜の登山道です。
ここで北穂南稜の登山道とはお別れです。
2016年10月10日 09:00撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここで北穂南稜の登山道とはお別れです。
僕が登るのはこちらの北穂東陵です。画面中央の少し右側のY字の谷を登ります。
2016年10月10日 09:00撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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僕が登るのはこちらの北穂東陵です。画面中央の少し右側のY字の谷を登ります。
その谷の下部に着きました。これからここを登ります。
2016年10月10日 09:10撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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その谷の下部に着きました。これからここを登ります。
岩がザレて少し歩き難かったです。
2016年10月10日 09:10撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩がザレて少し歩き難かったです。
北穂南稜の登山道は楽そうです。
2016年10月10日 09:10撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北穂南稜の登山道は楽そうです。
あの稜線を歩くようです。
2016年10月10日 09:25撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あの稜線を歩くようです。
ここを登ってきました。
2016年10月10日 09:27撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここを登ってきました。
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下を見るとなだらかな稜線なので、もう少し下から登った方が楽だったかもしれません。
2016年10月10日 09:28撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下を見るとなだらかな稜線なので、もう少し下から登った方が楽だったかもしれません。
これから登る稜線です。
2016年10月10日 09:28撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これから登る稜線です。
ここを越えていきます。
2016年10月10日 09:41撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここを越えていきます。
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北側はこんな感じなので、簡単に巻けそうですが、取りあえず稜線キープで。
2016年10月10日 09:43撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北側はこんな感じなので、簡単に巻けそうですが、取りあえず稜線キープで。
槍ヶ岳が綺麗に見えますね。
2016年10月10日 09:43撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳が綺麗に見えますね。
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前回登った前穂高と5,6のコルが綺麗に見えます。
2016年10月10日 09:51撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前回登った前穂高と5,6のコルが綺麗に見えます。
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一瞬ここが下る所かと思いましたが、流石に違いますよね。。。
2016年10月10日 09:59撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一瞬ここが下る所かと思いましたが、流石に違いますよね。。。
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一見通れなさそうですが、右側から登れました。
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一見通れなさそうですが、右側から登れました。
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先ほどの写真の稜線を越えるとナイフリッジで、そこを抜けて振り返った所です。ナイフリッジはとっても細いので少し怖かったです。。。
2016年10月10日 10:09撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先ほどの写真の稜線を越えるとナイフリッジで、そこを抜けて振り返った所です。ナイフリッジはとっても細いので少し怖かったです。。。
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ここを下って北穂東陵のコルに降りました。ロープを掛けれるようになっていますが、無くても降りられます。
2016年10月10日 10:13撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここを下って北穂東陵のコルに降りました。ロープを掛けれるようになっていますが、無くても降りられます。
久しぶりの北穂高山頂です。槍まで行くとそれなりに時間がかかります。
2016年10月10日 10:50撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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久しぶりの北穂高山頂です。槍まで行くとそれなりに時間がかかります。
こちらは奥穂方面です。
2016年10月10日 10:51撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらは奥穂方面です。
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登ってきた東陵が北穂小屋の下に見えています。
2016年10月10日 10:51撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登ってきた東陵が北穂小屋の下に見えています。
白ペンキでA沢のコルと書かれています。そこから右に戻る感じでガレた岩場を巻きながら下ります。
2016年10月10日 11:50撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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白ペンキでA沢のコルと書かれています。そこから右に戻る感じでガレた岩場を巻きながら下ります。
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かなりな急傾斜で、岩を落とさないように慎重に歩きました。
2016年10月10日 12:03撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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かなりな急傾斜で、岩を落とさないように慎重に歩きました。
来し方を振り返って。
2016年10月10日 12:03撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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来し方を振り返って。
下に北穂池の最初の池が見えました。
2016年10月10日 12:16撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下に北穂池の最初の池が見えました。
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北側のカールです。
2016年10月10日 12:16撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北側のカールです。
最初の池です。これは小さいですね。
2016年10月10日 12:44撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最初の池です。これは小さいですね。
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次の池です。こちらの方が池らしい。
2016年10月10日 12:44撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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次の池です。こちらの方が池らしい。
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これが北穂池で一番大きな池です。左下の大きな岩の上で食事休憩しました。
2016年10月10日 13:02撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これが北穂池で一番大きな池です。左下の大きな岩の上で食事休憩しました。
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ぼーとしていたい気分の良い所です。今日は僕だけの貸し切りの様です。
2016年10月10日 13:03撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ぼーとしていたい気分の良い所です。今日は僕だけの貸し切りの様です。
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この滝が最初に降りた横尾左㑨の支谷の真ん中と、左㑨が合わさって落ちる滝です。前方に滝の落ち口が見え、引き返して右㑨に変更しましたが、これなら下れそうです。
2016年10月10日 14:38撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この滝が最初に降りた横尾左㑨の支谷の真ん中と、左㑨が合わさって落ちる滝です。前方に滝の落ち口が見え、引き返して右㑨に変更しましたが、これなら下れそうです。
すぐ横のこの滝の落ち口に出たと思って引き返しました。この滝は降りれそうもないので。
2016年10月10日 14:44撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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すぐ横のこの滝の落ち口に出たと思って引き返しました。この滝は降りれそうもないので。
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ここが横尾左㑨の本谷から北穂池に近道となる支谷の入口です。ここを下ってきました。次回はここを登って北穂池に行ってみたいですね。北穂池でのんびりした時間を取ったゆとりのルートで。。。
2016年10月10日 14:44撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここが横尾左㑨の本谷から北穂池に近道となる支谷の入口です。ここを下ってきました。次回はここを登って北穂池に行ってみたいですね。北穂池でのんびりした時間を取ったゆとりのルートで。。。
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感想/記録
by Futaro

北穂池は何年か前に、天狗池〜北穂池〜奥又白池の池巡りを計画した際にトライしましたが、藪漕ぎに力尽きて撤退した苦い思い出が有ります。今回はリベンジですが、未踏の屛風ノコル〜屛風ノ頭の区間と、北穂東陵を加えたルートにしました。
夜間の区間で新村橋の手前の橋を渡るミスや、中畠新道分岐の少し先の河原で渡渉点を間違えるミスで時間をロスし、モルゲンロートは屛風ノ頭の少し手前で見る事になりましたが、2回連続で素晴らしいモルゲンロートが見れて良かったです。前回は2週間前で、紅葉は涸沢より上部で8割くらいでしたが、今回は既に終わっていたのが少し残念でしたが、晴れて絶好の登山日和でした。
三連休のせいか屛風ノコルから涸沢までは、予想外に涸沢から大勢の人がやってきた為、かなり時間を取られました。この区間は細い巻道なので、対向者が来るとどちらかが止まって待つ必要があるからです。

北穂東陵はmisuzuさんから僕なら楽勝だと聞いていたのですが、そうでもなかったです。。。ルートが分かったので次回は楽だと思いますが、1ケ所登って良いのかどうか迷った箇所がありました。東陵のコルへの下りは確かに楽でした。ここだけ人工物を握りましたが、無くても下れたと思います。

これで北穂池だけなので、久しぶりの計画貫徹と思ったのですが、それからが大変でした。A沢のコルからの長いガレた岩場のトラバースでは、岩を落とさないように気を使ったし、その後の藪漕ぎは体力を使いました。ほぼ1時間位しか寝てないし、MTBでの上高地までの工程もあるので、疲れのピークでもありました。最初の池に到着してこれで後は楽だと思ったら大間違い。最大の池までまだ藪漕ぎが待っていました。最大の池の畔に着いた時、とっても癒される景色で、ここでボウットできたらどんなに良いかと思ったのですが、予定より遅れているので短い食事休憩を取ったら直ぐに出発しました。ここから横尾左㑨に行くまでが今回で最大の藪漕ぎでした。GPSに取り込んだログには頼らず、自分の見た目と感で進んだら随分と余分な藪漕ぎを強いられ、この区間だけで予定より30分以上は遅れました。ただおかげで良いルートを見つける事は出来ました。多分そのルートが横尾左㑨から北穂池に行く、最も藪漕ぎが少なくかつ最短ルートだと思います。

何とか横尾左㑨に着いたのですが、そこから先の前半のガレた岩場で、おもいっきり前方に転んで、左手をついた際に人差し指を痛打しました。他の部分も痛くて暫く立てなかったのですが、暗くなる前に登山道に出たいので、我慢して歩き始めました。睡眠不足と長いガレ場で注意力を維持できなくなっていたのだと思います。長い藪漕ぎで体力的にも疲れていましたから。それからも何度か転び、左太腿も強打。ボロボロになりながら下りました。やっとガレ場を抜けたと思ったら、前より水量が多くて河原の渡渉の繰り返しが大変でした。途中から所々で左岸の藪をかき分けて渡渉を避けたのですが、それはそれなりに藪漕ぎで疲れます。

やっと本谷橋に着いて後は一般道だけとなったので、ここで最後の食事休憩をしました。さて駆け下ろうと思ったのですが、駆け下る体力は既に無く、何とか早歩きで下るのがせい一杯でした。徳澤の手前でヘッドランプを点けたのですが、明神の直ぐ手前で先方に歩く人影が見えました。でも不思議な事にこの暗さでランプを点けていないのです。大人の3人組だったのですが、全員ヘッドランプを持っておらず、手で持つランプが一つあるだけでした。6時に上高地を出発して涸沢をピストンしたそうですが、最後尾の女性がちょっと転んでペースが遅くなってしまったそうです。14時に涸沢出発はこの3人のペースでは遅すぎでした。19時にトンネルが閉まるので、予約しているタクシーに間に合わせようと急いでいるそうです。

道には水たまりやぬかるんだ箇所がいくつもあるので、ランプ一つでは大変そうでした。しかたが無いので最後尾の女性の少し後ろを歩いて、ヘッドランプで女性の前方を照らしてあげました。それを見て他の二人は安心したのか、待たしているタクシーを目指してペースを上げて先を歩きました。ただ最後尾の女性のペースでは間に合いそうもありません。それでザックを背負ってあげることにし、手ぶらで歩いてもらいました。タクシーは河童橋まで来てくれることになり、何とか19時前には着いてあたふたと3人組はタクシーに乗って行きました。

僕はとうと、途中からペースを落としたせいで寒気がして風邪気味になり、慌てて雨具を着込んで駐輪所へ。MTBでの最後の1時間が待っていました。僕が北穂池や中畠新道分岐の少し先の河原等で迷わず、もう少し早く本谷橋に着けば、明るい内に彼らを抜いたでしょう。そうしたら気づかずに通りすぎたはずです。正に絶妙な場所で彼らに追いついて助ける事になったのです。彼らを助ける為に道に迷った様なものですね。

「禍福は糾える縄の如し」というので、今回の山行は僕的には不運なことが多かったので、その分の幸運が待っていると思います。それは2週間後の最後の丹沢24Hが、天気に恵まれ、誰も怪我をせずに打ち上げで会えることだと良いのですが。。。

今回のルートはnoborundaさんとittiさんの以下のレコを参考にさせて貰いました。noborundaさんとittiさんありがとうございました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-229636.html
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この記録へのコメント

登録日: 2011/9/17
投稿数: 1075
2016/10/12 13:48
 お疲れ様でした
お天気よくて、最高でしたね。今回は、予定通り、完歩。
長時間の歩き、さすがです

北穂の池に行ったことはないのですが、テント泊したくなるような雰囲気です。
でも、藪漕ぎ有りとなると、考えてしまいます。深いハイマツの藪漕ぎで、辛い目にあったことがあるもので・・。
東稜に上がったところから、下に向かって降りるという方法もあるようです。

奥又白の分岐、やはり、間違えましたね 。東稜は、簡単だったと思います。
短すぎて拍子抜けしたのでは・・・

屏風の耳に行く代わりに、北尾根下半部をお勧めしておけば良かったです。耳までの往復と余り変わらない時間で行けたと思います。

朝焼け、素晴らしいですね。
登録日: 2007/9/15
投稿数: 3220
2016/10/12 16:26
 疲れました
misuzuさん、こんにちは。

僕のルートミスが多発し、藪漕ぎも増えたので時間はかかりましたが、計画どおり18時には駐輪場に戻れるルートだと思います。misuzuさんならもっと早いでしょう
ただ今回は感想にも書いた通り、3人組を助ける巡り合わせだった様で、その為に必要な時間消費だったと思います。山はいつ自分が助けられる側になるか分かりませんからね

ところで奥又白の分岐では間違えていませんよ。その先の広い河原です。東陵は確かに核心部が短すぎました。核心部に登る所から東陵のコルへ下った所までが約15分ですから。。。

北尾根下半部、それも有りだったですね。まあボチボチとやります。
朝焼け、2回連続で見れたのはとっても幸運でした
登録日: 2011/2/5
投稿数: 2269
2016/10/12 18:32
 北穂の別天地へ計画完遂おめでとうございます
Futaroさん、こんばんは。

まずは計画完遂、おめでとうございます。
でも転倒によるけがや遭難寸前?の3人組救助 等、無事ではなかったようで、
ほんとうにお疲れ様でした。

北穂にこんな池があるなんて、知りませんでした。
まあ、私の場合は北アのバリを歩こうなんて発想は
この前の霞沢岳西尾根を計画するまで考えたこともなかったですから、
知らなくて当然ですが
この別天地、私もぜひ行ってみたいと思いました。
その時はFutaroさんおすすめのルートで横尾からご一緒できれば
嬉しいですね。
北アなら単身赴任先の明石からでもまあまあ近いほうですから。

ところで、この日、私は妻と岳沢から前穂と奥穂のピストンをやってました。
Futaroさんが北穂の山頂にいたときに私たちは奥穂にいましたよ。
(Futaroさんの計画は前日の見ていたので、前穂からメールしました)
登録日: 2007/9/15
投稿数: 3220
2016/10/12 19:49
 ありがとうございます。
shigetoshi さん、こんばんは。

久しぶりの計画完遂でした 前回の前穂高のルートも、心が折れなければ貫徹できたはずなのですが。。。計画貫徹は今年まだ片手で余る位しかありません

ところでショートメール、勘違いしていてすみません。それからスマホは下山するまでオフにしているので、気づくのが遅れました shigetoshi さんの計画は、黒部の下の廊下だったはずですが、直前に変更したのですね。やっぱり天気予報のせいですか?

北穂池は2度挑戦したので、暫くは行かないと思いますが、行く時にはお誘いしますね
とってもお勧めスポットですが、ルートをミスると藪漕ぎが大変です

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