記録ID: 980854
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ハイキング
奥武蔵
大菩薩嶺
2016年10月13日(木) [日帰り]
mariji3
その他2人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 715m
- 下り
- 726m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:19
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 4:59
8:40
8:40
28分
1811mピーク
12:04
12:04
8分
林道に出る
12:12
12:12
21分
渡渉箇所
12:33
12:33
10分
大菩薩館跡
12:43
ゴール地点
一週間でこんなにも寒く感じるのかと一枚余分に重ねて歩きました。
二度目となります大菩薩です。前回は短縮で済ませましたのでゆっくりの
コースを設定し三人で歩く。
長兵衛前から福ちゃん荘に向かい唐松尾根から雷岩に上がる。大菩薩嶺山頂に向かうがガスが掛かり木々から滴る水滴が冷たい。何と7.5度の気温を示す。吐く息が白く見えるのもこの場所に着いて気が付く。
手袋しては居るので助かる、鼻水は流れ始末が悪い。介山荘に到着しトイレに立ち寄る。朝一のコーヒーが効いていた様だ。
コースは周回なので熊沢山に登った、木の根が張りだし歩きづらいが距離が短いので直に熊沢山に上がれた。ガスさえなければお山富士山が拝める場所なのだが見えたと思いながら石丸峠へと下る。
峠までは笹が茂りその先へと行きたくなる道が有った、小金沢山へと伸びるが、途中に現れる石丸峠分岐から上日川峠に戻るのだ。
景色は大分良く成っては来たが笠取山辺りまでしか見えず親分の富士は今日も姿見せず。
大菩薩湖を下に見ながらモミの木林を歩いて高度を下げていく、山道から
林道に成りを繰り返して降りる、渡渉箇所に差し掛かる、片目には都合が悪い歩幅が定まらなく落ちはしないかと慎重になった。
幅は狭いが本当の幅は読み取れないのです。疲れる箇所ですよ。道は
その後順調に歩け出口と成るロッジ長兵衛前に着いた。五時間の山遊びは
終わった、昼食を取らないと先ほどまで鳴ってた腹の虫にご飯を食べさせなければ収まり付かない。
ロッジ前の丘に上がり暫く留まり昼タイムで過ごす。一時間の憩の時間は
過ぎて帰る車に移動、中央高速で帰る事にした。
二度目となります大菩薩です。前回は短縮で済ませましたのでゆっくりの
コースを設定し三人で歩く。
長兵衛前から福ちゃん荘に向かい唐松尾根から雷岩に上がる。大菩薩嶺山頂に向かうがガスが掛かり木々から滴る水滴が冷たい。何と7.5度の気温を示す。吐く息が白く見えるのもこの場所に着いて気が付く。
手袋しては居るので助かる、鼻水は流れ始末が悪い。介山荘に到着しトイレに立ち寄る。朝一のコーヒーが効いていた様だ。
コースは周回なので熊沢山に登った、木の根が張りだし歩きづらいが距離が短いので直に熊沢山に上がれた。ガスさえなければお山富士山が拝める場所なのだが見えたと思いながら石丸峠へと下る。
峠までは笹が茂りその先へと行きたくなる道が有った、小金沢山へと伸びるが、途中に現れる石丸峠分岐から上日川峠に戻るのだ。
景色は大分良く成っては来たが笠取山辺りまでしか見えず親分の富士は今日も姿見せず。
大菩薩湖を下に見ながらモミの木林を歩いて高度を下げていく、山道から
林道に成りを繰り返して降りる、渡渉箇所に差し掛かる、片目には都合が悪い歩幅が定まらなく落ちはしないかと慎重になった。
幅は狭いが本当の幅は読み取れないのです。疲れる箇所ですよ。道は
その後順調に歩け出口と成るロッジ長兵衛前に着いた。五時間の山遊びは
終わった、昼食を取らないと先ほどまで鳴ってた腹の虫にご飯を食べさせなければ収まり付かない。
ロッジ前の丘に上がり暫く留まり昼タイムで過ごす。一時間の憩の時間は
過ぎて帰る車に移動、中央高速で帰る事にした。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に感じませんが、丸石峠からの道に渡渉箇所が出ます。石丸峠から上日川峠間に有ります。水深が膝位まで有りましたので水没には注意です。 |
その他周辺情報 | 天目温泉など |
写真
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