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Yamareco

記録ID: 982981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

【薮山レコ】銀明ノ池〜アゴク峰〜朳差岳

2016年10月15日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.4km
登り
1,741m
下り
1,736m

コースタイム

日帰り
山行
11:05
休憩
1:05
合計
12:10
6:25
6:30
220
足の松沢
10:10
10:35
75
銀明の池
11:50
11:50
70
13:00
13:05
30
13:35
13:50
25
14:15
14:15
35
14:50
14:55
30
15:25
15:25
90
16:55
16:55
35
17:50
奥胎内ヒュッテ
◇足の松尾根の水場
水場分岐から往復10〜15分。かなり急な斜面を標高差50mも下るので覚悟がいる。秋でも冷たい沢水が十分流れており信頼できる水場。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥胎内ヒュッテまで車、足の松尾根の登山口まで自転車
コース状況/
危険箇所等
アゴク沢左岸尾根〜アゴク峰〜鉾立峰は登山道の無い薮尾根
橋を渡ると足の松尾根の取り付き。
橋を渡ると足の松尾根の取り付き。
足の松尾根の登山口、ここまでいつものように自転車で。帰りには自転車4台停まっていた。
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足の松尾根の登山口、ここまでいつものように自転車で。帰りには自転車4台停まっていた。
御用平のブナの森を進み急登りの手前で左に折れる。
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御用平のブナの森を進み急登りの手前で左に折れる。
途中まで立派んな踏み跡が出来ている。
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途中まで立派んな踏み跡が出来ている。
崖の先に足の松沢が見えてきた。
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崖の先に足の松沢が見えてきた。
滑りやすい急な崖を薮につかまりながら降りる。
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滑りやすい急な崖を薮につかまりながら降りる。
降りた地点の対岸より足の松沢。この少し上流で渡る。
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降りた地点の対岸より足の松沢。この少し上流で渡る。
アゴク沢左岸尾根に取り付く。尾根下部は薄暗いブナの樹林帯。
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アゴク沢左岸尾根に取り付く。尾根下部は薄暗いブナの樹林帯。
780m付近は尾根の片側が崖になっている
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780m付近は尾根の片側が崖になっている
踏み跡は樹林帯では割とはっきりしている(1050m付近)。登りでは迷わないと思うが下りは枝尾根があるので要注意。
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踏み跡は樹林帯では割とはっきりしている(1050m付近)。登りでは迷わないと思うが下りは枝尾根があるので要注意。
薮尾根では尾根が広がるたびに進路に注意。ここは1200m付近。
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薮尾根では尾根が広がるたびに進路に注意。ここは1200m付近。
距離は短いが蔓混じりの密度の濃い薮が時々現れる。
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距離は短いが蔓混じりの密度の濃い薮が時々現れる。
1240mの小ピーク。この先は尾根が広がり複雑な地形、薮も濃くなり薮こぎ経験者向き。右奥はアゴク峰。(元サイズ→拡大)
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1240mの小ピーク。この先は尾根が広がり複雑な地形、薮も濃くなり薮こぎ経験者向き。右奥はアゴク峰。(元サイズ→拡大)
さらに登り1240mピーク(右)を振り返る。(元サイズ→拡大)
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さらに登り1240mピーク(右)を振り返る。(元サイズ→拡大)
飯豊主稜線方面の展望。(元サイズ→拡大)
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飯豊主稜線方面の展望。(元サイズ→拡大)
1320mの小ピークよりアゴク峰の主尾根方面の展望。手前に溝地形が横切っている。赤矢印が銀明の池へたどったルート。(元サイズ→拡大)
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1320mの小ピークよりアゴク峰の主尾根方面の展望。手前に溝地形が横切っている。赤矢印が銀明の池へたどったルート。(元サイズ→拡大)
溝を途中まで下り這い上がり薮斜面をトラバースし別の支沢源頭部を詰め主尾根方面を目指す。
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溝を途中まで下り這い上がり薮斜面をトラバースし別の支沢源頭部を詰め主尾根方面を目指す。
池の少し上部で主尾根に上がる。潅木に登り銀明の池を見下ろす。(元サイズ→拡大)
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池の少し上部で主尾根に上がる。潅木に登り銀明の池を見下ろす。(元サイズ→拡大)
降りてみると黄金色の草紅葉に囲まれて池塘が広がっていた。(こちらは北東側)
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降りてみると黄金色の草紅葉に囲まれて池塘が広がっていた。(こちらは北東側)
銀明の池は二つの大きな池塘の総称と思われる。谷小さな2つの池塘がある。まずは北東側の池塘。
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銀明の池は二つの大きな池塘の総称と思われる。谷小さな2つの池塘がある。まずは北東側の池塘。
透き通った水面には水草が浮かんでいる。
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透き通った水面には水草が浮かんでいる。
離れてみると朳差岳がバックに聳える。
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離れてみると朳差岳がバックに聳える。
朳差岳をアップ
南西側の池塘へ行ってみる。双方の池塘は小川で結ばれており南西の方が少し高い位置にある。
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南西側の池塘へ行ってみる。双方の池塘は小川で結ばれており南西の方が少し高い位置にある。
南西側の池塘よりアゴク峰主尾根方向。
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南西側の池塘よりアゴク峰主尾根方向。
南西側の池塘の少し奥(西)にある小さな池塘。
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南西側の池塘の少し奥(西)にある小さな池塘。
アゴク峰へ向けて主尾根を進む。最初は背丈を越える潅木薮が密集、この辺は踏み跡不明瞭。
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アゴク峰へ向けて主尾根を進む。最初は背丈を越える潅木薮が密集、この辺は踏み跡不明瞭。
標高1400mを越えると薮の背丈は背丈以下に低くなり視界が広がる。薮を掻き分け泳ぐようにして進むと良い。
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標高1400mを越えると薮の背丈は背丈以下に低くなり視界が広がる。薮を掻き分け泳ぐようにして進むと良い。
胎内尾根の目立つピーク「二ツ峰」
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胎内尾根の目立つピーク「二ツ峰」
小さなコブを幾つも越えていく。一番右の双耳コブがアゴク峰。(元サイズ→拡大)
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小さなコブを幾つも越えていく。一番右の双耳コブがアゴク峰。(元サイズ→拡大)
登ってきた主尾根を振り返る。左奥は二王子岳。(元サイズ→拡大)
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登ってきた主尾根を振り返る。左奥は二王子岳。(元サイズ→拡大)
隣りの足の松尾根と胎内尾根、パノラマサイズ。(元サイズ→拡大)
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隣りの足の松尾根と胎内尾根、パノラマサイズ。(元サイズ→拡大)
朳差岳アップ、山頂に人が見える。
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朳差岳アップ、山頂に人が見える。
新潟市、聖籠町方面アップ。
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新潟市、聖籠町方面アップ。
飯豊主稜線がだいぶ近づいてきた。
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飯豊主稜線がだいぶ近づいてきた。
アゴク峰の双耳コブの中央の窪地に池塘がある。(元サイズ→拡大)
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アゴク峰の双耳コブの中央の窪地に池塘がある。(元サイズ→拡大)
池塘よりアゴク峰を振り返る。
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池塘よりアゴク峰を振り返る。
アゴク峰より朳差岳を望む(元サイズ→拡大)
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アゴク峰より朳差岳を望む(元サイズ→拡大)
鑓のように尖った鉾立峰。
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鑓のように尖った鉾立峰。
さらに進み1467m付近を通過。コナラの低潅木が密集。
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さらに進み1467m付近を通過。コナラの低潅木が密集。
1480mを過ぎると笹混じりの潅木薮となる。薮丈は低くなるが急登となる。
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1480mを過ぎると笹混じりの潅木薮となる。薮丈は低くなるが急登となる。
鉾立峰手前の急登を進みガンコウランの生えた岩稜となる。
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鉾立峰手前の急登を進みガンコウランの生えた岩稜となる。
鉾立峰手前で飯豊主稜線方向。(少し大きめサイズ)
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鉾立峰手前で飯豊主稜線方向。(少し大きめサイズ)
稜線西側の方で紅葉が良い。
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稜線西側の方で紅葉が良い。
たどってきたアゴク尾根を振り返る。
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たどってきたアゴク尾根を振り返る。
鉾立峰に到着。
藤島玄氏のレリーフとアゴク峰。
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藤島玄氏のレリーフとアゴク峰。
朳差小屋と朳差岳。
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朳差小屋と朳差岳。
朳差小屋を覗いてみる。室内は明るくきれいでしっかりした構造。(上段は1F,下段は2F)
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朳差小屋を覗いてみる。室内は明るくきれいでしっかりした構造。(上段は1F,下段は2F)
朳差岳山頂に到着。貸し切り。
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朳差岳山頂に到着。貸し切り。
飯豊山方面。
朳差小屋方面パノラマ(元サイズ→拡大)
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朳差小屋方面パノラマ(元サイズ→拡大)
飯豊山アップ。
長者平方面。
前朳差岳方面へ連なる稜線。(元サイズ→拡大)
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前朳差岳方面へ連なる稜線。(元サイズ→拡大)
西俣コースの大熊尾根と新六の池。。
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西俣コースの大熊尾根と新六の池。。
胎内市方面の平野部。
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胎内市方面の平野部。
銀明の池をアップ。
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銀明の池をアップ。
朳差岳より大石山へ向かう。鉾立峰手前にてアゴク峰を望む。
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朳差岳より大石山へ向かう。鉾立峰手前にてアゴク峰を望む。
鉾立峰より飯豊主稜線パノラマ。(元サイズ→拡大)
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鉾立峰より飯豊主稜線パノラマ。(元サイズ→拡大)
大石山手前にて朳差岳を振り返る
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大石山手前にて朳差岳を振り返る
大石山分岐にて地神山方面。
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大石山分岐にて地神山方面。
頼母木山と頼母木小屋アップ。今週末で小屋仕舞いのようだ。
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頼母木山と頼母木小屋アップ。今週末で小屋仕舞いのようだ。
足の松尾根を下る。まもなく小屋泊まりの登山者とすれ違う。健脚なワンコ連れ。右は朳差。
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足の松尾根を下る。まもなく小屋泊まりの登山者とすれ違う。健脚なワンコ連れ。右は朳差。
紅葉の足の松尾根をどんどん下る。
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紅葉の足の松尾根をどんどん下る。
薮こぎで通過したアゴク尾根が良く見える。パノラマサイズ。(元サイズ→拡大)
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薮こぎで通過したアゴク尾根が良く見える。パノラマサイズ。(元サイズ→拡大)
尾根上部は黄葉の紅葉トンネル。
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尾根上部は黄葉の紅葉トンネル。
地神山方面。
イチジ峰より振り返る。
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イチジ峰より振り返る。
1150m付近のブナ林帯。
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1150m付近のブナ林帯。
二ツ峰と紅葉。
地神山を振り返る。
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地神山を振り返る。
アゴク峰を振り返る。
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アゴク峰を振り返る。
夕陽に染まり始めたアゴク峰。
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夕陽に染まり始めたアゴク峰。
英三ノ峰より地神山。
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英三ノ峰より地神山。
最後の輝きを放つ二つ峰。右の恵比寿峰が尖って見えるが門内岳から見ると逆に左の大黒峰(本峰1642m)が尖って見える。
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最後の輝きを放つ二つ峰。右の恵比寿峰が尖って見えるが門内岳から見ると逆に左の大黒峰(本峰1642m)が尖って見える。
標高800m程度まで下ると五葉松が増えてくる。
標高800m程度まで下ると五葉松が増えてくる。
薄暗い岩場は慎重に。
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薄暗い岩場は慎重に。
オレンジ色のアゴク峰。
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オレンジ色のアゴク峰。
漆の赤い広葉は薄暗くてもくっきり浮かび上がる。
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漆の赤い広葉は薄暗くてもくっきり浮かび上がる。
以下夕照の稜線。足の松尾根上部。
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以下夕照の稜線。足の松尾根上部。
地神山を振り返る。
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地神山を振り返る。
胎内山〜門内岳。
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胎内山〜門内岳。
無事に奥胎内ヒュッテへ到着。
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無事に奥胎内ヒュッテへ到着。
(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
池塘1と戸立山 (茶畑山より)
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(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
池塘1と戸立山 (茶畑山より)
(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
池塘2と茶畑山
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(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
池塘2と茶畑山
(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
最大の池塘3と戸立山 (戸立山直下)
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(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
最大の池塘3と戸立山 (戸立山直下)
(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
細長い池塘4と戸立山
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(番外編)以東岳北方稜線の池塘群
細長い池塘4と戸立山

感想

・足の松尾根登山口から御用平のブナの森を進み急坂の手前を右に外れる。しっかりとした踏み跡が出来ていて驚く。足の松沢へ降りる崖が急で足場が悪いので危険に感じる。

・足の松沢の渡渉地点は少し上流で飛び石を渡れば靴を濡らさずに済む。渡渉しても秋は膝程度の水量。

・アゴク沢左岸尾根(銀明の池から南西に延びる尾根)に取り付く。尾根下部は足元に椿薮の茂った薄暗いブナの樹林帯。たまに赤布を見かけるが踏み跡は不明瞭。登るにつれ尾根がはっきりしてきて、標高600mあたりから踏み跡は明瞭になってくる。

・標高780m付近の尾根右側が崖になっており大石山方面の展望が広がる。1100mを越えると徐々に高木が減り潅木薮がうるさくなってくる。薮をかきわけ踏み跡を確認しながら進むので自然とペースダウン。

・1240mの小ピークからは前方にコブの連なるアゴク尾根の展望が広がる。その先尾根が広がってくると潅木薮がさらに濃くなり蔓地獄に掴まることも。かつて銀明の池を愛する薮愛好家が刈り払った痕跡が1320m付近まで確認できたが、今回は殆ど薮にかえっているようだ。

・1320mの小ピークから前方を横切る空堀状の溝(アゴク沢支流の源頭部)を途中まで利用して緩斜面を銀明の池方向へトラバースで進む。GPSのような利器は携行しないスタイルなので勘と経験を要する。

・銀明の池のやや上部で薮の主尾根に出る。潅木に登って見下ろすと草紅葉に囲まれた窪地に大きな池が佇んでいた。降りてみると水草の生えた鏡のような水面には青空と朳差岳が映っていた。しばらく静寂に包まれた池のほとりで贅沢な時間を過ごす。

・銀明の池から主尾根をアゴク尾根経由で鉾立峰を目指す。尾根上には背丈を越える低木薮が密集しているが、足元にはうっすらと踏み跡が存在している。尾根が広がったり鞍部では不明瞭となる。

・標高1400mを越えると徐々に薮の背丈は低くなり見通しが利くようになる。薮はイヌツゲやカエデなどの潅木薮が主体。うっすら踏み跡があるとは言え積雪の影響で複雑に変形した枝をかき分けるのは一苦労。それでも薮こぎにしては順調なペースで進めるのがアゴク尾根の良いところ。

・目立ったものでも1410m、1430m、1460m(アゴク峰 二重山稜で中間に池塘あり)、1467m、1480mと幾つものコブを越えていく。ひたすら忍耐の薮こぎが続く。どんどん飯豊主稜線が近づいてくるのがうれしい。

・1467mあたりから薮に笹が混ざり、1480mを過ぎると徐々にその丈は低くなる。鉾立峰直下のガンコウランに覆われた急な岩稜を登り切るとついに鉾立峰が目の前だ。

・天気が良いので鉾立峰からさらに朳差岳まで往復し下山は足の松尾根を下山とした。稜線は紅葉のピークは過ぎ鮮やかさに欠けるがまだ十分楽しめた。この日は朳差し小屋宿泊5人程度、頼母木小屋では小屋仕舞いとのこと。

・日没に追われ快速で足の松尾根を下る。右手には薮コギしてきたアゴク峰がかっこよく聳えている。ふと振り返ると飯豊の稜線が燃えるように赤く染まっていた。何度も振り返りながら登山口へ急いだ。

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コメント

ゲスト
知られざる池塘
こんにちは。
銀明の池、いいですね。写真も素晴らしいです、見入ってしまいました。
自分は昨年その存在を知らず、スイと鉾立に向かってしまったのです。勿体ないことをしました、再訪してみたいところの一つです。
晩秋の藪山、このテでいうと頭布大池?雨池?も気になりますね〜。
お疲れ様でした。
2016/10/21 12:35
ゲスト
Re: 知られざる池塘
osamu310様、コメントありがとうございます。
初冬の頃にアゴク峰を縦走されたようですが、せっかく近くまで行かれたのに残念でした。
是非改めて良い季節に銀明の池に訪問されることを推奨します。ゆっくりする価値のある場所です。頭布山北部の大池は藤沢川右岸尾根からの記録があるようですが距離が長いので無雪期は結構大変そうです。私はまだありませんが。
あと、以東岳北方稜線の池塘群、特に茶畑山〜戸立山にかけては個人的にはお勧めです。かつての朝日軍道が通っていたルートとも重なります。もちろん登山道の無い稜線(激薮)なので一筋縄には行かないです。写真の番外編に4枚載せてみました。いつか「過去レコ」に。
2016/10/21 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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