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Yamareco

記録ID: 983617
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

笊ヶ岳

2016年10月14日(金) 〜 2016年10月15日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
31:55
距離
27.1km
登り
3,848m
下り
3,841m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:15
休憩
1:24
合計
9:39
6:41
55
7:36
7:39
48
8:27
9:04
48
9:52
9:55
68
11:03
11:03
72
12:15
12:41
120
14:41
14:56
84
16:20
2日目
山行
6:51
休憩
1:22
合計
8:13
6:19
26
笊ヶ岳
6:45
6:48
19
小笊
7:07
7:42
63
8:45
8:59
77
10:16
10:17
43
11:00
11:00
55
11:55
11:56
34
12:30
12:58
48
13:46
13:46
46
14:32
老平駐車場
笊ヶ岳-小笊間のGPSログの標高値は著しくずれていたので手入力でそれらしく修正したので実際と異なります。
天候 14日 曇りのち晴れ、15日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
老平駐車場 6台程度
コース状況/
危険箇所等
林道終点-広河原の中間点辺りの崩壊地のガレ場は不安定で慎重に歩を刻みました。林道終点-広河原の谷側は切れ落ちているところが多いです。特に崩壊地から広河原へ向かったところにある上から水が落ちているところは足元にも注意する必要があります。
広河原の渡渉はサンダルで渡りました。水深はふくろはぎあたりでした。
その他周辺情報 ヴィラ雨畑の温泉によりました。
出発でーす。と言いながら、ストックを忘れて10分のロス。GPS、コースタイムはロスの分は省略しています。
2016年10月14日 06:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 6:33
出発でーす。と言いながら、ストックを忘れて10分のロス。GPS、コースタイムはロスの分は省略しています。
地元の方に”崩壊地は注意してね!”と言葉をいただきました。
2016年10月14日 06:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
10/14 6:33
地元の方に”崩壊地は注意してね!”と言葉をいただきました。
林道終点から少し登ると廃屋のあるところ。
2016年10月14日 07:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 7:21
林道終点から少し登ると廃屋のあるところ。
さいしょだけ谷側に手すりがついていました。
2016年10月14日 07:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 7:35
さいしょだけ谷側に手すりがついていました。
手すりがゆるゆるで頼りになりません。でも、バランスを取るために手すりをつかんで、ゆっくり進みます。
2016年10月14日 07:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
10/14 7:37
手すりがゆるゆるで頼りになりません。でも、バランスを取るために手すりをつかんで、ゆっくり進みます。
壊れた橋は右に迂回してはしごを使います。
2016年10月14日 07:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 7:45
壊れた橋は右に迂回してはしごを使います。
上から水が降ってきています。左はすっぱり切れている感じ。足元注意!
2016年10月14日 07:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 7:47
上から水が降ってきています。左はすっぱり切れている感じ。足元注意!
問題の崩壊地。
2016年10月14日 07:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
10/14 7:55
問題の崩壊地。
振り返って撮影。
黒いところまでは比較的しっかりしていますが、手前の白っぽいところはずるずるっとざれ落ちる感じでした。
2016年10月14日 08:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 8:01
振り返って撮影。
黒いところまでは比較的しっかりしていますが、手前の白っぽいところはずるずるっとざれ落ちる感じでした。
広河原に到着。
2016年10月14日 08:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 8:27
広河原に到着。
サンダルに履き替えて、まんなか辺りをやや左に渡りました。水深はふくろはぎあたり。
上に見える看板の後ろにテン泊スペースがあります。
2016年10月14日 08:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 8:35
サンダルに履き替えて、まんなか辺りをやや左に渡りました。水深はふくろはぎあたり。
上に見える看板の後ろにテン泊スペースがあります。
山の神。ここまではつづら折りの山道で歩きやすい道でした。
2016年10月14日 09:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 9:53
山の神。ここまではつづら折りの山道で歩きやすい道でした。
七面山の山頂は雲の中。
2016年10月14日 10:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 10:28
七面山の山頂は雲の中。
廃ウインチ到着。
2016年10月14日 10:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 10:34
廃ウインチ到着。
シラビソの林になり、南アルプス感が出てきました。
2016年10月14日 12:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 12:13
シラビソの林になり、南アルプス感が出てきました。
桧横手山到着。テント張れそうです。この隣にもよさそうなスペースがありました。
2016年10月14日 12:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 12:18
桧横手山到着。テント張れそうです。この隣にもよさそうなスペースがありました。
樹幹から2つのピークが見えました。あれが笊かなーと思いながら登ります。
2016年10月14日 12:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 12:47
樹幹から2つのピークが見えました。あれが笊かなーと思いながら登ります。
ただ、ひたすら、登るのみ。
2016年10月14日 12:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 12:58
ただ、ひたすら、登るのみ。
2400mあたりの小P。
この先、ほんのちょっぴり下ります。
2016年10月14日 14:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 14:05
2400mあたりの小P。
この先、ほんのちょっぴり下ります。
布引山手前のガレ場に着くと展望が開けました。
この時は下から雲が湧き出ていたので見えたり、見えなかったりでした。左から上河内、聖ですね。
2016年10月14日 14:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:22
布引山手前のガレ場に着くと展望が開けました。
この時は下から雲が湧き出ていたので見えたり、見えなかったりでした。左から上河内、聖ですね。
布引山到着。ここからの展望はありません。
このほんの先にもテントに適した場所があります。
2016年10月14日 14:42撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 14:42
布引山到着。ここからの展望はありません。
このほんの先にもテントに適した場所があります。
東の方は雲が少なく、富士山が見えていました。
2016年10月14日 15:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 15:12
東の方は雲が少なく、富士山が見えていました。
最低のコル手前で笊ヶ岳、小笊が見える場所がありました。
2016年10月14日 15:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 15:38
最低のコル手前で笊ヶ岳、小笊が見える場所がありました。
小笊も近くなってきました。ここからは富士山も見えます。
2016年10月14日 16:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 16:08
小笊も近くなってきました。ここからは富士山も見えます。
笊ヶ岳到着!
西側は雲で眺めがありません。
2016年10月14日 16:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 16:21
笊ヶ岳到着!
西側は雲で眺めがありません。
まずは東の小笊と富士山を1枚いただきます。
2016年10月14日 16:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 16:23
まずは東の小笊と富士山を1枚いただきます。
ちょっと戻ったスペースに宿を設営。小笊への入り口です。
2016年10月14日 16:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/14 16:32
ちょっと戻ったスペースに宿を設営。小笊への入り口です。
ご飯を食べて、ゆっくりしてると富士山の方がなんだかオレンジっぽい!慌てて、頂上へ行くと、日が沈むところ。
2016年10月14日 17:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 17:15
ご飯を食べて、ゆっくりしてると富士山の方がなんだかオレンジっぽい!慌てて、頂上へ行くと、日が沈むところ。
富士山の方はオレンジに染まっていました。月も出ていい感じです。
2016年10月14日 17:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/14 17:15
富士山の方はオレンジに染まっていました。月も出ていい感じです。
日の入りは聖と上河内の間でした。
2016年10月14日 17:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6
10/14 17:16
日の入りは聖と上河内の間でした。
朝になりました。富士山の後ろが明るくなっています。
どこから出るのでしょうか?
2016年10月15日 05:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
10/15 5:30
朝になりました。富士山の後ろが明るくなっています。
どこから出るのでしょうか?
富士山の右肩からでしたー!
ダイヤモンド富士は10/10頃のようです。
2016年10月15日 05:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 5:58
富士山の右肩からでしたー!
ダイヤモンド富士は10/10頃のようです。
振り返ると笊影が見えていました。
右側の赤石岳にぼんやりと影ができているのは富士山の影かもしれません。
2016年10月15日 06:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 6:01
振り返ると笊影が見えていました。
右側の赤石岳にぼんやりと影ができているのは富士山の影かもしれません。
小笊へも行けるとのレコを見たので向かいます。
これは鞍部あたりからの小笊。
2016年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
小笊へも行けるとのレコを見たので向かいます。
これは鞍部あたりからの小笊。
少し登って、笊を振り返ると小笊の影が映っていました。
2016年10月15日 06:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 6:35
少し登って、笊を振り返ると小笊の影が映っていました。
小笊到着。
2016年10月15日 06:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 6:47
小笊到着。
少し東へ行くと富士山も見えていました。ここから引き返します。
2016年10月15日 06:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 6:48
少し東へ行くと富士山も見えていました。ここから引き返します。
布引山から笊ヶ岳の稜線も見ることができました。
2016年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 6:52
布引山から笊ヶ岳の稜線も見ることができました。
再び、笊ヶ岳頂上。じっくり、周りを眺めます。
2016年10月15日 07:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 7:10
再び、笊ヶ岳頂上。じっくり、周りを眺めます。
白鳳三山、白根三山、仙丈ヶ岳、塩見岳。
2016年10月15日 07:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
10/15 7:12
白鳳三山、白根三山、仙丈ヶ岳、塩見岳。
荒川三山、赤石岳、聖岳。
2016年10月15日 07:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 7:12
荒川三山、赤石岳、聖岳。
上河内、茶臼岳、光岳、ずっととんで大無間岳。
2016年10月15日 07:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 7:12
上河内、茶臼岳、光岳、ずっととんで大無間岳。
よーく見ると、薬師岳の右には赤岳もちょっぴり頭を出していました。(望遠&デジタルup)
2016年10月15日 07:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 7:16
よーく見ると、薬師岳の右には赤岳もちょっぴり頭を出していました。(望遠&デジタルup)
最後に富士山を眺めて、頂上を後にします。
2016年10月15日 07:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
10/15 7:18
最後に富士山を眺めて、頂上を後にします。
コルから登り返して、笊を振り返ります。
この後、青薙山から椹島へ向かわれたお二人に会いました。
2016年10月15日 08:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 8:08
コルから登り返して、笊を振り返ります。
この後、青薙山から椹島へ向かわれたお二人に会いました。
布引山でしばし休息。
所の沢越へ登ってこられた方とお会いしました。
2016年10月15日 09:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 9:00
布引山でしばし休息。
所の沢越へ登ってこられた方とお会いしました。
今日は布引山南の崩壊地からの展望はすばらしい。
上河内-大無間山、大無間の手前に青薙山と稲又山。
2016年10月15日 09:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 9:05
今日は布引山南の崩壊地からの展望はすばらしい。
上河内-大無間山、大無間の手前に青薙山と稲又山。
青笹山-山伏-八紘嶺。
2016年10月15日 09:06撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 9:06
青笹山-山伏-八紘嶺。
富士山も見えるし、駿河湾も光っていました。
この後、日帰りの3名の方とすれ違いました。早いですねー!
(1名は縦走の方でした)
2016年10月15日 09:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
10/15 9:08
富士山も見えるし、駿河湾も光っていました。
この後、日帰りの3名の方とすれ違いました。早いですねー!
(1名は縦走の方でした)
七面山も富士山とのツーショットで見ることができました。
2016年10月15日 11:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 11:35
七面山も富士山とのツーショットで見ることができました。
帰りも靴を脱いで、渡ります。
2016年10月15日 12:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 12:43
帰りも靴を脱いで、渡ります。
用心して、
2016年10月15日 13:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 13:23
用心して、
谷にビビりながら、
2016年10月15日 13:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 13:34
谷にビビりながら、
バランスをとって
2016年10月15日 13:44撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 13:44
バランスをとって
廃屋に到着。少しホッとします。
2016年10月15日 13:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
10/15 13:58
廃屋に到着。少しホッとします。
ゲートに到着。
2016年10月15日 14:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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10/15 14:33
ゲートに到着。
撮影機器:

感想

笊ヶ岳、最初にこの山のことを知ったとき、私の登る山ではないと思っていました。やがていろいろな山を登って経験を積み、レコを見るとなんだか登れそうな気がしてきました。そして、山頂からの小笊と富士山の眺めを見たいと強く思うようになってきました。
土曜日が晴天の確立が高そうなので、土曜日の展望を期待して計画しました。
日帰りはきつそうなので(一泊でもきつかったです)、テン泊で行くことにしました。当初、布引山あたりを考えていましたが、15:00前に布引山に到着できたので笊ヶ岳まで行くことにしました。おかげで、日の入り、日の出ともに楽しむことができ、おまけに小笊へも行くことができました。
展望は予想通りのすばらしさ。初日は雲が湧き出て見えたり隠れたりしていましたが、翌日はすべてが見えていました。南アルプスの有名どころで見えないのは甲斐駒くらいでしょうか?すばらしいです。お目当ての小笊と富士山も堪能できました。
林道終点から広河原までは比較的水平ですが、イベントが多く楽しめます。吊り橋、壊れた橋、降りかかる滝、谷側の切れ落ち、崩壊地のガレ場、広河原の渡渉。ちょっとビビりながら楽しむことができました。まあ、ここにやってくる方たちにとっては普通なのかもしれません。
広河原から布引山手前の崩壊地までは展望もなく、修行の場ですね。おそらく、七面山で満足できなかったものが向かうところだと思います。登りも下りも、修行です。
月曜日は今年最大の筋肉痛に侵されてしまいました。これはひ弱なことの証明か、はたまた、パワーアップの前触れでしょうか?筋肉が落ちる前に次回の山行へ向かいたいと思います。
今回も印象深い山行となりました。

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