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Yamareco

記録ID: 983647
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂独標

2016年10月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.4km
登り
625m
下り
629m

コースタイム

西穂高口9:00―旧ボッカ道分岐9:23―西穂山荘9:53―西穂丸山10:18―西穂独標11:15/12:00―西穂丸山12:35―西穂山荘13:05―旧ボッカ道分岐13:40―西穂高口14:11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高温泉やなべだいら高原に登山者用の無料駐車場がありますがロープウエイの駅から少し離れています。駅近くの駐車場は有料です。
コース状況/
危険箇所等
西穂独標までの間に岩場があります。その先西穂高岳まではさらに危険度が増すようです。
約半数の方はヘルメット着用していました。
その他周辺情報 登山口周辺は沢山の温泉があります。
鍋平の登山者用無料駐車場。
ここからロープウエイの駅まで歩いて20〜25分かかります。
2016年10月13日 06:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 6:40
鍋平の登山者用無料駐車場。
ここからロープウエイの駅まで歩いて20〜25分かかります。
ここは有料駐車場。
ロープウエイの駅まで歩いて15分程かかります。この先にも有料駐車場がありますが料金はさらに高くなります。
2016年10月13日 07:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/13 7:52
ここは有料駐車場。
ロープウエイの駅まで歩いて15分程かかります。この先にも有料駐車場がありますが料金はさらに高くなります。
ロープウエイに搭乗中。いきなり2156mまで運んでくれるのは楽ちん。
2016年10月13日 08:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 8:47
ロープウエイに搭乗中。いきなり2156mまで運んでくれるのは楽ちん。
ロープウエイの西穂高口駅近くの散策路。
手前は遊歩道で前方の細いところから観光客は立ち入り禁止とロープウエイの車掌が注意放送していた。
2016年10月13日 09:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 9:02
ロープウエイの西穂高口駅近くの散策路。
手前は遊歩道で前方の細いところから観光客は立ち入り禁止とロープウエイの車掌が注意放送していた。
よく整備された登山道。西穂山荘までは樹林帯です。
2016年10月13日 09:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/13 9:45
よく整備された登山道。西穂山荘までは樹林帯です。
西穂山荘到着。
ヘリで荷揚げ中でした。
2016年10月13日 09:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 9:53
西穂山荘到着。
ヘリで荷揚げ中でした。
山荘の後ろは焼岳。
西穂山荘から先は一挙に展望が開く。
2016年10月13日 09:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 9:55
山荘の後ろは焼岳。
西穂山荘から先は一挙に展望が開く。
西穂山荘。
奥左は霞沢岳と思われる。
2016年10月13日 09:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 9:58
西穂山荘。
奥左は霞沢岳と思われる。
笠ヶ岳遠望。
手前の左側にはロープウエイの西穂高口駅も見える。
2016年10月13日 09:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 9:58
笠ヶ岳遠望。
手前の左側にはロープウエイの西穂高口駅も見える。
西穂高岳や西穂独標が見える。
2016年10月13日 10:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 10:11
西穂高岳や西穂独標が見える。
こんな感じのところもある。
2016年10月13日 10:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 10:11
こんな感じのところもある。
中央は霞沢岳と思われる。その下に上高地の大正池も見える。
2016年10月13日 10:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 10:11
中央は霞沢岳と思われる。その下に上高地の大正池も見える。
西穂丸山到着。
2016年10月13日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 10:18
西穂丸山到着。
ハイマツの道。
2016年10月13日 10:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 10:22
ハイマツの道。
眼下は上高地。
2016年10月13日 10:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 10:54
眼下は上高地。
歩いてきた道を振り返る。
2016年10月13日 11:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:10
歩いてきた道を振り返る。
いよいよ西穂独標への登りになった。一部に鎖があるが、ないところの方が多い。
2016年10月13日 11:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:12
いよいよ西穂独標への登りになった。一部に鎖があるが、ないところの方が多い。
岩場から下を見下ろす。歩いてきた道も確認できる。
2016年10月13日 11:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:12
岩場から下を見下ろす。歩いてきた道も確認できる。
西穂独標に到着。
2016年10月13日 11:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:15
西穂独標に到着。
西穂独標で休憩中の登山者はヘルメットをかぶっている人が多い。
2016年10月13日 11:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:15
西穂独標で休憩中の登山者はヘルメットをかぶっている人が多い。
続々と登ってくる。
2016年10月13日 11:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:15
続々と登ってくる。
右回りで西穂独標からの連続写真その1。
西穂高岳方面。
2016年10月13日 11:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:33
右回りで西穂独標からの連続写真その1。
西穂高岳方面。
西穂独標からの連続写真その2。
前方は前穂高岳か?
眼下の沢筋に岳沢ヒュッテが見えるが凄い斜面に建っている。
2016年10月13日 11:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:33
西穂独標からの連続写真その2。
前方は前穂高岳か?
眼下の沢筋に岳沢ヒュッテが見えるが凄い斜面に建っている。
西穂独標からの連続写真その3。
2016年10月13日 11:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:33
西穂独標からの連続写真その3。
西穂独標からの連続写真その4。
眼下の上高地の向こうは蝶ヶ岳と思われる。
2016年10月13日 11:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:33
西穂独標からの連続写真その4。
眼下の上高地の向こうは蝶ヶ岳と思われる。
西穂独標からの連続写真その5。
焼岳や眼下の上高地の先に大正池まで見えた。一番奥は乗鞍岳か?
2016年10月13日 11:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:34
西穂独標からの連続写真その5。
焼岳や眼下の上高地の先に大正池まで見えた。一番奥は乗鞍岳か?
西穂独標からの連続写真その6。
歩き始めたロープウエイの駅も見える。
2016年10月13日 11:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:34
西穂独標からの連続写真その6。
歩き始めたロープウエイの駅も見える。
西穂独標からの連続写真その7。
西穂独標の向こうは笠ヶ岳。
2016年10月13日 11:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:34
西穂独標からの連続写真その7。
西穂独標の向こうは笠ヶ岳。
西穂独標からの連続写真その8。
笠ヶ岳。
2016年10月13日 11:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:36
西穂独標からの連続写真その8。
笠ヶ岳。
西穂独標からの連続写真その9。これで連続写真の一周完了。
2016年10月13日 11:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:40
西穂独標からの連続写真その9。これで連続写真の一周完了。
これが本日のザック。
ロープウエイの切符売り場に計量計があってザックの重さが6kg以上の場合荷物料金200円を取られる。
このザックは9kgだったが、ここで我ながら名案を思いついた。この「名案」は帰りのロープウエイの駅の写真の説明文で説明。

体重60kgもない私が9kgのザッツクで荷物料金取られて、見るからに80kg以上ありそうな観光客が荷物料金不要とは不公平だ! 
2016年10月13日 11:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:46
これが本日のザック。
ロープウエイの切符売り場に計量計があってザックの重さが6kg以上の場合荷物料金200円を取られる。
このザックは9kgだったが、ここで我ながら名案を思いついた。この「名案」は帰りのロープウエイの駅の写真の説明文で説明。

体重60kgもない私が9kgのザッツクで荷物料金取られて、見るからに80kg以上ありそうな観光客が荷物料金不要とは不公平だ! 
焼岳に雲が掛かった。
2016年10月13日 11:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:48
焼岳に雲が掛かった。
西穂独標からの下山中の登りの人が難儀していた。
2016年10月13日 11:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 11:56
西穂独標からの下山中の登りの人が難儀していた。
西穂独標は台形。
2016年10月13日 12:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 12:01
西穂独標は台形。
笠ヶ岳を眺める。
2016年10月13日 12:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 12:05
笠ヶ岳を眺める。
12時過ぎたら雲が出て風が強く出てきた。
2016年10月13日 12:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 12:14
12時過ぎたら雲が出て風が強く出てきた。
ノンビリ下山。
2016年10月13日 12:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 12:15
ノンビリ下山。
2016年10月13日 12:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 12:25
2016年10月13日 12:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 12:25
西穂山荘。
2016年10月13日 13:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 13:03
西穂山荘。
西穂山荘のテント場は2張のみだった。
2016年10月13日 13:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 13:03
西穂山荘のテント場は2張のみだった。
もうすぐロープウエイ駅。
2016年10月13日 13:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 13:55
もうすぐロープウエイ駅。
ロープウエイの駅に着いたがいきなり乗らずに先ずは「名案」の準備と相成った。
セーター、フリース、ヤッケなどすべて着込み、ペットボトルはポケットに入れて、レインウエアは腹の前に縛り付けた。

少々みっともないが、着ぶくれでダルマの様な格好でロープウエイの乗車口にいる係員の目の前で”これ見よがし”でザックの重さを量ったら5.7kgであった。
どんなもんだ〜〜〜、荷物代200円は不要。
2016年10月13日 14:06撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 14:06
ロープウエイの駅に着いたがいきなり乗らずに先ずは「名案」の準備と相成った。
セーター、フリース、ヤッケなどすべて着込み、ペットボトルはポケットに入れて、レインウエアは腹の前に縛り付けた。

少々みっともないが、着ぶくれでダルマの様な格好でロープウエイの乗車口にいる係員の目の前で”これ見よがし”でザックの重さを量ったら5.7kgであった。
どんなもんだ〜〜〜、荷物代200円は不要。
着ぶくれで暑かったが、ほくそえみながら堂々とロープウエイから下車。
2016年10月13日 14:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 14:28
着ぶくれで暑かったが、ほくそえみながら堂々とロープウエイから下車。
足湯があったが観光客に占領されていた。
2016年10月13日 14:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 14:28
足湯があったが観光客に占領されていた。
ここはロープウエイ駅に一番近い駐車場。6時間で600円だったような記憶がある。
2016年10月13日 14:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 14:32
ここはロープウエイ駅に一番近い駐車場。6時間で600円だったような記憶がある。
ロープウエイ駅から20分歩いて無料駐車場に着いた。
今年の紅葉はイマイチ。
本日も無事に登山終了しました。
2016年10月13日 14:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 14:55
ロープウエイ駅から20分歩いて無料駐車場に着いた。
今年の紅葉はイマイチ。
本日も無事に登山終了しました。
帰り道、バス通りから丸見えだが川沿いの新穂高の湯に入浴した。料金は寸志だ。
2016年10月13日 16:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 16:27
帰り道、バス通りから丸見えだが川沿いの新穂高の湯に入浴した。料金は寸志だ。
ここは夕闇迫る安房峠。帰り道は初めてこの峠道を通ったが予想外に狭い道だった。
下の有料トンネルなら僅か10分ほどで通過できるが、狭い峠道は通過に30分程かかった。この30分の間にすれ違った車は5台のみだった。
2016年10月13日 17:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/13 17:34
ここは夕闇迫る安房峠。帰り道は初めてこの峠道を通ったが予想外に狭い道だった。
下の有料トンネルなら僅か10分ほどで通過できるが、狭い峠道は通過に30分程かかった。この30分の間にすれ違った車は5台のみだった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 水:
2リッツトル持参し0.7リットル消費。

感想

初めて西穂高岳を目指しての登山でしたが、途中で会った方の話で、岩場が怖くて西穂独標で引き返したとのことでした。
そんなに危険なところとは思っておりませんでしたが、行ってから決めようと思い西穂独標まで行くことにました。そこに登る岩場はかなり急で登りは注意すれば問題なく登れそうですが、下るのは大変そうでした。また上から下りてくる人たちの半数はヘルメットをかぶっていました。

私は高所恐怖症なのでこういうところは苦手です。この先進んで怖い目に遭うのは楽しい山登りに反するので西穂独標で引き返すことにしました。引き返す代わりにノンビリするほうが良いと判断しました。

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コメント

お疲れ様でした。
遠征、お疲れ様でした

ところでhachiさん、高所恐怖症だったのですね。
歩かれている感じから、そんな風には思えませんでしたが。

「西穂独標からの連続写真その2」、拡大してじっくり眺めてしまいました。
岳沢ヒュッテからの重太郎新道、ものすごい急傾斜ですね
私は毎年のように、あの道を登りたいと考えているのですが、実現できるか微妙です
2016/10/17 20:53
Re: お疲れ様でした。
masaiさん

そうなんです、私は高所恐怖症なのでスリルのあるところは苦手です。足がすくんで身動きできなくなります

連続写真2の岳沢ヒュッテの場所はほんとに凄いところですね。沢筋にへばり付いているという感じですが水は豊富そうです。
重太郎新道も急でかなり危なそうな感じですが、このあたりを歩く場合はヘルメット着用が必要ですね。
2016/10/17 21:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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