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記録ID: 984575 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白山

白山とお池めぐり (登り:砂防新道、下り:観光新道)

日程 2016年10月16日(日) [日帰り]
メンバー hidekazu
天候昼前に一時雲が多くなったが、それ以外の時間はほぼ快晴。微風無風。10月中旬とは思えないほど暖かい。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
別当出合の駐車場利用。今シーズンのマイカー規制は既に終了。朝6時前に到着した時はガラガラ。帰りの時間帯も空きが目立った。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間14分
休憩
41分
合計
6時間55分
S別当出合06:1106:40中飯場06:4407:16別当覗07:40甚之助避難小屋07:4207:57南竜分岐07:5808:27黒ボコ岩08:3108:37弥陀ヶ原・エコーライン分岐08:51白山室堂08:5209:23白山09:3509:57翠ヶ池10:06お池めぐり分岐10:09山頂池めぐりコース分岐10:31白山室堂10:4110:50弥陀ヶ原・エコーライン分岐10:56黒ボコ岩11:23殿ヶ池避難小屋11:3012:15別当坂分岐12:56別当出合13:06ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:04別当出合駐車場-6:40中飯場-7:39甚之助避難小屋-8:30黒ボコ岩-8:50室堂-9:24白山御前峰-10:31室堂-11:24殿ヶ池避難小屋-13:02別当出合駐車場
コース状況/
危険箇所等
砂防新道と観光新道をそれぞれ登り下りに利用したが、いずれも大変良く整備されていて歩き易い。砂防新道の入口にある吊り橋は今日まで利用可能。17日からは観光新道利用を促す張り紙があった。御前峰までのルートは登山者が大変多いが、お池めぐりをしている人は大変少ない。景色良いのにもったいない。観光新道は市ノ瀬との分岐から別当出合までは急斜面の連続。下りで利用する場合は長時間歩いた後となるので、疲労の蓄積によるスリップなどに要注意。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

朝の別当出合
2016年10月16日 06:12撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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朝の別当出合
甚之助避難小屋
2016年10月16日 07:39撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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甚之助避難小屋
黒ボコ岩への登り
2016年10月16日 08:22撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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黒ボコ岩への登り
1
黒ボコ岩
2016年10月16日 08:31撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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黒ボコ岩
弥陀ヶ原から見た室堂方向
2016年10月16日 08:32撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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弥陀ヶ原から見た室堂方向
弥陀ヶ原
2016年10月16日 08:46撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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弥陀ヶ原
室堂
2016年10月16日 08:51撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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室堂
少し標高を上げて室堂
2016年10月16日 09:02撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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少し標高を上げて室堂
山頂までひと登り
2016年10月16日 09:10撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂までひと登り
白山御前峰
2016年10月16日 09:25撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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白山御前峰
4
山頂のようす
2016年10月16日 09:25撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂のようす
山頂から見た室堂。スキー向きの良い斜面。
2016年10月16日 09:36撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂から見た室堂。スキー向きの良い斜面。
1
池が見える
2016年10月16日 09:37撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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池が見える
お池めぐり開始
2016年10月16日 09:39撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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お池めぐり開始
最初の池
2016年10月16日 09:47撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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最初の池
池が点在
2016年10月16日 09:53撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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池が点在
1
一番奥が御前峰
2016年10月16日 09:54撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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一番奥が御前峰
1
大汝峰はパス
2016年10月16日 10:05撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大汝峰はパス
何と雪が残っていた
2016年10月16日 10:08撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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何と雪が残っていた
観光新道の下りはじめ
2016年10月16日 10:57撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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観光新道の下りはじめ
殿ヶ池避難小屋
2016年10月16日 11:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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殿ヶ池避難小屋
少し紅葉している?
2016年10月16日 11:45撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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少し紅葉している?
こうして見るとナイフリッジみたいにも見える
2016年10月16日 11:50撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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こうして見るとナイフリッジみたいにも見える
朝は写真撮影渋滞ができていた
2016年10月16日 12:56撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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朝は写真撮影渋滞ができていた

感想/記録

北陸遠征2日目。早朝、まだ暗いうちにレンタカーを走らせて別当出合の駐車場を目指す。既にマイカー規制の季節は終わったが、この山域は全く初めてなので込み具合が見当もつかない。とにかく早い時間に駐車スペースを確保と思い6時前に到着、一番上の駐車場はさすがにいっぱいだったが、少し離れた下のほうはガラガラだった。少し拍子抜け。準備をして6時過ぎに歩き始める。外の気温はレンタカーに温度計がないので不明だが、体感的には一桁のように思えた。駐車場は空きがあったが、登山者は決して少ないわけではなく、多いように思われた。特に歩き始めにあるつり橋は記念写真渋滞ができるほど。夏山のシーズンは終わったとはいえ、まだ積雪もなく比較的簡単に高山の山頂に立てるためだろうか。どうせ暑くなるからと思い、シャツ1枚で歩き始める。ルートは山頂まで最も短いと言われる砂防新道。右手に砂防堰堤を見ながらの歩き。緩やかな斜面が続き大変歩き易いが、昨日の荒島岳のハイスピード登山の疲れが残っていて、足取りが重い。幸いに天気は抜群に良く快晴、風もないし今日は昨日のように昼からの登山でもないのでペースが遅くても問題にはならない。中飯場までくると休憩適地のようで、休憩中の人が多かったが自分は素通り。ここはトイレも水場もあった。その先も歩き易い緩い斜面の登山道が続く。甚之助避難小屋も写真のみで素通り。ここは水洗トイレがあり、水場もあった。避難小屋としては別格に設備が良い。先に進むと徐々に傾斜がきつくなる。黒ボコ岩の手前の斜面のようだ。黒ボコ岩でも多くの人が休憩中だった。ここも自分は写真のみで素通り。その先は、、、平坦な弥陀ヶ原がいきなり現れ、木道歩きが始まる。景色の急な変化に驚く。相変わらず雲ひとつない快晴、素晴らしい景色。生きてて良かった、来て良かった。平坦地を過ぎ再び斜面を登り切ると室堂に到着。立山の室堂はバスで誰でも簡単に立てるが、白山の室堂は数時間の歩きが必要になる。ビジターセンターは今日でクローズになるらしく、戸締りをしていた。室堂からは山頂が見えるが、既に足が売り切れ状態だったし、標高も2400メートルを超え、ゆっくりペースでしか歩けない。それでも歩けば確実に着くので時折室堂方向を振り返りながら進む。出発から約3.5時間で無事白山の最高所である御前峰に到着。風も比較的弱く、10月中旬の2700メートルとは思えないくらい暖か。周囲には残雪などはなく、今年は初冠雪もまだのようだった。岩陰に座って休憩をする。御前峰に着くまでは全く見えなかったのだが、ここまで来ると池が見える。お池めぐりというらしい。このまま下山に向かうには時間も早かったので池の方向に歩きだす。プチ縦走の雰囲気だが、ここから先の登山者は御前峰までの10分の1もいないように思えた。大変静かだが、池と岩がちの山頂の配置が良く何度も立ち止まって写真を撮りながら進む。こんなきれいな登山道があるとは知らなかった。砂防新道から室堂経由の白山御前峰だけでもかなり充実しているが、ここから先のこの景観はさらにそれを素晴らしいものにしている。ピークハントだけで帰らなくて本当に良かった。お池めぐりの最後のほうにはなんと残雪がって、このまま融けてなくなるようにも見えなかったので、あと半月か1カ月したらこの雪の上に新雪が積もるのだろう。山頂からゆっくり歩いて30分ほどで室堂まで戻る。室堂の水場で給水して下りにかかる。時間が思ったより早いので、帰りは別の道=観光新道で別当出合に戻ることにした。登りの砂防新道は登山者や観光客が大変多かったが、この時間のしかも少し距離の長い観光新道であれば人はかなり少ないだろうと読んだ。そして、この読みは当たった。登ってくる登山者もいることにはいたが、すれ違いに気を使うほどでは全くなく、時折同じく下りの登山者を追い抜くくらい。途中で殿ヶ池避難小屋を通る。この小屋も外観・内装ともに大変きれい。水場はないようだったが、宿泊には好適と思う。ここから先は少し紅葉がかっているが、昨日の荒島岳同様、色づいているというよりも枯れているだけのようで、色鮮やかな紅葉とは言い難かった。それでも抜群に青い空なので多少は赤や黄色が映える。正午前頃一時雲が広がりだした空だったが、その後雲はまたなくなり、下りで標高を下げつつあった時間帯だが暑くて仕方なかった。今日は日焼け止めを2回塗りなおすほどだった。途中市ノ瀬との分岐を過ぎると急激に標高を下げる。ここまできて転ぶのも何なので慎重に先に進む。13時過ぎに駐車場に戻ったが、朝方は人があふれていたつり橋もこの時間は閑散としていた。そして駐車場にも空きは多かった。この時期は比較的空いているのかもしれない。

北陸遠征の2日間は最高の好天に恵まれ、10月中旬とは思えないような暖かさの中で歩きができた。マイルを使った遠征登山は好天を引き当てることが難しいが、今回は望外の好天を得られたと言ってもよい。またマイル失効となる前に機会があれば試してみたい。
訪問者数:295人
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