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Yamareco

記録ID: 984622
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

雪を纏う鳥海山 初冬の訪れ

2016年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:07
距離
15.6km
上り
1,334m
下り
1,326m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
1:07
合計
8:56
5:13
16
5:29
5:29
56
6:25
6:25
91
7:56
7:57
21
8:18
8:18
31
8:49
9:26
9
9:35
9:59
48
10:47
10:48
12
11:00
11:01
75
12:16
12:16
9
12:25
12:26
18
12:44
12:45
37
13:22
13:22
36
13:58
13:58
10
14:08
14:09
0
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酒井みなとICから滝の小屋登山口まで約1時間。駐車場は30台ほど。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
<滝の小屋〜湯の台口コース〜伏拝岳> 河原小屋までは歩きやすいルート。大雪渓あたりは一部ペイントが少ない箇所あり。
<外輪山コース> 尾根尾根のため、特に北側への転落には注意。
<新山周辺> 積み重なった岩状帯を登る。慎重に行動する必要あり。積雪があると難易度が増す。
<千蛇谷コース>比較的歩きやすいルート。
<七五三掛〜鳥海湖>這松帯あり、ルートは明瞭。
<鳥ノ海分岐〜河原小屋>木道が中心。滑りにくい加工が施してある。幸治郎沢の登りは大きな岩多く、沢登り気分。

鳥海山の岩は溶岩質の岩が多く、比較的滑り難い岩が多い。雨に濡れていても滑り難いようです。
八丁坂の登り、東の空ではショータイムが始まったた。
今日もご来光の瞬間に遭遇出来そうだ。
2016年10月16日 05:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/16 5:25
八丁坂の登り、東の空ではショータイムが始まったた。
今日もご来光の瞬間に遭遇出来そうだ。
まだ暗い滝の小屋を通過
2016年10月16日 05:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/16 5:32
まだ暗い滝の小屋を通過
最上の平野は一面の雲のじゅうたん
2016年10月16日 05:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 5:36
最上の平野は一面の雲のじゅうたん
5:50 焼石岳からのご来光
2016年10月16日 05:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 5:52
5:50 焼石岳からのご来光
今日一日のパワーを充電する。
2016年10月16日 05:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 5:53
今日一日のパワーを充電する。
紅葉した斜面に1天文単位の彼方からの光が届く瞬間が堪らなく美しい。
2016年10月16日 06:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 6:02
紅葉した斜面に1天文単位の彼方からの光が届く瞬間が堪らなく美しい。
うねる雲海がオレンジに染まる
2016年10月16日 06:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 6:02
うねる雲海がオレンジに染まる
照らす太陽、輝く大地
2016年10月16日 06:16撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:16
照らす太陽、輝く大地
今日一日が始まる
2016年10月16日 06:16撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:16
今日一日が始まる
陽光が庄内平野を照らし始めた
2016年10月16日 06:16撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:16
陽光が庄内平野を照らし始めた
これを幻想の世界というのだろうか。息を飲む瞬間。
2016年10月16日 06:16撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:16
これを幻想の世界というのだろうか。息を飲む瞬間。
河原宿小屋からの鳥海山
2016年10月16日 06:30撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:30
河原宿小屋からの鳥海山
大雪渓の雪がなくなり、そこには初冬を思わせる氷が成形されていた。
2016年10月16日 06:32撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
10/16 6:32
大雪渓の雪がなくなり、そこには初冬を思わせる氷が成形されていた。
氷の造る芸術品
2016年10月16日 06:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:33
氷の造る芸術品
やがて陽が当たり、氷は一瞬で溶けることだろう
2016年10月16日 06:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 6:33
やがて陽が当たり、氷は一瞬で溶けることだろう
わずかに残っていた雪渓。
そして間もなく降雪に覆われるだろう。
2016年10月16日 06:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
10/16 6:42
わずかに残っていた雪渓。
そして間もなく降雪に覆われるだろう。
氷点下の大気を一気に焦がすかのような太陽の輝き
2016年10月16日 07:18撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 7:18
氷点下の大気を一気に焦がすかのような太陽の輝き
鳥海湖が見えてきた。そして遠くには日本海も
2016年10月16日 07:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 7:50
鳥海湖が見えてきた。そして遠くには日本海も
眼下には見ごろを迎えた紅葉が美しい
2016年10月16日 07:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 7:50
眼下には見ごろを迎えた紅葉が美しい
草紅葉した斜面が穏やかにうねっている。
2016年10月16日 07:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 7:50
草紅葉した斜面が穏やかにうねっている。
遠く、新潟の海岸線まで見通せそうだ。
2016年10月16日 07:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
10/16 7:50
遠く、新潟の海岸線まで見通せそうだ。
一瞬、残雪かと思ったが、なんと先日降った初雪。
2016年10月16日 07:51撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
10/16 7:51
一瞬、残雪かと思ったが、なんと先日降った初雪。
その初雪を溶かす勢いで陽光が照り付ける。
2016年10月16日 07:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 7:55
その初雪を溶かす勢いで陽光が照り付ける。
初雪の白色がアクセントとなり美しい光景だ
2016年10月16日 07:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 7:55
初雪の白色がアクセントとなり美しい光景だ
外輪山の稜線にたどり着き、鳥海山の最高峰・新山が左に伺えた。真っ白な光景に晩秋を越え、初冬の気配を感じる。
2016年10月16日 08:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:03
外輪山の稜線にたどり着き、鳥海山の最高峰・新山が左に伺えた。真っ白な光景に晩秋を越え、初冬の気配を感じる。
うっすらと雪に覆われた斜面
2016年10月16日 08:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:04
うっすらと雪に覆われた斜面
水たまりも凍りつき、奇怪な模様を描き出していた。
2016年10月16日 08:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:05
水たまりも凍りつき、奇怪な模様を描き出していた。
草紅葉と初雪のコントラストが美しい
2016年10月16日 08:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:05
草紅葉と初雪のコントラストが美しい
新山を眺める。
2016年10月16日 08:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 8:06
新山を眺める。
稜線の大岩にはエビの尻尾も成長していた。
2016年10月16日 08:37撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:37
稜線の大岩にはエビの尻尾も成長していた。
谷を埋める初雪。
2016年10月16日 08:46撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:46
谷を埋める初雪。
凍てつく外輪山の斜面。もう雪山の光景だ。
2016年10月16日 08:46撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 8:46
凍てつく外輪山の斜面。もう雪山の光景だ。
外輪山を歩く登山者を望遠にて切り取る。
2016年10月16日 09:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 9:00
外輪山を歩く登山者を望遠にて切り取る。
鳥海山最高峰・新山にてワンショット
2016年10月16日 09:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 9:04
鳥海山最高峰・新山にてワンショット
鳥海山の標識はなんと石であった。重たい・・・
2016年10月16日 09:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/16 9:04
鳥海山の標識はなんと石であった。重たい・・・
新山は巨大な岩を積み上げたかのような山容だ。
2016年10月16日 09:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 9:06
新山は巨大な岩を積み上げたかのような山容だ。
新山を後にし、切り通しを抜ける。
2016年10月16日 09:30撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 9:30
新山を後にし、切り通しを抜ける。
切り通しを登る同行者
2016年10月16日 09:32撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 9:32
切り通しを登る同行者
大物意忌神社から見た外輪山
2016年10月16日 09:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 9:42
大物意忌神社から見た外輪山
外輪山の斜面は垂直に切れ込んでいた。
2016年10月16日 09:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 9:43
外輪山の斜面は垂直に切れ込んでいた。
千蛇谷を下る。
2016年10月16日 10:02撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 10:02
千蛇谷を下る。
千蛇谷から山頂を振り返る。新雪と草紅葉の対比が美しい。
2016年10月16日 10:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 10:44
千蛇谷から山頂を振り返る。新雪と草紅葉の対比が美しい。
七五三掛あたりから北斜面を見下ろす。
2016年10月16日 10:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 10:43
七五三掛あたりから北斜面を見下ろす。
鳥海湖を取り巻く斜面
2016年10月16日 10:59撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 10:59
鳥海湖を取り巻く斜面
この景色を見てなぜかヒマラヤの光景を連想していた。
2016年10月16日 11:09撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 11:09
この景色を見てなぜかヒマラヤの光景を連想していた。
鳥海湖とナナカマド
2016年10月16日 11:22撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 11:22
鳥海湖とナナカマド
素晴らしい色彩がそろっている。
2016年10月16日 12:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 12:04
素晴らしい色彩がそろっている。
初雪を纏った鳥海山とナナカマド
2016年10月16日 12:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 12:05
初雪を纏った鳥海山とナナカマド
鳥海湖は水深は浅そうかな
2016年10月16日 12:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
10/16 12:05
鳥海湖は水深は浅そうかな
外輪山から続く南斜面が大きく張り出しているようだ。
2016年10月16日 12:12撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 12:12
外輪山から続く南斜面が大きく張り出しているようだ。
千畳ヶ原を眺める。これから歩くルートが木道として明瞭だ。
2016年10月16日 12:12撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
10/16 12:12
千畳ヶ原を眺める。これから歩くルートが木道として明瞭だ。
こんな姿も見せる鳥海山
2016年10月16日 13:20撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
10/16 13:20
こんな姿も見せる鳥海山
早朝のため見れなかった光景、滝の小屋付近は見事な紅葉であった。
2016年10月16日 13:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6
10/16 13:33
早朝のため見れなかった光景、滝の小屋付近は見事な紅葉であった。
もう言葉が出ない・・・
2016年10月16日 13:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 13:33
もう言葉が出ない・・・
あと2週間もすれば里へ下りる紅葉。
2016年10月16日 13:34撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
10/16 13:34
あと2週間もすれば里へ下りる紅葉。
木の葉が造る美しいコーディネート
2016年10月16日 13:34撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6
10/16 13:34
木の葉が造る美しいコーディネート
滝の小屋を望む。
2016年10月16日 13:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
12
10/16 13:54
滝の小屋を望む。
説明する言葉が見つからない・・・
2016年10月16日 13:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
4
10/16 13:57
説明する言葉が見つからない・・・
見てください〜 
2016年10月16日 13:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
10
10/16 13:58
見てください〜 
じっと見てください〜
2016年10月16日 14:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10/16 14:01
じっと見てください〜
いつまでも見てください〜
2016年10月16日 14:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
10
10/16 14:07
いつまでも見てください〜
でも、ここでおしまい。
2016年10月16日 14:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
6
10/16 14:26
でも、ここでおしまい。

感想

東北の紅葉はすでに標高1200m付近まで降りてきたこの頃。

紅葉で人気の山も少しは落ち着いてきたころだろうか。

そんな思いでこの日は山形県と秋田県の県境にある鳥海山へ登ることにした。

山頂付近はすっかりと紅葉も終わり、のんびりと歩けることだろう。

この日は昨年の夏に石川・白山でご一緒したryofukuchanくんと一緒だ。

彼は今年の4月に大阪から仙台に転勤となり、私よりも少しは東北の先輩。

色んな情報も期待しての同行だ。



キリっと冷え込んだ空気の中、ヘッ電を灯しながら登高開始する。

薄明るくなった頃、足元には霜柱や水たまりの氷に

氷点下まで下がっていることを感じる。

振り返る景色には最上平野が雲海に覆われ、

やがて東の空からはご来光を迎える。

今日もこの瞬間に出会えた喜びを噛みしめる。



外輪山へ登り上げる途中、足元にはなんと先日降った初雪が。

これは期待できるかも・・・

実はこの日は霧氷が見れるのではないかと想定していた。

でもこれは霧氷ではなく初雪の風景が楽しめるということに

期待が膨らむ。


外輪山へ立った瞬間、一面の雪景色にびっくりするとともに

この光景に出合えた自分の強運さに感謝する。

中腹の紅葉を楽しめるばかりでなく、初冬の雪景色までも

見せてくれた鳥海山の壮大さと自然の美しさに感動する。



下山途中も変化に富んだコースの素晴らしさに

何度も足が止まる。

しっかりとこの光景を見ておこう。

東北の山を・・・


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訪問者数:1752人

コメント

ゲスト
深秋の東北
tekapoさん、こんばんは!

もうすっかり東北生活に慣れ、精力的に歩かれているようですね
昨年、月山と飯豊を歩いて、山深くたおやかな東北の山にすっかり惹かれちゃいました。
鳥海山は未踏なので、機会があったら行きたいですが
何と言っても遠いです…
長期出張のtekapoさんが羨ましい!

そうこうしているうちに東北は冬の足音ですね。
蔵王や西吾妻などモンスターたちも楽しみですね
お疲れさまでした〜
2016/10/17 21:20
ロッソさんへ
コメントありがとうございま〜す。
福島へ来て1か月半、少しは地名や山の名前などもわかってきました。
でも山にはこの時期はここがいい!っていうのがまだまだ知らないので
いろいろと検索や過去のレコを見ながら少ないチャンスをつかみたいものですね。
私の自宅は大阪なので、今回の東北出張の機会を逃すと次はあるかどうか・・・
美しい東北の山をもっともっと楽しんでみたいです。

これからもいい写真をお届けしたいと思います。
ご期待くださいませ〜
2016/10/18 17:55
こりゃまたすげーなー
この時期の鳥海山はこんなに紅葉がすばらしいんですね。
しかも頭だけ雪かぶってるとか、コントラストが最高じゃないですか。
来年は秋に東北ツアーしようかな・・・でも18番の笙ヶ岳の斜面みてたらまた滑りたくなりました。やっぱり春スキーかな(笑)
2016/10/17 22:15
sanちゃんへ
毎度です〜
鳥海山も東北の山の例に洩れず、山の全部が紅葉するような感じでしたよ。
この日はひょっとしたら霧氷が見れるかもって思っていたけど、
まさか雪が見れるとは・・・ほんと強運です
そしてついつい雪の景色を想像している私でした。
2016/10/18 17:58
完璧ですね! (^.^)
◆ 燃える様な朝焼けから始まって、パワー一杯の御来光、氷の芸術品、最後は白&赤&黄色と何とも言えない景色ですね! 只々羨ましいです。
◆ 今までの努力と経験の差ですね。 私もいつかは、、。(^_^;)
◆ まだ興奮が収まってないでしょね。 良いものを見せて頂き有難う御座いました! m(_ _)m
2016/10/18 7:17
mypaceさんへ
もう完璧です  なんてね。
でも紅葉と初雪が一緒に見れるなんてなかなかこんなチャンスはないですよね。
そのあたりは日ごろのなんとか・・・ですかね
この日の光景はしばらく目の奥に残りそうです。
2016/10/18 18:08
素敵ですね〜。
紅葉も標高を下げていますが、テカポさんはそれに合わせていろいろな山に行かれているのですね。紅葉と雪のコラボは素敵ですね〜(^^)いつかこんな景色を見てみたいです。雪を見ると冬の山も楽しみになりますね。
2016/10/18 11:44
ayaさんへ
コメントありがとう〜
紅葉と雪との遭遇はなかなかタイミングが合わないと見れないですよね。
でもここ東北の山ならその機会も少しは多いのかも。
こちらの山の紅葉も今週末には里に近くなりそうで、
山は晩秋の装いです。そして雪が近いかな。これも楽しみ〜です。
2016/10/19 6:28
フルコースですね〜
tekapoさん、ryofukuchanさん、こんばんは。
素晴らしい鳥海山でしたね〜
斜面一面の鮮やかな紅葉だけに留まらず、
積雪に、氷の造形美に、夜明けに…
もうお腹いっぱいになりますね
東北のお山、やっぱり素晴らしいです!
長期出張の間に、こんなに素敵な光景を
目の当たりにできるなんてホント羨ましいー!!
2016/10/18 22:26
dolceさんへ
おはようございま〜す
う〜ん、確かにフルコースですねぇ〜
景色だけでなくルートも変化に富んでいて、
楽しく歩けた一日でした。
福島からでも鳥海山は遠かったけれど、
行かなければ・・・と想いが勝っていました。
東北の山は紅葉もそろそろ終盤、山も静けさを取り戻す頃です。
まだまだ登りたい山が一杯です〜
2016/10/19 6:32
素晴らしい写真ですね
tekapoさん こんばんは。ryofukuchanさん はじめまして。

鳥海山、素晴らしいですね。
北陸あたりの紅葉は今一つに比べ、東北のお山は「当たり」ですね。
雪とのコントラストも見事です。
今すぐにでも行きたい衝動に駆られました
2016/10/19 20:27
Atsu兄さんへ
コメントありがとうございま〜す。
今年の東北の紅葉は当たり年?でしょうか。
各地の写真を見てもなかなかいい色をしてるようです。
それに加えて雪が一緒に楽しめたんですから、感動は2倍ですよね

Atsu兄さんはいつごろ登られたんでしょうか。大昔?
でもその頃と山は変わっていないんでしょうね。
この写真を見ていただいて、懐かしさが蘇っておられることでしょう〜
ではでは・・・
2016/10/20 18:32
東北出張コラボ登山!
お疲れさまでした(o^^o)
何ともまぁ素晴らしい写真の数々!
紅葉も見頃で良かったですねー!
なかな足が前に進まなかったことでしょう(o^^o)冬の東北の山々のレコも今から楽しみです!お体に気をつけて登山楽しまれて下さいね。
2016/10/21 13:42
nyantarowさんへ
ryoufukuchan君とコラボできました。
二人の足並みよく、気持ちよく歩けましたよ。
写真スポットでは何度も足が止まったけど、
歩くときは早いテンポで・・・
東北もすっかりと晩秋の装いです。
冠雪の声もあちこちから聞こえてくることでしょうね。
2016/10/23 7:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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