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Yamareco

記録ID: 985735
全員に公開
ハイキング
甲信越

草紅葉の苗場山から秘湯の宿山口館へ(祓川コース〜昌次新道)

2016年10月15日(土) 〜 2016年10月16日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:25
距離
18.0km
登り
1,518m
下り
1,867m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:25
休憩
0:41
合計
8:06
7:10
17
スタート地点
7:27
7:30
63
8:33
8:33
27
9:00
9:09
21
9:30
9:30
14
9:44
9:46
11
9:57
10:03
54
10:57
10:58
70
12:08
12:12
33
12:45
12:45
54
13:39
13:52
34
14:26
14:29
26
14:55
14:55
21
2日目
山行
1:59
休憩
0:04
合計
2:03
7:37
7:37
29
8:06
8:06
17
8:23
8:23
25
8:48
8:51
8
8:59
9:00
17
9:17
9:17
18
9:35
9:35
1
9:36
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小日橋の駐車スペース(5台分)→林道途中の路肩にも多数台。
かぐらスキー場第2リフト町営駐車場→7時には満車で、路肩やゲレンデ内に駐車。
コース状況/
危険箇所等
祓川コースの和田小屋、赤湯林道のゲートに登山ポストあり。

山頂湿原に至る山頂直下はいずれのコースも急坂。
特に昌次新道のクサリ場は要注意。
その他周辺情報 三俣共同浴場「街道の湯」(大人500円)

カフェ&レストラン「だんろの家」→湯沢町神立。薪窯で焼くピザがおすすめ。
永井食堂のもつっ子(お土産用)1,070円 → 渋川市上白井、国道17号線沿い。
かぐらスキー場からスタート。
2016年10月15日 07:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 7:10
かぐらスキー場からスタート。
ゲレンデ周辺のブナが黄葉している。
2016年10月15日 07:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 7:19
ゲレンデ周辺のブナが黄葉している。
和田小屋(5合目)に到着。
宿泊者はここに駐車できるようです。
2016年10月15日 07:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 7:29
和田小屋(5合目)に到着。
宿泊者はここに駐車できるようです。
祓川コースの登山口から山頂まで4時間。
まずはゲレンデ内の泥の道から。雨が降ったら大変そうだ。
2016年10月15日 07:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 7:30
祓川コースの登山口から山頂まで4時間。
まずはゲレンデ内の泥の道から。雨が降ったら大変そうだ。
山肌の緑色のなかに赤や黄色が所々混じっている。
2016年10月15日 08:21撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 8:21
山肌の緑色のなかに赤や黄色が所々混じっている。
展望ポイントの中ノ芝まであと少し。
2016年10月15日 08:59撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 8:59
展望ポイントの中ノ芝まであと少し。
中ノ芝から湯沢、六日町方面の眺め。越後三山が見える。
2016年10月15日 09:02撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 9:02
中ノ芝から湯沢、六日町方面の眺め。越後三山が見える。
小松原分岐。
花の季節に歩いてみたい。
2016年10月15日 09:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 9:30
小松原分岐。
花の季節に歩いてみたい。
眼下にカッサ湖。右手には平標山から始まる谷川連峰の山々。
2016年10月15日 09:33撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 9:33
眼下にカッサ湖。右手には平標山から始まる谷川連峰の山々。
神楽ヶ峰(8合目)から苗場山頂を望む。
2016年10月15日 09:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
10/15 9:45
神楽ヶ峰(8合目)から苗場山頂を望む。
神楽ヶ峰からの谷川連峰。
2016年10月15日 09:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 9:45
神楽ヶ峰からの谷川連峰。
一旦下ってからの登り返しが辛そう。
2016年10月15日 09:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 9:55
一旦下ってからの登り返しが辛そう。
雷清水は冷たくておいしい。
2016年10月15日 10:02撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
10/15 10:02
雷清水は冷たくておいしい。
小松原コースの稜線歩きは気持ちよさそう。
2016年10月15日 10:26撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 10:26
小松原コースの稜線歩きは気持ちよさそう。
山頂直下で来た道を振り返る。
2016年10月15日 10:31撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
10/15 10:31
山頂直下で来た道を振り返る。
急坂を登りきると現れる広大な湿原と池塘群。
2016年10月15日 10:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 10:50
急坂を登りきると現れる広大な湿原と池塘群。
2016年10月15日 10:51撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 10:51
水面に映る雲。
2016年10月15日 10:52撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 10:52
水面に映る雲。
2016年10月15日 10:52撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 10:52
山頂標と三角点。
2016年10月15日 10:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
10/15 10:57
山頂標と三角点。
山頂ヒュッテは本日満室。
2016年10月15日 11:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 11:00
山頂ヒュッテは本日満室。
湿原の中のベンチで乾杯。
2016年10月15日 11:11撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 11:11
湿原の中のベンチで乾杯。
昼食後、赤湯温泉に向けて下山開始。
2016年10月15日 11:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
10/15 11:49
昼食後、赤湯温泉に向けて下山開始。
青空に草紅葉が映える。
2016年10月15日 11:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 11:49
青空に草紅葉が映える。
山頂ヒュッテを振り返る。
2016年10月15日 11:51撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 11:51
山頂ヒュッテを振り返る。
昌次新道はすれ違う登山者が少ない。
2016年10月15日 11:58撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 11:58
昌次新道はすれ違う登山者が少ない。
2016年10月15日 12:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:00
2016年10月15日 12:02撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:02
素晴らしい景色に足を止めるI氏。
2016年10月15日 12:02撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:02
素晴らしい景色に足を止めるI氏。
2016年10月15日 12:05撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:05
山頂湿原が終わると、険しい下りが始まる。
2016年10月15日 12:07撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:07
山頂湿原が終わると、険しい下りが始まる。
岩場の下りは慎重に。
2016年10月15日 12:09撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:09
岩場の下りは慎重に。
谷川連峰を撮るnamagennsyu氏。足元は絶壁だ。
2016年10月15日 12:12撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:12
谷川連峰を撮るnamagennsyu氏。足元は絶壁だ。
シラビソ廊下から核心部を振り返る。
2016年10月15日 12:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 12:25
シラビソ廊下から核心部を振り返る。
紅葉のトンネル。
2016年10月15日 13:12撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 13:12
紅葉のトンネル。
2016年10月15日 13:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 13:18
フクベノ平(7合目)は広くて休憩適地。
2016年10月15日 13:41撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 13:41
フクベノ平(7合目)は広くて休憩適地。
2016年10月15日 14:11撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 14:11
1つ目の鉄橋でサゴイ沢を渡る。
2016年10月15日 14:44撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 14:44
1つ目の鉄橋でサゴイ沢を渡る。
宿まで下るだけだと思い込んでいたので、尾根越えにショックを受ける。
2016年10月15日 14:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 14:45
宿まで下るだけだと思い込んでいたので、尾根越えにショックを受ける。
赤倉山分岐からは下るだけ。
2016年10月15日 14:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 14:56
赤倉山分岐からは下るだけ。
2つ目の鉄橋で清津川の右岸に渡る。
2016年10月15日 15:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 15:06
2つ目の鉄橋で清津川の右岸に渡る。
赤湯までは赤ペンキに従って河原を歩く。
2016年10月15日 15:08撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 15:08
赤湯までは赤ペンキに従って河原を歩く。
2016年10月15日 15:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 15:10
暫く歩くと建物が見えた。
2016年10月15日 15:13撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 15:13
暫く歩くと建物が見えた。
本日お世話になる山口館。
2016年10月15日 15:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 15:15
本日お世話になる山口館。
2016年10月15日 15:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 15:18
私たちの部屋は、裏手にある別館。
2016年10月15日 15:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 15:19
私たちの部屋は、裏手にある別館。
さっそく薬子湯で乾杯。
2016年10月15日 15:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 15:50
さっそく薬子湯で乾杯。
開放的な玉子湯は温めの温度。
2016年10月15日 16:22撮影 by  KYY23, KYOCERA
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10/15 16:22
開放的な玉子湯は温めの温度。
食後のあとは、乾燥室兼休憩室で宴開始。
2016年10月15日 17:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/15 17:49
食後のあとは、乾燥室兼休憩室で宴開始。
翌朝出発前。
建物前の河原の水溜りからも湯気があがっていた。
手を入れると温かい。
2016年10月16日 07:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:25
翌朝出発前。
建物前の河原の水溜りからも湯気があがっていた。
手を入れると温かい。
7時30分。名残惜しいが、赤湯を出発する。
2016年10月16日 07:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:30
7時30分。名残惜しいが、赤湯を出発する。
誰もいない玉子湯を撮影する。
2016年10月16日 07:32撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
10/16 7:32
誰もいない玉子湯を撮影する。
夜中の混浴時間に入った青湯も良かった。
2016年10月16日 07:33撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:33
夜中の混浴時間に入った青湯も良かった。
鉄橋を渡って左岸へ。
2016年10月16日 07:34撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:34
鉄橋を渡って左岸へ。
左の囲いが青湯。中央の川沿いに玉子湯、その左側の囲いが薬子湯。秘湯マニアには堪らない宿です。
2016年10月16日 07:35撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:35
左の囲いが青湯。中央の川沿いに玉子湯、その左側の囲いが薬子湯。秘湯マニアには堪らない宿です。
今日は下山するだけなのに、いきなりの急登。
2016年10月16日 07:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:40
今日は下山するだけなのに、いきなりの急登。
その後も暫くのあいだ登り続ける。
2016年10月16日 07:41撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 7:41
その後も暫くのあいだ登り続ける。
見返りの松。奥に2本の松があった。
2016年10月16日 08:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:04
見返りの松。奥に2本の松があった。
2016年10月16日 08:23撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:23
思った以上にアップダウンが激しい。
安易な装備で赤湯温泉には行けない。
2016年10月16日 08:27撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:27
思った以上にアップダウンが激しい。
安易な装備で赤湯温泉には行けない。
2016年10月16日 08:31撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
10/16 8:31
スギ林の中を激下り。
2016年10月16日 08:43撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:43
スギ林の中を激下り。
堰堤の水しぶきを浴びる。
2016年10月16日 08:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:53
堰堤の水しぶきを浴びる。
棒沢橋を渡ると駐車場までの林道歩き。
2016年10月16日 08:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:53
棒沢橋を渡ると駐車場までの林道歩き。
明るくて気持ちの良いブナ林。
2016年10月16日 08:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 8:57
明るくて気持ちの良いブナ林。
ゲート。山と高原地図ではここに駐車場がある。
2016年10月16日 09:22撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 9:22
ゲート。山と高原地図ではここに駐車場がある。
小日橋が見えてきた。
2016年10月16日 09:33撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 9:33
小日橋が見えてきた。
清津川を振り返る。
2016年10月16日 09:34撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 9:34
清津川を振り返る。
小日橋を渡れば旅も終り。
2016年10月16日 09:34撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 9:34
小日橋を渡れば旅も終り。
お疲れ様。
2016年10月16日 09:36撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 9:36
お疲れ様。
道の駅みつまたに隣接した街道の湯。
2016年10月16日 11:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
10/16 11:04
道の駅みつまたに隣接した街道の湯。

感想

 紅葉の苗場山に登って赤湯温泉に宿泊する贅沢な山旅。そのために車2台を使って、1台を下山口の赤湯林道(小日橋)に停め、もう一台で登山口のかぐらスキー場に向かう計画をたてた。
 紅葉シーズンであり天気も良いとあって駐車場の混雑が予想されたので、出発時間を早めに設定したが、下山口から登山口への移動時間が思った以上にかかり駐車場は既に満車。車をゲレンデ内に停めさせていただいた。
 登山道はよく整備されていて、迷うことはなく歩きやすかった。ただ、登りの祓川コースも下りの昌次新道も頂上湿原直下が急坂で、特に昌次新道の岩場の下りは慎重になった。また、神楽ヶ峰から山頂への登り返しや、昌次新道の延々と続く下り、赤湯温泉手前の尾根越え、2日目の赤湯温泉から林道終点までのアップダウンなど、全体的にタフなコースだった。
 2日間とも天気は上々だったが、登山道沿いの紅葉の色付きはいまひとつ。駐車場手前で車中から見た紅葉が一番きれいだったように思う。また、頂上湿原の草紅葉と池塘群は素晴らしく、いつまで眺めていても飽きないほど感動した。越後三山や谷川連峰の眺めも素晴らしかった。
 楽しみだった赤湯温泉の3つの湯もそれぞれ特徴があり、山口館の風情ある建物や部屋に置かれたランプなど秘湯感たっぷりで、また来てみたいと思った。釜で炊いたごはんや、地物のものと思われるキノコが入ったみそ汁など、食事もとても美味しかった。
 素敵な計画をたててくれたI氏に感謝です。また、二人とも、いつもながら重い酒を背負って楽しい山旅にしてくれてありがとう。次回も期待しています。

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