スタート地点の柏原新道登山口です。
ここに、登山届ポストがあります。
0
スタート地点の柏原新道登山口です。
ここに、登山届ポストがあります。
登山口から急登りでしたが、1時間くらい登ると登山道の勾配が緩くなり、歩きやすくなりました。
0
登山口から急登りでしたが、1時間くらい登ると登山道の勾配が緩くなり、歩きやすくなりました。
種池山荘が見えてきました。
2
種池山荘が見えてきました。
種池山荘から、針ノ木岳や蓮華岳がよく見えました。
写真中央の谷が針ノ木岳雪渓の谷だと思います。
3
種池山荘から、針ノ木岳や蓮華岳がよく見えました。
写真中央の谷が針ノ木岳雪渓の谷だと思います。
それでは、爺ヶ岳を目指して歩きます。
見えているのは爺ヶ岳の南峰です。
1
それでは、爺ヶ岳を目指して歩きます。
見えているのは爺ヶ岳の南峰です。
振り返ると美しい景色が広がっていました。
種池山荘と立山、剱岳です。
1
振り返ると美しい景色が広がっていました。
種池山荘と立山、剱岳です。
爺ヶ岳の南峰に到着しました。
山頂標識が倒れていました。
0
爺ヶ岳の南峰に到着しました。
山頂標識が倒れていました。
それでは、次は爺ヶ岳の中央峰へ向かいます。
天気が良くて、歩くのが気持ちが良かったです。
2
それでは、次は爺ヶ岳の中央峰へ向かいます。
天気が良くて、歩くのが気持ちが良かったです。
爺ヶ岳の中央峰に到着しました。標高は2669mです。
鹿島槍ヶ岳が見えるようになりました。
1
爺ヶ岳の中央峰に到着しました。標高は2669mです。
鹿島槍ヶ岳が見えるようになりました。
鹿島槍ヶ岳のズームです。
左が南峰、右が北峰です。
2
鹿島槍ヶ岳のズームです。
左が南峰、右が北峰です。
東側の景色です。
右遠くの山は浅間山でしょうか。
0
東側の景色です。
右遠くの山は浅間山でしょうか。
先へ歩いていくと、本日、宿泊する冷池山荘が見えてきました。
本当にいい天気になりました。
1
先へ歩いていくと、本日、宿泊する冷池山荘が見えてきました。
本当にいい天気になりました。
冷池山荘のズームです。
1
冷池山荘のズームです。
冷池山荘に到着しました。
小屋閉めの準備で不便をかけているからと、ビールやソフトドリンクのサービスがありました。
1
冷池山荘に到着しました。
小屋閉めの準備で不便をかけているからと、ビールやソフトドリンクのサービスがありました。
この時期は、小屋閉めの準備のため、宿泊客が少なくてもぎゅうぎゅう詰めになることがありますが、一人一組の布団で寝ることができました。
0
この時期は、小屋閉めの準備のため、宿泊客が少なくてもぎゅうぎゅう詰めになることがありますが、一人一組の布団で寝ることができました。
夕食です。
美味しい食事でした。
2
夕食です。
美味しい食事でした。
2日目の朝です。
夜明け前の美しい瞬間です。
4
2日目の朝です。
夜明け前の美しい瞬間です。
暗いうちに、鹿島槍ヶ岳へ登られた登山者も多くいましたが、私は五竜岳への縦走に備えて、朝食をしっかり食べてスタートしました。
1
暗いうちに、鹿島槍ヶ岳へ登られた登山者も多くいましたが、私は五竜岳への縦走に備えて、朝食をしっかり食べてスタートしました。
スタートして、すぐにご来光になりました。
早朝はさすがに寒かったけど、朝日を浴びて暖かくなってきました。
3
スタートして、すぐにご来光になりました。
早朝はさすがに寒かったけど、朝日を浴びて暖かくなってきました。
テント場です。
立山、剱岳のモルゲンロートが綺麗でした。
2
テント場です。
立山、剱岳のモルゲンロートが綺麗でした。
剱岳のズームです。
1
剱岳のズームです。
鹿島槍ヶ岳も朝日を浴びて綺麗でした。
1
鹿島槍ヶ岳も朝日を浴びて綺麗でした。
布引山に到着しました。
標高は2683mです。
0
布引山に到着しました。
標高は2683mです。
今日もいい天気になりました。
早朝の稜線歩きは気持ちいいですね。
1
今日もいい天気になりました。
早朝の稜線歩きは気持ちいいですね。
もうすぐ、鹿島槍ヶ岳の山頂です。
0
もうすぐ、鹿島槍ヶ岳の山頂です。
鹿島槍ヶ岳の南峰に到着しました。
標高は2889mです。
6
鹿島槍ヶ岳の南峰に到着しました。
標高は2889mです。
南側の景色です。
種池山荘から歩いてきた稜線がよく見えました。
遠くに槍ヶ岳も見えました。
4
南側の景色です。
種池山荘から歩いてきた稜線がよく見えました。
遠くに槍ヶ岳も見えました。
槍ヶ岳のズームです。
1
槍ヶ岳のズームです。
西側には立山、剱岳が見えました。
0
西側には立山、剱岳が見えました。
立山、雄山のズームです。
1
立山、雄山のズームです。
剱岳のズームです。
2年前に登りましたが、また登りたいですね。
0
剱岳のズームです。
2年前に登りましたが、また登りたいですね。
北側の景色です。
これから向かう五竜岳がよく見えています。
5
北側の景色です。
これから向かう五竜岳がよく見えています。
こちらは、鹿島槍ヶ岳の北峰です。
1
こちらは、鹿島槍ヶ岳の北峰です。
北峰のズームです。
南峰へのピストンの登山者で北峰まで行かれる人は少ないようです。
0
北峰のズームです。
南峰へのピストンの登山者で北峰まで行かれる人は少ないようです。
東側の景色です。
雲海が広がっていました。
0
東側の景色です。
雲海が広がっていました。
南峰は広いので、ゆったりと休憩できます。
この時間帯は、15人くらいの登山者がいました。
1
南峰は広いので、ゆったりと休憩できます。
この時間帯は、15人くらいの登山者がいました。
それでは、北峰へ向けてスタートしますが、いきなり激下りでした。
0
それでは、北峰へ向けてスタートしますが、いきなり激下りでした。
晴天で気温が高いので、凍結はしていませんでしたが、慎重に歩きました。
0
晴天で気温が高いので、凍結はしていませんでしたが、慎重に歩きました。
北峰への登りです。
0
北峰への登りです。
北峰に到着しました。
1
北峰に到着しました。
南峰です。
こちらから見ると険しい山に見えます。
2
南峰です。
こちらから見ると険しい山に見えます。
五竜岳への稜線です。
私にとっては難所だらけのコースだと思います。
3
五竜岳への稜線です。
私にとっては難所だらけのコースだと思います。
五竜岳のズームです。
奥の白馬岳方面の山並みの存在感がすごいです。
1
五竜岳のズームです。
奥の白馬岳方面の山並みの存在感がすごいです。
キレット小屋までは、激下りの区間が多かったです。
滑落しないように慎重に歩きました。
0
キレット小屋までは、激下りの区間が多かったです。
滑落しないように慎重に歩きました。
八峰キレットの区間に到着しました。
0
八峰キレットの区間に到着しました。
振り返っての景色です。
下を見ると怖いので前だけ見て歩いてきました。
1
振り返っての景色です。
下を見ると怖いので前だけ見て歩いてきました。
このあたりは本当にコースが狭かったです。
登山者が多い時期は注意が必要ですね。
0
このあたりは本当にコースが狭かったです。
登山者が多い時期は注意が必要ですね。
激下りです。
0
激下りです。
キレット小屋までは、クサリがないと歩けない区間でした。
2
キレット小屋までは、クサリがないと歩けない区間でした。
キレット小屋です。
1
キレット小屋です。
今シーズンの営業は終了していました。
小屋締めされている小屋を見ると少し寂しいですね。
1
今シーズンの営業は終了していました。
小屋締めされている小屋を見ると少し寂しいですね。
いつか泊まってみたいです。
4
いつか泊まってみたいです。
キレット小屋からは、多少のアップダウンはありましたが、ほぼ登りのコースになりました。
0
キレット小屋からは、多少のアップダウンはありましたが、ほぼ登りのコースになりました。
振り返っての景色です。険しい下りでした。
4
振り返っての景色です。険しい下りでした。
口ノ沢のコルに到着しました。
0
口ノ沢のコルに到着しました。
熟年の3名の登山者が休憩されていました。
私より1時間早く冷池山荘を出発されたそうです。
0
熟年の3名の登山者が休憩されていました。
私より1時間早く冷池山荘を出発されたそうです。
北尾根ノ頭に到着しました。
0
北尾根ノ頭に到着しました。
五竜岳までは、まだまだ難所が多そうです。
0
五竜岳までは、まだまだ難所が多そうです。
ここまで歩いてきて、難所にだいぶ慣れた感じがありましたが、このあたりは怖かったですね。
1
ここまで歩いてきて、難所にだいぶ慣れた感じがありましたが、このあたりは怖かったですね。
今回のコースでここが一番怖かったです。
急斜面の岩場よりザレ場の方が苦手です。
0
今回のコースでここが一番怖かったです。
急斜面の岩場よりザレ場の方が苦手です。
登りです。
0
登りです。
上から下を見た写真です。
0
上から下を見た写真です。
振り返っての景色です。
3
振り返っての景色です。
ズームすると、先ほどの3名の登山者が歩かれています。
小屋到着が遅くならないか少し心配しましたが大丈夫みたいです。
1
ズームすると、先ほどの3名の登山者が歩かれています。
小屋到着が遅くならないか少し心配しましたが大丈夫みたいです。
このあたりがG5でしょうかね。
どこも難所でよくわかりませんでした。
0
このあたりがG5でしょうかね。
どこも難所でよくわかりませんでした。
岩をよじ登ったら、突然ライチョウが見えてびっくりしました。
5
岩をよじ登ったら、突然ライチョウが見えてびっくりしました。
天気がいいので、ライチョウは見れないだろうなと思っていたので嬉しかったですね。
6
天気がいいので、ライチョウは見れないだろうなと思っていたので嬉しかったですね。
ライチョウはハイマツの中に入ることもなく、登山道でひなたぼっこしてるような感じでした。
6
ライチョウはハイマツの中に入ることもなく、登山道でひなたぼっこしてるような感じでした。
こちらは雄かなあ。
4
こちらは雄かなあ。
ライチョウのかわいい姿に心が和みました。
3
ライチョウのかわいい姿に心が和みました。
それでは、先に進みます。
あのあたりがG4でしょうかね。
0
それでは、先に進みます。
あのあたりがG4でしょうかね。
激登りです。
0
激登りです。
クサリ場の登りに慣れてきました。
1
クサリ場の登りに慣れてきました。
黄色いペンキでキケンと書かれています。
0
黄色いペンキでキケンと書かれています。
振り返っての景色です。
すごい岩場でしたね。
4
振り返っての景色です。
すごい岩場でしたね。
ここを登りきれば五竜岳に到着しそうです。
1
ここを登りきれば五竜岳に到着しそうです。
五竜岳の山頂が見えました。
0
五竜岳の山頂が見えました。
なんとか登りきりました。
縦走した達成感がありました。
3
なんとか登りきりました。
縦走した達成感がありました。
五竜岳の山頂方面の景色です。
0
五竜岳の山頂方面の景色です。
五竜岳に到着しました。
標高は2814mです。
0
五竜岳に到着しました。
標高は2814mです。
唐松岳方面の景色です。
右下の方に五竜山荘も見えています。
1
唐松岳方面の景色です。
右下の方に五竜山荘も見えています。
唐松岳のズームです。
2
唐松岳のズームです。
奥の白馬岳方面もよく見えました。
2
奥の白馬岳方面もよく見えました。
五竜岳からの下りでは、雪が残っていて歩きにくい状況でした。
0
五竜岳からの下りでは、雪が残っていて歩きにくい状況でした。
テント泊の登山者も多いですね。
1
テント泊の登山者も多いですね。
五竜山荘に到着しました。
0
五竜山荘に到着しました。
五竜山荘は今日の宿泊で小屋閉めになりますが、宿泊者が多かったです。
0
五竜山荘は今日の宿泊で小屋閉めになりますが、宿泊者が多かったです。
夕食はカレーです。
2杯食べて満腹になりました。
2
夕食はカレーです。
2杯食べて満腹になりました。
3日目の朝です。
小屋前からご来光を見ることができました。
1
3日目の朝です。
小屋前からご来光を見ることができました。
3日目もいい天気になりました。
0
3日目もいい天気になりました。
ほとんどの宿泊者がご来光を見ていました。
2
ほとんどの宿泊者がご来光を見ていました。
朝食です。
0
朝食です。
富士山が見えました。
0
富士山が見えました。
富士山のズームです。
1
富士山のズームです。
それでは五竜遠見スキー場へ下山します。
5
それでは五竜遠見スキー場へ下山します。
唐松岳方面の景色です。
3
唐松岳方面の景色です。
下山する稜線です。
0
下山する稜線です。
天気が良すぎて下山するのがもったいないけど、明日は仕事なので下山しました。
0
天気が良すぎて下山するのがもったいないけど、明日は仕事なので下山しました。
去年の登山で、五竜岳からの下りでヒザ痛がでてしまい大変苦労しましたが、今回はヒザ痛などはなく順調に歩けました。
0
去年の登山で、五竜岳からの下りでヒザ痛がでてしまい大変苦労しましたが、今回はヒザ痛などはなく順調に歩けました。
西遠見の池で五竜岳が水面に映りとても綺麗でした。
2
西遠見の池で五竜岳が水面に映りとても綺麗でした。
鏡のようでした。
4
鏡のようでした。
小遠見山です。
ここからの山の眺めと下方の紅葉の眺め綺麗でした。
0
小遠見山です。
ここからの山の眺めと下方の紅葉の眺め綺麗でした。
鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの稜線がよく見えました。
2
鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの稜線がよく見えました。
五竜岳のズームです。
2
五竜岳のズームです。
天気がいいので、下山中に多くのハイカーとすれ違いました。
0
天気がいいので、下山中に多くのハイカーとすれ違いました。
地蔵ノ頭の紅葉が綺麗でした。
0
地蔵ノ頭の紅葉が綺麗でした。
八方尾根方面の景色です。
絶景でした。
0
八方尾根方面の景色です。
絶景でした。
白馬岳方面のズームです。
0
白馬岳方面のズームです。
こうやって、眺めていると登ってみたくなりますね。
3
こうやって、眺めていると登ってみたくなりますね。
ゴンドラ駅に到着しました。
多くの観光客が訪れていました。
0
ゴンドラ駅に到着しました。
多くの観光客が訪れていました。
ゴンドラで下山しました。
まわりの紅葉が綺麗でした。
0
ゴンドラで下山しました。
まわりの紅葉が綺麗でした。
無事に下山することができました。
柏原新道登山口の駐車場までは電車等を利用して行きました。
0
無事に下山することができました。
柏原新道登山口の駐車場までは電車等を利用して行きました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する