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記録ID: 986306 全員に公開 ハイキング奥秩父

快晴の岩稜と藪漕ぎ、鶏冠尾根!!(鶏冠山〜木賊山〜徳ちゃん新道)

日程 2016年10月16日(日) [日帰り]
メンバー lesbourgeons(記録), その他メンバー3人
天候快晴のち曇り。
アクセス
利用交通機関
電車車・バイク
行き : 車 (前日夜出発、車中泊)
帰り : 車⇒塩山駅から中央線(特急電車)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち40%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
正式な登山道ではなく、岩場が続きますので、かなり注意が必要です。
木賊山へはやぶ漕ぎが続き、ルートファインディングも難しいです。
その他周辺情報道の駅「みとみ」周辺は、よく整備されています。
西沢渓谷への道もとてもきれいです。
鶏冠山は、山梨百名山に指定されていますが、正規登山道はなく、岩場が多いため、登攀装備なしでの入山は控えたほうが良いでしょう。(鶏冠山から木賊山までは藪漕ぎです。)
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
ヘッドランプ 1 パナソニック
予備電池 1 携帯充電用
1/25,000地形図 1 国土地理院
ガイド地図 1 山と渓谷地図
コンパス 1 SILVA
1 クマよけ
筆記具 1 ボールペン
保険証 1
飲料 3.0L ペット水3.0L
ティッシュ 1袋 ウエットティッシュ
バンドエイド 1
タオル 1
携帯電話 1
雨具 1
個人装備品
数量
備考
防寒着 1
ストック 1 LEKI
非常食 1 パン
食事 3食 パン・冷凍食品
着替え 1 下着・上着
クマよけ鈴 1 奥日光
手袋 1 軍手
ハーネス 1
カラビナ 2
環ビナ 2
スリング 2
ATC 1
ヘルメット 1

写真

鶏冠山の標識。
西沢渓谷駐車場から出発。
登山道のないルートと聞いていたが、標識があります。
2016年10月16日 08:26撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山の標識。
西沢渓谷駐車場から出発。
登山道のないルートと聞いていたが、標識があります。
2
かわいらしい標識。
山のイラストにキツネが書いてあります。
いい標識です。
2016年10月16日 08:36撮影 by DSC-WX220, SONY
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かわいらしい標識。
山のイラストにキツネが書いてあります。
いい標識です。
5
鶏冠山へ、樹林帯を登る。
今日は晴天、久しぶりにいい天気。
2016年10月16日 09:31撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山へ、樹林帯を登る。
今日は晴天、久しぶりにいい天気。
第一岩峰上より。
第一岩峰は、思ったより大変ではない。
トラロープなどもあります。
2016年10月16日 09:47撮影 by DSC-WX220, SONY
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第一岩峰上より。
第一岩峰は、思ったより大変ではない。
トラロープなどもあります。
3
第一岩峰上より。
西沢渓谷方面。
いい眺望です。
2016年10月16日 09:48撮影 by DSC-WX220, SONY
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第一岩峰上より。
西沢渓谷方面。
いい眺望です。
2
黒金山や乾徳山。
青空を仰ぐ山行なんて半年ぶりくらいです。
2016年10月16日 09:48撮影 by DSC-WX220, SONY
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黒金山や乾徳山。
青空を仰ぐ山行なんて半年ぶりくらいです。
1
岩と渓谷と。
いつの間にかずいぶん上がってきました。
2016年10月16日 09:48撮影 by DSC-WX220, SONY
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岩と渓谷と。
いつの間にかずいぶん上がってきました。
1
第二岩峰。
鋭利な岩ですが、ステップが豊富、鎖もある。
慎重に対処すれば大丈夫。
2016年10月16日 09:49撮影 by DSC-WX220, SONY
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第二岩峰。
鋭利な岩ですが、ステップが豊富、鎖もある。
慎重に対処すれば大丈夫。
3
青空がいいです。
やっぱり晴れの日の山行は、いいですね。
2016年10月16日 09:56撮影 by DSC-WX220, SONY
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青空がいいです。
やっぱり晴れの日の山行は、いいですね。
1
国師ヶ岳と北奥仙丈ケ岳。
足元はおぼつかないも、絶景です。
2016年10月16日 09:58撮影 by DSC-WX220, SONY
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国師ヶ岳と北奥仙丈ケ岳。
足元はおぼつかないも、絶景です。
3
岩の尾根を進みます。
慎重に、慎重に。
2016年10月16日 09:58撮影 by DSC-WX220, SONY
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岩の尾根を進みます。
慎重に、慎重に。
3
国師ヶ岳。
立派な山容です。
2016年10月16日 09:59撮影 by DSC-WX220, SONY
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国師ヶ岳。
立派な山容です。
5
いい感じの稜線です。
2016年10月16日 09:59撮影 by DSC-WX220, SONY
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いい感じの稜線です。
1
第二岩峰上より。
この先に待ち構える第三岩峰。
すごい岩山です。
2016年10月16日 10:01撮影 by DSC-WX220, SONY
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第二岩峰上より。
この先に待ち構える第三岩峰。
すごい岩山です。
3
第二岩峰から岩の稜線を進みます。
左右切れているので、危ない。
慎重に行動します。
2016年10月16日 10:03撮影 by DSC-WX220, SONY
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第二岩峰から岩の稜線を進みます。
左右切れているので、危ない。
慎重に行動します。
3
第三岩峰基部。
予想以上に大きな岩です。
メンバーのうち2名は直登、私ともう1人は巻きました。
2016年10月16日 10:31撮影 by DSC-WX220, SONY
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第三岩峰基部。
予想以上に大きな岩です。
メンバーのうち2名は直登、私ともう1人は巻きました。
3
第三岩峰の巻き道にて。
きっとシメジ類ですね。
2016年10月16日 10:44撮影 by DSC-WX220, SONY
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第三岩峰の巻き道にて。
きっとシメジ類ですね。
1
鶏冠山山頂標識。
実は、第三岩峰の頂上を示し、本当の鶏冠山山頂ではない。
2016年10月16日 10:49撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山山頂標識。
実は、第三岩峰の頂上を示し、本当の鶏冠山山頂ではない。
4
鶏冠山第三岩峰上より。
実によい眺めです。
2016年10月16日 10:50撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山第三岩峰上より。
実によい眺めです。
2
青空と国師ヶ岳。
晴れの日の山行は、やっぱりいいなぁ。
2016年10月16日 10:51撮影 by DSC-WX220, SONY
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青空と国師ヶ岳。
晴れの日の山行は、やっぱりいいなぁ。
3
ちょっと失敬。
2016年10月16日 10:51撮影 by DSC-WX220, SONY
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ちょっと失敬。
7
岩のケルンらしきもの。
2016年10月16日 10:53撮影 by DSC-WX220, SONY
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岩のケルンらしきもの。
1
西沢渓谷方面。
だんだん雲が増えてきたかな。
2016年10月16日 11:10撮影 by DSC-WX220, SONY
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西沢渓谷方面。
だんだん雲が増えてきたかな。
1
鶏冠山山頂。
こちらが本物の山頂。
2016年10月16日 12:07撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山山頂。
こちらが本物の山頂。
3
鶏冠山〜木賊山へ。
藪漕ぎが始まります。
2016年10月16日 12:07撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山〜木賊山へ。
藪漕ぎが始まります。
3
鶏冠山〜木賊山。
眺望の良いポイント。
2016年10月16日 12:08撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山〜木賊山。
眺望の良いポイント。
1
鶏冠山〜木賊山。
藪漕ぎもシャクナゲの密度次第で難易度が変わります。
2016年10月16日 13:18撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山〜木賊山。
藪漕ぎもシャクナゲの密度次第で難易度が変わります。
1
鶏冠山〜木賊山。
鶏冠山は、山頂を過ぎても、木賊山まで気を抜けない。
2016年10月16日 13:20撮影 by DSC-WX220, SONY
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鶏冠山〜木賊山。
鶏冠山は、山頂を過ぎても、木賊山まで気を抜けない。
1
甲武信岳が見えてきた。
やっぱり凛々しいです。
2016年10月16日 13:20撮影 by DSC-WX220, SONY
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甲武信岳が見えてきた。
やっぱり凛々しいです。
1
奥秩父縦走路に合流。
2016年10月16日 14:58撮影 by DSC-WX220, SONY
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奥秩父縦走路に合流。
1
木賊山。
眺望はないものの、静かでいいところです。
2016年10月16日 15:01撮影 by DSC-WX220, SONY
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木賊山。
眺望はないものの、静かでいいところです。
1
木賊山。
このあたりが、鶏冠尾根への出入り口と思われます。
2016年10月16日 15:19撮影 by DSC-WX220, SONY
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木賊山。
このあたりが、鶏冠尾根への出入り口と思われます。
1
山頂で休憩後、下り始めます。
帰りは徳ちゃん新道です。
2016年10月16日 15:30撮影 by DSC-WX220, SONY
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山頂で休憩後、下り始めます。
帰りは徳ちゃん新道です。
1
すっかり遅い時間になってきました。
ヘッデンをつけて下山です。
お疲れさまでした。
2016年10月16日 18:54撮影 by DSC-WX220, SONY
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すっかり遅い時間になってきました。
ヘッデンをつけて下山です。
お疲れさまでした。
2

感想/記録

鶏冠尾根から木賊山を目指す岩稜の山岳ルート。
快晴の青い空を仰ぎながら岩の稜線を目指して進みます。
青空を仰ぐ山行は久しぶり、おそらく半年ぶりくらいでしょうか、気分も乗ってきます。

鶏冠尾根のルートは、正規登山ルートでなく、破線ルートでもない、地図にルート表示はありません。
しかし、鶏冠山が山梨百名山に指定されたためでしょうか、踏み跡はしっかりあり、標識もあります。

とはいっても、第一岩峰、第二岩峰、第三岩峰と続く岩稜帯は迫力抜群で、岩場からの稜線からは大展望が広がり、とても爽快なところです。
岩場が連続する危険度の高いルートであり、また、岩の登下降が続くため、登攀装備と慎重な対処が必要です。

第一、第二岩峰は、鎖やトラロープを保険とすれば、何とか登れる範囲です。
そして、最大の難所は、切り立った断崖の第三岩峰ですが、4名のうち、2名が直登、私ともう1名は、巻道を利用してパスしました。

さらに、鶏冠山の第三岩峰を越えても、岩の稜線は続き、気を付けながら進みます。
登山道の左右が切れ落ちた稜線(稜線の幅は1m以下)などもあり、かなり慎重に対応しました。

鶏冠山の山頂を越えると、ひたすら藪漕ぎになります。
シャクナゲの密生した藪をかき分けて進みますがなかなか進まず、体力と気力を要します。

木賊山の山頂近くになると、傾斜は緩くなり、鬱蒼とした原生林が現れ、抜けると木賊山山頂に到着。
しかし、木賊山山頂は、ちょっとした休憩スペースと標識があるのみ、眺望はありません。

木賊山山頂からは、一般登山道で下山。
藪をかき分けて進んできただけに、一般登山道は、高速道路のように感じます。
徳ちゃん新道の分岐先で日没を迎え、ヘッデンで下山です。

岩峰の鶏冠山、なかなかハードなコースでした。
岩場、藪漕ぎと、気を使いながらの前進でしたので、ずいぶんと時間がかかりました。
長時間の行動でもあり、メンバー皆でよく頑張った山行でした。
たまには、こんな冒険的な山行もよいでしょう。
訪問者数:366人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/11/2
投稿数: 961
2016/10/20 21:40
 きれいですね すごいですね 鶏冠山
lesbourgeons さん こんばんはー
かっこいい 山ですね 鶏冠山、
青空と 岩のコントラストも きれいです。
でも ちょっと 高所恐怖症には 怖そうな感じの路
(ビビりの私、
14時間にわたる やまあるき お疲れさまでした。
登録日: 2013/6/9
投稿数: 1537
2016/10/21 23:12
 Re: きれいですね すごいですね 鶏冠山
tsui さん、こんばんは。
鶏冠山は、スリル満点な岩峰でした。
岩登りがいくつもあり、切れ尾根が連続し、最後は藪漕ぎにルートファインディングと盛りだくさんでした。
思ったより時間を要する山行となり、なかなか大変でしたが、たまには未開の岩峰というのも面白いものです。
登録日: 2014/5/16
投稿数: 524
2016/10/22 4:07
 又々 素晴らしい山行 (*^ー゚)b グッジョブ!!
les様 山の選択が渋くてナイスですね〜。

乾徳山に登った時 「いつか刺さり込みたい心惹かれる登山口」でした。もう夢のまま終わってしまうかもですが、お陰様で憑依して楽しませて貰いませう。慎重かつ大胆に山男っぷりを磨かれて、こころ踊るレコを今後も期待してますねー \(*⌒0⌒)bがんばっ♪
登録日: 2013/6/9
投稿数: 1537
2016/10/23 8:48
 Re: 又々 素晴らしい山行 (*^ー゚)b グッジョブ!!
obanyanさん、おはようございます。
憑依山行大歓迎です。
鶏冠山は良いところでした。
正に、渋くて、岩がナイスでした。
登攀要素を絡めた山岳コースは楽しかったです。
慎重に少しづつ色々取り組んで行きたいと思います。

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