女神山

2016年10月19日(水) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 8.8km
• 登り: 668m
• 下り: 677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:29

10:39 相沢林道登山口
10:52 10:54 白糸の滝
11:17 11:17 白糸の滝
11:20 11:21 女神山登り口
12:01 12:01 水場
12:07 12:08 県境コース分岐
12:24 13:08 女神山
13:14 13:14 県境コース分岐
13:49 13:49 ブナ見平
13:59 13:59 後ろのツル道分岐
14:06 14:08 女神霊泉
14:17 14:19 降る滝
14:27 14:27 女神霊泉
14:31 14:34 女神山登り口
14:35 14:39 白糸の滝
14:40 14:48 女神山登り口
14:49 14:54 白糸の滝
14:55 14:55 女神山登り口
15:08 相沢林道登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

砂利道5km。底を擦ることもあり。

写真

10/19 10:37

今日は女神山へやってきました。

10/19 10:37

登山ポスト完備。

10/19 10:42

白糸の滝の観光地と一緒になっているためか、よく整備されています。訪れる方はほとんど登山者でしたが。

10/19 10:44

ただの橋も見事な景観にする紅葉。

10/19 10:47

10/19 10:49

10/19 10:54

休憩ポイント。

10/19 10:54

隙間から白糸の滝が見えますが、下山時に滝つぼによる予定のため、スルー。

10/19 11:07

反対側の姫滝を見に来ました。滝というには水量が少なすぎ・・。

10/19 11:08

滝つぼも少し湿っている程度。訪れる時期が悪かったのだろうか？

10/19 11:10

ここまでの沢登りが楽しかったので、それで良しとしよう。

10/19 11:19

今日は反時計回りに進むので、こちらの尾根を登っていく。
いきなりの急登。

10/19 11:28

木の根に足を置きながら上っていくが、息もすぐに上がってしんどかった。

10/19 11:40

稜線らしきものに出会い、あとは傾斜が緩やかになる。

10/19 11:40

展望は駐車場の方向に広がるが、特徴的なものはない。

10/19 12:05

緩やかになってからは歩が一気に進む。

10/19 12:26

ほどなくして頂上。

10/19 12:27

10/19 12:26

三角点。

10/19 12:39

南側には焼石連峰が望める。

10/19 12:40

真昼岳を眺めようと縦走路に歩を進めると大仙市が見られた。

10/19 12:43

10/19 12:44

真昼岳への縦走路。中央の禿げたところが兎平。

10/19 12:45

真昼岳。

10/19 12:49

遠くに和賀岳と高下岳。

10/19 12:52

少し戻ってきたら、正面に鳥海山。

10/19 12:58

稜線もしっかり見えるほどの好天に恵まれた。

10/19 13:18

下山はブナ見平経由なので、緩やかな登山道。

10/19 13:53

ブナ見平。

10/19 14:01

秋田県へ抜ける登山道との分岐。

10/19 14:08

10/19 14:17

降る滝。

10/19 14:18

滝壺にかかる虹。

10/19 14:19

滝壺から滝の上部。

10/19 14:20

水しぶきがたくさん降っている。

10/19 14:21

こちらのほうがきれいに虹がかかっているかも。

10/19 14:28

岩清水。

10/19 14:29

女神霊泉。

10/19 14:35

ほぼ下山完了といったところで白糸の滝へ寄るためにさらに下へ。

10/19 14:38

梯子と巻き道。

10/19 14:40

梯子はあまり手入れはされていないようだ。

10/19 14:41

白糸の滝。

10/19 14:41

まさに白糸。

10/19 14:43

木漏れ日との見事な景観。

10/19 14:43

白糸の滝の滝壺。

10/19 14:47

さらに奥には姥滝。

10/19 14:53

三滝神社への道があるかどうか探してみるが見当たらず。
諦めて下山することに。

10/19 15:10

無事に下山完了。お疲れさまでした。

10/19 15:18

下山して車で5分ほど走らせたところに三滝神社の鳥居が。
登山口にある看板が間違いのようで、入り口は登山口からだいぶ離れていた。

撮影機器：

IXY 170 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

emosan27

月の写真登録量に制限がかかったので、節約モード。
後ほど編集せねば。

いろいろな滝があって、見ごたえのある山行でした。
人もたくさん入っていたので、賑やかでした。
熊もこれだけ人が入っていれば逃げ出すでしょう。

紅葉もピークを迎えており、滝とのコントラストも見事でした。
この時期に訪れることが出来てよかた。