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記録ID: 987475 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

ネズミサス尾根〜鷹ノ巣山:いよいよ秋本番

日程 2016年10月20日(木) [日帰り]
メンバー kuroske
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
東日原駐車場を利用。一日500円
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間58分
休憩
54分
合計
6時間52分
S東日原駐車場09:3409:36東日原バス停09:4009:46中日原バス停09:4812:32カラ沢ノ頭12:3812:43城山(奥多摩町)12:4413:05水根山13:0613:34鷹ノ巣山13:5614:13ヒルメシクイノタワ14:1715:17稲村岩の鞍部15:3015:45稲村岩16:15中日原バス停16:1616:24東日原バス停16:26東日原駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
ネズミサス尾根:
バリエーションルートですので道も標識もありません。赤テープは沢山付いていますが。取り付きのルート取りがキモです。鷹ノ巣谷出会を渡渉してすぐ尾根に取り付く方もいるようですが、上部が急な露岩混じりのヤブになっているようなので敬遠し、日原川沿いの踏み跡を少し進むと植林の中を斜上する仕事道が見つかりました。これを忠実に辿れば難なく尾根に乗ることができます。尾根に乗ってしまえばあとは特に危険を感じるような箇所はありませんでした。但し下りでは、GPSの携行と万一に備えたロープなどの用意が必要だと思います。

装備

個人装備 GPS ロープ6.5mm×40m(使用せず)

写真

駐車場からは稲村岩尾根がよく見える。手前がこれから目指すネズミサス尾根。下りは奥の鷹ノ巣尾根を予定していたが体力切れで果たせず
2016年10月20日 09:33撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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駐車場からは稲村岩尾根がよく見える。手前がこれから目指すネズミサス尾根。下りは奥の鷹ノ巣尾根を予定していたが体力切れで果たせず
2
稲村岩尾根の上部は結構色付いているではないか!楽しみ
2016年10月20日 09:35撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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稲村岩尾根の上部は結構色付いているではないか!楽しみ
毎回覗かせていただく綺麗なお庭と稲村岩のコラボ
2016年10月20日 09:48撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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毎回覗かせていただく綺麗なお庭と稲村岩のコラボ
6
ツリフネソウ
2016年10月20日 09:52撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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ツリフネソウ
3
橋を渡り道標を右に進むと稲村岩尾根への登山道。今回は直進する踏み跡に入る
2016年10月20日 09:55撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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橋を渡り道標を右に進むと稲村岩尾根への登山道。今回は直進する踏み跡に入る
鷹ノ巣谷に架かる朽ちた橋。もちろん渡れないので河原に降りて飛び石で渡る。石は思ったより滑るので慎重に
2016年10月20日 09:56撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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鷹ノ巣谷に架かる朽ちた橋。もちろん渡れないので河原に降りて飛び石で渡る。石は思ったより滑るので慎重に
すぐにネズミサス尾根の末端。植林の中を強引に登れないこともなさそうだが、上部が藪岩登りになりそうな雰囲気だったので、左に巻く道を進む
2016年10月20日 09:59撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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すぐにネズミサス尾根の末端。植林の中を強引に登れないこともなさそうだが、上部が藪岩登りになりそうな雰囲気だったので、左に巻く道を進む
1
巻き道はいったん日原川に降り立つ
2016年10月20日 10:02撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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巻き道はいったん日原川に降り立つ
右手の植林帯に入る。ここも急だが少し登ると明瞭な仕事道を発見
2016年10月20日 10:05撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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右手の植林帯に入る。ここも急だが少し登ると明瞭な仕事道を発見
2
一汗かくと尾根に乗ることができた
2016年10月20日 10:15撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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一汗かくと尾根に乗ることができた
2
タゴガエル?ヤマアカガエル?
2016年10月20日 10:21撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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タゴガエル?ヤマアカガエル?
2
尾根上は道形が薄いがヤブもなく歩きやすい。獣の足跡が点々と続く
2016年10月20日 10:33撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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尾根上は道形が薄いがヤブもなく歩きやすい。獣の足跡が点々と続く
左側は植林帯。40年前は大伐採地だった
2016年10月20日 11:04撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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左側は植林帯。40年前は大伐採地だった
ブナの美林になる。黄葉はもうすぐ
2016年10月20日 11:22撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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ブナの美林になる。黄葉はもうすぐ
3
ここあたりから上がネズミサス尾根のハイライト。美しい自然林が終了点まで続く
2016年10月20日 11:26撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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ここあたりから上がネズミサス尾根のハイライト。美しい自然林が終了点まで続く
3
紅(黄)葉している木が出てくる
2016年10月20日 11:35撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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紅(黄)葉している木が出てくる
1
カバ類やカエデは気が早い
2016年10月20日 11:54撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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カバ類やカエデは気が早い
6
色付いた葉の落葉も始まっている
2016年10月20日 12:07撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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色付いた葉の落葉も始まっている
2
青空に映えて鮮やか
2016年10月20日 12:19撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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青空に映えて鮮やか
6
鷹ノ巣山が近づいてきた
2016年10月20日 12:27撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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鷹ノ巣山が近づいてきた
2
遠くに天祖山
2016年10月20日 12:30撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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遠くに天祖山
カラ沢の頭に到着。疲れました
2016年10月20日 12:34撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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カラ沢の頭に到着。疲れました
2
石尾根は紅葉が見事
2016年10月20日 12:40撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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石尾根は紅葉が見事
5
水根山
2016年10月20日 13:06撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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水根山
1
気分の良い尾根歩き。美しい紅葉になかなか歩が進まない
2016年10月20日 13:13撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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気分の良い尾根歩き。美しい紅葉になかなか歩が進まない
11
鷹ノ巣山の山頂はもうすぐ
2016年10月20日 13:14撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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鷹ノ巣山の山頂はもうすぐ
7
このあたりはリンドウが多い。昨年も咲いていた
2016年10月20日 13:14撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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このあたりはリンドウが多い。昨年も咲いていた
5
山頂部も紅葉している
2016年10月20日 13:18撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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山頂部も紅葉している
1
山頂直下の草原
2016年10月20日 13:19撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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山頂直下の草原
1
ススキの穂が輝いている
2016年10月20日 13:22撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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ススキの穂が輝いている
2
水根山を振り返る
2016年10月20日 13:23撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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水根山を振り返る
1
鷹ノ巣山頂に到着
2016年10月20日 13:33撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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鷹ノ巣山頂に到着
7
浅間尾根の紅葉はまだ先だ。この尾根は毎年見事な紅葉や新緑を見せてくれる
2016年10月20日 13:42撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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浅間尾根の紅葉はまだ先だ。この尾根は毎年見事な紅葉や新緑を見せてくれる
7
今日は富士が霞んで見える
2016年10月20日 13:54撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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今日は富士が霞んで見える
5
稲村岩尾根を下る。一旦倒れてから復活した巨木
2016年10月20日 14:22撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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稲村岩尾根を下る。一旦倒れてから復活した巨木
1
いつも見る倒木。まだ生きた葉がある
2016年10月20日 14:38撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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いつも見る倒木。まだ生きた葉がある
2
稲村岩尾根もネズミサス尾根と同じく美林の尾根だが、登山道で浸食され根が露出しているのが違い
2016年10月20日 14:48撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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稲村岩尾根もネズミサス尾根と同じく美林の尾根だが、登山道で浸食され根が露出しているのが違い
1
稲村岩への道は侵入自粛になったようだ。つい最近までは何も書かれていなかった筈だが
2016年10月20日 15:21撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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稲村岩への道は侵入自粛になったようだ。つい最近までは何も書かれていなかった筈だが
2
撮影機材:

感想/記録

奥多摩の紅葉はまだ先だと思って期待していなかったが、日原の駐車場から稲村岩尾根上部を見上げると結構色付いている様子。標高の高いところでは紅葉が始まっているのだろうか。
日原川を渡り稲村岩への登山道を見送り、鷹ノ巣谷に突き当たったところで河原に降り、鷹ノ巣谷の出会いを飛び石で渡渉する。ヌルッと滑ってバランスを少し崩す。ネズミサス尾根の末端は胸を突く急斜面だ。植林を這い上がって登れないこともなさそうだが、植林が切れた上が露岩混じりの藪になっていて危なそうだったので、とりあえず尾根を巻く仕事道を進む。一旦河原に降りてから植林に上がったところで踏み跡が不明瞭になるが、この斜面は登れそうだったので適当によじ登ると明瞭な仕事道を見つけた。この道は歩きやすく、楽に尾根に立つことができ助かった。尾根筋は道形が薄いがヤブはなく傾斜も適度だ。何か獣が歩いたり落ち葉を掘ったりした跡が延々と続く。アナグマだろうか。シカの足跡もある。そういえばシカの鳴き声が頻繁に聞こえる。まさに「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の…」といった気分。
ネズミサス尾根下部の東側は植林が多い。実は40年ほど前の高校時代、単独で巳ノ戸谷を遡行した後、ふと思い立ってこの尾根を下降したことがある。当時は広大な伐採跡になっていて、枝が散乱する濃い藪を苦労して下った記憶が残る。巳ノ戸谷をクリアし昂揚した気分だったのだろうが、当時はGPSもガイドブックもなく、コンパスと勘が頼りだった。体力も感覚も、もうあのころには戻れない。
標高が上がってくると紅葉した木が目立つようになる。カラ沢の頭に着き石尾根縦走路に出ると、もはや見頃と言っても良いほどに。水根山から鷹ノ巣山までは草原を歩く気分の良い尾根道だ。枯草の中を探ると、健気に咲いているリンドウの花も見つけることができる。
鷹ノ巣山からは鷹ノ巣尾根〜八丁尾根と辿る予定だった。しかしネズミサス尾根の登りで思いの外疲労し足に来たようで、木の根に躓いたり、落ち葉で滑ったりするようになった。更に五十肩も悪化してきていてザックの重みで疼痛が襲う。ということで今回はバリエーションルートでの下山は諦め稲村岩尾根をそのまま降ることにした。それでも予想外の紅葉を楽しむことができ、充実した一日だった。
訪問者数:320人
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