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Yamareco

記録ID: 987704
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳&小太郎山(結構きつ・・・)

2016年10月21日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.8km
登り
2,046m
下り
2,044m

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
0:59
合計
9:40
6:39
6:39
77
7:56
7:56
87
9:23
9:27
54
10:21
10:45
64
11:49
11:51
20
12:11
12:15
30
12:45
13:05
35
13:40
13:42
55
14:37
14:40
80
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き 芦安5:30頃→広河原6:15頃  乗り合いタクシー 
帰り 広河原16:40→芦安17:40頃 バス
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところは無し
小太郎尾根(破線ルート)はガレ場、ザレ場、少しのハイマツ漕ぎ(道はある)など有り コース全般で雪無、凍結無
広河原から北岳が良く見えます。天気よさそう。
2016年10月21日 06:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 6:21
広河原から北岳が良く見えます。天気よさそう。
例のつり橋からも
2016年10月21日 06:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 6:22
例のつり橋からも
所々きれい
2016年10月21日 07:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 7:24
所々きれい
大樺沢の二俣手前にくるとバットレスも正面に
2016年10月21日 07:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 7:38
大樺沢の二俣手前にくるとバットレスも正面に
背後の鳳凰三山(地蔵岳・観音岳)。左の丸い高いのは高嶺(100高山)ですか?
2016年10月21日 07:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 7:55
背後の鳳凰三山(地蔵岳・観音岳)。左の丸い高いのは高嶺(100高山)ですか?
二俣から大樺沢と八本歯のコル。簡単に行けそうだけどこのコースはきついですよね。
2016年10月21日 08:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 8:00
二俣から大樺沢と八本歯のコル。簡単に行けそうだけどこのコースはきついですよね。
今日は行ったことのない右俣コースを進む。こちらも簡単そうですが左俣と同程度の標高差では。
2016年10月21日 08:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 8:11
今日は行ったことのない右俣コースを進む。こちらも簡単そうですが左俣と同程度の標高差では。
結構登ったけど稜線は未だ高い。
2016年10月21日 08:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 8:40
結構登ったけど稜線は未だ高い。
いつの間にか八ヶ岳が
2016年10月21日 09:08撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:08
いつの間にか八ヶ岳が
オベリスクアップ
2016年10月21日 09:08撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:08
オベリスクアップ
鳳凰三山も高くなってきた。
2016年10月21日 09:16撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:16
鳳凰三山も高くなってきた。
稜線に出ると甲斐駒ケ岳が
2016年10月21日 09:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:22
稜線に出ると甲斐駒ケ岳が
白くてかっこいい
2016年10月21日 09:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:22
白くてかっこいい
おっと池山吊尾根の上に富士が
2016年10月21日 09:23撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:23
おっと池山吊尾根の上に富士が
小太郎尾根との分岐。小太郎に行くか検討。時間的には休憩をほぼ取らなければバスに間に合う・・行ってしまえ。
2016年10月21日 09:23撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:23
小太郎尾根との分岐。小太郎に行くか検討。時間的には休憩をほぼ取らなければバスに間に合う・・行ってしまえ。
仙丈ケ岳も見える
2016年10月21日 09:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:24
仙丈ケ岳も見える
小太郎尾根。結構下がってまた上がる。気持ちよさそう。
2016年10月21日 09:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:24
小太郎尾根。結構下がってまた上がる。気持ちよさそう。
初めはこんな歩きやすそうな縦走路。
2016年10月21日 09:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:34
初めはこんな歩きやすそうな縦走路。
しかし、ハイマツに引っかかったり、ザレ場、ガレ場、森林帯アと意外に疲れます。すれ違った方がやんなってきたと言っていた。
2016年10月21日 09:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 9:46
しかし、ハイマツに引っかかったり、ザレ場、ガレ場、森林帯アと意外に疲れます。すれ違った方がやんなってきたと言っていた。
取りあえず岩峰の前小太郎山2546m。巻いてくれ。
2016年10月21日 10:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:05
取りあえず岩峰の前小太郎山2546m。巻いてくれ。
ふり返ると一番好きな角度で北岳が。冬など中央道のSAからも真っ白な頭だけこの角度で見えますね
2016年10月21日 10:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:05
ふり返ると一番好きな角度で北岳が。冬など中央道のSAからも真っ白な頭だけこの角度で見えますね
やっと小太郎山への最後の登り。
2016年10月21日 10:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:05
やっと小太郎山への最後の登り。
小太郎山2725m(100高山)何気に大変です。本当はまったりしたいのですが、バスの時間が・・・
2016年10月21日 10:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:21
小太郎山2725m(100高山)何気に大変です。本当はまったりしたいのですが、バスの時間が・・・
これだけ降りてきてしまって。やけに北岳が高く見えます。小太郎山だけでピストンでもいいかなとも思い始める。
2016年10月21日 10:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:21
これだけ降りてきてしまって。やけに北岳が高く見えます。小太郎山だけでピストンでもいいかなとも思い始める。
仙丈ケ岳の大仙丈沢・小仙丈沢も真正面。
2016年10月21日 10:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:22
仙丈ケ岳の大仙丈沢・小仙丈沢も真正面。
おお!穂高の天狗のコルから槍ヶ岳までのシルエットが。冬だったらさぞかしきれいでしょう
2016年10月21日 10:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 10:40
おお!穂高の天狗のコルから槍ヶ岳までのシルエットが。冬だったらさぞかしきれいでしょう
小太郎尾根からは富士山が見えます。
2016年10月21日 10:41撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:41
小太郎尾根からは富士山が見えます。
甲斐駒の手前は話題の栗沢山やアサヨ峰あたりでしょうか。落ち着いた来年あたり。
2016年10月21日 10:42撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:42
甲斐駒の手前は話題の栗沢山やアサヨ峰あたりでしょうか。落ち着いた来年あたり。
少し気が重いが尾根を登り返します。
2016年10月21日 10:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 10:58
少し気が重いが尾根を登り返します。
結構戻ったがまだまだ頂けははるか上。このあと分岐の手前で尾根を一つ間違えハイマツ漕ぎをして余計な体力を使う羽目に
2016年10月21日 11:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 11:25
結構戻ったがまだまだ頂けははるか上。このあと分岐の手前で尾根を一つ間違えハイマツ漕ぎをして余計な体力を使う羽目に
小太郎尾根分岐まで戻ってきました。ここでやっぱり北岳に登らないなんてあり得ないと感じる。がんばってペースを上げればバスに間に合うので北岳に向かう。
2016年10月21日 11:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 11:49
小太郎尾根分岐まで戻ってきました。ここでやっぱり北岳に登らないなんてあり得ないと感じる。がんばってペースを上げればバスに間に合うので北岳に向かう。
肩の小屋に到着。
2016年10月21日 12:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 12:11
肩の小屋に到着。
昼を過ぎても北アルプスが見えるなんて
2016年10月21日 12:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:12
昼を過ぎても北アルプスが見えるなんて
富士山も高くなってきた。
2016年10月21日 12:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:13
富士山も高くなってきた。
北岳山頂がついに見えてきた。不思議にそれほど疲労はありません。
2016年10月21日 12:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:39
北岳山頂がついに見えてきた。不思議にそれほど疲労はありません。
ついに南アルプス南部の景色が広がる。
2016年10月21日 12:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:40
ついに南アルプス南部の景色が広がる。
北岳2回目の登頂。岩手から遠征されてきた方に撮影していただく。北岳山荘か農鳥小屋のどちらでテント泊するか迷われてました。農鳥小屋までは結構きついと言ってしまったが余計なことを行ってしまったかなー
2016年10月21日 12:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:50
北岳2回目の登頂。岩手から遠征されてきた方に撮影していただく。北岳山荘か農鳥小屋のどちらでテント泊するか迷われてました。農鳥小屋までは結構きついと言ってしまったが余計なことを行ってしまったかなー
やっぱり上から見る甲斐駒はかっこいい。
2016年10月21日 12:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:46
やっぱり上から見る甲斐駒はかっこいい。
八本歯の頭から池山吊尾根です。破線できつそうですが行ってみたい。
2016年10月21日 12:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 12:48
八本歯の頭から池山吊尾根です。破線できつそうですが行ってみたい。
こわごわとバットレスを上から写したつもりが単なる大樺沢になってしまった。
2016年10月21日 12:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 12:48
こわごわとバットレスを上から写したつもりが単なる大樺沢になってしまった。
今日は午後になっても富士が見えます。
2016年10月21日 12:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 12:48
今日は午後になっても富士が見えます。
オベリスクも
2016年10月21日 13:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 13:00
オベリスクも
そして私の最も好きな景色の一つ。変わってますが間ノ岳が好きな山トップ3です。
2016年10月21日 13:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 13:02
そして私の最も好きな景色の一つ。変わってますが間ノ岳が好きな山トップ3です。
これが同じアングルで去年の10月12日。アルプスの冬山を知らない私には素晴らしい体験でした。
2015年10月12日 11:43撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/12 11:43
これが同じアングルで去年の10月12日。アルプスの冬山を知らない私には素晴らしい体験でした。
北岳山荘がはるか下に
2016年10月21日 13:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 13:05
北岳山荘がはるか下に
これは両俣小屋に行く尾根。これも破線だが行ってみたい。
2016年10月21日 13:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 13:11
これは両俣小屋に行く尾根。これも破線だが行ってみたい。
間ノ岳は本当に大きい山容
2016年10月21日 13:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 13:17
間ノ岳は本当に大きい山容
中白根から間ノ岳の間ってこんなに険しい稜線だったのか
2016年10月21日 13:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 13:17
中白根から間ノ岳の間ってこんなに険しい稜線だったのか
八本歯のコルに降りるいやなガレ場。登りの時ホントきついですよ絵。
2016年10月21日 13:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 13:32
八本歯のコルに降りるいやなガレ場。登りの時ホントきついですよ絵。
八本歯コルに降りる長い梯子。これも登るときホントきつい。
2016年10月21日 13:37撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
10/21 13:37
八本歯コルに降りる長い梯子。これも登るときホントきつい。
八本歯コル到着。コースタイムを20分ほど縮めれば最終バスに間に合うことを確認。疲労で滑落や転倒の危険が高いので慎重に行く。
2016年10月21日 13:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
10/21 13:40
八本歯コル到着。コースタイムを20分ほど縮めれば最終バスに間に合うことを確認。疲労で滑落や転倒の危険が高いので慎重に行く。
バットレス。
2016年10月21日 13:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 13:49
バットレス。
一体いくつの梯子が。梯子は濡れたり、凍ってなければ手すりを持つことで危険は少なくどんどん高度を下げられる。
2016年10月21日 13:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 13:49
一体いくつの梯子が。梯子は濡れたり、凍ってなければ手すりを持つことで危険は少なくどんどん高度を下げられる。
何の実
2016年10月21日 13:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
10/21 13:55
何の実
八本歯コルへの登りのきつさは日本有数ですね。
2016年10月21日 14:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 14:07
八本歯コルへの登りのきつさは日本有数ですね。
大樺沢上部の梯子やザレ場が終わった後の沢渡。昨年ここで岩が凍っているのに気付かずコケました。
2016年10月21日 14:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 14:14
大樺沢上部の梯子やザレ場が終わった後の沢渡。昨年ここで岩が凍っているのに気付かずコケました。
二俣到着。ここでコースタイム通りでOKを確認。この先バス停まで誰にも遭遇しない・・・これが南アの人気コースか?
2016年10月21日 14:37撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 14:37
二俣到着。ここでコースタイム通りでOKを確認。この先バス停まで誰にも遭遇しない・・・これが南アの人気コースか?
余裕ができたので季節の写真
2016年10月21日 14:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
10/21 14:46
余裕ができたので季節の写真
いい色
2016年10月21日 14:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 14:47
いい色
黄葉
2016年10月21日 15:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 15:04
黄葉
2016年10月21日 15:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 15:06
2016年10月21日 15:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 15:14
この季節でも豊かな水量
2016年10月21日 15:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 15:28
この季節でも豊かな水量
広河原近くの立派なカツラの木
2016年10月21日 15:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 15:53
広河原近くの立派なカツラの木
つり橋の脇の見事な紅葉
2016年10月21日 15:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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10/21 15:58
つり橋の脇の見事な紅葉
16時でも上まで見えます
2016年10月21日 15:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
10/21 15:59
16時でも上まで見えます
なんでしょうこの広河原のバス停の閑散。きっと明日は大変なことになると思われますが。
2016年10月21日 16:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
10/21 16:22
なんでしょうこの広河原のバス停の閑散。きっと明日は大変なことになると思われますが。

感想

 行ったことが無い北沢峠からの甲斐駒から早川尾根に行きたかったが、平日は北沢峠にバスが到着するのが遅く登山の時間が少ない。
 そこで昨年10月に頂上部に雪が有り素晴らしかった北岳にする。更に最近少しだけ意識している100高山の小太郎山もついでに。私の中の今の100高山の位置付けは行きたい山の近くに100高山があれば足を延ばす(なので達成の見込みは無)。ただでさえ小太郎山までピストンした後に北岳を登るのはハードなのに、小太郎尾根は破線だけにハイマツの枝が邪魔だったり、ザレ場、ガレ場、森林帯、ルート逸れたときのリカバリーと余計な体力を消費してしまう。(尾根沿いなので最終的には戻れますが)平日のバスの時間からして私にはスピード、脚力がまだ足りませんでした。最終バスには間に合ったものの今後はもう少しゆったりした山旅にしよう。
 青空ではないが雲が高いからか一日中遠くまで景気が見られラッキーでした。しかし雪はいつ降るのでしょうか?
121座 小太郎山 北岳(既登済)

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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