記録ID: 987717
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ハイキング
奥多摩・高尾
うら道からバリルートに廻り大垂水峠から高尾山へ
2016年10月21日(金) [日帰り]
mariji3
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 865m
- 下り
- 859m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 7:03
11:21
11:21
26分
バリルート入口
14:57
14:59
15分
富士見台
16:43
ゴール地点
中々良い天候には成らない今年の季節、
節目を感じさせない毎日の様です。
歩くのにも毎度同じコースを歩くのでは味気なく感じ、
高尾駅から旧甲州街道に歩き駒木野宿跡から左の住宅地へと入って行く。
地図を今回持参せずに来てしまったのでこの辺だろうと
思って向かいました。中々小仏川には出ない、入口を探しながら上流へと向かった。
辿り着いた先は前回レーさんに教わった散策の橋に来ていた、
橋を渡り散策路に入ると左右に道が伸びている。
全開は右に歩き上流に歩いたが下流はどの様なのか確認する意味で戻って行く。
道は私有地となり行き止まりで先は橋を渡って住宅地をクランク状態で進むと小仏関所そばに出てしまった。
この場所が入口なのかと見たが家に帰って確認したら
新甲州街道から入る道が有った。もう少し手前から入る道でした。
一応車道から離れて歩けたのは気持ちが違う、アスファルトの道より土の道に越したことは無い。
高尾山トンネルに入る高架橋の下を通って高尾梅の郷に着いた。
駅で用足しを済ませなかったので此処で借りた。
清潔な場所です。
身軽になった感じで日蔭林道まで暫く舗装道を上がっている。
駅で10人程のグループが待ち合わせをしていた、
その時の一人に話掛けたら蛇滝コースから高尾登山と話してくれた。
小仏川の散策路でそのグループと行き会う。自分はその先に歩くので追い越した。普段だと我らのようなシニアの歩きが目立つ。
日影林道に入る沢を右に見て進むと道が幾らか膨らんだ
場所車が止めて有ったりですが、昨日は居なかった、
そして沢に降りて対岸から山に吸い込まれる形で急坂を上り始める。
バリエイションルートとなるが道はちゃんと付いてます。
唯案内板が無い、坂道の階段状が付いてないなどで一般的なコースとみなさないのでしょう。
今回二度目なので道順は思い出せる、
小さなピークを二回程越せば小仏城山に着くのだ。
檜の林を進んだり杉の木立も中々絵に成る道です、
人気のない静まり返った道は頭をスッキリさせてくれる。
日差しが出て来た、道は藪漕ぎに成ったが短い歩きで済んだ。
もう出口に来た様だ、日蔭林道にでた。
舗装道を2カーフを上がればパラボラの小仏城山の山頂です。
お昼時に着いた、駅出発が9:40分だったか道草もありで丁度良い時間に上がった様だ。
小グループがちらほら居ました。普段の日は少ない。
小女子入りにひじきも混じったおにぎりを作ってもらった
梅干しも少し入ってた。コーンスープで体の冷えを押さえ
後半戦の体力にと食べた。
道順は分かってはいるが取り合えず道標で確認した。
道は高尾方面には直に行かず大垂水峠に一旦降りるコースで歩く。
初めての道ですが足取りは難しくはない。
サラシナショウマ、センブリの花があちらこちらに咲かせている。
センブリは下剤でしたっけ?花は可憐な姿。
ラッパ状に開いてる、花弁に点々がアクセントでしようか
階段で結構歩かせる、東海自然歩道と名前が付いてる道で
大垂水峠から橋を渡り大洞山に続く道もそうなのですが、
始まりは高尾山口が身近ですかね。
名古屋の方まで伸びているけど近場だけで済ませた歩き、
大垂水峠に下り終えた、目の前に20号線を渡る橋が出て来た。
橋は渡らず党廻りした格好ですが、
王道の道に近づかないと高尾山には行かない。
398mの峠ですが後200mを上らなければならない。
花物は菊の類白と黄色、アキノキリンソウなのかは分からずに写真撮影です。大道の道に入ったハイカーが陣馬方向ら歩いて来る。
紅葉台を通過し高尾山頂裏の石段に来た。
時計を見た、よ〜いスタート石段を確実に踏みながら一気に上がる歩きでスタートです。最初の石段は長い、角を曲がって再び眺めの石段でもう一度カーブして最後の踏ん張りでゴールする。
3分30秒で上がった、息は弾んでいるが軽い。
見晴台からは余り良くない、雲に覆われていたので見えないし三角点の場所に移動する。
ダッチし下山する、そうだ判子を貰わないといけない、
急いで下る事になった。20分は掛るが其処で急ぎ足で
階段を下り、薬王院の寺務所に着く。五分前に到着で
職員さんにポンとハンコを貰った。
八回目となる、今年中に六冊目を終わらせたく考えで来ている、
もう少し来ないと完了しないかも、急げ。
節目を感じさせない毎日の様です。
歩くのにも毎度同じコースを歩くのでは味気なく感じ、
高尾駅から旧甲州街道に歩き駒木野宿跡から左の住宅地へと入って行く。
地図を今回持参せずに来てしまったのでこの辺だろうと
思って向かいました。中々小仏川には出ない、入口を探しながら上流へと向かった。
辿り着いた先は前回レーさんに教わった散策の橋に来ていた、
橋を渡り散策路に入ると左右に道が伸びている。
全開は右に歩き上流に歩いたが下流はどの様なのか確認する意味で戻って行く。
道は私有地となり行き止まりで先は橋を渡って住宅地をクランク状態で進むと小仏関所そばに出てしまった。
この場所が入口なのかと見たが家に帰って確認したら
新甲州街道から入る道が有った。もう少し手前から入る道でした。
一応車道から離れて歩けたのは気持ちが違う、アスファルトの道より土の道に越したことは無い。
高尾山トンネルに入る高架橋の下を通って高尾梅の郷に着いた。
駅で用足しを済ませなかったので此処で借りた。
清潔な場所です。
身軽になった感じで日蔭林道まで暫く舗装道を上がっている。
駅で10人程のグループが待ち合わせをしていた、
その時の一人に話掛けたら蛇滝コースから高尾登山と話してくれた。
小仏川の散策路でそのグループと行き会う。自分はその先に歩くので追い越した。普段だと我らのようなシニアの歩きが目立つ。
日影林道に入る沢を右に見て進むと道が幾らか膨らんだ
場所車が止めて有ったりですが、昨日は居なかった、
そして沢に降りて対岸から山に吸い込まれる形で急坂を上り始める。
バリエイションルートとなるが道はちゃんと付いてます。
唯案内板が無い、坂道の階段状が付いてないなどで一般的なコースとみなさないのでしょう。
今回二度目なので道順は思い出せる、
小さなピークを二回程越せば小仏城山に着くのだ。
檜の林を進んだり杉の木立も中々絵に成る道です、
人気のない静まり返った道は頭をスッキリさせてくれる。
日差しが出て来た、道は藪漕ぎに成ったが短い歩きで済んだ。
もう出口に来た様だ、日蔭林道にでた。
舗装道を2カーフを上がればパラボラの小仏城山の山頂です。
お昼時に着いた、駅出発が9:40分だったか道草もありで丁度良い時間に上がった様だ。
小グループがちらほら居ました。普段の日は少ない。
小女子入りにひじきも混じったおにぎりを作ってもらった
梅干しも少し入ってた。コーンスープで体の冷えを押さえ
後半戦の体力にと食べた。
道順は分かってはいるが取り合えず道標で確認した。
道は高尾方面には直に行かず大垂水峠に一旦降りるコースで歩く。
初めての道ですが足取りは難しくはない。
サラシナショウマ、センブリの花があちらこちらに咲かせている。
センブリは下剤でしたっけ?花は可憐な姿。
ラッパ状に開いてる、花弁に点々がアクセントでしようか
階段で結構歩かせる、東海自然歩道と名前が付いてる道で
大垂水峠から橋を渡り大洞山に続く道もそうなのですが、
始まりは高尾山口が身近ですかね。
名古屋の方まで伸びているけど近場だけで済ませた歩き、
大垂水峠に下り終えた、目の前に20号線を渡る橋が出て来た。
橋は渡らず党廻りした格好ですが、
王道の道に近づかないと高尾山には行かない。
398mの峠ですが後200mを上らなければならない。
花物は菊の類白と黄色、アキノキリンソウなのかは分からずに写真撮影です。大道の道に入ったハイカーが陣馬方向ら歩いて来る。
紅葉台を通過し高尾山頂裏の石段に来た。
時計を見た、よ〜いスタート石段を確実に踏みながら一気に上がる歩きでスタートです。最初の石段は長い、角を曲がって再び眺めの石段でもう一度カーブして最後の踏ん張りでゴールする。
3分30秒で上がった、息は弾んでいるが軽い。
見晴台からは余り良くない、雲に覆われていたので見えないし三角点の場所に移動する。
ダッチし下山する、そうだ判子を貰わないといけない、
急いで下る事になった。20分は掛るが其処で急ぎ足で
階段を下り、薬王院の寺務所に着く。五分前に到着で
職員さんにポンとハンコを貰った。
八回目となる、今年中に六冊目を終わらせたく考えで来ている、
もう少し来ないと完了しないかも、急げ。
天候 | 曇りから晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所有りません。 http://www.takaotozan.co.jp/ |
その他周辺情報 | http://www.takaosan-onsen.jp/ |
写真
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