ヤマレコ

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記録ID: 988741 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

白亜のオブジェ//南アルプス離山(フィナーレはオベリスク)

日程 2016年10月22日(土) [日帰り]
メンバー pochi23
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間9分
休憩
1時間43分
合計
10時間52分
S精進ヶ滝駐車場(スタート地点)06:1007:071499m07:49熊小屋(1899m)07:5509:18第五高点09:2509:3445のコル09:50第四高点09:5310:0734のコル10:1110:2323のコル10:3712のコル10:4010:44第一高点10:4711:08離山11:1211:39ミツクチ沢の大滝直近のコル(2250m)11:58地蔵ケ岳への尾根上(標高2350m)12:1813:12地蔵ケ岳北側の2700m台地13:2213:54地蔵ケ岳(オベリスク直下)14:1814:36鳳凰小屋14:4815:27燕頭山15:3416:13西ノ平17:02精進ヶ滝駐車場(ゴール地点)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
西ノ平から砂利道を下りゲートをくぐって舗装林道に出たのち、右手の御座石方面へ向かってしまい20分以上ロス。西ノ平からの道は、地理院地形図では県営林道から精進ヶ滝へ直接向かう林道(通行止め)に一旦出ることになっているが、現在の砂利道は地形図破線通りではなく、改修されて直接県営林道の精進ヶ滝、御座石線に出るため、注意が必要。
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/

地図ルートは手書きです。
コース状況/
危険箇所等
スタートの尾根取付きから地蔵ケ岳まで全体にわたり危険個所が点在。登山道は無く、藪岩に十分な経験を積んだ登山者の領域です。

各ピークの名称は、過去の記録に記載されている呼称に倣っています。
熊小屋からの尾根と大武川一ノ沢左岸尾根が合流する標高2200m付近のピークを第五高点、以降明確なコルを境に第四から第一高点、地理院地形図に表記された2307mピークを離山としています。

装備

個人装備 ビバークを考慮した一般的な登山装備 ヘルメット スリング&カラビナ数セット ハーネス ロープ(30m) ただしいずれの登攀装備も今回は使用せず。

写真

昨晩の天気予報では曇りがちな予報。離山でガスられると厳しいため、朝5時の最新天気情報を確認。そのため出発時間が遅くなってしまいました。周回は無理かもしれないと思いつつスタート。
2016年10月22日 06:12撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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昨晩の天気予報では曇りがちな予報。離山でガスられると厳しいため、朝5時の最新天気情報を確認。そのため出発時間が遅くなってしまいました。周回は無理かもしれないと思いつつスタート。
吊り橋を渡ってすぐに右折し、写真右端の尾根に取り付きます。この取り付きは昨年偵察済み。偵察時は、尾根の最低鞍部から取り付く予定でしたが、今日はちょっと手前からショートカットして主尾根に上がりました。
2016年10月22日 06:13撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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吊り橋を渡ってすぐに右折し、写真右端の尾根に取り付きます。この取り付きは昨年偵察済み。偵察時は、尾根の最低鞍部から取り付く予定でしたが、今日はちょっと手前からショートカットして主尾根に上がりました。
こんな雑木林を急登していきます。
2016年10月22日 06:45撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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こんな雑木林を急登していきます。
岩にも矢印。
2016年10月22日 06:47撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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岩にも矢印。
1
1499m付近。
途中には熊のフンがいくつか。鹿のヌタ場もあり、一頭の鹿が逃げていきました。
2016年10月22日 07:09撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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1499m付近。
途中には熊のフンがいくつか。鹿のヌタ場もあり、一頭の鹿が逃げていきました。
熊小屋へ向かって、適当に踏み跡、獣道を拾っていく。
2016年10月22日 07:22撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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熊小屋へ向かって、適当に踏み跡、獣道を拾っていく。
笹と樺で明るい雰囲気になってきました。
2016年10月22日 07:36撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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笹と樺で明るい雰囲気になってきました。
熊小屋到着。広い山頂なので三角点を見つけるのは容易ではないと思っていましたが、尾根を登りついた一番の高みが三角点でした。
2016年10月22日 07:51撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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熊小屋到着。広い山頂なので三角点を見つけるのは容易ではないと思っていましたが、尾根を登りついた一番の高みが三角点でした。
熊小屋から南西へ尾根を進みます。樹間にはかすかに目指す離山と地蔵が見えてきました。
2016年10月22日 07:52撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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熊小屋から南西へ尾根を進みます。樹間にはかすかに目指す離山と地蔵が見えてきました。
やや右に離山。
2016年10月22日 08:21撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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やや右に離山。
第五高点到着。晴れていて良かった。
2016年10月22日 09:20撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第五高点到着。晴れていて良かった。
第五高点の先はちょっとした岩稜になっています。過去のいくつかの記録では、本写真のように傾斜60〜70度のスラブに走る狭いバンドを斜め下っています。落ち葉が載って滑りやすそうです。
2016年10月22日 09:21撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第五高点の先はちょっとした岩稜になっています。過去のいくつかの記録では、本写真のように傾斜60〜70度のスラブに走る狭いバンドを斜め下っています。落ち葉が載って滑りやすそうです。
岩稜はこんな感じ。10mほど進んでみると末端は2m程の段差となっています。周りは切れ落ちていますが、木々もあり段差下は50cm程のバンドになっていて着地可能。クライムダウンしました。私にとってはこの方が安全確実でした。
2016年10月22日 09:20撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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岩稜はこんな感じ。10mほど進んでみると末端は2m程の段差となっています。周りは切れ落ちていますが、木々もあり段差下は50cm程のバンドになっていて着地可能。クライムダウンしました。私にとってはこの方が安全確実でした。
傾斜50〜60度ほどの急斜面に散らばるバンドを繋ぎながら斜め下っていきます。適当に踏まれています。途中、こうした斜面を下るのを嫌って、岩場左側のチムニー状から下った個所があったのですが、岩が風化していたせいもあり、ザックを背負ってはかなり厳しかった。
2016年10月22日 09:30撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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傾斜50〜60度ほどの急斜面に散らばるバンドを繋ぎながら斜め下っていきます。適当に踏まれています。途中、こうした斜面を下るのを嫌って、岩場左側のチムニー状から下った個所があったのですが、岩が風化していたせいもあり、ザックを背負ってはかなり厳しかった。
45のコルを見下ろす。
白い壁は第四高点への取り付き。壁を左上に抜ける。傾斜は緩いが出だしの風化した岩が悪い。皆さん、よくこんなところを登るな、と感心する。
2016年10月22日 09:35撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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45のコルを見下ろす。
白い壁は第四高点への取り付き。壁を左上に抜ける。傾斜は緩いが出だしの風化した岩が悪い。皆さん、よくこんなところを登るな、と感心する。
第四高点への登り。
2016年10月22日 09:35撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第四高点への登り。
第四高点への登り。
2016年10月22日 09:47撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第四高点への登り。
第四高点目前。
2016年10月22日 09:51撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第四高点目前。
いい天気。
2016年10月22日 09:53撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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いい天気。
第四高点から34のコルへ下降する。
左の尾根筋より、右寄りの凹状地の方がシャクナゲが無く下り易い。凹状の最後はガレ源頭の絶壁なので注意、左(南)へ。
2016年10月22日 09:55撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第四高点から34のコルへ下降する。
左の尾根筋より、右寄りの凹状地の方がシャクナゲが無く下り易い。凹状の最後はガレ源頭の絶壁なので注意、左(南)へ。
怪しいバンドを左側の34のコルに向けて下っていく。だいぶ右寄り=西寄り(進むべき方向は南西)に降りたため、落ち葉の載った激悪のスラブをトラバースする羽目に(この写真撮影点より手前)。
2016年10月22日 10:03撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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怪しいバンドを左側の34のコルに向けて下っていく。だいぶ右寄り=西寄り(進むべき方向は南西)に降りたため、落ち葉の載った激悪のスラブをトラバースする羽目に(この写真撮影点より手前)。
ようやく34のコルが見えてきました。この位置から下ってしまおうかと考えましたが、コルへのザレ斜面を登り返せない可能性も考え、もう少しコル方向へトラバースしました。
2016年10月22日 10:05撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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ようやく34のコルが見えてきました。この位置から下ってしまおうかと考えましたが、コルへのザレ斜面を登り返せない可能性も考え、もう少しコル方向へトラバースしました。
34のコルから第四高点側を振り返る。
左のルンゼ状が前記の写真を撮影した位置。実際に下ってきたのは右側影になったチムニー状。皆さんここはラペルされていますが、高さ2,3mで下地が砂ザレだったためクライムダウンしました。ただし岩の風化が尋常ではなく、ラペルをお勧めします。
2016年10月22日 10:09撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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34のコルから第四高点側を振り返る。
左のルンゼ状が前記の写真を撮影した位置。実際に下ってきたのは右側影になったチムニー状。皆さんここはラペルされていますが、高さ2,3mで下地が砂ザレだったためクライムダウンしました。ただし岩の風化が尋常ではなく、ラペルをお勧めします。
34のコルから甲斐駒。
2016年10月22日 10:10撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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34のコルから甲斐駒。
34のコルから第三高点への登り斜面を見上げる。
悪相のスラブが広がっています。
2016年10月22日 10:10撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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34のコルから第三高点への登り斜面を見上げる。
悪相のスラブが広がっています。
34のコルから左真横にトラバースする踏み跡には入りません。事前情報ではこの先、かなり悪いそうです。
2016年10月22日 10:13撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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34のコルから左真横にトラバースする踏み跡には入りません。事前情報ではこの先、かなり悪いそうです。
コルから第三高点への登りは、2mほどの苔と落ち葉のスラブを乗り越してから小ハング下を左トラバースしていきます。スラブは登山靴だと結構苦労しそうです。
2016年10月22日 10:13撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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コルから第三高点への登りは、2mほどの苔と落ち葉のスラブを乗り越してから小ハング下を左トラバースしていきます。スラブは登山靴だと結構苦労しそうです。
右側を岩壁におさえられて、壁基部を左上していく。
2016年10月22日 10:16撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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右側を岩壁におさえられて、壁基部を左上していく。
この先を乗り越すと23のコルが見えてきます。
2016年10月22日 10:21撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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この先を乗り越すと23のコルが見えてきます。
23のコル目前。
このわずかな区間、ザレていて非常にいやらしい。左下はルンゼの底へ切れ落ちています。落ちると這い上がってこれそうもない。
2016年10月22日 10:23撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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23のコル目前。
このわずかな区間、ザレていて非常にいやらしい。左下はルンゼの底へ切れ落ちています。落ちると這い上がってこれそうもない。
23のコル到着。
振り返ってみるとそんなに悪そうでもないですが(写真では)。
2016年10月22日 10:25撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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23のコル到着。
振り返ってみるとそんなに悪そうでもないですが(写真では)。
23のコルから第三高点側を振り返って。
2016年10月22日 10:25撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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23のコルから第三高点側を振り返って。
23のコルから第二高点側。
2016年10月22日 10:26撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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23のコルから第二高点側。
23のコルから進むべきルンゼ。
今きた方向と反対側の西側へ6,7mほど、ザレた急斜面ルンゼを下降します。基本ラペルですが、ここも大木左側からロープなしで下りました。下に見える岩穴近くが非常にいやらしかった。ちなみにこの下りで滑落すると岩穴に吸い込まれること確実です。数mの深さがあったので這い上がってこれそうもないです。
2016年10月22日 10:25撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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23のコルから進むべきルンゼ。
今きた方向と反対側の西側へ6,7mほど、ザレた急斜面ルンゼを下降します。基本ラペルですが、ここも大木左側からロープなしで下りました。下に見える岩穴近くが非常にいやらしかった。ちなみにこの下りで滑落すると岩穴に吸い込まれること確実です。数mの深さがあったので這い上がってこれそうもないです。
1
下り切って振り返る。
2016年10月22日 10:29撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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下り切って振り返る。
その岩穴。写真上側がコルへ上がるザレ斜面。上から左下へ下ってきました。
2016年10月22日 10:29撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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その岩穴。写真上側がコルへ上がるザレ斜面。上から左下へ下ってきました。
岩穴からも甲斐駒が良く見える。
2016年10月22日 10:31撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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岩穴からも甲斐駒が良く見える。
第二高点の西斜面を巻いていきます。
2016年10月22日 10:30撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第二高点の西斜面を巻いていきます。
12のコルが見えてきました。
相変わらずコル直近は悪いです。
2016年10月22日 10:37撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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12のコルが見えてきました。
相変わらずコル直近は悪いです。
12のコル到着。
通ってきたルートを振り返る。
2016年10月22日 10:39撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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12のコル到着。
通ってきたルートを振り返る。
第二高点側を見上げる。
2016年10月22日 10:39撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第二高点側を見上げる。
第一高点へはこの壁の左側を登ります(3mほど)。+程度。それほどザレていません。
2016年10月22日 10:39撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第一高点へはこの壁の左側を登ります(3mほど)。+程度。それほどザレていません。
斜面の左巻き。
2016年10月22日 10:42撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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斜面の左巻き。
第一高点到着。
2016年10月22日 10:47撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第一高点到着。
薄雲が広がってきました。
黄葉した離山の斜面の奥に、地蔵へ続く尾根が見えています。
2016年10月22日 10:48撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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薄雲が広がってきました。
黄葉した離山の斜面の奥に、地蔵へ続く尾根が見えています。
いよいよ離山本峰へ向かいましょう。
2016年10月22日 10:48撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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いよいよ離山本峰へ向かいましょう。
第一高点の南斜面、花崗岩白ザレ地帯です。特異な形をしたオブジェが散らばるこの場所にぜひ来てみたかったのです。
2016年10月22日 10:51撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第一高点の南斜面、花崗岩白ザレ地帯です。特異な形をしたオブジェが散らばるこの場所にぜひ来てみたかったのです。
トンガリオブジェと甲斐駒。
2016年10月22日 10:57撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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トンガリオブジェと甲斐駒。
風化が激しくボロボロですが。
2016年10月22日 10:59撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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風化が激しくボロボロですが。
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オブジェの隙間から。
2016年10月22日 11:01撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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オブジェの隙間から。
離山と第一高点のコル。
2016年10月22日 10:58撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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離山と第一高点のコル。
藪のうるさい斜面を登って、離山西端の2307m地点。
2016年10月22日 11:09撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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藪のうるさい斜面を登って、離山西端の2307m地点。
第一高点を振り返る。
2016年10月22日 11:10撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第一高点を振り返る。
これから行く先、ミツクチ沢の大崩壊地が見えています。
2016年10月22日 11:11撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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これから行く先、ミツクチ沢の大崩壊地が見えています。
ようやく地蔵のオベリスクが見えてきました。
2016年10月22日 11:12撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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ようやく地蔵のオベリスクが見えてきました。
離山の南斜面も第一高点同様、白ザレ斜面。
2016年10月22日 11:13撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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離山の南斜面も第一高点同様、白ザレ斜面。
直下のコルへは左側(東側)から巻き込んでいきます。
2016年10月22日 11:24撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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直下のコルへは左側(東側)から巻き込んでいきます。
石空川北沢の源頭。
2016年10月22日 11:35撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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石空川北沢の源頭。
ミツクチ沢の大崩壊地。
2016年10月22日 11:39撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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ミツクチ沢の大崩壊地。
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右下にミツクチ沢の滝の落ち口が見えます。地蔵へのルートを、2700m台地へ続く尾根とするか、ミツクチ沢を詰めるか判断のしどころです。なお2700m台地を露岩ピークと表現している方もあり。
2016年10月22日 11:39撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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右下にミツクチ沢の滝の落ち口が見えます。地蔵へのルートを、2700m台地へ続く尾根とするか、ミツクチ沢を詰めるか判断のしどころです。なお2700m台地を露岩ピークと表現している方もあり。
相変わらず甲斐駒が見える。
2016年10月22日 11:43撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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相変わらず甲斐駒が見える。
ミツクチ沢直近。この下は大崩壊地。
2016年10月22日 11:44撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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ミツクチ沢直近。この下は大崩壊地。
尾根筋の踏跡を追えば、地蔵へ続く尾根へ自然と導かれます。その踏跡がはっきり続いていました。藪もなくすっきりしているため、ミツクチ沢を行かずに尾根コースを登ることにしました。2700m台地にも行ってみたかったので、ちょうど良し。
2016年10月22日 11:57撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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尾根筋の踏跡を追えば、地蔵へ続く尾根へ自然と導かれます。その踏跡がはっきり続いていました。藪もなくすっきりしているため、ミツクチ沢を行かずに尾根コースを登ることにしました。2700m台地にも行ってみたかったので、ちょうど良し。
離山周辺は藪が若干うるさくこの先の行程が心配されましたが、尾根へ入ると藪が予想外に薄く、今日中に下山できると確信、のんびり昼飯にしました。昼飯を食べて少し登った地点から振り返ると離山と熊小屋が見えていました。
2016年10月22日 12:24撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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離山周辺は藪が若干うるさくこの先の行程が心配されましたが、尾根へ入ると藪が予想外に薄く、今日中に下山できると確信、のんびり昼飯にしました。昼飯を食べて少し登った地点から振り返ると離山と熊小屋が見えていました。
踏跡は交錯していますが、適当に進みます。標高2500m付近までは藪に悩まされることなく、スムーズに高度を稼げました。
2016年10月22日 12:24撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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踏跡は交錯していますが、適当に進みます。標高2500m付近までは藪に悩まされることなく、スムーズに高度を稼げました。
2700m台地に近づくにつれ、露岩を縫うように、おもにミツクチ沢側から絡むように登っていきます。この辺りからシャクナゲがうるさくなり、ペースダウン。
2016年10月22日 13:04撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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2700m台地に近づくにつれ、露岩を縫うように、おもにミツクチ沢側から絡むように登っていきます。この辺りからシャクナゲがうるさくなり、ペースダウン。
2700m台地到着。終着のオベリスクが目前となりました。
この台地も一度来てみたかった場所です。
2016年10月22日 13:15撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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2700m台地到着。終着のオベリスクが目前となりました。
この台地も一度来てみたかった場所です。
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台地から甲斐駒。
2016年10月22日 13:16撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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台地から甲斐駒。
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この台地にも花崗岩の特異なオブジェが散在し、興味深い場所です。巨岩がゴロゴロしてその上を渡り歩いていくため、転落しないように十分な注意が必要。
2016年10月22日 13:26撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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この台地にも花崗岩の特異なオブジェが散在し、興味深い場所です。巨岩がゴロゴロしてその上を渡り歩いていくため、転落しないように十分な注意が必要。
遠く富士と観音。
2016年10月22日 13:40撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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遠く富士と観音。
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オベリスク直下に慰霊碑。
2016年10月22日 13:52撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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オベリスク直下に慰霊碑。
いよいよフィナーレ。
オベリスク北面のクラックは面白そうですが、フリーソロはやめておきました。
2016年10月22日 13:53撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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いよいよフィナーレ。
オベリスク北面のクラックは面白そうですが、フリーソロはやめておきました。
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オベリスク西側の肩に到着です。
疲れが出てきていたため今日はオベリスクへ登るのはやめるつもりだったのですが、青空に映える岩塔を見た途端、スイッチが入ってしまった。。。
今回、上部鎖を使えず、完全なフリーソロになってしまいました(エイドなしで5.7ですね)。これをクライムダウンしなければならないのですが、ジャミングとステミングで登る快適さにそんな心配は吹っ飛んでました。
2016年10月22日 13:59撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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オベリスク西側の肩に到着です。
疲れが出てきていたため今日はオベリスクへ登るのはやめるつもりだったのですが、青空に映える岩塔を見た途端、スイッチが入ってしまった。。。
今回、上部鎖を使えず、完全なフリーソロになってしまいました(エイドなしで5.7ですね)。これをクライムダウンしなければならないのですが、ジャミングとステミングで登る快適さにそんな心配は吹っ飛んでました。
オベリスク東側の頭と、富士、観音。
2016年10月22日 14:05撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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オベリスク東側の頭と、富士、観音。
2700m台地と八ヶ岳。
2016年10月22日 14:06撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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2700m台地と八ヶ岳。
オベリスクてっぺんから、真下をのぞき込んでます。赤い服着た人が見えますが小さくてわからん。
2016年10月22日 14:07撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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オベリスクてっぺんから、真下をのぞき込んでます。赤い服着た人が見えますが小さくてわからん。
最後に北岳。
2016年10月22日 14:08撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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最後に北岳。
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オベリスクさん、さよなら。今年はもう来ないかもね。
2016年10月22日 14:24撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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オベリスクさん、さよなら。今年はもう来ないかもね。
人混みの鳳凰小屋で少々休憩。繁盛してますね。私は日暮れ前に下山したいため、ひと気のない道を急ぎます。
2016年10月22日 14:59撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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人混みの鳳凰小屋で少々休憩。繁盛してますね。私は日暮れ前に下山したいため、ひと気のない道を急ぎます。
途中からガスに包まれ、雨がぽつぽつと。
2016年10月22日 15:22撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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途中からガスに包まれ、雨がぽつぽつと。
西ノ平へ到着。あとは車道を下るのみ。
なんとこの先、舗装車道へ出たところで間違って右折、御座石方面へ行ってしまった。20分以上ロス、こんな車道で地形図とコンパスを使う羽目になるなんて大まぬけ。最後まで気を抜いたらあきません(地形図に現状の砂利道が反映されていない)。
2016年10月22日 16:15撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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西ノ平へ到着。あとは車道を下るのみ。
なんとこの先、舗装車道へ出たところで間違って右折、御座石方面へ行ってしまった。20分以上ロス、こんな車道で地形図とコンパスを使う羽目になるなんて大まぬけ。最後まで気を抜いたらあきません(地形図に現状の砂利道が反映されていない)。
スタート地点へ戻ってきました。お疲れ様。
2016年10月22日 17:04撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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スタート地点へ戻ってきました。お疲れ様。

感想/記録

 数年前から気になっていた離山。知り合いの山屋は冬期敗退しているし、ネット情報では無積雪期でも結構悪く手応えありそう。しかもいつも自宅から見えていて気にはなるのですが、展望を楽しむ山でも無いため、天気が良い日はほかの山へ行ってしまうし、雨上がりは藪山を避けたいなどと理由をつけ、ずっと後回しになっていました。

 今回、出発直前まで天気状況を確認してからの遅めな出発、かつ陽の短い季節だったため、日帰り周回してくるのはちょっと無理かなと考えていました。ロープなどを詰め込んだザックは11kg以上あり、ペースアップは望めそうもない。第五高点を9時半、離山山頂を11時半をリミットとしてスタートしました。結果は計画を若干上回るペースで進み、何とか日没前に周回して下山できました。

 離山の難しさは、風化した岩(花崗岩)とそのザレに起因する不安定さにあると感じました。第五高点から第一高点までは気の抜ける箇所は無し。今回はロープなどを使用することはありませんでしたが、ルート状況が変わることが十分に考えられる状況でしたので、ロープの携行は必須だと思います。

 一番気になっていた"第一高点南側に広がる白ザレオブジェ地帯"(山頂を踏むよりもここへ行ってみたかった)、"地蔵ヶ岳の北側に存在する巨岩が点在する台地"の二か所とも訪れることができ、とても充実した山行でした。これで自宅からこの山を眺めても、「いつかは」と思わずすっきりとした気持ちで過ごせそうです。
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