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Yamareco

記録ID: 989265
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ハイキング
白山

大日ヶ岳周回(ひるがの高原登山口発着・~大日ヶ岳~ダイナランド登山口~)

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
16.4km
登り
975m
下り
993m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:08
合計
4:56
8:19
8:19
65
9:24
9:30
24
9:54
9:54
4
9:58
9:58
31
10:29
10:29
26
12:20
大日ヶ岳ひるがの高原登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ひるがの高原 大日ヶ岳登山口手前の無料駐車場に駐車。
7:20の時点で4台。
キャパは12台ぐらい。
トイレなし。
コース状況/
危険箇所等
道は分かり易いです。
ルートは、miya_sekkeiさんのレコを参考にさせていただきました。
ダイナランド登山口から、ひるがの高原登山口までの車道のルートは重宝しました。
(登山道よりも車道の方が迷う。GPSログも2度、通り過ぎて引き返してます。)
ありがとうございました。
おはようございます。冷えます。
ひるがの高原SAで車中泊。
ここからETC車は出て15分ぐらいでひるがの高原登山口。
2016年10月23日 06:18撮影 by  SOV33, Sony
5
10/23 6:18
おはようございます。冷えます。
ひるがの高原SAで車中泊。
ここからETC車は出て15分ぐらいでひるがの高原登山口。
駐車場前の道。
ナビで近くまで行き、看板を見ながらたどり着きましたが、分かりにくいかもしれません。
2016年10月23日 07:20撮影 by  SOV33, Sony
1
10/23 7:20
駐車場前の道。
ナビで近くまで行き、看板を見ながらたどり着きましたが、分かりにくいかもしれません。
ひるがの高原登山口。
クマに出会いませんように。
2016年10月23日 07:21撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 7:21
ひるがの高原登山口。
クマに出会いませんように。
ゆるやかに登っていきます。
2016年10月23日 07:32撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 7:32
ゆるやかに登っていきます。
いっぷく平。
少し広場になっているけど、腰を降ろせそうにないので、いっぷくせずに進みます。
2016年10月23日 08:19撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 8:19
いっぷく平。
少し広場になっているけど、腰を降ろせそうにないので、いっぷくせずに進みます。
苔。
2016年10月23日 08:21撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 8:21
苔。
境界石の上にザックを降ろして水分補給。
2016年10月23日 08:40撮影 by  SOV33, Sony
10/23 8:40
境界石の上にザックを降ろして水分補給。
紅葉。
風も冷たく、今年も寒くなってきました。
2016年10月23日 08:43撮影 by  SOV33, Sony
3
10/23 8:43
紅葉。
風も冷たく、今年も寒くなってきました。
あと1キロ標識を見ると、気力が復活。
2016年10月23日 08:49撮影 by  SOV33, Sony
10/23 8:49
あと1キロ標識を見ると、気力が復活。
展望台。
ここは、眺望よいです。
2016年10月23日 09:07撮影 by  SOV33, Sony
10/23 9:07
展望台。
ここは、眺望よいです。
展望台から、大日ヶ岳。
あと少しで山頂だ。
2016年10月23日 09:08撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 9:08
展望台から、大日ヶ岳。
あと少しで山頂だ。
展望台は、休憩するのにも丁度よい所です。
2016年10月23日 09:09撮影 by  SOV33, Sony
10/23 9:09
展望台は、休憩するのにも丁度よい所です。
山頂まで、あと少し。
2016年10月23日 09:14撮影 by  SOV33, Sony
3
10/23 9:14
山頂まで、あと少し。
振り返って、展望台。
2016年10月23日 09:23撮影 by  SOV33, Sony
10/23 9:23
振り返って、展望台。
大日ヶ岳山頂。
200名山。
2016年10月23日 09:25撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 9:25
大日ヶ岳山頂。
200名山。
山頂から、鎌ヶ峰方面。
いい稜線だな。今度は、桧峠から登ってみよう。
2016年10月23日 09:29撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 9:29
山頂から、鎌ヶ峰方面。
いい稜線だな。今度は、桧峠から登ってみよう。
白山方面。
少し待ちましたが、見れませんでした。
2016年10月23日 09:38撮影 by  SOV33, Sony
1
10/23 9:38
白山方面。
少し待ちましたが、見れませんでした。
黒いガスが近づいてきたので、下山を開始します。
下山は、ダイナランドスキー場方面を下りていきます。
2016年10月23日 09:41撮影 by  SOV33, Sony
1
10/23 9:41
黒いガスが近づいてきたので、下山を開始します。
下山は、ダイナランドスキー場方面を下りていきます。
下山は冷たい風を切って歩き、気持ちよかった。
2016年10月23日 09:47撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 9:47
下山は冷たい風を切って歩き、気持ちよかった。
紅葉いいですね。
2016年10月23日 09:49撮影 by  SOV33, Sony
10/23 9:49
紅葉いいですね。
あっちの稜線を歩きたいな。
2016年10月23日 09:50撮影 by  SOV33, Sony
10/23 9:50
あっちの稜線を歩きたいな。
紅葉が美しい。
2016年10月23日 09:54撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 9:54
紅葉が美しい。
振り返って、大日ヶ岳。
2016年10月23日 09:55撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 9:55
振り返って、大日ヶ岳。
このルートで唯一のロープがつけられた岩場。
油断せず慎重に。
2016年10月23日 10:02撮影 by  SOV33, Sony
10/23 10:02
このルートで唯一のロープがつけられた岩場。
油断せず慎重に。
最高だ。
ダイナランド方面を下山のルートにしてよかった。
2016年10月23日 10:04撮影 by  SOV33, Sony
4
10/23 10:04
最高だ。
ダイナランド方面を下山のルートにしてよかった。
下山は開けていて、素晴らしい。
2016年10月23日 10:26撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 10:26
下山は開けていて、素晴らしい。
スキー場の施設が見えてきます。
2016年10月23日 10:30撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 10:30
スキー場の施設が見えてきます。
スキー場内に入ると、歩きやすくて下山速度は更にあがります。
2016年10月23日 10:32撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 10:32
スキー場内に入ると、歩きやすくて下山速度は更にあがります。
スキーで滑りたい所だ。景色いい。
2016年10月23日 10:41撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 10:41
スキーで滑りたい所だ。景色いい。
スキー場を後にして、車道を進み、ひるがの高原登山口の駐車場を目指します。
2016年10月23日 11:08撮影 by  SOV33, Sony
1
10/23 11:08
スキー場を後にして、車道を進み、ひるがの高原登山口の駐車場を目指します。
高鷲スノーパークの前を通過します。
カラフルな建物だ。
2016年10月23日 11:40撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 11:40
高鷲スノーパークの前を通過します。
カラフルな建物だ。
登山道よりも、車道の方が誰にも会わず静かで不安でした。
2016年10月23日 12:05撮影 by  SOV33, Sony
1
10/23 12:05
登山道よりも、車道の方が誰にも会わず静かで不安でした。
静けさの中の植林の道。
2016年10月23日 12:10撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 12:10
静けさの中の植林の道。
駐車場まで帰って来れました。
お疲れです。
2016年10月23日 12:19撮影 by  SOV33, Sony
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10/23 12:19
駐車場まで帰って来れました。
お疲れです。

感想

多くの方のレコを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
3つあるルートも悩みましたが、周回で歩くことが出来てよかったと思います。
工程は、仕事後に夕食してから出発して車中泊をする弾丸です。
ひるがの高原SAは、登山口に近くコンビニもあり、よい泊地でした。
何しろ、ここから見る大日ヶ岳がよかった。寝不足でもテンション上がります。
登山の方は、全体的に歩きやすい印象です。そんなに靴も汚れなかった。
疲労も程々に、いいリズムで歩けた。
長いルートで少し不安でしたが、景色もよく気持ちよく歩けました。
白山が見れなかったのは残念です。
いつか桧峠からのルートを登りに来ようと思います。
仕事バタバタで、次はいつ登れるかわかりませんが、無理せず登っていこう。
紅葉行きたいな。

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