今日は阪急六甲駅が起点だ。
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今日は阪急六甲駅が起点だ。
「六甲登山口」という交差点だよ。
バックに六甲山を控えてて、バッチリの名前だ。
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「六甲登山口」という交差点だよ。
バックに六甲山を控えてて、バッチリの名前だ。
レンガ造りのおしゃれな建物にはベーカリー「ポエム」とパティスリー「アンファン・シャントゥール」が入っている。
ポエムさんのパンは神戸在住の頃、店舗がまだ小さな間口のパン屋さんだった頃からのファンだ。おいしいよ!!
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レンガ造りのおしゃれな建物にはベーカリー「ポエム」とパティスリー「アンファン・シャントゥール」が入っている。
ポエムさんのパンは神戸在住の頃、店舗がまだ小さな間口のパン屋さんだった頃からのファンだ。おいしいよ!!
こちらのレンガ造りの建物はパティスリー「アマンディーヌ」さん。
25年ぐらい前には、もうすでにこんなにおしゃれな店構えだった。
神戸在住中は、ここのタルトを贔屓にしていたよ。
残念だけど開店前、素通りだ。
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こちらのレンガ造りの建物はパティスリー「アマンディーヌ」さん。
25年ぐらい前には、もうすでにこんなにおしゃれな店構えだった。
神戸在住中は、ここのタルトを贔屓にしていたよ。
残念だけど開店前、素通りだ。
灘丸山公園から、杣谷道?カスケードバレイ?それとも徳川道かなあ?・・・を北上する。
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灘丸山公園から、杣谷道?カスケードバレイ?それとも徳川道かなあ?・・・を北上する。
突き当たりで、車止めのある左へ入れば、そこから山道だ。
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突き当たりで、車止めのある左へ入れば、そこから山道だ。
神戸市の標識完備^^
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神戸市の標識完備^^
あ、もしやこれは!!
青谷道で見つけたのと同じ、「山火事用心 風見リス君」ではないだろうか!!てっぺんにいるのは・・・
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あ、もしやこれは!!
青谷道で見つけたのと同じ、「山火事用心 風見リス君」ではないだろうか!!てっぺんにいるのは・・・
あらま、残念。
纏リス君ではなく神戸市章だった。
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あらま、残念。
纏リス君ではなく神戸市章だった。
地形図の破線道と実際歩く道が合わないが、道なりに歩けば問題ない。神戸市の案内標柱も続くから安心。
この先、杣谷第二堰堤付近の川の中で、朝の入浴とお洗濯真っ最中の方がいて、焦ってしまった。
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地形図の破線道と実際歩く道が合わないが、道なりに歩けば問題ない。神戸市の案内標柱も続くから安心。
この先、杣谷第二堰堤付近の川の中で、朝の入浴とお洗濯真っ最中の方がいて、焦ってしまった。
まっすぐ道なりに行けば、徳川道だ。
このあたりの標柱を注意して歩こう。
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まっすぐ道なりに行けば、徳川道だ。
このあたりの標柱を注意して歩こう。
「な25-5」、ここがハチノス谷西尾根取り付きポイントだ。
他にも取り付き地点はあるかもしれないが、ここからだと楽に登れる。
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「な25-5」、ここがハチノス谷西尾根取り付きポイントだ。
他にも取り付き地点はあるかもしれないが、ここからだと楽に登れる。
標柱の裏面にもマジックで書いてくれている。
明瞭な徳川道を外れ、右手斜面に取り付く。
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標柱の裏面にもマジックで書いてくれている。
明瞭な徳川道を外れ、右手斜面に取り付く。
つづら折れで斜面に踏み跡が続くのでたどればいい。
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つづら折れで斜面に踏み跡が続くのでたどればいい。
明るくなって、関電矢印看板が見えたら、そこが尾根だ。
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明るくなって、関電矢印看板が見えたら、そこが尾根だ。
景色は素晴らしいのだが、カメラのスペックとそれ以上に撮影腕前及びセンスが低すぎ悪すぎ。
きれいな神戸港だったんだが・苦笑
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景色は素晴らしいのだが、カメラのスペックとそれ以上に撮影腕前及びセンスが低すぎ悪すぎ。
きれいな神戸港だったんだが・苦笑
すぐに茶色の鉄塔が出迎えてくれる。
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すぐに茶色の鉄塔が出迎えてくれる。
どうやらハチノス谷西尾根は関電道だな。
どうりでよく管理されていて歩きやすい^^
道はわかりやすいが、テープもついていて安心。
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どうやらハチノス谷西尾根は関電道だな。
どうりでよく管理されていて歩きやすい^^
道はわかりやすいが、テープもついていて安心。
ここは急斜面をよっこらしょっと登って、目の前が開けたところに2本目の緑色の鉄塔が建っている。
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ここは急斜面をよっこらしょっと登って、目の前が開けたところに2本目の緑色の鉄塔が建っている。
ほら、こんな岩岩、ザレザレ気味のところもあるよ。
おもしろい^^
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ほら、こんな岩岩、ザレザレ気味のところもあるよ。
おもしろい^^
3本目の鉄塔も茶色だ。
これがハチノス谷西尾根最後の鉄塔だ。
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3本目の鉄塔も茶色だ。
これがハチノス谷西尾根最後の鉄塔だ。
鉄塔の左側から、関電道特有のプラ階段を登る。
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鉄塔の左側から、関電道特有のプラ階段を登る。
のっぺりした地形になって、道が読みづらいところ。
正面に1,5m程の高さの岩が見えたら・・・
(このあたりに岩はこれしかないので、目印としてわかりやすいと思う)
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のっぺりした地形になって、道が読みづらいところ。
正面に1,5m程の高さの岩が見えたら・・・
(このあたりに岩はこれしかないので、目印としてわかりやすいと思う)
岩を正面にして左を向けば、かすかに踏み跡が読み取れる。
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岩を正面にして左を向けば、かすかに踏み跡が読み取れる。
注意深く見ると、木の幹にテープもあるのでこれを追いかけよう。
イメージとしては、岩の場所から見て、左方向の別尾根に乗り換え登っていくという感じ。
乗り換えたこの尾根も、乗ってしまえば明瞭な踏み跡が続き、道を探すことなく歩けた。
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注意深く見ると、木の幹にテープもあるのでこれを追いかけよう。
イメージとしては、岩の場所から見て、左方向の別尾根に乗り換え登っていくという感じ。
乗り換えたこの尾根も、乗ってしまえば明瞭な踏み跡が続き、道を探すことなく歩けた。
正面の松の木に看板、左に関電赤色矢印標識、右に神戸市案内標柱が見えたら、正規登山道に合流だ。
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正面の松の木に看板、左に関電赤色矢印標識、右に神戸市案内標柱が見えたら、正規登山道に合流だ。
下りにハチノス谷西尾根を歩く場合は、「な48-6」プレートの裏へ続く踏み跡へ進むことになるよ。
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下りにハチノス谷西尾根を歩く場合は、「な48-6」プレートの裏へ続く踏み跡へ進むことになるよ。
大きな岩の塊が行く手を阻む。
左に巻き道もあるが、この岩をよじ登れば・・・
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大きな岩の塊が行く手を阻む。
左に巻き道もあるが、この岩をよじ登れば・・・
「四等三角点・天狗塚」がある。
そしてここが、長峰山山頂ということになるのだろう。
この岩場は、周囲に木々もなく眺めもとても良さそうだが、あいにく今日は真っ白けっけで展望が効かなかった。
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「四等三角点・天狗塚」がある。
そしてここが、長峰山山頂ということになるのだろう。
この岩場は、周囲に木々もなく眺めもとても良さそうだが、あいにく今日は真っ白けっけで展望が効かなかった。
長峰山からは階段の急斜面を下る。
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長峰山からは階段の急斜面を下る。
このあたりは、全縦コースにもなっている摩耶山と六甲山頂エリアの中間点あたり。
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このあたりは、全縦コースにもなっている摩耶山と六甲山頂エリアの中間点あたり。
せっかくだから立ち寄ってみた。
・・・わざわざ水泳帽被って池で水泳はしない、よねぇ・・・
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せっかくだから立ち寄ってみた。
・・・わざわざ水泳帽被って池で水泳はしない、よねぇ・・・
で、三国池。
誰も泳いでいなかった(当然です)。
池は小さいけれど、美しい景色がみられた。
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で、三国池。
誰も泳いでいなかった(当然です)。
池は小さいけれど、美しい景色がみられた。
ダイヤモンドポイント。
去年この標柱の場所がダイヤモンドポイントだと勘違い、がっかりして引い返したのだが・・・
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ダイヤモンドポイント。
去年この標柱の場所がダイヤモンドポイントだと勘違い、がっかりして引い返したのだが・・・
ほんの数メートル下れば広場があって、広場の端からは北神戸の街と丹生山系が見渡せる。
左端の看板の向こうのピークが今から目指す「水晶山」。
水晶山へは看板の右側、草むらがVになっているところから入っていく。
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ほんの数メートル下れば広場があって、広場の端からは北神戸の街と丹生山系が見渡せる。
左端の看板の向こうのピークが今から目指す「水晶山」。
水晶山へは看板の右側、草むらがVになっているところから入っていく。
最初はやや草や笹が深いが・・・
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最初はやや草や笹が深いが・・・
すぐに歩きやすい道が現れる。
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すぐに歩きやすい道が現れる。
兵庫登山会さんのわかりやすい案内看板もあるので参考にしよう。
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兵庫登山会さんのわかりやすい案内看板もあるので参考にしよう。
ちょうどここから石楠花谷へも降りられるようだ。
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ちょうどここから石楠花谷へも降りられるようだ。
でも今日は地獄谷西尾根!!
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でも今日は地獄谷西尾根!!
間違えたところ。
木の幹の「私有林につき立入禁止」の看板、松茸時期以外ならいいのかなあなどと考えながら進んだが、このあと明らかに道のレベルが落ちていく。
テープは続いていたので、どこか目的地があって、そこへ向かっているのだろうが(石楠花谷だろうか?)、引き返して地獄谷西尾根に復帰。
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間違えたところ。
木の幹の「私有林につき立入禁止」の看板、松茸時期以外ならいいのかなあなどと考えながら進んだが、このあと明らかに道のレベルが落ちていく。
テープは続いていたので、どこか目的地があって、そこへ向かっているのだろうが(石楠花谷だろうか?)、引き返して地獄谷西尾根に復帰。
尾根道は空が近くなっていくと終盤だ。
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尾根道は空が近くなっていくと終盤だ。
尾根道から下りたところには私設看板が付いている。
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尾根道から下りたところには私設看板が付いている。
出てきたところを振り返って撮影。
ここから登る場合、階段を登ってきて右手に黄色いテープの木と、ひとつ前の看板、山へ延びる踏み跡があるので、ここから登っていけばいい。
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出てきたところを振り返って撮影。
ここから登る場合、階段を登ってきて右手に黄色いテープの木と、ひとつ前の看板、山へ延びる踏み跡があるので、ここから登っていけばいい。
さらに下ると、地獄谷道との分岐点。
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さらに下ると、地獄谷道との分岐点。
地獄谷の川を渡渉。
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地獄谷の川を渡渉。
高速道路をくぐる細い通路を通過。
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高速道路をくぐる細い通路を通過。
西大池の住宅道路に出会う。
振り返って撮影。手すり付きの階段を登ってきた。
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西大池の住宅道路に出会う。
振り返って撮影。手すり付きの階段を登ってきた。
ここにも兵庫登山会さんの看板。
ありがとうございます。
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ここにも兵庫登山会さんの看板。
ありがとうございます。
無人の神戸電鉄大池駅に到着^^
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無人の神戸電鉄大池駅に到着^^
いい山歩きができました。
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いい山歩きができました。
takatukimaki さん、はじめまして
涼しくなってきて、そろそろマイナールートを歩くにはいい時期になってきました。
ハチノス谷西尾根は初めてだと迷う人も多いと思うのですが、落ち着いたルートファインディングはさすがただ者ではないですね。
ハチノス谷と地獄谷には西尾根だけでなく、東尾根もありますのでまたいつか訪れて下さい。
どちらもいいマイナールートですよ
Ham0501さん、はじめましてです。
コメントをありがとうございます😃
本当にあっという間にすずしくなり、マイナールート迷走が楽しい季節到来ですね。
今日も蜘蛛の巣トラップに1度もかからずに歩けました☺
Ham0501さんは、いつもかなりパワフルに歩かれていますね!
私も見習って、いろんな道に挑戦したいです🎵
もちろん、東尾根も❗ですね。
Ham0501さんの今後のレコも楽しみにしております✨
まきさん こんばんは
水泳帽の件
面白かったです。
自分でもおかしいくらいうけました(^o^)
酷く危険ではなくちょっと渡渉とヤブもあって
リス君がときどき微笑んでいる
そんな道が私も好きです。
ほびっとさん、おはようございます。
三国池、ちっちゃなきれいな池でした。
池の随分手前にあの看板が立っているのが目に入り、これは立ち寄ってみようかな、という気にさせられました。
泳げる程キレイなの!?
危険いっぱいの池なの!?って興味が沸いてしまって・・・笑
看板って、面白いですよね
ほびっとさんも「ちょいアドベンチャー」大好きなの、知っていますよ
お行儀よ過ぎないコースを行くのは子供の頃に戻ったみたいで楽しいですよね
ダイヤモンドポイント
前回は、途中で引き返しちゃいましたもんね
天気が良ければ気持ちいいとこですね
でも初めて行った時は、あの先に道があるとは思いませんでした
水晶山、地獄谷西尾根思い出します
六甲山、いい山ですね
しかし、ちょっと普通のルートではないような気が・・・
でもそれが楽しいですよね
また、楽しみにしてマース
tera5392さん、おはようございます。
地獄谷西尾根、2回もコースを外れて支尾根に入りかけちゃいました。
たぶん、ちょっとよそ事を考えていたと思います。反省反省
tera5392さんは、長距離を歩いてきて、最後にあの道を歩かれたんですね。
疲れてきて判断力とか落ちそうなのに、さらっと歩かれていてさすがです
六甲山をはじめ、マイナーはやっぱり楽しいですね。整備の手があまり入らないので、道自体が生き物みたいに変化をし続けているのも、おもしろいです。
数少ない先人の記録を勉強して行っても現地で「あれ?」っていうことがあったりして これも楽しいです
おはようございます
ダイヤモンドに水晶と名前は女子っぽいのに
なかなかハードなアドベンチャーロードですね
水泳帽のツッコミに私も肩が震えるほど笑いました。
風見鶏(鳥じゃないけど)の風受けがお茶わん?なのでしょうか?
あくびねこさん、こんばんは。
そうなんですよ、六甲山ってロマンチックなネーミングがたくさんあるんですヨ
シルバーはないんだけど、ゴールデンポイントはあります。
それから掬星台(きくせいだい)はお星様をすくう、って漢字で書くんですよね
ここはたぶん、カップルさん達のメッカ。体育会系でガサツな私には縁がなかったけれど
あ、やっぱり?
あくびねこさんも気になりましたか?風見市章の風受け。
これ、うちの味噌汁茶碗とそっくりやん 割れてるやつ、うちの茶碗と取り替えてもきっと馴染むわぁって眺めたんですよ
初めましてandounouenと申します。茨城県のリス君を発見していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
三国池の看板自分もツボです(笑)
andounouenさん、こんばんは^^
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします
私は、関西から出たことがないので、みなさんのレコで日本旅行させてもらっているんですよ^^
これからますます楽しみになります、ありがとうございます
この日はリス君に会えませんでしたが、代わりに、と言ってはなんですが・・・お池の看板、笑えるでしょう?
水泳帽かぶってるだけじゃなく、男の子は絶対「水泳パンツ」姿ですよね!?
やる気マンマンやん!!って突っ込みたくなりますよね。
真面目な看板ほど笑えるものが多くて、山を歩きながらこんな発見もして楽しんでいます
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