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記録ID: 989634 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大峰山脈

弥山川・双門ルートから弥山・八経ヶ岳周回

日程 2016年10月22日(土) [日帰り]
メンバー kuma-san
天候曇りのち昼過ぎから雨
※気象庁さん、また外しましたね!

10月22日の暦(奈良県)
 日の出 6:08、日南中時 11:41、日の入り 17:14
 月の出 22:56、月南中時 5:04、月の入り 12:10
 正午月齢 21.1(半月強)
-
アクセス
利用交通機関
車・バイク
南阪和道・葛城IC出口からR24、R309(トンネルがすごい)
登山口(熊渡)に前日深夜に到着し前泊仮眠。
-
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間59分
休憩
59分
合計
11時間58分
S熊渡05:2806:00金引尾根・弥山川分岐06:12釜滝06:1307:16吊橋07:2408:53仙人瑤離謄薀09:1310:44河原小屋10:4812:16狼平避難小屋12:2913:23弥山小屋13:2814:03八経ヶ岳14:1015:08高崎横手15:0915:52カナビキ尾根分岐16:57金引橋17:26熊渡G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●熊渡から弥山川入渓ポイント(白川八丁)
 林道を30分ぐらい歩いたら分岐がある。右はカナビキ尾根への登山路で、左は弥山川に入渓するルート。途中で1か所、崩壊している部分があるので、注意して通過する。そのあとすぐに弥山川の河原に着く。このさき全般を通して一番大切なのは、赤リボンを見失わないこと。見失ったらそのまま進まずに立ち止まって赤リボンを探すこと。これは本来のルーファイではないが、利用するに越したことはない。

●白川八丁から仙人前テラス
 弥山川の河原に降りても伏流していて水はしばらく無い。しばらく河原を歩いてガマ滝に着く。かならず水量をチェックすること。今回の水量(写真参照)なら登山靴でも遡行可能だが、多くなると沢靴に履き替えた方がいい。登山靴を水没させてしまうと、豆ができやすくなる以外に、登山靴では滑り易くなって転倒の可能性が高くなる。渡渉を何回か繰り返した後、ちょっとした岩登りがあって一の滝の吊り橋に着く。吊り橋を渡ると、これでもかっ!という程、長いハシゴが連続する。木枝や根っこを掴んで登る部分もあり、余裕のあるスピードで登らないとバランスを失ってしまうので注意。仙人前テラスから見る双門滝はすばらしい。さすが名瀑100選の滝。

●仙人前テラスから狼平
 テラスからまだまだハシゴは連続するが、ザンギ平方向に向かって大きく高巻きする。この下りは結構激しいので、ゆっくり時間をかけて慎重に下ること。クサリはあるが、ロープを張って懸垂下降したいぐらいの下りだ。下降点にはちょっと休憩できる河原がある。しばらく河原を歩いたり脇道に入ったりするが、とにかく赤リボンを見失わないこと。でないと高難度の登りやトラバースになってしまう。最後に鉄杭の刺さった岩場をグイッと登るとブラブラ鉄バシゴが現れる。テント泊などの装備では結構、腕力が要るので、荷物と別に登った方がいいかも知れない。鉄バシゴのあとにはすぐに空中クイが現れる。ここで落ちたらケガでは済まされないが、ここでの事故は少ないらしい。集中するからだ。このあと15分ほど河原を進めば狼平の吊り橋に到着する。ここまでがバリエーションで、ハーネスやヘルメットを解除する。なお、このルートは逆走(下降すること)禁止なので注意してほしい。

●狼平から弥山・八経ヶ岳
 少し階段状の登りを進むと登山路の右脇に水がでているので、必要があれば汲んでおくといい。この登山路わきのコケはすばらしい。その他、ここは一般ルートなので、他の方のレコを参照してほしい。

●八経ヶ岳から高崎横手
 八経ヶ岳は9割の登山者がピストンし、今回のルートのように向こう側へ降りる人は少ない。なぜなら9割の登山者が行者還トンネル西口からピストンするからだ。いつも、もっといろんなルートを楽しめばいいのにと思う。登山路はしっかりしている。明星ヶ岳の肩で大峯奥駆道と分かれ、広い尾根を進む。ここはレンゲ道と呼ばれ高崎横手まで広い尾根は続く。高崎横手は狼平から約20分で登ってこれるので、ここで時計をチェックしよう。時間が遅くなってしまった場合は、予定をあきらめて狼平の避難小屋でビバーグしよう。

●高崎横手から熊渡
 広い尾根が続くのでルートを失わないように注意が必要だ。特に枯葉で覆われてしまうと登山路がわからなくなってしまう。カナビキ尾根への分岐には写真のような判りやすい案内板があるので、まず間違うことはないだろうが、この案内板がないと、尾根が広いだけにルーファイは難しい。カナビキ尾根の下降は途中から赤リボンは左へ降りろ・・・となっていたが、この雨で沢に向かうもんかと、尾根を維持して下って行ったら登山道に合流した。急下降は少しあるが、いつもこの下り方だ。また、本来の登山路は、途中から右側の小尾根を降りていたが実際どう下るのが正しいのかは知らない。
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その他周辺情報・天の川温泉は大規模修理にて長期休業中。
・洞川温泉センターはとってもきれいになった。
 11時〜20時(毎週水曜日定休)。大人600円。
 駐車場は温泉センター利用で1時間無料。
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過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 一般の日帰り装備 ヘッドランプ 沢靴 ヘルメット ロープ(今回は8mm×30m) ハーネス ATCなどの登攀具 ツェルト 火器一式 防寒着

写真

登山口となる熊渡にある案内板。雰囲気が良く出ている。
2016年10月22日 05:29撮影 by DSC-TX10 , SONY
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登山口となる熊渡にある案内板。雰囲気が良く出ている。
1
案内板のヨコに登山届BOXがあります。ソロでもちゃんと提出しましょう。
2016年10月22日 05:31撮影 by DSC-TX10 , SONY
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案内板のヨコに登山届BOXがあります。ソロでもちゃんと提出しましょう。
2
林道を30分ほど進んだら分岐がある。左へ降りれば弥山川に入渓できる。帰りは右のカナビキ尾根から降りてくる。
2016年10月22日 06:00撮影 by DSC-TX10 , SONY
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林道を30分ほど進んだら分岐がある。左へ降りれば弥山川に入渓できる。帰りは右のカナビキ尾根から降りてくる。
1
道が一部、崩落しているので、注意して進む。
2016年10月22日 06:04撮影 by DSC-TX10 , SONY
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道が一部、崩落しているので、注意して進む。
1
弥山川の河原に降りても水はない。このあたりは白川八丁と呼ばれていて、水はすべて伏流しているのだ。
2016年10月22日 06:08撮影 by DSC-TX10 , SONY
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弥山川の河原に降りても水はない。このあたりは白川八丁と呼ばれていて、水はすべて伏流しているのだ。
1
ガマ滝の水量をチェックする。この水量なら、登山靴のまま遡行できる。
2016年10月22日 06:28撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ガマ滝の水量をチェックする。この水量なら、登山靴のまま遡行できる。
5
(2年前の写真)ガマ滝がこの水量なら沢靴は絶対要る。
2014年07月12日 07:20撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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(2年前の写真)ガマ滝がこの水量なら沢靴は絶対要る。
6
登山ルートはよく整備されている。古いものもあれば新しいものもある。
2016年10月22日 06:33撮影 by DSC-TX10 , SONY
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登山ルートはよく整備されている。古いものもあれば新しいものもある。
1
出発から一緒になったソロの方。ヘルメットなどちゃんと装備されている。
2016年10月22日 06:33撮影 by DSC-TX10 , SONY
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出発から一緒になったソロの方。ヘルメットなどちゃんと装備されている。
1
鉄クサリのかかった岩登り。足元は滑り易い。
2016年10月22日 06:41撮影 by DSC-TX10 , SONY
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鉄クサリのかかった岩登り。足元は滑り易い。
2
なぜかハシゴの裏からルートを辿る。前回もそうだったので、間違っていないと思う・・・
2016年10月22日 06:50撮影 by DSC-TX10 , SONY
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なぜかハシゴの裏からルートを辿る。前回もそうだったので、間違っていないと思う・・・
2
水は限りなく透明。
2016年10月22日 07:05撮影 by DSC-TX10 , SONY
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水は限りなく透明。
1
ときどきこういった案内杭もある。
2016年10月22日 07:06撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ときどきこういった案内杭もある。
1
岩と黄葉がいい雰囲気になってきた。
2016年10月22日 07:22撮影 by DSC-TX10 , SONY
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岩と黄葉がいい雰囲気になってきた。
3
ソロの方と抜きつ抜かれつ、お互いマイペースで登っていく。
2016年10月22日 07:28撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ソロの方と抜きつ抜かれつ、お互いマイペースで登っていく。
1
本当によく整備されているな。
2016年10月22日 07:28撮影 by DSC-TX10 , SONY
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本当によく整備されているな。
2
一の滝に到着。スカッとした雰囲気がある。
2016年10月22日 07:39撮影 by DSC-TX10 , SONY
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一の滝に到着。スカッとした雰囲気がある。
9
トラロープなどはあまり掴まずに、岩や根などを掴もう。
2016年10月22日 07:41撮影 by DSC-TX10 , SONY
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トラロープなどはあまり掴まずに、岩や根などを掴もう。
4
一の滝の前にある吊り橋。
2016年10月22日 07:43撮影 by DSC-TX10 , SONY
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一の滝の前にある吊り橋。
1
急登では岩や根を掴んで確実に登っていこう。
2016年10月22日 07:54撮影 by DSC-TX10 , SONY
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急登では岩や根を掴んで確実に登っていこう。
1
くぐり岩。荷物が大きいと大腿四頭筋にくる。
2016年10月22日 07:56撮影 by DSC-TX10 , SONY
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くぐり岩。荷物が大きいと大腿四頭筋にくる。
3
ハシゴとハシゴ。
2016年10月22日 07:57撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ハシゴとハシゴ。
1
さらに、ハシゴは続くよ、いつまでも。
2016年10月22日 08:02撮影 by DSC-TX10 , SONY
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さらに、ハシゴは続くよ、いつまでも。
2
またハシゴ。ゆっくり登ろう。
2016年10月22日 08:36撮影 by DSC-TX10 , SONY
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またハシゴ。ゆっくり登ろう。
1
仙人前テラスから見た双門滝。さすが名瀑百選。すばらしい瀑布だ。
2016年10月22日 08:59撮影 by DSC-TX10 , SONY
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仙人前テラスから見た双門滝。さすが名瀑百選。すばらしい瀑布だ。
12
部分的に黄葉している。
2016年10月22日 09:38撮影 by DSC-TX10 , SONY
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部分的に黄葉している。
4
大高巻きの部分。案内板もしっかりしている。
2016年10月22日 09:38撮影 by DSC-TX10 , SONY
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大高巻きの部分。案内板もしっかりしている。
1
大高巻きからの下りは、かなり激しい部分もあるが、クサリなどもあり、慎重に下ればいい。
2016年10月22日 09:38撮影 by DSC-TX10 , SONY
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大高巻きからの下りは、かなり激しい部分もあるが、クサリなどもあり、慎重に下ればいい。
1
いい紅葉だ。
2016年10月22日 09:44撮影 by DSC-TX10 , SONY
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いい紅葉だ。
3
下草は笹なので緑となる。
2016年10月22日 09:47撮影 by DSC-TX10 , SONY
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下草は笹なので緑となる。
1
こちらは黄葉だ。
2016年10月22日 09:57撮影 by DSC-TX10 , SONY
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こちらは黄葉だ。
2
こういったいい感じの景色は部分的であった。
2016年10月22日 10:03撮影 by DSC-TX10 , SONY
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こういったいい感じの景色は部分的であった。
3
沢の雰囲気はこんな感じが多かった。
2016年10月22日 10:28撮影 by DSC-TX10 , SONY
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沢の雰囲気はこんな感じが多かった。
1
透明の沢を見ながらちょっと休憩。
2016年10月22日 10:56撮影 by DSC-TX10 , SONY
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透明の沢を見ながらちょっと休憩。
5
この黄葉もイイ感じ。
2016年10月22日 11:48撮影 by DSC-TX10 , SONY
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この黄葉もイイ感じ。
7
ここから岩場をググッと登っていく。
2016年10月22日 11:53撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ここから岩場をググッと登っていく。
3
ブラブラ鉄バシゴ。意外に腕力が要る。
2016年10月22日 11:57撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ブラブラ鉄バシゴ。意外に腕力が要る。
2
空中クイ。滑って落ちればケガでは済まない。
2016年10月22日 12:00撮影 by DSC-TX10 , SONY
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空中クイ。滑って落ちればケガでは済まない。
5
空中クイでは事故は少ないらしい。みんな通過時に集中するからだ。
2016年10月22日 12:01撮影 by DSC-TX10 , SONY
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空中クイでは事故は少ないらしい。みんな通過時に集中するからだ。
6
左へ吊り橋を渡れば狼平(避難小屋)。右へ登れば高崎横手へ周回ルートとなる。
2016年10月22日 12:15撮影 by DSC-TX10 , SONY
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左へ吊り橋を渡れば狼平(避難小屋)。右へ登れば高崎横手へ周回ルートとなる。
1
いい場所にある狼平避難小屋。
2016年10月22日 12:16撮影 by DSC-TX10 , SONY
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いい場所にある狼平避難小屋。
3
二階にもスペースがある。この避難小屋の前でバリエーションの装備を解くといい。
2016年10月22日 12:16撮影 by DSC-TX10 , SONY
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二階にもスペースがある。この避難小屋の前でバリエーションの装備を解くといい。
2
ここから弥山までは一般登山道で1時間ほど登る。
2016年10月22日 12:30撮影 by DSC-TX10 , SONY
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ここから弥山までは一般登山道で1時間ほど登る。
1
おっ、リンドウだ(よね?)。今回唯一のお花。
2016年10月22日 12:44撮影 by DSC-TX10 , SONY
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おっ、リンドウだ(よね?)。今回唯一のお花。
1
大倒木地帯を進んでいく。
2016年10月22日 13:03撮影 by DSC-TX10 , SONY
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大倒木地帯を進んでいく。
7
登山道わきのコケが素晴らしい。
2016年10月22日 13:05撮影 by DSC-TX10 , SONY
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登山道わきのコケが素晴らしい。
11
倒木地帯ごしに八経ヶ岳を望む。
2016年10月22日 13:15撮影 by DSC-TX10 , SONY
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倒木地帯ごしに八経ヶ岳を望む。
1
弥山小屋までは近い。
2016年10月22日 13:15撮影 by DSC-TX10 , SONY
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弥山小屋までは近い。
1
弥山小屋。今日は遭難対処で忙しかったろう。
2016年10月22日 13:22撮影 by DSC-TX10 , SONY
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弥山小屋。今日は遭難対処で忙しかったろう。
3
八経ヶ岳1915m。本日の最高点。
2016年10月22日 13:58撮影 by DSC-TX10 , SONY
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八経ヶ岳1915m。本日の最高点。
4
山頂にて合掌。ここは大峯奥駆道の一部となる神聖な場所。大峯奥駆道は世界文化遺産。
2016年10月22日 13:58撮影 by DSC-TX10 , SONY
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山頂にて合掌。ここは大峯奥駆道の一部となる神聖な場所。大峯奥駆道は世界文化遺産。
4
八経ヶ岳はみんなピストンで、こちらに降りる登山者は1割以下だろう。
2016年10月22日 14:01撮影 by DSC-TX10 , SONY
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八経ヶ岳はみんなピストンで、こちらに降りる登山者は1割以下だろう。
1
前鬼(ぜんき)は大峯奥駆道の重要ポイント。
2016年10月22日 14:07撮影 by DSC-TX10 , SONY
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前鬼(ぜんき)は大峯奥駆道の重要ポイント。
1
明星ヶ岳の肩(弥山辻)で大峯奥駆道と分かれて高崎横手方面に進む。
2016年10月22日 14:15撮影 by DSC-TX10 , SONY
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明星ヶ岳の肩(弥山辻)で大峯奥駆道と分かれて高崎横手方面に進む。
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高崎横手へは広い尾根を進む。レンゲ道と呼ばれているが謂われは知らない。
2016年10月22日 14:44撮影 by DSC-TX10 , SONY
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高崎横手へは広い尾根を進む。レンゲ道と呼ばれているが謂われは知らない。
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日裏山を通過。
2016年10月22日 14:47撮影 by DSC-TX10 , SONY
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日裏山を通過。
1
この実はなんでしょう?
2016年10月22日 14:53撮影 by DSC-TX10 , SONY
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この実はなんでしょう?
1
もうちょっと黄葉がほしい雰囲気。
2016年10月22日 14:56撮影 by DSC-TX10 , SONY
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もうちょっと黄葉がほしい雰囲気。
1
高崎横手。狼平からの道と合流する。
2016年10月22日 15:09撮影 by DSC-TX10 , SONY
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高崎横手。狼平からの道と合流する。
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この紅葉はいい。日当たりのいい場所は発色もいい。
2016年10月22日 15:26撮影 by DSC-TX10 , SONY
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この紅葉はいい。日当たりのいい場所は発色もいい。
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枯葉で登山道は埋まる。広い尾根なのでロストしないように進む。
2016年10月22日 15:51撮影 by DSC-TX10 , SONY
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枯葉で登山道は埋まる。広い尾根なのでロストしないように進む。
1
カナビキ尾根へ右折する。広い尾根なので、この案内板がなければ、ルーファイは難しいだろう。ちなみに遭難者が自力で現れた栃尾辻は、この尾根のすぐ先だ。
2016年10月22日 15:53撮影 by DSC-TX10 , SONY
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カナビキ尾根へ右折する。広い尾根なので、この案内板がなければ、ルーファイは難しいだろう。ちなみに遭難者が自力で現れた栃尾辻は、この尾根のすぐ先だ。
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なんとか明るいうちに林道へ出た。以前と比べて、カラダの衰えが明白だ。
2016年10月22日 16:57撮影 by DSC-TX10 , SONY
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なんとか明るいうちに林道へ出た。以前と比べて、カラダの衰えが明白だ。
1
今回はヘッデンを使わないですんだが、この時期、暗くなるのが早いので注意しよう。
2016年10月22日 17:30撮影 by DSC-TX10 , SONY
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今回はヘッデンを使わないですんだが、この時期、暗くなるのが早いので注意しよう。
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感想/記録

 沢あり岩あり泥壁ありの総合格闘技的バリエーションルート、弥山川・双門ルートから八経ヶ岳を周回して来ました。通常、登山靴でも登れるルートで、技術的には難しいルートではないのですが、脚力だけではない総合的な体力が求められます。このルートは自分にとっての体力測定ルートでもあるのですが、今回12時間もかかってしまいました。なんともふがいないです。

 このルートはそんなに難しいルートではないとはいえ、普通の登山装備で登るのは如何なものかと思います。少なくともヘルメットは必要ですし、パーティに最低1本以上のロープが必要です(ソロなら本人)。ヘルメットは落石のためというよりは、転倒したときに自分の頭を保護するためです。沢はすべりやすいので転倒の可能性が高いので絶対必要です。ロープはルート迷いや増水などで高巻きや沢から脱出するときに使用しますので、ATCなどの下降器を使った懸垂下降技術も必要です。こうした安全を担保しない軽装備で、たとえ登れたとしても、それは登ったことになりません。単に運が良かっただけで、それは遭難予備軍です。ただ、個人的にソロは問題視しません。お互いに力量を知らない即席パーティよりもずっといいです。即席パーティは簡単なハイキングどまりにしてもらいたいものです。2015年7月に弥山川であった即席パーティによる遭難騒ぎは、ヤマレコ(ヤマノート)にも登録されていて削除されましたが、山登ラーとして軽蔑に値します。

 下山後に知った話ですが、この日ボクが狼平に着いたお昼ごろ、今月の9日から行方不明になっていた遭難者が自力で栃尾辻まで登り返して、無事救出されたということです。この方は弥山川バリルートではなく、一般ルートで帰路を急いでいて滑落されたそうですが、なんと13日間も沢水だけで凌いでいたそうです。もう驚異的なことです。無事でよかったと安堵するとともに、捜索や救助について考え直さなければならないことが多く含まれていそうです。
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登録日: 2011/3/1
投稿数: 362
2016/10/24 9:22
 面白そう・・・
kuma-san,こんにちは。なかなか楽しめそうなルートですね。お気に入りに登録させて頂き、いつか遠征してみますね。どうもです。チカ
登録日: 2008/6/16
投稿数: 1264
2016/10/24 13:41
 Re: 面白そう・・・
チカさん、是非訪れてください。
 クライマーや沢登ラーには少々物足りないかもしれませんが、総合体力的にはきっと満足していただけるでしょう。
 技術的にはそんなに難しい場所ではないにもかかわらず、バリエーションの雰囲気が味わえる場所のため、軽装備で訪れる登山者があり、しばしば遭難に至っています。県や村でも辟易としているのですが、登山口にはっきり、『未経験者同志や、ノーヘル、ノーザイル登山者の入山禁止』と掲げればいいのにと思っています。  クマ
登録日: 2010/7/13
投稿数: 1059
2016/10/25 0:23
 総合格闘技的ルート
クマさん、こんばんは。

前回も思ったのですが、やはりこのルートいろんな要素が詰まっていて面白そうですね 。かなりそそられています
その分それなりの装備も必要みたいですが。
沢靴、ロープ、懸垂下降ギア、ビバーク装備となるとそれなりの重量で、このハードで長い行程を日帰りで、となるとかなりの体力が要求されそう。
泊まりにするとさらに重量が増すし。

うーん、結局体力ですね。
鍛えなおさねば

バリエーションのわりにはハシゴ、クサリなどそれなりに整備されているようですが、赤テープは見失わない程度にはあるんでしょうか?

まさにあの事件の当日だったんですね!
主脈線上はかなり騒がしかったのでは。
登録日: 2008/6/16
投稿数: 1264
2016/10/25 13:07
 Re: 総合格闘技的ルート
この日は一日中、ヘリが飛んでましたね。

遭難したときの鉄則は、その場を離れずじっとして救助を待つということですが、この方は13日間耐えた後、自力で登山道(栃尾辻)まで登り返して救助されたのです。一般登山者にもかかわらず、セルフレスキューができたのですよ。

これと対称的だったのが、北岳バットレスでの事故。
> 8/29午前6時20分に携帯から「道に迷って下山できない」と
> 救助要請計4回。大阪のA山岳会に所属する40歳代なかばの男女。
> ヘリが出動するも強風のため救助できない(29〜30日)
> そのため地上から救助隊が山頂に向かうが悪天候で難航(30日)
> 31日午前11時50分、バットレス第三尾根の標高2900m地点で
> 救助するも時すでに遅し。2人とも低体温症にて凍死。

2〜3日間、救助を待ってその場を離れなかった。いわゆる”救助待ち致死”。滑落などではなかったようです。お二人ともバリバリのクライマーだったのに、自分らで解決できなかったのですね。確かに気温は全然違いますが、経験や技量も全然違ったのに・・・残念でした。ツェルトを持たなかったなど装備にも問題がありました。同じ山岳連盟に所属する方だったので、ショックを受け、いろいろと考えさせられました。

どっちにせよ、体力はとにかく一番大事ですね。体力は経験や技術で、ある程度カバーできますが、いざという時に頼りになるのは体力です。このルート、次から次へと与えられる課題を克服していくのが面白いし、なによりも体力トレーニングになります。昔から赤テープはしっかりしていましたが、いまはもっと多いですね。お泊りするなら、テント無しでも狼平避難小屋(きれい)もあるし、弥山小屋(冬は冬季小屋)もあります。いつか挑戦してください。カノスケどんなら、楽しめると思います。
クマ
登録日: 2011/12/16
投稿数: 905
2016/10/25 13:10
 沢あり岩あり泥壁あり
秋もいいですね、とぼんは冷たそうですが。
カナビキ尾根は、広いのでルーファイは難しい
ですね。
晩秋は、濡れた落ち葉ですべり易いです。
それにしても無事で良かったです。
空中はしごの手前にオオミネコザクラの群生が
見られますよ。
登録日: 2008/6/16
投稿数: 1264
2016/10/25 13:55
 Re: 沢あり岩あり泥壁あり
ストラッセさん、こんにちは。
天川村に入る国道309号線の長大トンネルにはいつも感謝してます。このトンネルができるまでは、あのうんざりするような山道でしたからね。とてもありがたいです。

この沢でドボンしてもせいぜい膝下ですから、泳ぎのある沢登りに比べれば、屁でもないです(笑)。ただ、これからの季節、枯葉が積もって登山道を隠し、微妙な場所が増えてきますね。これも、ノートレースの雪山に登るよりはマシですがね

この双門ルート、梅雨前にも何度か登ってますが、あんな岩場にオオミネコザクラの群生があるとは知りませんでした。次回、行くときは5月中旬にして、チェックしてきます。
クマ

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