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記録ID: 990207 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

まるで沢のぼり、錫杖岳

日程 2016年10月23日(日) [日帰り]
メンバー amenaryusa, その他メンバー2人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
中尾高原口バス停駐車場は満車、トンネル近くの道路の駐車スペースに停めました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間31分
休憩
1時間0分
合計
9時間31分
S駐車スペース06:3707:14クリヤ谷渡渉地点07:1607:48錫杖沢出合07:5808:27岩小屋08:3609:10最初の二俣10:21稜線鞍部10:3611:21錫杖岳11:4012:44稜線鞍部12:4913:40二俣14:49岩小屋15:23クリヤ谷渡渉地点16:08駐車スペースG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

コース状況/
危険箇所等
○登山口〜錫杖沢出合い
普通の登山道です。徒渉2回、水量少な目?無事渡 れました。
○錫杖沢出合い〜岩小屋
左岸に道があります。25分程でクライマーズ道との 分岐です。左に沢に降りる道があります。テープが降りた先にあり、わかりずらい。沢から離れすぎた ら注意。降りてすぐに岩小屋です。
○岩小屋〜二股
錫杖沢本流を詰めます。大岩が現れて登りが困難に なると、巻き道があります。私達は2回左から巻きました。巻き道は笹藪の急登で滑ります。巻き道から沢に戻る箇所を下りの時にスルーしないように覚 えておきましょう。
○二股〜稜線鞍部
岩小屋から20分程で最初の二股です。左右どちらも行けるようですが私達は左の沢を選択。途中、お助けロープが二ヶ所あります。次の二股は 右に進みました。ここまで来ると道が狭まり左右から笹藪がせまります。もう一度2股でて来ます。そこは左へ 進みました。この間ずっと急登で掴めるものは笹、岩、枝、根と何でも利用します。背丈の高さの笹藪を越えると稜線鞍部に到着。下る時のためテープ等 で目印をつけると安心。
○稜線鞍部〜ピーク
笹藪からのスタート。基本稜線沿い。踏み跡、道をたどります。テープが随所にありますが間違い道に導くものもありますから注意です。大きな岩峰が行く手を塞いだら飛騨側に巻き道あり。事前情報でトラバースで注意する箇所があるとのことでしたが 普通に通過しました。ピークまでは道がはっきりしています。
○下り
登り下りの大部分は沢です。私達は下り時はガスと霧雨で岩場はウェット状態で滑る岩場を慎重に下りに3回ロープを出しました。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ
共同装備 30mロープ 10mロープ

写真

トンネル近くの路肩に駐車した出発。
2016年10月23日 06:27撮影 by DSC-TX5, SONY
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トンネル近くの路肩に駐車した出発。
ここから登山道。
2016年10月23日 06:34撮影 by DSC-TX5, SONY
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ここから登山道。
1回目の徒渉。水量少なく余裕です。
2016年10月23日 07:16撮影 by DSC-TX5, SONY
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1回目の徒渉。水量少なく余裕です。
紅葉きいですね。
2016年10月23日 07:40撮影 by DSC-TX5, SONY
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紅葉きいですね。
錫杖沢出合にはクライマーズのテントがいっぱい。
私達はノーマル登山者。
2016年10月23日 07:50撮影 by DSC-TX5, SONY
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錫杖沢出合にはクライマーズのテントがいっぱい。
私達はノーマル登山者。
2会目の徒渉。ここも余裕でした。
2016年10月23日 07:50撮影 by DSC-TX5, SONY
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2会目の徒渉。ここも余裕でした。
ここから稜線鞍部までは、巻いたり直登したりの沢登りです。
出だしは右側に道があります。30分ほどで岩小屋に着きます。
2016年10月23日 07:50撮影 by DSC-TX5, SONY
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ここから稜線鞍部までは、巻いたり直登したりの沢登りです。
出だしは右側に道があります。30分ほどで岩小屋に着きます。
岩小屋です。岩小屋手前で左手の沢に下ります。まっすぐ進むとクライマーズが楽しむ岩壁まで行っちゃいます。分岐がわかりづらいです。沢から離れすぎたらスルーしていますので注意。
2016年10月23日 08:27撮影 by DSC-TX5, SONY
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岩小屋です。岩小屋手前で左手の沢に下ります。まっすぐ進むとクライマーズが楽しむ岩壁まで行っちゃいます。分岐がわかりづらいです。沢から離れすぎたらスルーしていますので注意。
2股までは本流を詰めます。途中大岩やらで登れなくなったら麻紀道があります。二俣までに2回、左から巻きました。
2016年10月23日 08:57撮影 by DSC-TX5, SONY
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2股までは本流を詰めます。途中大岩やらで登れなくなったら麻紀道があります。二俣までに2回、左から巻きました。
巻き道も笹藪で踏み跡は薄いです。
帰りのために巻き道から本流の合流地点は覚えておきましょう。
2016年10月23日 09:06撮影 by DSC-TX5, SONY
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巻き道も笹藪で踏み跡は薄いです。
帰りのために巻き道から本流の合流地点は覚えておきましょう。
2股です。岩小屋から稜線鞍部までに2股が3回出現します。
私達は左・右・左と選択。鞍部までずっと沢登りです。
この辺りから本来ならクライマーズが取り付いているフェイスが見えるはずですがこの日はガスで見えず。声だけ聞こえてきます。
2016年10月23日 09:10撮影 by DSC-TX5, SONY
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2股です。岩小屋から稜線鞍部までに2股が3回出現します。
私達は左・右・左と選択。鞍部までずっと沢登りです。
この辺りから本来ならクライマーズが取り付いているフェイスが見えるはずですがこの日はガスで見えず。声だけ聞こえてきます。
お助けロープ 
最初の2股から次の2股までにお助けロープが2箇所あります。
大岩を一度左から巻きました。
2016年10月23日 09:26撮影 by DSC-TX5, SONY
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お助けロープ 
最初の2股から次の2股までにお助けロープが2箇所あります。
大岩を一度左から巻きました。
お助けロープ
2016年10月23日 09:29撮影 by DSC-TX5, SONY
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お助けロープ
右側に岩壁が近づいてきたら3つ目の2股がでてきます。
2016年10月23日 09:58撮影 by DSC-TX5, SONY
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右側に岩壁が近づいてきたら3つ目の2股がでてきます。
巻き道ではないんです。細い沢に左右から笹が張り出しています。急登なのでこの笹をつかみながら登ります。
2016年10月23日 10:11撮影 by DSC-TX5, SONY
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巻き道ではないんです。細い沢に左右から笹が張り出しています。急登なのでこの笹をつかみながら登ります。
沢が終わり笹藪を抜けると
2016年10月23日 10:21撮影 by DSC-TX5, SONY
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沢が終わり笹藪を抜けると
稜線鞍部です。帰りの下降ポイントを見失わないようにテープで目印をつけます。帰りに回収。
2016年10月23日 10:21撮影 by DSC-TX5, SONY
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稜線鞍部です。帰りの下降ポイントを見失わないようにテープで目印をつけます。帰りに回収。
稜線には踏み跡と道があります。テープもふんだんにありますが
ミスリードのテープもあります。踏み跡がなくなれば間違いです。引き返しましょう。
2016年10月23日 10:41撮影 by DSC-TX5, SONY
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稜線には踏み跡と道があります。テープもふんだんにありますが
ミスリードのテープもあります。踏み跡がなくなれば間違いです。引き返しましょう。
岩壁が出現。飛騨側から回り込みます。
2016年10月23日 10:53撮影 by DSC-TX5, SONY
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岩壁が出現。飛騨側から回り込みます。
1
岩から離れずに踏み跡があります。
2016年10月23日 10:58撮影 by DSC-TX5, SONY
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岩から離れずに踏み跡があります。
事前情報では厳しいトラバースがあるとのことでした。
ここをトラバースしました。ゆっくり慎重に歩けば大丈夫。
2016年10月23日 11:03撮影 by DSC-TX5, SONY
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事前情報では厳しいトラバースがあるとのことでした。
ここをトラバースしました。ゆっくり慎重に歩けば大丈夫。
急登の先に
2016年10月23日 11:05撮影 by DSC-TX5, SONY
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急登の先に
1
錫杖岳です。
かわいい看板がありました。
2016年10月23日 11:51撮影 by DSC-TX5, SONY
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錫杖岳です。
かわいい看板がありました。
1
オレオレ。
2016年10月23日 11:52撮影 by DSC-TX5, SONY
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オレオレ。
1
下山時に間違いテープに誘われて道をロストしました。
適当に登り返して復帰。
2016年10月23日 12:46撮影 by DSC-TX5, SONY
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下山時に間違いテープに誘われて道をロストしました。
適当に登り返して復帰。
背丈以上の笹をかき分けながら沢を下ります。
ガスで笹が濡れていてズボンとシャツがビショビショになりました。
2016年10月23日 12:56撮影 by DSC-TX5, SONY
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背丈以上の笹をかき分けながら沢を下ります。
ガスで笹が濡れていてズボンとシャツがビショビショになりました。
一番上の二股です。
2016年10月23日 13:09撮影 by DSC-TX5, SONY
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一番上の二股です。
真ん中の二股です。
2016年10月23日 13:20撮影 by DSC-TX5, SONY
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真ん中の二股です。
岩もオールウェットで下りは慎重。
沢靴を履かない沢下り状態。
2016年10月23日 13:27撮影 by DSC-TX5, SONY
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岩もオールウェットで下りは慎重。
沢靴を履かない沢下り状態。
大岩まできました。
2016年10月23日 14:16撮影 by DSC-TX5, SONY
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大岩まできました。
徒渉地点。テントも減りました。
2016年10月23日 14:49撮影 by DSC-TX5, SONY
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徒渉地点。テントも減りました。
無事下山です。ほっ。
2016年10月23日 16:08撮影 by DSC-TX5, SONY
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無事下山です。ほっ。
紅葉を愛でながら温泉ですっきり。
よかったよかった。
2016年10月23日 17:04撮影 by DSC-TX5, SONY
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紅葉を愛でながら温泉ですっきり。
よかったよかった。
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感想/記録

錫杖岳分岐から稜線までは沢のぼりでした。
私達のとったルートは、巻き道以外は稜線までずっと沢です。
岩小屋から二俣が3箇所ありますが最初の二俣は左右どちらも行けます。ここで下山時に右股を下ってきたパーティーに会いました。頂上で入れ違いでした。私達より20分程速く下山し、沢靴装備でしたが2股で一緒になりましたので左股のほうが早いのかと思います。右股は笹のトラバースがわかりづらいと話していましたので左股で正解でした。
稜線鞍部の周辺のみ笹の薮コギとなりました。
稜線沿いは踏み跡が明瞭。
間違いテープに注意です。
なかなか楽しいコースです。
晴れた日にまた行きますー。
訪問者数:199人
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