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記録ID: 991166 全員に公開 アルパインクライミング谷川・武尊

谷川岳、一の倉沢、3ルンゼ

日程 2016年10月22日(土) [日帰り]
メンバー iridiumm
天候はれ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
ベースプラザ駐車場はAM7:00から。手前無料駐車場利用。ベースプラザまで10分ほど。
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
12時間30分
休憩
50分
合計
13時間20分
S一の倉沢出合05:4007:40南稜テラス08:07本谷F滝10:23F211:10F311:4016:10登山道16:3017:10オキの耳19:00マチガ沢出合G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
4時にベースプラザ近くの無料駐車場発。指導センタに計画書を投函。ひょんぐりの滝は沢どうしに遡行。初めて行ったがノーザイルでつるつるのスラブを登るのは怖い。フィックスロープも所々無くなっていた。雪渓が消失した本谷の遡行パーティが多かったが、私達はテールリッジ〜南稜テラス経由で本谷バンドへ。
本谷F滝は左側のやさしめのフェースを選んでノーザイルで上がる。左壁のリッジの左側の草付ルンゼを登って右手のリッジに出ると終了点あり。
壁の下を右に回りこむように右上して3ルンゼF1にでる。
F2は、ルンゼの左側を登ったが、岩がもろくて百科事典大の石がはがれて落石しそうになった。本谷に遡行者がいるので、むやみに落とせない。
F3は、チムニー。チムニー内は広くてザックがあっても快適なチムニー登りが出来る。滝の落ち口は足を大きく開くと傾斜が殺せて楽だが、最後の乗り越しはやや力任せで登る。 F3を過ぎるとスラブの先に上部岩壁が覆いかぶさる。
上部岩壁下を回り込むようにスラブを左上するが、境界尾根までの100mくらいは、草付と笹をつかんでの登攀になる。草付に慣れていない人は、岩を登ろうとするので苦労する。境界尾根からは笹が多くなる。大岩は基部から右手の尾根に笹の藪こぎ。ところどころ小岩場(露岩)があるがハーケンもあるので不安はない。
尾根にあがったら5-60mで登山道に出て終了。やはり遅くなった(16:10)








コース状況/
危険箇所等
乾いていましたが、藪漕ぎは苦労しました。乾いていてもスラブは支点がないので
ぬれている時期は沢シューズが必携。
上部は露岩をぬうように登るので視界が悪いとルーファイを間違い難しい登攀になるかもしれない。

写真

F1へ回り込むところ。本谷遡行している人多数でした。
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F1へ回り込むところ。本谷遡行している人多数でした。
1
F2 左側を登る。左側は浮石だらけ。ハーケンは多い
右手水流よりが良いようです。
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F2 左側を登る。左側は浮石だらけ。ハーケンは多い
右手水流よりが良いようです。
F3 チムニー。抜け口はダイナミックに
途中から右のフェースに抜けるルートもあります。
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F3 チムニー。抜け口はダイナミックに
途中から右のフェースに抜けるルートもあります。
F3から下部を望む。
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F3から下部を望む。
2
F3上部から 女王頭
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F3上部から 女王頭
3
上部岩壁 F3〜登山道ルート
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上部岩壁 F3〜登山道ルート

感想/記録

3ルンゼに行った人から異口同音に上部の草付きが悪いと聞いていたので、全コースアンザイレンして登った。「上部岩壁から登山道まで100m(供銑元蕁一部露岩あり)」とガイドブックにあったが、実際行ってみるとその倍はあったと思う。
 ぬれているとスラブはランナウトしているので良くないだろう。沢シューズ必携かもしれない、今回乾いていたのでクライミングシューズ。ただところどころ泥や草付がすべるのでしっかり草付やささをつかんで登る。
 6月とかぬれていたら沢登りに自信のあるパーティでないと相当時間がかかるだろう。


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