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Yamareco

記録ID: 991309
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
17.0km
上り
1,257m
下り
1,126m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:41
合計
7:56
8:55
9:14
6
9:20
9:20
26
9:46
9:46
25
10:11
10:15
15
10:30
10:30
13
10:43
10:51
22
11:13
11:13
25
11:38
11:44
15
11:59
11:59
20
12:19
13:01
4
13:05
13:14
11
13:25
13:25
14
13:39
13:39
21
14:00
14:00
8
14:08
14:08
13
14:21
14:27
8
14:35
14:35
8
14:43
14:43
6
14:49
14:49
3
14:52
14:53
4
14:57
14:57
26
15:23
15:23
35
16:29
16:29
18
 以前から10月23日に男体山登山を計画していた。今回は同行者に前晩に宇都宮駅前の東横イン宇都宮駅前を予約してもらった。宇都宮市内のホテルも混んでおり,日が近づいてきて東横インも空き室ができて予約できるようになったようだ。宇都宮あたりで泊まれると便利なので助かる。
 せっかく関東に出るので,前日の22日土曜日も単独で奥白根山(日光白根山)あたりに登っておきたかったが,日程の都合で今回は私自身は男体山のみとなった。同行者は週明けの東京出張に合わせて山歩きを計画したようで,土曜日は那須岳をしっかり歩いてきたようだ。
 前日に秋田から秋田新幹線,東北新幹線を使用し,宇都宮駅に17:45に到着。宇都宮に来たのでぎょうざの有名店も気になったが,宇都宮みんみん駅東口店は長い行列ができており,今回はあきらめた。結局,チェーン居酒屋の千年の宴JR宇都宮西口駅前店でささやかな前夜祭となった。千年の宴を出た後,夜11時頃まで営業している健太餃子(宇都宮餃子館西口駅前店)を食べることができた。
 東横イン宇都宮駅前の朝6時半からの朝食を急いで食べ,6:59宇都宮発日光行きのJR日光線の電車に乗った。着替えやパソコンなどは東横インのフロントに預けた。JR日光駅には時刻表通りの7:45に着き,湯元温泉行きの路線バスに乗った。バス乗り場の乗車待ちの列に並んだおかげでなんとか座ることができた。始発の紅葉シーズンが始まり,奥日光行く人も多く,始発の日光駅から車内で立つ人が多かった。補助椅子着きの観光バスタイプのバスが来たが,できるだけ多くの人を乗せるために補助椅子は使わない。乗客には外国人も非常に多いことも印象的だった。バスは7:57頃JR日光駅を出発し,男体山登山口の二荒山神社に50分後に到着。往路のいろは坂は渋滞も起こらず,比較スムーズに走っていたので所要時間もほぼ時刻表通りであった。
 帰りは戦場ヶ原の三本松バス停より日光駅行きのバスに乗った。時刻表では16:59に三本松発になっていたようだが,実際にバスが来たのは17:12頃だった。バスが遅れているのか,この日は時刻表に関係なくともかく増便して運行していたかのどちらかと思う。三本松からは乗ると座ることができたが,次の赤沼で座れない人が出てきた。夕方5時を過ぎるとあたりは暗くなってきてよくわからなかったが,竜頭の滝あたりで渋滞で進まなくなり,中禅寺湖からいろは坂までものすごく時間がかかった。人が下りる停留所でのみ人を乗せられるといった状況で,いつ日光に着くのかよくわからない。宇都宮から秋田に戻るためには20:26発のやまびこに乗るのが最終便なので余裕があるとは思っていたが...
 いろは坂も車が多く,ところどころで詰まったが,比較的スムーズに下りて来た。結局JR日光駅には19:08頃に到着。結局,宇都宮20:26発の東北新幹線に乗り,仙台で秋田新幹線に乗り換えて秋田に最終便で帰り着いた。
 なお,この日,宇都宮では昼前に連続爆発事件が起きた日であった。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
日光駅前より男体山
2016年10月23日 07:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
10/23 7:46
日光駅前より男体山
日光駅前のようこそ日光への看板
2016年10月23日 07:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 7:46
日光駅前のようこそ日光への看板
日光駅から東武バスの湯元温泉行きを利用し,二荒山神社前で下車。日光駅から二荒山神社前までのバス料金は1150円。
2016年10月23日 08:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:48
日光駅から東武バスの湯元温泉行きを利用し,二荒山神社前で下車。日光駅から二荒山神社前までのバス料金は1150円。
二荒山神社中宮祠の国道に面した銅鳥居。二荒山神社は,「ふたらさんじんじゃ」と仮名書きされているが,バスの運転手さんは「ふたあらさんじんじゃ」と言っているように聞こえた。
2016年10月23日 08:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:50
二荒山神社中宮祠の国道に面した銅鳥居。二荒山神社は,「ふたらさんじんじゃ」と仮名書きされているが,バスの運転手さんは「ふたあらさんじんじゃ」と言っているように聞こえた。
二荒山神社前より中禅寺湖。釣りをしている人もいる。中禅寺湖にはもともと魚はいなかったようだが,明治期から放流が行われ,ヒメマスなどのマス類やワカサギなどが生息する。
2016年10月23日 08:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:50
二荒山神社前より中禅寺湖。釣りをしている人もいる。中禅寺湖にはもともと魚はいなかったようだが,明治期から放流が行われ,ヒメマスなどのマス類やワカサギなどが生息する。
二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうじ)の国道に面した銅鳥居。二荒を「にこう」と読んだのが「日光」の語源だという。
2016年10月23日 08:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:51
二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうじ)の国道に面した銅鳥居。二荒を「にこう」と読んだのが「日光」の語源だという。
銅鳥居をくぐり,階段を上がると八脚門(神門)がある。
2016年10月23日 08:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:51
銅鳥居をくぐり,階段を上がると八脚門(神門)がある。
八脚門をくぐるとさらに唐門があり,その向こうが拝殿のあるエリア。
2016年10月23日 08:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:52
八脚門をくぐるとさらに唐門があり,その向こうが拝殿のあるエリア。
日光二荒山神社の唐門とその背後に男体山(二荒山)
2016年10月23日 08:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:52
日光二荒山神社の唐門とその背後に男体山(二荒山)
日光二荒山神社中宮祠の説明板
2016年10月23日 08:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:53
日光二荒山神社中宮祠の説明板
唐門をくぐって拝殿のあるエリアへ。拝殿側より唐門。登る前からのどが渇き,自販機で飲料を買って飲む。
2016年10月23日 08:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:53
唐門をくぐって拝殿のあるエリアへ。拝殿側より唐門。登る前からのどが渇き,自販機で飲料を買って飲む。
日光二荒山神社中宮祠の拝殿
2016年10月23日 08:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:55
日光二荒山神社中宮祠の拝殿
男体山は二荒山神社の御神体。登拝の期間や入山料が定められている。登拝期間は10月25日までなので翌々日が今年の最終登拝日となる。入山料は500円。
2016年10月23日 08:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:55
男体山は二荒山神社の御神体。登拝の期間や入山料が定められている。登拝期間は10月25日までなので翌々日が今年の最終登拝日となる。入山料は500円。
日光二荒山神社中宮祠の拝殿には参拝の方法が書かれている。
2016年10月23日 08:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:57
日光二荒山神社中宮祠の拝殿には参拝の方法が書かれている。
拝殿の賽銭箱のところに「御祭神と神徳」
2016年10月23日 08:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:57
拝殿の賽銭箱のところに「御祭神と神徳」
拝殿に参拝し,社務所で500円を支払って案内書とお守りをいただく。
2016年10月23日 08:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 8:57
拝殿に参拝し,社務所で500円を支払って案内書とお守りをいただく。
入山料を支払ったときにいただいたお守り
2016年10月27日 23:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/27 23:26
入山料を支払ったときにいただいたお守り
入山料を支払ったときにいただいた「百名山 霊峰男体山 登拝者の皆様へ」
入山料を支払ったときにいただいた「百名山 霊峰男体山 登拝者の皆様へ」
トイレにに行くためにいったん唐門から出る。八脚門の手前を右に(東側へ)すすんだところにトイレあり。この付近は二荒山神社の登山者用駐車場。
2016年10月23日 09:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:02
トイレにに行くためにいったん唐門から出る。八脚門の手前を右に(東側へ)すすんだところにトイレあり。この付近は二荒山神社の登山者用駐車場。
二荒山神社中宮寺の駐車場の近くのトイレ。トイレを済ませ,再び唐門をくぐって拝殿のあるエリアに戻る。
2016年10月23日 09:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:03
二荒山神社中宮寺の駐車場の近くのトイレ。トイレを済ませ,再び唐門をくぐって拝殿のあるエリアに戻る。
二荒山神社中宮祠の境内にある「扇の的弓道発祥の地」の碑
2016年10月23日 09:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:13
二荒山神社中宮祠の境内にある「扇の的弓道発祥の地」の碑
二荒山神社中宮祠の境内にあるさざれ石
2016年10月23日 09:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:14
二荒山神社中宮祠の境内にあるさざれ石
二荒山上奥宮登拝口。登拝口鳥居をくぐると男体山(二荒山)の登山道へ通じる。
2016年10月23日 09:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:14
二荒山上奥宮登拝口。登拝口鳥居をくぐると男体山(二荒山)の登山道へ通じる。
重要文化山の登拝口鳥居。登拝口鳥居の向こうが登拝門。
2016年10月23日 09:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:14
重要文化山の登拝口鳥居。登拝口鳥居の向こうが登拝門。
男体山への登山道はじまりの階段
2016年10月23日 09:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:15
男体山への登山道はじまりの階段
階段下の「足清め所」の説明
2016年10月23日 09:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:15
階段下の「足清め所」の説明
階段下の「男体山に登られる皆さまへ」
2016年10月23日 09:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:15
階段下の「男体山に登られる皆さまへ」
一合目を目指して階段を登る。
2016年10月23日 09:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:17
一合目を目指して階段を登る。
一合目の遥拝所
2016年10月23日 09:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:19
一合目の遥拝所
一合目
2016年10月23日 09:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:20
一合目
モミ属かツガ属の林の中を登る。モミ属のウラジロモミかシラビソ,ツガ属のコメツガといったところだと思うが幹を見ただけでは私には判別できない。
2016年10月23日 09:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:31
モミ属かツガ属の林の中を登る。モミ属のウラジロモミかシラビソ,ツガ属のコメツガといったところだと思うが幹を見ただけでは私には判別できない。
木の幹が防護されている。登っているときは気に留めなかったが,シカの食害から守るためのようだ。
2016年10月23日 09:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:39
木の幹が防護されている。登っているときは気に留めなかったが,シカの食害から守るためのようだ。
倒木にサルノコシカケ状のキノコ。名前を特定するのは難しそう。
2016年10月23日 09:41撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 9:41
倒木にサルノコシカケ状のキノコ。名前を特定するのは難しそう。
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ科ホコリタケ属のキノコ。
2016年10月23日 09:41撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 9:41
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ科ホコリタケ属のキノコ。
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ(キツネノチャブクロ)と似ているが,ホコリタケは地上性,タヌキノチャブクロは腐朽材上に発生する。
2016年10月23日 09:41撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 9:41
タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)。ホコリタケ(キツネノチャブクロ)と似ているが,ホコリタケは地上性,タヌキノチャブクロは腐朽材上に発生する。
森の中に石垣のような人工物。もともと何か建物があったのかと思ったが,この上の舗装道路を補強するもののようだ。
2016年10月23日 09:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:44
森の中に石垣のような人工物。もともと何か建物があったのかと思ったが,この上の舗装道路を補強するもののようだ。
工事用の舗装道路に出る。三合目。
2016年10月23日 09:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:45
工事用の舗装道路に出る。三合目。
三合目の石標
2016年10月23日 09:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:46
三合目の石標
三合目の舗装道路。登山者はここを歩いて行くことになっている。
2016年10月23日 09:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:46
三合目の舗装道路。登山者はここを歩いて行くことになっている。
三合目に出て左側にショートカットの小道を見つけたのでこちらをゆく。
2016年10月23日 09:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:47
三合目に出て左側にショートカットの小道を見つけたのでこちらをゆく。
三合目のショートカットから工事用の舗装道路に合流
2016年10月23日 09:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:48
三合目のショートカットから工事用の舗装道路に合流
赤く色づくカエデ
2016年10月23日 09:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:49
赤く色づくカエデ
赤く色づくカエデ
2016年10月23日 09:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:49
赤く色づくカエデ
三合目から四合目の道端のササ。奥日光では日本海側に生育するチシマザサやチマキザサと,太平洋側に生育するミヤコザサやスズタケが混在するという。
2016年10月23日 09:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:49
三合目から四合目の道端のササ。奥日光では日本海側に生育するチシマザサやチマキザサと,太平洋側に生育するミヤコザサやスズタケが混在するという。
見た目や写真で私自身はササの種類を見分けることができないが,男体山の山頂付近にはスズタケが生育すると記述されているところもある。これもスズタケかも知れない。
2016年10月23日 09:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:49
見た目や写真で私自身はササの種類を見分けることができないが,男体山の山頂付近にはスズタケが生育すると記述されているところもある。これもスズタケかも知れない。
木の枝の間から中禅寺湖
2016年10月23日 09:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:50
木の枝の間から中禅寺湖
三合目から四合目の舗装道路はゆっくりとのんびり歩く。
2016年10月23日 09:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:51
三合目から四合目の舗装道路はゆっくりとのんびり歩く。
三合目と四合目の間の舗装道路
2016年10月23日 09:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 9:58
三合目と四合目の間の舗装道路
色づくカエデ
2016年10月23日 10:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:00
色づくカエデ
色づくカエデ
2016年10月23日 10:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:00
色づくカエデ
黄色く色づくカラマツ
2016年10月23日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:01
黄色く色づくカラマツ
色づくカエデと緑の針葉樹
2016年10月23日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:01
色づくカエデと緑の針葉樹
黄色く色づく木々
2016年10月23日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:01
黄色く色づく木々
赤く色づくカエデ
2016年10月23日 10:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:07
赤く色づくカエデ
四合目鳥居。二荒山神社で入山料を払ったとき,宮司さんに四合目では鳥居をくぐっていってくださいと注意された意味がわかる。鳥居をくぐらずに舗装道路を歩いてゆくと山頂に行けない。
2016年10月23日 10:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:12
四合目鳥居。二荒山神社で入山料を払ったとき,宮司さんに四合目では鳥居をくぐっていってくださいと注意された意味がわかる。鳥居をくぐらずに舗装道路を歩いてゆくと山頂に行けない。
四合目鳥居脇の石標
2016年10月23日 10:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:12
四合目鳥居脇の石標
フランスギク(フランス菊)。四合目の舗装道路脇。帰化植物だが,道路工事のときに種が混入するらしく,山岳地帯の道路脇でもよく見かける。
2016年10月23日 10:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:13
フランスギク(フランス菊)。四合目の舗装道路脇。帰化植物だが,道路工事のときに種が混入するらしく,山岳地帯の道路脇でもよく見かける。
四合目から西側へ続く工事用の道路。観音薙に堰堤がいくつも造られている。観音薙は1902年の土砂崩れで形成された溝状地形。当時,立木観音堂,二荒山神社,小学校が被災した。
2016年10月23日 10:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:13
四合目から西側へ続く工事用の道路。観音薙に堰堤がいくつも造られている。観音薙は1902年の土砂崩れで形成された溝状地形。当時,立木観音堂,二荒山神社,小学校が被災した。
四合目より中禅寺湖
2016年10月23日 10:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:13
四合目より中禅寺湖
四合目より中禅寺湖
2016年10月23日 10:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:14
四合目より中禅寺湖
四合目鳥居
2016年10月23日 10:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:15
四合目鳥居
鳥居をくぐると改めて四合目の石標あり
2016年10月23日 10:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:15
鳥居をくぐると改めて四合目の石標あり
色づくカエデ。四合目付近。
2016年10月23日 10:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:15
色づくカエデ。四合目付近。
赤く色づくツツジ科の植物の葉。ドウダンツツジの仲間またはシロヤシオのようだ。
2016年10月23日 10:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:23
赤く色づくツツジ科の植物の葉。ドウダンツツジの仲間またはシロヤシオのようだ。
赤く色づくドウダンツツジの仲間またはシロヤシオ
2016年10月23日 10:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:25
赤く色づくドウダンツツジの仲間またはシロヤシオ
樹林の向こうに中禅寺湖
2016年10月23日 10:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:26
樹林の向こうに中禅寺湖
五合目
2016年10月23日 10:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:30
五合目
五合目の避難小屋
2016年10月23日 10:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:30
五合目の避難小屋
五合目付近より中禅寺湖
2016年10月23日 10:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:31
五合目付近より中禅寺湖
登山道から中禅寺湖の眺めがよくなってきた。
2016年10月23日 10:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:33
登山道から中禅寺湖の眺めがよくなってきた。
紅葉の間から中禅寺湖
2016年10月23日 10:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:35
紅葉の間から中禅寺湖
紅葉の間から中禅寺湖
2016年10月23日 10:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:35
紅葉の間から中禅寺湖
五合目と六合目の間の登山道の様子
2016年10月23日 10:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:39
五合目と六合目の間の登山道の様子
五合目と六合目の間の登山道の様子
2016年10月23日 10:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:40
五合目と六合目の間の登山道の様子
五合目と六合目の間の登山道の様子
2016年10月23日 10:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:41
五合目と六合目の間の登山道の様子
六合目。いままではっきりした休憩はしなかったが,ここで休憩。水分も補給する。
2016年10月23日 10:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:44
六合目。いままではっきりした休憩はしなかったが,ここで休憩。水分も補給する。
六合目
2016年10月23日 10:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:44
六合目
六合目のナナカマドの紅葉
2016年10月23日 10:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:46
六合目のナナカマドの紅葉
六合目より中禅寺湖
2016年10月23日 10:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:47
六合目より中禅寺湖
六合目表示の石標
2016年10月23日 10:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:51
六合目表示の石標
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
2016年10月23日 10:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:58
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
2016年10月23日 10:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:59
六合目を過ぎると森の中の登山道に大きな石が目立つようになってきた。
コメツガ(米栂)の葉
2016年10月23日 10:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 10:59
コメツガ(米栂)の葉
コメツガ(米栂)の葉
2016年10月23日 11:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:00
コメツガ(米栂)の葉
このあたりから登山道の先が見通せるようになってきた。観音薙の岩場の始まりがこのあたりと考えてよさそう。
2016年10月23日 11:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:02
このあたりから登山道の先が見通せるようになってきた。観音薙の岩場の始まりがこのあたりと考えてよさそう。
観音薙の急な岩場。ここから先はひたすら急な岩場を登って高度を稼ぐ。
2016年10月23日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:06
観音薙の急な岩場。ここから先はひたすら急な岩場を登って高度を稼ぐ。
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
2016年10月23日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:06
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
頭上に七合目避難小屋の建物が見えてきた。
2016年10月23日 11:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:08
頭上に七合目避難小屋の建物が見えてきた。
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
2016年10月23日 11:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:08
中禅寺湖を振り返って見下ろす。
七合目の避難小屋
2016年10月23日 11:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:13
七合目の避難小屋
七合目
2016年10月23日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:14
七合目
七合目付近の岩場の様子
2016年10月23日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:14
七合目付近の岩場の様子
ヤマハハコの花がドライフラワーのようになって残っている。
2016年10月23日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:14
ヤマハハコの花がドライフラワーのようになって残っている。
真っ赤に色づくドウダンツツジの葉。このドウダンツツジはサラサドウダンかベニサラサドウダンだと思う。もしくは同じツツジ科のシロヤシオ。
2016年10月23日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:14
真っ赤に色づくドウダンツツジの葉。このドウダンツツジはサラサドウダンかベニサラサドウダンだと思う。もしくは同じツツジ科のシロヤシオ。
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
2016年10月23日 11:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:15
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
2016年10月23日 11:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:21
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
2016年10月23日 11:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:27
七合目から八号目にかけての観音薙を登る。
八合目に近づいて鉄製の鳥居が現れる。
2016年10月23日 11:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:29
八合目に近づいて鉄製の鳥居が現れる。
「8合目」とペンキで書かれた岩。八合目は瀧尾神社と書かれた石板や社務所兼避難小屋もがあったが,小さいながらも祠もあったようだ。祠は見逃して気付かなかった。
2016年10月23日 11:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:34
「8合目」とペンキで書かれた岩。八合目は瀧尾神社と書かれた石板や社務所兼避難小屋もがあったが,小さいながらも祠もあったようだ。祠は見逃して気付かなかった。
岩の下から鎖が出ていた。登山道の足元まで延びていたが,現状の登山道では使う必要なし。
2016年10月23日 11:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:34
岩の下から鎖が出ていた。登山道の足元まで延びていたが,現状の登山道では使う必要なし。
八合目避難小屋兼社務所のすぐ上の景色
2016年10月23日 11:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:38
八合目避難小屋兼社務所のすぐ上の景色
八合目で道脇によってしばし休憩。食べきれなかった東横インの朝食のパン二切れをここで食べてしまう。
2016年10月23日 11:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:41
八合目で道脇によってしばし休憩。食べきれなかった東横インの朝食のパン二切れをここで食べてしまう。
八合目から先,ほどなく勾配がややゆるやかになる。このあたりで関西弁の退職者集団の前に出る。
2016年10月23日 11:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:48
八合目から先,ほどなく勾配がややゆるやかになる。このあたりで関西弁の退職者集団の前に出る。
コメツガ(米栂)の葉
2016年10月23日 11:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:48
コメツガ(米栂)の葉
コメツガ(米栂)の葉
2016年10月23日 11:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:48
コメツガ(米栂)の葉
八合目から九合目にかけての登山道の様子
2016年10月23日 11:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:59
八合目から九合目にかけての登山道の様子
九合目
2016年10月23日 11:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 11:59
九合目
九合目付近を歩いているときは雲がやや厚くなっている時間帯となっていた。
2016年10月23日 12:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:02
九合目付近を歩いているときは雲がやや厚くなっている時間帯となっていた。
九合目から少し先の登山道の様子。ダケカンバやコマツガの木の間を歩く。
2016年10月23日 12:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:04
九合目から少し先の登山道の様子。ダケカンバやコマツガの木の間を歩く。
男体山の頂上が近づいてガレ場の木段のあるところに出た。木段は登山者が歩きやすいようにというよりは土砂が流れ落ちすぎないよう設置されているのかもしれない。
2016年10月23日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:05
男体山の頂上が近づいてガレ場の木段のあるところに出た。木段は登山者が歩きやすいようにというよりは土砂が流れ落ちすぎないよう設置されているのかもしれない。
頂上が近付いて高い木がなくなり,眺望がきくようになってきた。
2016年10月23日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:05
頂上が近付いて高い木がなくなり,眺望がきくようになってきた。
九合目上のガレ場より後ろを振り返る。写真中央には奥白根山(日光白根山,標高2578m)。頂上がややガスで隠れている。
2016年10月23日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:05
九合目上のガレ場より後ろを振り返る。写真中央には奥白根山(日光白根山,標高2578m)。頂上がややガスで隠れている。
奥白根山のやや左に目立つ頂は錫ヶ岳(標高2388m)
2016年10月23日 12:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:06
奥白根山のやや左に目立つ頂は錫ヶ岳(標高2388m)
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:06
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
奥白根山の麓の戦場ヶ原や湯ノ湖も見えてきた。
2016年10月23日 12:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:06
奥白根山の麓の戦場ヶ原や湯ノ湖も見えてきた。
戦場ヶ原の奥にある湯ノ湖が見える。
2016年10月23日 12:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:06
戦場ヶ原の奥にある湯ノ湖が見える。
奥白根山の頂上は少しガスで隠れている。
2016年10月23日 12:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:07
奥白根山の頂上は少しガスで隠れている。
ガレ場の木段を登る。
2016年10月23日 12:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:07
ガレ場の木段を登る。
この先は木段もなく,赤茶けたガレ場。足の裏をしっかりつけてズルズルと滑らないように足を運ぶ。このあたりから先のガレ場を「阿弥陀ヶ原」と紹介しているガイドもある。
2016年10月23日 12:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:09
この先は木段もなく,赤茶けたガレ場。足の裏をしっかりつけてズルズルと滑らないように足を運ぶ。このあたりから先のガレ場を「阿弥陀ヶ原」と紹介しているガイドもある。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:10
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:10
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:10
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
ウラジロモミ(裏白樅)の葉
2016年10月23日 12:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:11
ウラジロモミ(裏白樅)の葉
男体山山頂直下の急なガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:11
男体山山頂直下の急なガレ場より中禅寺湖
戦場ヶ原を見下ろす。
2016年10月23日 12:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:12
戦場ヶ原を見下ろす。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:12
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
中禅寺湖と戦場ヶ原
2016年10月23日 12:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:13
中禅寺湖と戦場ヶ原
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:14
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:14
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:14
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
戦場ヶ原を見下ろす。
2016年10月23日 12:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:14
戦場ヶ原を見下ろす。
登山道脇の赤茶けた火山岩
2016年10月23日 12:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:15
登山道脇の赤茶けた火山岩
最後のガレ場を登る。
2016年10月23日 12:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:16
最後のガレ場を登る。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:16
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
戦場ヶ原を見下ろす。
2016年10月23日 12:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:16
戦場ヶ原を見下ろす。
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
2016年10月23日 12:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:17
男体山山頂直下のガレ場より中禅寺湖
男体山山頂直下のガレ場より戦場ヶ原
2016年10月23日 12:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:17
男体山山頂直下のガレ場より戦場ヶ原
岩の上の石碑
2016年10月23日 12:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:18
岩の上の石碑
男体山頂が近づき,日光二荒山神社奥宮の建物が見えてきた。
2016年10月23日 12:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
10/23 12:18
男体山頂が近づき,日光二荒山神社奥宮の建物が見えてきた。
山頂近くから中禅寺湖を見下ろす。
2016年10月23日 12:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/23 12:18
山頂近くから中禅寺湖を見下ろす。
日光二荒山神社奥宮が近づいてきた。
2016年10月23日 12:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:18
日光二荒山神社奥宮が近づいてきた。
鳥居をくぐって奥宮の社殿前へ進む。
2016年10月23日 12:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:19
鳥居をくぐって奥宮の社殿前へ進む。
男体山頂の日光二荒山神社奥宮。2012年10月に檜作りの鳥居を新調。東日本大震災(2011年3月)の後の4月下旬,奥宮の石鳥居が倒壊しているのが発見されたものを再建したもの。
2016年10月23日 12:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:19
男体山頂の日光二荒山神社奥宮。2012年10月に檜作りの鳥居を新調。東日本大震災(2011年3月)の後の4月下旬,奥宮の石鳥居が倒壊しているのが発見されたものを再建したもの。
日光二荒山神社奥宮。霊峰男体山頂2486mと書かれた標識もある。
2016年10月23日 12:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
10/23 12:20
日光二荒山神社奥宮。霊峰男体山頂2486mと書かれた標識もある。
日光二荒山神社奥宮脇に「頂上 昭和三十年八月一日 安蘓敬心講」の碑。
2016年10月23日 12:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/23 12:20
日光二荒山神社奥宮脇に「頂上 昭和三十年八月一日 安蘓敬心講」の碑。
日光二荒山神社奥宮
2016年10月23日 12:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:20
日光二荒山神社奥宮
登山道を登って奥宮に到着し,左の方に行くと二荒山大神の御神像がある。
2016年10月23日 12:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/23 12:21
登山道を登って奥宮に到着し,左の方に行くと二荒山大神の御神像がある。
二荒山大神の御神像
2016年10月23日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/23 12:22
二荒山大神の御神像
二荒山大神像の台座裏面の銘鈑
2016年10月23日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:22
二荒山大神像の台座裏面の銘鈑
二荒山大神像の近くに山頂方位盤
2016年10月23日 12:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:21
二荒山大神像の近くに山頂方位盤
男体山山頂の山頂方位盤
2016年10月23日 12:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:21
男体山山頂の山頂方位盤
男体山頂より太郎山
2016年10月23日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:22
男体山頂より太郎山
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
2016年10月23日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
10/23 12:22
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
2016年10月23日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:22
男体山頂より中禅寺湖を見下ろす。
男体山頂より中禅寺湖を含むパノラマ撮影
2016年10月23日 12:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:23
男体山頂より中禅寺湖を含むパノラマ撮影
男体山頂より中禅寺湖の背後に皇海山
2016年10月23日 12:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:25
男体山頂より中禅寺湖の背後に皇海山
男体山頂より中禅寺湖
2016年10月23日 12:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:25
男体山頂より中禅寺湖
男体山頂でお湯を沸かす。
2016年10月23日 12:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:35
男体山頂でお湯を沸かす。
昨晩のうちに宇都宮駅西口周辺のセブンイレブンで買っておいたカップ麺
2016年10月23日 12:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/23 12:35
昨晩のうちに宇都宮駅西口周辺のセブンイレブンで買っておいたカップ麺
寒いときは温かいカップ麺はとてもいい。
2016年10月23日 12:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 12:43
寒いときは温かいカップ麺はとてもいい。
男体山頂のカップ麺を食べたあたり(奥宮と御神剣の間)より中禅寺湖
2016年10月23日 12:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山頂のカップ麺を食べたあたり(奥宮と御神剣の間)より中禅寺湖
男体山山頂の鐘。昭和三十年八月一日という日付が彫られている。
2016年10月23日 13:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の鐘。昭和三十年八月一日という日付が彫られている。
男体山山頂の御神剣手前にある鳥居
2016年10月23日 13:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:03
男体山山頂の御神剣手前にある鳥居
男体山山頂の影向石(ようごいし)。影向石を辞典で調べると「神が降臨する際に御座みくらとするといわれている石」とある。
2016年10月23日 13:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:03
男体山山頂の影向石(ようごいし)。影向石を辞典で調べると「神が降臨する際に御座みくらとするといわれている石」とある。
男体山山頂の影向石付近より中禅寺湖
2016年10月23日 13:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の影向石付近より中禅寺湖
男体山山頂の御神剣。鉄製の御神剣が折れているのが2011年3月に発見され,2012年10月に鳥居再建と同時に御神剣も再設置された。現在の御神剣はステンレス製。
2016年10月23日 13:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の御神剣。鉄製の御神剣が折れているのが2011年3月に発見され,2012年10月に鳥居再建と同時に御神剣も再設置された。現在の御神剣はステンレス製。
御神剣の根元の「二荒山大神御神剣」
2016年10月23日 13:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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御神剣の根元の「二荒山大神御神剣」
男体山山頂の御神剣
2016年10月23日 13:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の御神剣
男体山山頂の三角点。御神剣の近くにある。
2016年10月23日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の三角点。御神剣の近くにある。
男体山山頂の三角点
2016年10月23日 13:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の三角点
男体山山頂の三角点近くより太郎山(たろうさん)。太郎山は標高2368mの火山で,日本三百名山の一つ。太郎山は男体山から見てほぼ北の方向にある。
2016年10月23日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山山頂の三角点近くより太郎山(たろうさん)。太郎山は標高2368mの火山で,日本三百名山の一つ。太郎山は男体山から見てほぼ北の方向にある。
男体山山頂の三角点近くより北西方向を望む。この方向には燧ケ岳が見えるはずだが,この日は山頂が雲で隠れて見えないようだ。
2016年10月23日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:08
男体山山頂の三角点近くより北西方向を望む。この方向には燧ケ岳が見えるはずだが,この日は山頂が雲で隠れて見えないようだ。
三角点付近より男体山山頂の御神剣や日光二荒山神社奥宮
2016年10月23日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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三角点付近より男体山山頂の御神剣や日光二荒山神社奥宮
登ってきた表コースとは逆の志津コースに向かって下山開始
2016年10月23日 13:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:14
登ってきた表コースとは逆の志津コースに向かって下山開始
志津コースの下山のはじめの尾根道は勾配もゆるやか
2016年10月23日 13:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:15
志津コースの下山のはじめの尾根道は勾配もゆるやか
志津登山口へと歩き始めたところ
2016年10月23日 13:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津登山口へと歩き始めたところ
左手に太郎山を見下ろしながら歩く。
2016年10月23日 13:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:17
左手に太郎山を見下ろしながら歩く。
足元は赤茶けた土
2016年10月23日 13:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:17
足元は赤茶けた土
志津への道標
2016年10月23日 13:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:18
志津への道標
尾根道の先には大真名子山や女峰山
2016年10月23日 13:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:18
尾根道の先には大真名子山や女峰山
ウラジロモミの間を歩く。
2016年10月23日 13:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:20
ウラジロモミの間を歩く。
ウラジロモミ(裏白樅)の葉の裏
2016年10月23日 13:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:21
ウラジロモミ(裏白樅)の葉の裏
徐々に下り始める
2016年10月23日 13:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:24
徐々に下り始める
葉が落ちたダケカンバと丈の低い笹原を進む。
2016年10月23日 13:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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葉が落ちたダケカンバと丈の低い笹原を進む。
正面に大真名子山と女峰山
2016年10月23日 13:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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正面に大真名子山と女峰山
正面に大真名子山と女峰山
2016年10月23日 13:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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正面に大真名子山と女峰山
志津コース九合目
2016年10月23日 13:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:25
志津コース九合目
徐々に下り勾配が強くなってくる。正面には大真名子山と女峰山。
2016年10月23日 13:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:25
徐々に下り勾配が強くなってくる。正面には大真名子山と女峰山。
大真名子山の左側に太郎山
2016年10月23日 13:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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大真名子山の左側に太郎山
足元の赤茶けた土の粒は小さ目だが滑りやすそう。
2016年10月23日 13:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:28
足元の赤茶けた土の粒は小さ目だが滑りやすそう。
道脇の赤茶けた火山岩
2016年10月23日 13:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:28
道脇の赤茶けた火山岩
黄葉するカラマツ
2016年10月23日 13:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:32
黄葉するカラマツ
足元はガレ場で滑りやすい。
2016年10月23日 13:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:33
足元はガレ場で滑りやすい。
ダケカンバの間のガレ場を下りてゆく。
2016年10月23日 13:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:33
ダケカンバの間のガレ場を下りてゆく。
ガレ場の下山道の向こうに太郎山
2016年10月23日 13:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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ガレ場の下山道の向こうに太郎山
八合目の少し上より白くなった変質地帯を見下ろす。爆裂火口の跡らしい。
2016年10月23日 13:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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八合目の少し上より白くなった変質地帯を見下ろす。爆裂火口の跡らしい。
志津コース八合目
2016年10月23日 13:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津コース八合目
志津コース八合目付近のダケカンバ。すでに葉が落ちている。
2016年10月23日 13:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:39
志津コース八合目付近のダケカンバ。すでに葉が落ちている。
八合目すぐ下のロープ場。ロープを使った方が下りやすい。
2016年10月23日 13:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:39
八合目すぐ下のロープ場。ロープを使った方が下りやすい。
八合目の少し下もガレ場が続いて地表で滑りやすい。
2016年10月23日 13:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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八合目の少し下もガレ場が続いて地表で滑りやすい。
八合目の少し下の道の様子
2016年10月23日 13:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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八合目の少し下の道の様子
太郎山
2016年10月23日 13:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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太郎山
イワカガミの草紅葉
2016年10月23日 13:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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イワカガミの草紅葉
イワカガミの草紅葉
2016年10月23日 13:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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イワカガミの草紅葉
標高2240m付近
2016年10月23日 13:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:50
標高2240m付近
シャクナゲの葉。男体山にはアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲがあるようだ。それぞれ葉の形が少し違うようだ。この葉はハクサンシャクナゲ。
2016年10月23日 13:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:50
シャクナゲの葉。男体山にはアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲがあるようだ。それぞれ葉の形が少し違うようだ。この葉はハクサンシャクナゲ。
ハクサンシャクナゲの葉。ハクサンシャクナゲでは,葉の縁と葉柄がほぼ直角に接していることが特徴という。
2016年10月23日 13:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:50
ハクサンシャクナゲの葉。ハクサンシャクナゲでは,葉の縁と葉柄がほぼ直角に接していることが特徴という。
志津コース七合目付近より男体山を振り返る。
2016年10月23日 13:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:50
志津コース七合目付近より男体山を振り返る。
志津コース七合目付近より大真名子山。志津コース七合目の標識は鼻毛ノ薙の突き上げのすぐ上のようだが,気付かなかった。少しコースを外れて歩いたところで見落とした可能性が高い。
2016年10月23日 13:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:50
志津コース七合目付近より大真名子山。志津コース七合目の標識は鼻毛ノ薙の突き上げのすぐ上のようだが,気付かなかった。少しコースを外れて歩いたところで見落とした可能性が高い。
右側が崩落してるところに来た。ここは「鼻毛ノ薙の突き上げ」と呼ばれるようだ。男体山の深い谷は,薙(なぎ)と呼ばれる。薙刀でえぐったような形状という意味であるようだ。
2016年10月23日 13:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:53
右側が崩落してるところに来た。ここは「鼻毛ノ薙の突き上げ」と呼ばれるようだ。男体山の深い谷は,薙(なぎ)と呼ばれる。薙刀でえぐったような形状という意味であるようだ。
登山道の脇が崩落している「鼻毛ノ薙の突き上げ」
2016年10月23日 13:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 13:54
登山道の脇が崩落している「鼻毛ノ薙の突き上げ」
「鼻毛ノ薙の突き上げ」の向こうには大真名子山
2016年10月23日 13:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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「鼻毛ノ薙の突き上げ」の向こうには大真名子山
「鼻毛ノ薙の突き上げ」
2016年10月23日 13:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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「鼻毛ノ薙の突き上げ」
志津コース六合目
2016年10月23日 14:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:00
志津コース六合目
サルノコシカケの仲間のキノコか?
2016年10月23日 14:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:03
サルノコシカケの仲間のキノコか?
志津コース五合目
2016年10月23日 14:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:08
志津コース五合目
志津コース五合目付近
2016年10月23日 14:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:08
志津コース五合目付近
ツエタケの老菌?
2016年10月23日 14:09撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 14:09
ツエタケの老菌?
ツエタケの老菌?
2016年10月23日 14:09撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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ツエタケの老菌?
サルノコシカケのような形の小さなキノコ
2016年10月23日 14:11撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 14:11
サルノコシカケのような形の小さなキノコ
ミズゴケの一種か
2016年10月23日 14:11撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 14:11
ミズゴケの一種か
志津コース四合目。
2016年10月23日 14:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:21
志津コース四合目。
志津コースの森の中の道はえぐれているところも多く,こまかにジグザクしながら歩くのでまっすぐに下りられないところの連続。
2016年10月23日 14:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:23
志津コースの森の中の道はえぐれているところも多く,こまかにジグザクしながら歩くのでまっすぐに下りられないところの連続。
志津コース下山の道の様子
2016年10月23日 14:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:23
志津コース下山の道の様子
小石が上に乗っかった小さな土柱(どちゅう)。小石の下の軟らかい土が雨水の侵食作用から保護されて,柱状に残ったもののようだ。雨滴侵食作用の産物。
2016年10月23日 14:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:25
小石が上に乗っかった小さな土柱(どちゅう)。小石の下の軟らかい土が雨水の侵食作用から保護されて,柱状に残ったもののようだ。雨滴侵食作用の産物。
ブナハリタケ? 傘の裏を見るとハリタケの仲間だということはわかる。
2016年10月23日 14:26撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 14:26
ブナハリタケ? 傘の裏を見るとハリタケの仲間だということはわかる。
ブナハリタケ? 
2016年10月23日 14:27撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/23 14:27
ブナハリタケ? 
志津コース三合目。三合目では下山中の女性二人が休憩していた。
2016年10月23日 14:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:35
志津コース三合目。三合目では下山中の女性二人が休憩していた。
栂(または樅か)の林を下る。
2016年10月23日 14:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:38
栂(または樅か)の林を下る。
湯殿沢上部のガレ場に出た。正面は太郎山。
2016年10月23日 14:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:41
湯殿沢上部のガレ場に出た。正面は太郎山。
湯殿沢上部のガレ場を下る。
2016年10月23日 14:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:41
湯殿沢上部のガレ場を下る。
志津コース二合目
2016年10月23日 14:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津コース二合目
志津コース一合目
2016年10月23日 14:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津コース一合目
男体山登山道の標識
2016年10月23日 14:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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男体山登山道の標識
お堂の前に石像が並んでいるところに出た。
2016年10月23日 14:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:52
お堂の前に石像が並んでいるところに出た。
ここは「御婆様」(おんばさま)の石像と呼ばれているようだ。御婆様は長男の太郎山に乳を授けた乳母神様とのこと。
2016年10月23日 14:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:52
ここは「御婆様」(おんばさま)の石像と呼ばれているようだ。御婆様は長男の太郎山に乳を授けた乳母神様とのこと。
志津小屋が見えてきた。
2016年10月23日 14:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津小屋が見えてきた。
二荒山神社志津宮
2016年10月23日 14:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:53
二荒山神社志津宮
二荒山神社志津宮
2016年10月23日 14:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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二荒山神社志津宮
二荒山神社志津宮の説明板
2016年10月23日 14:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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二荒山神社志津宮の説明板
二荒山神社志津宮脇の志津小屋。もとは二荒山神社の登拝祭用社務所だったようだが,現在は登山者に避難小屋として無料開放されている。収容可能人数は約20人ほどという。
2016年10月23日 14:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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二荒山神社志津宮脇の志津小屋。もとは二荒山神社の登拝祭用社務所だったようだが,現在は登山者に避難小屋として無料開放されている。収容可能人数は約20人ほどという。
志津コースの男体山登山道入口に出た。
2016年10月23日 14:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:56
志津コースの男体山登山道入口に出た。
志津コースの男体山登山道入口から砂利道を歩くとすぐそこが志津乗越。
2016年10月23日 14:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:56
志津コースの男体山登山道入口から砂利道を歩くとすぐそこが志津乗越。
志津コースの男体山登山道入口
2016年10月23日 14:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:56
志津コースの男体山登山道入口
志津乗越に近づいてきた。正面に大真名子山(標高2376m)。
2016年10月23日 14:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:57
志津乗越に近づいてきた。正面に大真名子山(標高2376m)。
志津乗越
2016年10月23日 14:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津乗越
志津乗越。以前はここまで一般車両で乗入れることができたようだ。現時点では梵字飯場跡で車を停めて志津コースからの登山を始めることになる。
2016年10月23日 14:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:57
志津乗越。以前はここまで一般車両で乗入れることができたようだ。現時点では梵字飯場跡で車を停めて志津コースからの登山を始めることになる。
志津乗越
2016年10月23日 14:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 14:57
志津乗越
志津乗越より工事用舗装道路(裏男体山林道)を三本松の方へ歩いてゆく。ここからの舗装道路の距離が長い。
2016年10月23日 14:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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志津乗越より工事用舗装道路(裏男体山林道)を三本松の方へ歩いてゆく。ここからの舗装道路の距離が長い。
工事用の道路を三本松へと歩く。ゆっくりと標高を下げてゆく。標高1720m付近。
2016年10月23日 15:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:12
工事用の道路を三本松へと歩く。ゆっくりと標高を下げてゆく。標高1720m付近。
カラマツの林の中をゆく。
2016年10月23日 15:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:20
カラマツの林の中をゆく。
太郎山・志津分岐
2016年10月23日 15:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:23
太郎山・志津分岐
太郎山・志津分岐。三本松の方へ進む。
2016年10月23日 15:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:23
太郎山・志津分岐。三本松の方へ進む。
太郎山・志津分岐を過ぎ,舗装道路の幅も若干広くなったように思える。湯殿沢橋が見えてきた。
2016年10月23日 15:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:25
太郎山・志津分岐を過ぎ,舗装道路の幅も若干広くなったように思える。湯殿沢橋が見えてきた。
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
2016年10月23日 15:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:25
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
湯殿沢橋より男体山を裏側より見上げる。
2016年10月23日 15:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:26
湯殿沢橋より男体山を裏側より見上げる。
湯殿沢橋より湯殿沢を見下ろす。いまは水が流れていないようだ。
2016年10月23日 15:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:26
湯殿沢橋より湯殿沢を見下ろす。いまは水が流れていないようだ。
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
2016年10月23日 15:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:26
湯殿沢橋(ゆどのざわばし)
湯殿沢橋を渡り終える。背後には大真名子山。
2016年10月23日 15:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:26
湯殿沢橋を渡り終える。背後には大真名子山。
湯殿沢橋付近より太郎山
2016年10月23日 15:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:27
湯殿沢橋付近より太郎山
カラマツ林
2016年10月23日 15:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:28
カラマツ林
黄葉するカツラ(桂)
2016年10月23日 15:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:30
黄葉するカツラ(桂)
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科カエデ属の落葉樹。雌雄異株まれに同株。
2016年10月23日 15:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:32
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科カエデ属の落葉樹。雌雄異株まれに同株。
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科は,新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められているという。
2016年10月23日 15:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:32
ウリハダカエデ(瓜膚楓)。カエデ科は,新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められているという。
このあたりは宇都宮大学の演習林
2016年10月23日 15:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:37
このあたりは宇都宮大学の演習林
下山につれて標高が下がってくると,紅葉がきれいになってきた。標高1400~1600mあたりが紅葉の最盛期のようだ。
2016年10月23日 15:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:48
下山につれて標高が下がってくると,紅葉がきれいになってきた。標高1400~1600mあたりが紅葉の最盛期のようだ。
カラマツの幹がネットで巻かれている。はじめは虫害から守るためかと思ったが,シカの食害から守るためかもしれない。いずれにせよ,ネットを巻くだけで大変な労力だと思う。
2016年10月23日 15:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:55
カラマツの幹がネットで巻かれている。はじめは虫害から守るためかと思ったが,シカの食害から守るためかもしれない。いずれにせよ,ネットを巻くだけで大変な労力だと思う。
梵字飯場跡(新駐車場)まで来た。現在はここまで一般車両で来ることができる。
2016年10月23日 15:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:57
梵字飯場跡(新駐車場)まで来た。現在はここまで一般車両で来ることができる。
梵字飯場跡の登山口。梵字飯場跡の駐車場付近で休憩。舗装道を長く歩いていると足の裏が痛くなってくる。同行者は前日に那須岳を歩いていることもあり,足に負担がかかっているようだ。
2016年10月23日 15:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:57
梵字飯場跡の登山口。梵字飯場跡の駐車場付近で休憩。舗装道を長く歩いていると足の裏が痛くなってくる。同行者は前日に那須岳を歩いていることもあり,足に負担がかかっているようだ。
梵字飯場跡の駐車場付近。駐車場には車が10台程度停まっていたように思う。
2016年10月23日 15:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 15:57
梵字飯場跡の駐車場付近。駐車場には車が10台程度停まっていたように思う。
梵字飯場跡付近のカラマツ林
2016年10月23日 16:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:01
梵字飯場跡付近のカラマツ林
梵字飯場跡付近にも宇都宮大学日光演習林の表示
2016年10月23日 16:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:06
梵字飯場跡付近にも宇都宮大学日光演習林の表示
超音波装置とグレーチングありの表示。一般にグレーチング(grating)とは,鋼材を格子状に組んだ溝蓋のことを指すようだ。
2016年10月23日 16:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:15
超音波装置とグレーチングありの表示。一般にグレーチング(grating)とは,鋼材を格子状に組んだ溝蓋のことを指すようだ。
「戦場ヶ原シカ侵入防止対策」。超音波装置やグレーチングの説明。グレーチングは鉄格子状のものを地面に置き,シカが歩きにくくするための対策。
2016年10月23日 16:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:15
「戦場ヶ原シカ侵入防止対策」。超音波装置やグレーチングの説明。グレーチングは鉄格子状のものを地面に置き,シカが歩きにくくするための対策。
黄葉するクロモジ。葉が大きいのでオオバクロモジか。
2016年10月23日 16:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:16
黄葉するクロモジ。葉が大きいのでオオバクロモジか。
黄葉するクロモジ
2016年10月23日 16:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:16
黄葉するクロモジ
カラマツ林の中の舗装道路。標高は約1440m。このあたりも戦場ヶ原の一部と言ってもいい場所のようだ。
2016年10月23日 16:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:17
カラマツ林の中の舗装道路。標高は約1440m。このあたりも戦場ヶ原の一部と言ってもいい場所のようだ。
戦場ヶ原の標高1430m付近のカエデの紅葉。
2016年10月23日 16:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:21
戦場ヶ原の標高1430m付近のカエデの紅葉。
光徳三本松分岐
2016年10月23日 16:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:29
光徳三本松分岐
光徳三本松分岐より三本松の方へ進む。
2016年10月23日 16:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:30
光徳三本松分岐より三本松の方へ進む。
光徳三本松分岐
2016年10月23日 16:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:30
光徳三本松分岐
光徳三本松分岐から間もなくのところ。三本松方向への標識があるが,三本松の方向とは違う方向に広い道がT字路となって分岐している。現在は広い道が使われているようだ。
2016年10月23日 16:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:32
光徳三本松分岐から間もなくのところ。三本松方向への標識があるが,三本松の方向とは違う方向に広い道がT字路となって分岐している。現在は広い道が使われているようだ。
T字分岐より標識では三本松と示されている方向の道。同行者が持っている地図はこの方向が三本松への本道のように紹介されており,歩いてきた道をこの方向に直進することにした。
2016年10月23日 16:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:32
T字分岐より標識では三本松と示されている方向の道。同行者が持っている地図はこの方向が三本松への本道のように紹介されており,歩いてきた道をこの方向に直進することにした。
T字路からの直進方向にはロープが張られていて戸惑うが,この道を進む。
2016年10月23日 16:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:33
T字路からの直進方向にはロープが張られていて戸惑うが,この道を進む。
クマ出没注意の看板も
2016年10月23日 16:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:33
クマ出没注意の看板も
三本松の駐車場の端に出たところで歩いてきた方向を振り返る。
2016年10月23日 16:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:43
三本松の駐車場の端に出たところで歩いてきた方向を振り返る。
戦場ヶ原の三本松駐車場に出た。
2016年10月23日 16:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:43
戦場ヶ原の三本松駐車場に出た。
三本松駐車場に出たところ
2016年10月23日 16:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:43
三本松駐車場に出たところ
三本松駐車場端の「戦場ヶ原の主な植物・鳥・蝶」
2016年10月23日 16:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:43
三本松駐車場端の「戦場ヶ原の主な植物・鳥・蝶」
三本松駐車場端の「三本松・光徳周辺案内図」
2016年10月23日 16:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:43
三本松駐車場端の「三本松・光徳周辺案内図」
「戦場ヶ原のいわれ」
2016年10月23日 16:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:43
「戦場ヶ原のいわれ」
三本松バス停の時刻表。この日は時刻通りの運航というよりもできるだけ便数を増やす随時運行だった可能性が高い。
2016年10月23日 16:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:47
三本松バス停の時刻表。この日は時刻通りの運航というよりもできるだけ便数を増やす随時運行だった可能性が高い。
戦場ヶ原の三本松のバス停。三本松からJR日光駅までのバス運賃は1人1500円であった。
2016年10月23日 16:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:47
戦場ヶ原の三本松のバス停。三本松からJR日光駅までのバス運賃は1人1500円であった。
三本松茶屋の後ろに夕日を受ける男体山
2016年10月23日 16:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
10/23 16:49
三本松茶屋の後ろに夕日を受ける男体山
三本松のレストハウス郭公。温かい飲み物が欲しいので自販機の前へ。
2016年10月23日 16:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:49
三本松のレストハウス郭公。温かい飲み物が欲しいので自販機の前へ。
自販機のマックスコーヒーに気付いた。あの,茨城県限定と聞いていたマックスコーヒーか!と早速マックスコーヒーを買う。マックスコーヒーは練乳入りで甘い。
2016年10月23日 16:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:49
自販機のマックスコーヒーに気付いた。あの,茨城県限定と聞いていたマックスコーヒーか!と早速マックスコーヒーを買う。マックスコーヒーは練乳入りで甘い。
マックスコーヒーは実際,千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていたようだ。現在は地域限定ではないようだが,あまり見かけないので見つけるとなんだかうれしい。
2016年10月23日 16:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
10/23 16:51
マックスコーヒーは実際,千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていたようだ。現在は地域限定ではないようだが,あまり見かけないので見つけるとなんだかうれしい。
三本松園地の説明板
2016年10月23日 16:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:54
三本松園地の説明板
三本松園地の説明板
2016年10月23日 16:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/23 16:54
三本松園地の説明板
秋田新幹線の最終便で秋田に戻ってきて,末廣ラーメン本舗秋田駅前分店に入る。24時間営業の人気店で,夜遅い時間だがにぎわっている。
2016年10月24日 00:18撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
3
10/24 0:18
秋田新幹線の最終便で秋田に戻ってきて,末廣ラーメン本舗秋田駅前分店に入る。24時間営業の人気店で,夜遅い時間だがにぎわっている。
末廣ラーメン本舗秋田駅前分店で中華そば(並)セット。ヤキメシ(1/2)がついて1000円。
2016年10月24日 00:14撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
10/24 0:14
末廣ラーメン本舗秋田駅前分店で中華そば(並)セット。ヤキメシ(1/2)がついて1000円。
後日,男体山登山前夜には行けなかった宇都宮みんみん駅東口店に行ってみた。平日の夜であったが30分ほど並んで入ることができた。
2016年10月25日 19:12撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/25 19:12
後日,男体山登山前夜には行けなかった宇都宮みんみん駅東口店に行ってみた。平日の夜であったが30分ほど並んで入ることができた。
みんみんで「ダブル・スイ・ライス」のセットを注文。焼き餃子2人前,水餃子1人前とご飯のセット。消費税込みで853円。ぎょうざの皮は薄めでくせもなくおいしい。ラー油はピリ辛。
2016年10月25日 19:50撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/25 19:50
みんみんで「ダブル・スイ・ライス」のセットを注文。焼き餃子2人前,水餃子1人前とご飯のセット。消費税込みで853円。ぎょうざの皮は薄めでくせもなくおいしい。ラー油はピリ辛。
みんみんの「ダブル・スイ・ライス」のセットで後から来た水餃子。みんみんの店内の雰囲気は大衆的な感じで家族連れや観光客,女の人お1人様までさまざま。
2016年10月25日 19:56撮影 by  X1260 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/25 19:56
みんみんの「ダブル・スイ・ライス」のセットで後から来た水餃子。みんみんの店内の雰囲気は大衆的な感じで家族連れや観光客,女の人お1人様までさまざま。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ ジェットボイル ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ
備考 持って行けば良かったもの:長めのストック。今回は伸ばしても短めのもので,下りに使用するには使いにくく,結局ストックは使用しなかった。

感想

 男体山の山頂付近でお昼休憩にしたが,ともかく寒い。手袋をしないでじっとしていると手がかじかんでくる。風も少しあり,体感気温は5℃以下のように思う。今度からの山登りは温度計も持ってきて気温も記録しておきたいくらい。ガスカートリッジとジェットボイルとお湯を沸かして温かいカップ麺を食べることができたが,こんな日はカップ麺が大正解。寒いが山頂はたくさんの人でにぎわっている。
 今回の登りも下りも私のペースで歩かせてもらった。登りは人も多いので周りの登山者のペースに合わせる時間帯もあったが,下りはひざの調子も気になるのでゆっくりめに下りた。帰りのコースは同行者まかせで自らチェックしていなかったが,二合目くらいまで下りてきたところで急いだ方がよいということになり,やや速足で歩くことになった。おかげで三本松までは思ったよりも早く着き,バスの時刻には間に合うことができた。

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