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記録ID: 992004 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

貝月山(ヒフミ新道からふれあいの森へ。奥伊吹にもやっと秋の気配がやってきた)

日程 2016年10月26日(水) [日帰り]
メンバー che
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 揖斐高原スキー場の栃の実荘前に駐車。無料。トイレ、自販機あり。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間19分
休憩
44分
合計
4時間3分
S揖斐高原リゾート 栃の実荘08:3409:12第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐10:09ヒフミ新道・長者平ルート 分岐10:20小貝月山10:2510:39貝月山11:1811:44林道出合11:56ふれあいの森ルート ゲート12:09リフト頂上の建物12:37揖斐高原リゾート 栃の実荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 登山ポストは、栃の実荘にあり。また、ふれあいの森ゲートにもあり。

揖斐高原スキー場〜貝月山

 よく整備されている。802mのピークまでは車でも上がれるが、リフト下の登山道は見当たらなかった。栃の実荘に駐車した場合は、すぐ隣のゲレンデを上がり舗装された林道に合流、その後、登山道になる。小貝月山への登りはやや藪っぽい。

貝月山〜ふれあいの森ゲート

 急勾配を下降していくが、木段や石段で整備されている。雑木が茂っていて、身をかがめながら進むところも多々あり。途中から舗装林道になるが、落石や路肩崩壊あり。

ふれあいの森ゲート〜揖斐高原スキー場

 リフト頂上の建物まで舗装林道。リフト頂上からススキをかき分けゲレンデに出る。一部分岐がわかりにくいが、ゲレンデの中の一番開かれた部分を進む。後半は舗装された遊歩道のような道。
その他周辺情報 揖斐高原スキー場から数分の所にある「久瀬温泉露天風呂 白龍の湯」を利用。入浴料410円。

写真

栃の実荘。
2016年10月26日 08:19撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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栃の実荘。
このゲレンデが、本日一番の難所だった。
2016年10月26日 08:35撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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このゲレンデが、本日一番の難所だった。
2
林道から登山道へ。
2016年10月26日 08:47撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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林道から登山道へ。
1
朝靄が神秘的。
2016年10月26日 09:00撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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朝靄が神秘的。
1
朝露に濡れた落葉が醸す、山の香りがたまらない。
2016年10月26日 09:17撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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朝露に濡れた落葉が醸す、山の香りがたまらない。
ざれてるところもあった。
2016年10月26日 09:27撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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ざれてるところもあった。
途中の展望地から、御嶽山。
2016年10月26日 09:31撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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途中の展望地から、御嶽山。
1
なんだろう? 立派な山だ。
2016年10月26日 09:32撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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なんだろう? 立派な山だ。
1
能郷白山。
2016年10月26日 09:32撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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能郷白山。
1
やっと秋色に巡り合えた。
2016年10月26日 09:58撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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やっと秋色に巡り合えた。
1
長者の里へ分岐。けっこう細く急な道に思えた。
2016年10月26日 10:09撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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長者の里へ分岐。けっこう細く急な道に思えた。
まずは小貝月山へ。
2016年10月26日 10:18撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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まずは小貝月山へ。
小貝月山は藪の中。
2016年10月26日 10:20撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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小貝月山は藪の中。
1
なんか良さげな登山道。あそこが貝月山かと思ったら違った。
2016年10月26日 10:27撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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なんか良さげな登山道。あそこが貝月山かと思ったら違った。
2
江美の池。モリアオガエルに期待したけど、なにもいなかった。
2016年10月26日 10:31撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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江美の池。モリアオガエルに期待したけど、なにもいなかった。
2
さっき見えた良さげな登山道。これ越えたらあと少し。
2016年10月26日 10:34撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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さっき見えた良さげな登山道。これ越えたらあと少し。
1
貝月山山頂。
2016年10月26日 10:39撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂。
3
貝月山山頂から、北側の展望。
2016年10月26日 10:42撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂から、北側の展望。
1
貝月山山頂から、南側の展望。
2016年10月26日 10:43撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂から、南側の展望。
1
伊吹山と伊吹北尾根の山。国見峠に続く稜線がきれいに色づいていた。
2016年10月26日 10:46撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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伊吹山と伊吹北尾根の山。国見峠に続く稜線がきれいに色づいていた。
1
山頂直下の尾根が錦に輝いていた。
2016年10月26日 10:46撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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山頂直下の尾根が錦に輝いていた。
4
貝月山山頂から、伊吹山。手前が国見? 奥は藤原岳か?
2016年10月26日 10:53撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂から、伊吹山。手前が国見? 奥は藤原岳か?
2
貝月山山頂から、金糞岳。
2016年10月26日 10:54撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂から、金糞岳。
2
貝月山山頂から、冠岳など。
2016年10月26日 10:54撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂から、冠岳など。
3
貝月山山頂から、能郷白山。残念ながらかくれんぼ。
2016年10月26日 11:07撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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貝月山山頂から、能郷白山。残念ながらかくれんぼ。
2
さて、ふれあいの森へ。下降点がわかりづらい。
2016年10月26日 11:18撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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さて、ふれあいの森へ。下降点がわかりづらい。
1
黄色いトンネルを、かがみながら進む。
2016年10月26日 11:22撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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黄色いトンネルを、かがみながら進む。
下りてきた林道は、廃道寸前。しかもやたら滑る。
2016年10月26日 11:48撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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下りてきた林道は、廃道寸前。しかもやたら滑る。
どんぐりの道。
2016年10月26日 11:55撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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どんぐりの道。
1
ふれあいの森ゲート。ここにも4〜5台は駐車できるみたい。
2016年10月26日 11:56撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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ふれあいの森ゲート。ここにも4〜5台は駐車できるみたい。
リフト頂上の建物。ここからゲレンデへ。
2016年10月26日 12:09撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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リフト頂上の建物。ここからゲレンデへ。
1
頂上建物あたり。舗装路がなくなってしまう。まっすぐは進めず、手前のすすきをかき分けてゲレンデへ。
2016年10月26日 12:12撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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頂上建物あたり。舗装路がなくなってしまう。まっすぐは進めず、手前のすすきをかき分けてゲレンデへ。
ゲレンデの歩けるところはこんな感じ。
2016年10月26日 12:14撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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ゲレンデの歩けるところはこんな感じ。
でっかいきのこの群生。
2016年10月26日 12:19撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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でっかいきのこの群生。
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すすきをかきわけ、やっとリフト下へ。
2016年10月26日 12:24撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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すすきをかきわけ、やっとリフト下へ。
レンタルバギー。借りようかと思った。
2016年10月26日 12:33撮影 by COOLPIX P340, NIKON
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レンタルバギー。借りようかと思った。
撮影機材:

感想/記録
by che

 行く場所が悪いのか、秋が遅いのか、なかなか秋らしい山の景色に会えない今年。もういい加減、秋色になってるだろと予想して、奥伊吹の貝月山に登ってきた。

 まずは揖斐高原スキー場の栃の実荘前に駐車。装備を整え、ヒフミ新道の入り口を探す。地理院の地図だと一番東のリフトに沿って登山道があるようなので、その辺りをうろうろ探すが見つからない。リフトの下に入る道すら見つからず、バンガローエリアの上まで行ってみるが、そこもはずれ。仕方ないので、栃の実荘のスタッフに道を聞く。すると、ゲレンデを登っていけばいいですよ、とのこと。なんとなく予想していたが、スタートから急登を行くことになる。
 朝露に濡れた草付きのゲレンデ、そこら中、鹿か猪かが掘り返した後だらけでぬかるんでいて歩きにくい。登山靴もどろどろだ。日差しも強く、あっという間に汗だくになりながら30分ほど悪戦苦闘して、ゲレンデ上部へ着く。
 ゲレンデ上部で一度、舗装された林道に合流して、すぐに登山道への分岐が現れる。登山道は整然と並ぶ杉林の中を登っていくが、さほどの急登はなかった。杉林に雑木が混じってくると、「第2リフト山頂」の標識が出た。ここがリフト上部の駐車場からの道との合流点、地図上では「第1・第2ゲレンデ頂上分岐」のポイントで、そちらから登ってきた登山者とも会った。

 「第2リフト山頂」の標識から貝月山へも、ほとんど急登っぽいところはなく、道幅の広い登山道を右に左に曲がりながら登っていく。途中、多少ざれている部分もあったが距離も短く全く問題なかった。展望もときどき開けて、御嶽山や能郷白山が遠望でき、すぐ近くには小津権現と思われる山塊が良く目立った。
 木々も秋色に染まりつつあった。頭上の紅葉が黄色や赤のステンドグラスのようだった。伊吹山へと続く尾根も錦秋に染まり始めていた。まだ少し早いが、やっと秋に会えた気がした。
 登山道からほんの少し寄り道。小貝月山に寄ってみる。「小貝月山」の標識の少し先に山頂へ向かう分岐があった。藪のような道をかき分け登る。山頂手前は本当に藪こきを一回、こじんまりとした山頂だ。山頂は山名標識はあるものの、低木が生い茂っていてあまり展望はなかった。小貝月山を後に、貝月山へは若干のアップダウンを繰り返し、山肌に1本道のあるピークの先が貝月山だ。

 貝月山山頂は大きな展望台のある芝生の広場で、のんびりするには良さげな場所だった。南には、ブンゲンから国見岳、そして伊吹山へと続く尾根、その向こうには藤原岳が見えた。西にはすぐ近くに金糞岳など近江の山、南には冠岳や能郷白山、すぐそこに見えるのは小津権現か蕎麦粒か? 残念ながら御嶽山は雲の中だった。東側は美濃の山々の向こうに尾張平野が見えた。伊吹、美濃や近江の名峰を眺めつつランチをとって、貝月山を後にした。

 下山は「ふれあいの森」経由で下った。山頂から藪をかき分けて登山道に入る。登山道はなかなかの斜度で雨上がりのため滑りやすい。僕は180冂度の身長だが、登山道脇の木の枝のトンネルが低く、ときどき身をかがめながら進む。一気に下りていく登山道の斜度は急だが石や木で階段が作られていて、歩きやすい。逆に登りはこの階段をひたすら登ることになるので、けっこうきつそうだ。
 そんな登山道もあっという間に林道に出会い、舗装路歩きになる。舗装された林道は路肩が崩壊していたり、大きな落石が転がっていたりして廃道化が進んでいるようだった。路面も苔が生していたり落葉があったりでよく滑る。そんな状況も「ふれあいの森ルート ゲート」まで。ゲートから先は、道路の状況も幾分かよくなった。
 舗装路を歩き、揖斐高原スキー場のリフト頂上にある建物手前からゲレンデに入る。地図で見ると道路があるようだがすぐに廃道化していて進めない。あたりに他の道がないか探すと、頭の上まで伸びているススキの向こうに道を発見。ススキをかき分けながらさらに進むと、ゲレンデが大きく刈り込まれている斜面に出られた。この刈りこまれているところを下まで歩くのだが、ときどき分岐があるのでその都度、地図で確認しながら進んだ。背丈より高いススキ野原なので、うっかりするとゲレンデ内で遭難してしまいそうだった。ゲレンデも15分程度進むと、ススキの斜面も途中でリフト下の舗装路に出て、スキー場の施設の前を通り、あっという間に栃の実荘に下山となった。

 登りに使ったヒフミ新道はゆったり登れて森林浴や展望を楽しむにはもってこいの道だった。下りに使ったふれあいの森コースは、下山ならテンポよく下っていけるが、登りはなかなかハードそうだった。まあ、距離は短いのでそれほどでもないのか。ひとつ残念だったのが、山頂直下の「江美の池」でなにも生き物を観察できなかったこと。この池にはモリアオガエルが住んでいるらしいのだが、さすがに時季外れで見られなかった。でも、紅葉も染まりつつあり、秋の訪れを感じさせる山行でなかなかよかった。
訪問者数:276人
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