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Yamareco

記録ID: 992151
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ハイキング
奥多摩・高尾

景信山東尾根から城山北東尾根/意外と良く踏まれた登山道

2016年10月24日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
705m
下り
693m

コースタイム

出発6:20−登山道合流(標高320m地点)7:05−478m峰7:35〜8:05−小下沢林道分岐8:45−小仏バス停分岐8:55−景信山頂上9:15〜10:00−小仏峠10:30−城山頂上11:00〜12:00−巻道分岐(北東尾根入り口)12:15−送電線鉄塔12:40−446m峰13:00〜13:20−日影沢林道13:40−ゴール14:00
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道20号を通りJR高尾駅の西、西浅川で旧甲州街道(都道516号)に入る。中央線のガードをくぐった先のT字路を右折し、小下沢林道に入る。中央道をくぐった直後、小下沢梅林の反対側に広い木材集積所がある。ここが景信山東尾根の登り口。この100m手前あるいは100m先の路肩に数台ずつ駐車可。
あるいは中央線のガードをくぐる100m程手前で左折して日影沢林道に入る。橋を渡って直ぐに10台程駐車可。さらに100m程行くと、城山北東尾根の下山口で、ここに2, 3台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
東尾根から景信山に登り、小仏峠を通って城山まで縦走し、ここから北東尾根を降りた。
登降に使った両尾根共にバリエーションルートなのに、しっかりと良く踏まれた道が通っていた。ただし道標はほとんどないので、入り口が分かりにくい。この道に乗れば、あとは明瞭な一本道なので、道を間違えることはないだろうし、危険個所もない。
景信山から城山間は人気コースなので、道幅も広く、設備も整っていて、何も問題無い。
小下沢林道が中央道をくぐった直後に木材集積所がある。ここから右に回り込んで景信山東尾根に取り付いた
2016年10月24日 06:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 6:34
小下沢林道が中央道をくぐった直後に木材集積所がある。ここから右に回り込んで景信山東尾根に取り付いた
最初は踏跡があったが、やがて消えたので小沢を突き上げる。強烈な藪漕ぎ。上から振り返っても、どこを通って来たの?
2016年10月24日 06:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 6:57
最初は踏跡があったが、やがて消えたので小沢を突き上げる。強烈な藪漕ぎ。上から振り返っても、どこを通って来たの?
そのまま小沢を詰めるのは無理なので、左に逃げて植林帯に入る。これ位の藪なら楽だが傾斜は急だ
2016年10月24日 07:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 7:00
そのまま小沢を詰めるのは無理なので、左に逃げて植林帯に入る。これ位の藪なら楽だが傾斜は急だ
さらに左に回り込むと、標高320mで、しっかり踏まれた道に出た。林業用の仕事道かと思った
2016年10月24日 07:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 7:03
さらに左に回り込むと、標高320mで、しっかり踏まれた道に出た。林業用の仕事道かと思った
すぐ上で工事現場に出る。下に高速道が見えるので、その擁壁工事らしい。立ち木の迂回路の案内表示を見て、この道は登山道であることを知ってびっくり
2016年10月24日 07:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 7:04
すぐ上で工事現場に出る。下に高速道が見えるので、その擁壁工事らしい。立ち木の迂回路の案内表示を見て、この道は登山道であることを知ってびっくり
しばらく工事資材運搬用のレールの脇を登って行く
2016年10月24日 07:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 7:07
しばらく工事資材運搬用のレールの脇を登って行く
やっと478m峰に着いた。最初から登山道を登ってくれば楽だったのに、随分遠回りをしたものだ
2016年10月24日 07:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 7:33
やっと478m峰に着いた。最初から登山道を登ってくれば楽だったのに、随分遠回りをしたものだ
良く踏まれた立派な道が続く
2016年10月24日 08:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 8:27
良く踏まれた立派な道が続く
小下沢林道分岐点に着いた。「景信山」への案内板の裏側に、「小下沢梅林へ→」と手書きされていた
2016年10月24日 08:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 8:42
小下沢林道分岐点に着いた。「景信山」への案内板の裏側に、「小下沢梅林へ→」と手書きされていた
この分岐点を山頂側から振り返る。上から来て小下沢林道に降りるためには、直進しないように大きな倒木が遮っている
2016年10月24日 08:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 8:43
この分岐点を山頂側から振り返る。上から来て小下沢林道に降りるためには、直進しないように大きな倒木が遮っている
さらに10分ほどで小仏バス停への分岐点。このルートを使う人は多いようだ
2016年10月24日 08:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 8:56
さらに10分ほどで小仏バス停への分岐点。このルートを使う人は多いようだ
景信山の頂上に着いた。三角点を探したが見つからなかった
2016年10月24日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 9:17
景信山の頂上に着いた。三角点を探したが見つからなかった
頂上から東側の眺望。手前は北高尾山稜、その先に八王子市街地が見える
2016年10月24日 09:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/24 9:30
頂上から東側の眺望。手前は北高尾山稜、その先に八王子市街地が見える
頂上脇の茶店から城山(中央左寄り)が望める。城山から左下に延びる尾根を降りる予定だ。奥に大山が見えるが、丹沢山は雲の中
2016年10月24日 09:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/24 9:58
頂上脇の茶店から城山(中央左寄り)が望める。城山から左下に延びる尾根を降りる予定だ。奥に大山が見えるが、丹沢山は雲の中
頂上には茶店があちこちにあるが、今日は平日なので無人。まだ早いせいか登山者もまばら
2016年10月24日 10:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 10:00
頂上には茶店があちこちにあるが、今日は平日なので無人。まだ早いせいか登山者もまばら
景信山から小仏峠を通って城山まで縦走。幅の広い立派な道だ
2016年10月24日 10:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 10:12
景信山から小仏峠を通って城山まで縦走。幅の広い立派な道だ
小仏峠の石仏群
2016年10月24日 10:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 10:28
小仏峠の石仏群
小仏峠から一段上がった570m圏は見晴らしが良く、相模湖が見下ろせる。奥に見える大室山の頂に雲がかかっている
2016年10月24日 10:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/24 10:39
小仏峠から一段上がった570m圏は見晴らしが良く、相模湖が見下ろせる。奥に見える大室山の頂に雲がかかっている
城山の頂上に登るルートとこれを巻くルートの分岐。それにしても、良く整備されている
2016年10月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 10:49
城山の頂上に登るルートとこれを巻くルートの分岐。それにしても、良く整備されている
城山の頂上に着いた。ここから先に高尾山(右奥)への山並みが続く
2016年10月24日 11:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 11:03
城山の頂上に着いた。ここから先に高尾山(右奥)への山並みが続く
相変わらず大室山の雲は取れない
2016年10月24日 11:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 11:07
相変わらず大室山の雲は取れない
きれいに紅葉したもみじ。今回のコースで紅葉していたのはこの1本だけ
2016年10月24日 11:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/24 11:53
きれいに紅葉したもみじ。今回のコースで紅葉していたのはこの1本だけ
この城山頂上にも茶店が多い。昼に近づいたせいか登山者も増えてきた
2016年10月24日 11:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 11:57
この城山頂上にも茶店が多い。昼に近づいたせいか登山者も増えてきた
頂上にあるパラボラアンテナ。「この脇から北東尾根の山道に入る」と案内書の記述。東側は林道なので西側から入るが、道はないので適当に藪を漕ぐ
2016年10月24日 11:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 11:58
頂上にあるパラボラアンテナ。「この脇から北東尾根の山道に入る」と案内書の記述。東側は林道なので西側から入るが、道はないので適当に藪を漕ぐ
微かな踏跡があったが、これを覆う藪がひどい。イバラが多く、しばらく進むが無理と判断。すぐ右に並行する林道に逃げる
2016年10月24日 12:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 12:11
微かな踏跡があったが、これを覆う藪がひどい。イバラが多く、しばらく進むが無理と判断。すぐ右に並行する林道に逃げる
林道を少し進むと城山の巻道が突っ切っていた。写真19で分かれた巻道だ。この道標の裏から明瞭な道が尾根上に続いているので、これに入る
2016年10月24日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 12:13
林道を少し進むと城山の巻道が突っ切っていた。写真19で分かれた巻道だ。この道標の裏から明瞭な道が尾根上に続いているので、これに入る
この道が北東尾根の登山道だった。振り返ると、城山頂上のアンテナがまだ直ぐそばに見える
2016年10月24日 12:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 12:17
この道が北東尾根の登山道だった。振り返ると、城山頂上のアンテナがまだ直ぐそばに見える
この道は良く踏まれていて全く藪もない
2016年10月24日 12:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 12:22
この道は良く踏まれていて全く藪もない
途中で送電線を横切る
2016年10月24日 12:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 12:41
途中で送電線を横切る
間違えようも無いほど明瞭な一本道
2016年10月24日 12:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 12:59
間違えようも無いほど明瞭な一本道
446m峰に着いた。切株に「←日影沢30分」の案内。このルートで唯一の道標
2016年10月24日 13:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 13:18
446m峰に着いた。切株に「←日影沢30分」の案内。このルートで唯一の道標
330m圏コブ手前で右折して日影沢へと降りるが、直進しないように木が並べられている。親切なことだ
2016年10月24日 13:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 13:32
330m圏コブ手前で右折して日影沢へと降りるが、直進しないように木が並べられている。親切なことだ
東斜面を巻きながら降りて行くが、急斜面にはロープが張ってあった
2016年10月24日 13:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 13:38
東斜面を巻きながら降りて行くが、急斜面にはロープが張ってあった
目の下に日影沢が見えてきた。これを飛び石で渡れば、対岸の林道に簡単に出られる。あとは車道を500m程歩けば車に戻れる
2016年10月24日 13:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 13:40
目の下に日影沢が見えてきた。これを飛び石で渡れば、対岸の林道に簡単に出られる。あとは車道を500m程歩けば車に戻れる
ゴールする前に、景信山東尾根登山道の入り口を確認に行く。写真1の木材集積所で広場の南西端に行くと、明瞭な道が林の中へと続いていた
2016年10月24日 13:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 13:57
ゴールする前に、景信山東尾根登山道の入り口を確認に行く。写真1の木材集積所で広場の南西端に行くと、明瞭な道が林の中へと続いていた
林の入り口の木に「景信山→」の手製看板が付けられていた。これを見つけていれば、早朝の藪漕ぎはしなくて済んだのに
2016年10月24日 13:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/24 13:57
林の入り口の木に「景信山→」の手製看板が付けられていた。これを見つけていれば、早朝の藪漕ぎはしなくて済んだのに
撮影機器:

感想

景信山や城山(小仏城山)は気楽に登れる山域であり、何度も家族で登っている。今回は一人なので、バリエーションルートを楽しもう、と、景信山東尾根を登り、城山北東尾根を降りることにした。

登降に使った両尾根共に登山地図にルートは記載されていないので、藪漕ぎは覚悟の上、踏跡があればマシ、と思って取付いた。ところが、意外にも、しっかりと良く踏まれた立派な道が通っていた。踏跡レベルを超え、一般登山道レベルと言っても過言ではない。ただし道標はほとんどないので、入り口が分かりにくい。

景信山東尾根は、この尾根なら登れる、と地形図から判断しただけで、他に情報はない。この場合、いつも尾根に乗るまで苦労する。今回も同様。まさか、しっかり踏まれた登山道がある、とは思ってもいなかったから、適当に踏跡を拾いながら登り始めた。踏跡が消えて藪漕ぎになったので、楽な方へと逃げて行くうちに、標高320mで良く踏まれた道に出た。最初、これは林業用の仕事道と思った。しかし、高速道の擁壁工事現場に出て、迂回路を示す案内表示を見て、初めてこの道が登山道だと知った。こんな尾根に登山道があるとは!と驚きであった。
下山後、この登山道の入り口を確認する(写真35, 36)。今朝、標高320mでこの登山道と合流するまで45分もかかった。この間、ルートを探して右往左往し、イバラが混在した強烈な藪漕ぎも強いられた。しかし、木材集積所の広場で登山道入り口の道標(写真36)を見つけていたら、しっかり踏まれた藪の無い道を登って、15分もあれば標高320mに着いただろう。なんてことだ!

城山北東尾根の下りでも同じハメになった。この尾根はバリエーションルートとして紹介されているので、この案内に従った。城山頂上のアンテナ西側からこの尾根に入ったが、ルートは廃道同然。微かな踏跡はあるが、イバラの藪に覆われているのでひどい目にあった。この山域にはイバラが多いのかしら。
結局、アンテナの東側から林道を少し下り、城山の巻道と交差する地点に立っている道標の裏側から北東尾根に入れば良い。ただし、道標には日影沢林道の案内表示はあるが、北東尾根の案内はない(写真26)。あとは良く踏まれた一本道で迷いようも無い。

どちらの尾根にも立派な登山道が通っているので、スムーズに登降できた。おかげで時間に十分余裕が出来て、休み毎にのんびり。景信山の頂上で45分、城山の頂上では1時間も大休止。晴れてポカポカしてきたので、芝状の草地に寝転んで昼寝を楽しむ。それでも14時には車に戻れた。半月前、秩父の熊倉山に登った時には11時間半の行動時間で、降りてきた時には夕闇が迫っていたのに比べ、今回のようなのんびりした山行も、たまには良いものだ。
その反面、バリエーションルートを楽しみに来たのに、あまりにもあっけなくて、肩すかしを喰った感は否めない複雑な気分である。

今回、一つだけトラブルが起きた。城山から降り始めて直ぐに高度計が故障、何も表示しなくなってしまった。ところが、小1時間ほどしたら自然と直って、また働くようになった。いったい、どうなっているのだろう。

この高度計は10年前にアフリカのキリマンジャロに登った時から使っている。それまで使っていた高度計は5000mまでしか測れないので、標高5895mのキリマンジャロには使えないため、買い直したのだ。10年も使うと寿命なのかしら。
今回下った北東尾根は、バリエーションルートとはいえ、尾根筋が単純な上、良く踏まれた一本道だったので、高度計が無くても問題はなかった。しかし、支尾根が複雑に分かれている尾根で、踏跡程度、場合によってはそれすらないルートを降りている途中で高度計が故障したら、地形図とコンパスだけでは現在地の確認が難しく、ルート探索が厳しいだろう。
いつ壊れるか分からない高度計では信頼性が無い。買い直さなければダメかなあ。

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