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Yamareco

記録ID: 992260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳 南稜

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,181m
下り
1,178m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:20
合計
6:10
6:10
220
スタート地点
9:50
10:10
130
山頂
12:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船山十字路の駐車スペースまでは通常の道が工事中だったようで、八ヶ岳美術館から小淵沢沿いのう回路を利用しました。案内板が通常の道に出てます。またう回路の入り口にも案内板がちゃんとありました。
コース状況/
危険箇所等
P1までは赤テープ豊富です。稜線もふみ跡豊富でず。帰りの中央稜も赤テープや赤丸目印豊富です
その他周辺情報 紅葉は結構進んでました
船山十字路の登山口付近
2016年10月22日 06:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:17
船山十字路の登山口付近
登山口の駐車場
2016年10月22日 06:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:17
登山口の駐車場
登山口ゲート
2016年10月22日 06:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:19
登山口ゲート
登山口からすぐの御小屋尾根との分岐
2016年10月22日 06:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:20
登山口からすぐの御小屋尾根との分岐
こんな道が続く
2016年10月22日 06:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:29
こんな道が続く
広河原橋
2016年10月22日 06:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:37
広河原橋
こんな道が続く
2016年10月22日 06:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:39
こんな道が続く
やがて、こんな感じで阿弥陀岳南稜への案内板がでる。右の涸れ沢に向かって歩く。ちなみに中央稜の帰りはこの道を直進した方から帰ってくる
2016年10月22日 06:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 6:40
やがて、こんな感じで阿弥陀岳南稜への案内板がでる。右の涸れ沢に向かって歩く。ちなみに中央稜の帰りはこの道を直進した方から帰ってくる
こんな感じの案内
2016年10月22日 06:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:40
こんな感じの案内
こんな感じ
2016年10月22日 06:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:40
こんな感じ
こんな感じ
2016年10月22日 06:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:40
こんな感じ
涸れた沢を渡る。右手に堰が見える。赤テープもあり。
2016年10月22日 06:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 6:41
涸れた沢を渡る。右手に堰が見える。赤テープもあり。
急登尾根道への取りつき
2016年10月22日 06:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:41
急登尾根道への取りつき
それほど長くかからず稜線に出る
2016年10月22日 06:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:48
それほど長くかからず稜線に出る
稜線も案内豊富
2016年10月22日 06:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:49
稜線も案内豊富
こんな道が続く
2016年10月22日 06:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:51
こんな道が続く
紅葉しとる
2016年10月22日 06:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 6:51
紅葉しとる
名物10万円看板。ある意味「四区」と書かれた境界線を示す木とこの看板がありすぎて、登山道の案内マークと化している
2016年10月22日 06:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 6:53
名物10万円看板。ある意味「四区」と書かれた境界線を示す木とこの看板がありすぎて、登山道の案内マークと化している
立場山前の登り
2016年10月22日 07:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 7:23
立場山前の登り
です
2016年10月22日 07:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 7:44
です
その先の道
2016年10月22日 07:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 7:50
その先の道
岩稜部稜線が見えた
2016年10月22日 07:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 7:56
岩稜部稜線が見えた
P3アップ(ルンゼはこの右手とんがり部の左後ろ)
2016年10月22日 07:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 7:57
P3アップ(ルンゼはこの右手とんがり部の左後ろ)
名物アオナギ
2016年10月22日 07:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 7:59
名物アオナギ
アオナギの霜
2016年10月22日 08:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:02
アオナギの霜
アオナギ先の道
2016年10月22日 08:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:08
アオナギ先の道
無名峰???こっから先岩稜帯
2016年10月22日 08:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:24
無名峰???こっから先岩稜帯
P1?登って後ろを振り返った状態。ちゃんと登れば問題なし
2016年10月22日 08:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:41
P1?登って後ろを振り返った状態。ちゃんと登れば問題なし
御小屋尾根方面の紅葉
2016年10月22日 08:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:41
御小屋尾根方面の紅葉
P2?手前でピーク右手から先を見た様子
2016年10月22日 08:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:48
P2?手前でピーク右手から先を見た様子
P2?は左肩を登る
2016年10月22日 08:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:48
P2?は左肩を登る
ここにも赤テープあり
2016年10月22日 08:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:49
ここにも赤テープあり
P3手前。岩稜手前の黄色い草付き部分が良く写真に出てくるトラバース路
2016年10月22日 08:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 8:55
P3手前。岩稜手前の黄色い草付き部分が良く写真に出てくるトラバース路
トラバース路。幅も広いのでふざけて歩かなければ問題なし
2016年10月22日 08:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:59
トラバース路。幅も広いのでふざけて歩かなければ問題なし
歩いてきた方面を振り返って
2016年10月22日 08:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 8:59
歩いてきた方面を振り返って
トラバース路から下を見た様子
2016年10月22日 09:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:00
トラバース路から下を見た様子
よく出てくる岩溝コースとの分岐案内板
2016年10月22日 09:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 9:02
よく出てくる岩溝コースとの分岐案内板
直登コースはこれかな???手掛かりは多そうだけど垂壁で確保ないと怖い。ハーケンなど見えなかったけど、ここから登るのかな?
2016年10月22日 09:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:02
直登コースはこれかな???手掛かりは多そうだけど垂壁で確保ないと怖い。ハーケンなど見えなかったけど、ここから登るのかな?
案内板先のちょっとガレたP3ルンゼ取りつきへの道
2016年10月22日 09:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:06
案内板先のちょっとガレたP3ルンゼ取りつきへの道
名物P3ルンゼ取りつき
2016年10月22日 09:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:07
名物P3ルンゼ取りつき
取りつきから下方を撮影。スゴイ急でもない。
2016年10月22日 09:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:07
取りつきから下方を撮影。スゴイ急でもない。
取りつき付近の岩の状態
2016年10月22日 09:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:10
取りつき付近の岩の状態
割れる部分もあるので、慎重に。
2016年10月22日 09:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:10
割れる部分もあるので、慎重に。
P3ルンゼ内から下方
2016年10月22日 09:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:11
P3ルンゼ内から下方
ホールドはガバはふんだんにあります。取りつき部分も1〜2メートル垂壁に近いですが、ガバホールドふんだん。ボルダリングジムの7級レベルだと思います。でもスッポ抜けなど内容に慎重にホールドが安定しているか確かめながら登る必要があると思います。それに気を付ければ、特段のテクニックはいらないと思います。
2016年10月22日 09:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:11
ホールドはガバはふんだんにあります。取りつき部分も1〜2メートル垂壁に近いですが、ガバホールドふんだん。ボルダリングジムの7級レベルだと思います。でもスッポ抜けなど内容に慎重にホールドが安定しているか確かめながら登る必要があると思います。それに気を付ければ、特段のテクニックはいらないと思います。
P3ルンゼ
2016年10月22日 09:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:11
P3ルンゼ
左を撮影。ルンゼ内はこんな急じゃないです
2016年10月22日 09:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:13
左を撮影。ルンゼ内はこんな急じゃないです
凍っている場所はさすがに気を付けましょう
2016年10月22日 09:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:15
凍っている場所はさすがに気を付けましょう
中間部の支点
2016年10月22日 09:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:19
中間部の支点
草付き付近から下方
2016年10月22日 09:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:21
草付き付近から下方
草付き部分からは登りやすい場所を詰めて行けばよいと思われます。いくつかふみ跡あり。私は左寄りの岩が多い部分を進みました
2016年10月22日 09:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:21
草付き部分からは登りやすい場所を詰めて行けばよいと思われます。いくつかふみ跡あり。私は左寄りの岩が多い部分を進みました
なんかの銘板があったと思われる
2016年10月22日 09:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:22
なんかの銘板があったと思われる
ルンゼ上部に出てP4まではこんな道
2016年10月22日 09:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:32
ルンゼ上部に出てP4まではこんな道
P4付近
2016年10月22日 09:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:35
P4付近
トラバース路
2016年10月22日 09:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:36
トラバース路
トラバース路下部
2016年10月22日 09:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:36
トラバース路下部
トラバース先の登りもガバホールド豊富です。ちゃんと崩れないか確かめて登りましょ
2016年10月22日 09:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:37
トラバース先の登りもガバホールド豊富です。ちゃんと崩れないか確かめて登りましょ
但し、こんな感じでザレているので、足は滑りやすいので気を付けましょう
2016年10月22日 09:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:37
但し、こんな感じでザレているので、足は滑りやすいので気を付けましょう
2016年10月22日 09:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:39
着いた!
2016年10月22日 09:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 9:48
着いた!
ついた!
2016年10月22日 09:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 9:48
ついた!
赤岳の方
2016年10月22日 09:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:48
赤岳の方
まあまあ秋らしい天気
2016年10月22日 09:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 9:48
まあまあ秋らしい天気
中央稜を下ります。この案内から10メートルか20メートルくらいは御小屋尾根と同じ道を下り、中央稜は左に分かれます。
2016年10月22日 10:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:08
中央稜を下ります。この案内から10メートルか20メートルくらいは御小屋尾根と同じ道を下り、中央稜は左に分かれます。
御小屋尾根コースト分かれてすぐはやや急な下りです。振り返った際に撮影した写真。慎重に下れば危なくはないです。
2016年10月22日 10:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:12
御小屋尾根コースト分かれてすぐはやや急な下りです。振り返った際に撮影した写真。慎重に下れば危なくはないです。
中央稜はこんな感じの道が続く。
2016年10月22日 10:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:12
中央稜はこんな感じの道が続く。
左の切れているのが南稜、真ん中のチビが中央稜、右が御小屋尾根。中央稜のチビ山部分から下方までは見た目が急なのでどう降りるのかと思いましたが、右から巻いて、それほど危なくない道を下ります
2016年10月22日 10:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:18
左の切れているのが南稜、真ん中のチビが中央稜、右が御小屋尾根。中央稜のチビ山部分から下方までは見た目が急なのでどう降りるのかと思いましたが、右から巻いて、それほど危なくない道を下ります
稜線から樹林に入るとこんな道が続く
2016年10月22日 10:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:32
稜線から樹林に入るとこんな道が続く
タオルのある部分。赤テープもあり、左に下る
2016年10月22日 10:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:34
タオルのある部分。赤テープもあり、左に下る
赤テープも赤ペンキもある
2016年10月22日 10:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:58
赤テープも赤ペンキもある
何が
2016年10月22日 11:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:05
何が
四区ってなんやねん
2016年10月22日 11:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:05
四区ってなんやねん
中央稜の急な下りが終わった付近の開けた場所。誰もいなくて、秋風が吹き抜けて、木漏れ日が差し手、枯れ葉が舞っていて最高の気分でした
2016年10月22日 11:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:22
中央稜の急な下りが終わった付近の開けた場所。誰もいなくて、秋風が吹き抜けて、木漏れ日が差し手、枯れ葉が舞っていて最高の気分でした
美的魂に火がついてこんな写真をとっちゃった
2016年10月22日 11:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:22
美的魂に火がついてこんな写真をとっちゃった
急な下りが終わって川の部分を(上から見て)右岸から左岸にわたる分(この日は涸れ沢)
2016年10月22日 11:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:31
急な下りが終わって川の部分を(上から見て)右岸から左岸にわたる分(この日は涸れ沢)
パイナップル岩
2016年10月22日 11:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:37
パイナップル岩
シシ神
2016年10月22日 11:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 11:41
シシ神
この看板が出た付近で今度は川を(上から見て)左岸から右岸にわたる
2016年10月22日 11:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:42
この看板が出た付近で今度は川を(上から見て)左岸から右岸にわたる
この川は流心に対して直角にわたる。下流にも対岸にも赤テープがないのでどうしたのかと思ったが、対岸の赤テープの枝が倒れていたから。
2016年10月22日 11:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:47
この川は流心に対して直角にわたる。下流にも対岸にも赤テープがないのでどうしたのかと思ったが、対岸の赤テープの枝が倒れていたから。
対岸に「蝶を撮らないで」看板があるので、その方面に行く
2016年10月22日 11:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:47
対岸に「蝶を撮らないで」看板があるので、その方面に行く
対岸の道
2016年10月22日 11:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:50
対岸の道
林道のような部分をあるく
2016年10月22日 11:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:51
林道のような部分をあるく
しばらく行くと朝に通った南稜との分岐に出る。朝はこの分岐をこちらから見て左に曲がった。
2016年10月22日 11:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:57
しばらく行くと朝に通った南稜との分岐に出る。朝はこの分岐をこちらから見て左に曲がった。
四区の謎解明
2016年10月22日 12:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 12:13
四区の謎解明
ゴール
2016年10月22日 12:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/22 12:17
ゴール

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ ツェルト フリース 軍手
備考 この日は長袖アンダーの上に半袖シャツ、さらにフリースで寒くなかったです。中央稜下山時に急な場所は木をつかんだ方が安定するので、軍手を持って行って良かったです。

感想

赤テープも豊富で、P3以降の核心部も慎重に行けば危険は感じませんでした。コースの長さも手軽なもので、冬の特訓などにもちょうどよいコースです。駐車場代もかからないし、北アルプスよりも近いしで、美濃戸からの道ばかりを歩いていた八ヶ岳の新しい一面を見ました。本当に気持ちいい登山でした。

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