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記録ID: 993770 全員に公開 ハイキング東海

釜ヶ谷(美濃伊自良)

日程 2016年10月29日(土) [日帰り]
メンバー maasuke1
天候晴れ
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間30分
休憩
0分
合計
3時間30分
S伊自良青少年の森 10:0010:0013:30キャンプ場駐車場 13:30G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
登り(奥の院コース)一時間半。休憩(山頂小屋)一時間。下り(龍神コース)一時間。
コース状況/
危険箇所等
美濃三十三観音霊場のミニ巡礼コースを登る。ただひたすらの登り。危険個所等なし。当初の予定は「釜ケ谷」の沢を登る予定だったが、地下足袋用の靴下(先割れ)を忘れたため、巡礼コースに変更。岐阜の山でも指折りのヒルの名所であるが、気温15度ではさすがにいなかった。奥の院コースからカモシカコースを回れば、一日たっぷり楽しめるロングコース。カモシカコース途中にももうひとつ気持ちのいい山小屋がある。美濃の山では最も贅沢な山でもある。美濃ではここと鍋倉にしか泊まれる小屋はない。美濃平家と越前平家の鞍部に泊まらせて欲しい小屋(立派な建物)があるが、何とか開放してもらえないものだろうか。板取から越前平家往復はちょっときつい。
その他周辺情報伊自良湖は数年に一回の外来魚捕獲のための水抜き中。紅葉の名所でもあるが、まだ青々としている。例年だと湖面に映った紅葉が綺麗なのだが、今年はダメみたい。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

伊自良青少年の森駐車場からのぞむ「釜ケ谷山」
2016年10月29日 10:05撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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伊自良青少年の森駐車場からのぞむ「釜ケ谷山」
奥の院までの中間あずま屋。夏はここで「ヒルチェック」
2016年10月29日 10:45撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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奥の院までの中間あずま屋。夏はここで「ヒルチェック」
登山道に三十三体の地蔵があるが、そのうちの二十六番。富加清水寺十一面観音。木漏れ日にやさしさが映える。
2016年10月29日 10:47撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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登山道に三十三体の地蔵があるが、そのうちの二十六番。富加清水寺十一面観音。木漏れ日にやさしさが映える。
1
二七番美濃加茂祐泉寺聖観音。谷合講中と読める。カモシカコースを降りた林道の途中に、美山谷合へ抜けたと思われる廃道と道標が残されている。
2016年10月29日 10:49撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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二七番美濃加茂祐泉寺聖観音。谷合講中と読める。カモシカコースを降りた林道の途中に、美山谷合へ抜けたと思われる廃道と道標が残されている。
2
三十一番は金剛山徳雲寺(美濃加茂)子安観音。数百年の歳月を感じさせてくれる観音様。数年前、親地蔵が谷底に転がってしまったが、また誰かによって戻されている。
2016年10月29日 10:56撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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三十一番は金剛山徳雲寺(美濃加茂)子安観音。数百年の歳月を感じさせてくれる観音様。数年前、親地蔵が谷底に転がってしまったが、また誰かによって戻されている。
1
甘南美寺奥の院「甘南備明神」神仏習合の見本のような山である。神と仏が見事に同居している。世界中の宗教戦争の渦中にある国の指導者をこの山に招待したいものだ。日本人は2千年以上も前からすべての神を敬ってきた。
2016年10月29日 10:59撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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甘南美寺奥の院「甘南備明神」神仏習合の見本のような山である。神と仏が見事に同居している。世界中の宗教戦争の渦中にある国の指導者をこの山に招待したいものだ。日本人は2千年以上も前からすべての神を敬ってきた。
2
御神体は岩「自然」だけなのだ。無私無欲。合掌のみ。
2016年10月29日 11:04撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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御神体は岩「自然」だけなのだ。無私無欲。合掌のみ。
2
山頂の山小屋。千把小屋。数年前にこの小屋に泊まって観た長良川の花火は絶景だった。年越しにも泊まらせてもらったことがある。しんしんと降る雪の中での一人酒もまた「おつ」なもの。
2016年10月29日 11:27撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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山頂の山小屋。千把小屋。数年前にこの小屋に泊まって観た長良川の花火は絶景だった。年越しにも泊まらせてもらったことがある。しんしんと降る雪の中での一人酒もまた「おつ」なもの。
1
恒例の演奏会。「悲しき口笛」。土曜日の午後なのに観客は無し。
2016年10月29日 12:14撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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恒例の演奏会。「悲しき口笛」。土曜日の午後なのに観客は無し。
5
昨晩の大雨で普段は見られない滝が出現。
2016年10月29日 13:07撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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昨晩の大雨で普段は見られない滝が出現。
3
釜ケ谷にかかる一番大きな滝。7m。お釜は大きい。
2016年10月29日 13:12撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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釜ケ谷にかかる一番大きな滝。7m。お釜は大きい。
4
滝は上から見るにかぎる。
2016年10月29日 13:13撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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滝は上から見るにかぎる。
2
紅葉の撮影ポイントなのだが。
2016年10月29日 13:57撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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紅葉の撮影ポイントなのだが。
美濃三十三観音霊場十三番札所白華山甘南寺の山門。威風堂々。おらが村の寺にしては、立派。ご本尊は千手観音。
2016年10月29日 13:58撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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美濃三十三観音霊場十三番札所白華山甘南寺の山門。威風堂々。おらが村の寺にしては、立派。ご本尊は千手観音。
2
明神の滝。紅葉はまだ青々としている。
2016年10月29日 13:59撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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明神の滝。紅葉はまだ青々としている。
白華山の山額。
2016年10月29日 14:00撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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白華山の山額。
おまけ。謎の仏像群。
2016年10月29日 14:02撮影 by DMC-FX30, Panasonic
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おまけ。謎の仏像群。

感想/記録

 釜ケ谷山は最も多く登った山の一つだ。いちいち回数を数えたことがない。百回とでもしておこう。春夏秋冬、大雪、大雨、大量のヒルの攻撃にも耐えて登ってきた。道のあるコース以外の藪や沢もまた楽しい。
 年越しの大雪のなか千把小屋に泊まって「一人酒」。長良川の花火はヒルの攻撃をやり過ごしての泊まりだったが、金華山の横に大輪が上がって数秒後の音の余韻は、いまでも脳裡から離れない。
 とにかく手軽に登れるのが贔屓にしている最大の理由だ。我が家から1時間で登山口。沢あり、尾根あり、小屋もある。観音霊場巡礼もでき、盛りだくさんだ。夏のヒル攻撃さえ無ければもっと回数が上がっていたかも知れない。
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この記録へのコメント

登録日: 2008/6/30
投稿数: 320
2016/11/3 9:16
 ヒル
釡ヶ谷山、先月中旬に初めて登ってみました。流石に沢には入りませんでしたが、少々藪が煩そうな雰囲気でした。私は仕事上もあってヒルを気にしない質ですが、数週後に行った知り合いはヒルの害に遭った模様でした。花火スポットとは!
登録日: 2016/1/24
投稿数: 133
2016/11/3 11:31
 Re: ヒル
釜ケ谷は沢登りというより、「ヤブ沢漕ぎ」です。つるイバラがいっぱいあって、薄手の長袖シャツだけではちょっときつい。枯れ沢の急登がメインです。
 長良川の花火は百々ヶ峰や金華山から観るのもいいですが、ちょっと近すぎる。根岸吉太郎監督の映画「遠雷」のような、こころの底で「ドン」と響くイメージがない。花火の美しさは豪華さではなく「はかなさ」にあると思います。
 千把小屋は最近、扉が壊れており冬の泊まりはスキマ風が冷たそうです。

<遠雷> 立松和平の小説を日活ロマンポルノの根岸吉太郎が監督した映画で、主演を永島敏行、その他の競演が石田エリ、ジョニー大倉、蟹江敬三でした。私の好きな映画の一本です。特に生涯主役を演じることのなかった、名脇役蟹江敬三の代表作といえるでしょう。
 
登録日: 2008/6/30
投稿数: 320
2016/11/7 8:27
 Re[2]: ヒル
立松和平の小説「遠雷」は学生時代に読んだことがありますが、映画は未見です。割に新しめの映画なんですね。機会が有ったら観ようと思います。
千把小屋はそうですね、小寒そうな小屋でしたが今日日の宿泊者だと更に中にテントを張るのかもしれませんね。
登録日: 2016/1/24
投稿数: 133
2016/11/7 14:40
 Re[3]: ヒル
小屋の床に火で焦がしたあとが一か所ありますが、あれは私ではありません。他にも冬に泊まる物好きがいるようです。
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